ABOUTこの記事をかいた人

シンさん(田中慎一)

ネット情報と現実は全然違う!ビックリするぐらい違う!ネットや経験の浅いエージェントの話を信じて、後悔する人が後を絶たない。そん人たちをごまんと見てきた。しつこいくらいの現地視察・情報収集で迷った人を救います。

ときどき思いつき日記みたいなブログ書いてるんで、良かったら見てください。

つれづれ日記
http://www.hub1234.com/category/blog
詳しいプロフィール
http://www.hub1234.com/pfofile.html

こんにちは!シンです。今日は、現在、東京大学院に通う女性との対談です。

私の2度目の留学先に彼女は既にそこにいて、平日は早朝5時からしっかり勉強し、週末の土日はスラムに出かけて環境調査をし、フィリピンライフをエンジョイしていました。

彼女は「TOEFLって何?」っていうレベルから、無謀にも2ヵ月でTOEFL80点オーバー(目安:TOEIC800点前後)を目指しました。国際環境問題に取り組む彼女には、東大院入試のために、出願条件として、どうしてもTOEFL80点が必要だったのです。

「TOEIC100/200点上げるには1日〇〇時間の学習時間が必要でそれを〇〇日継続する必要がある」なんていう記事を見たりすることがありますが、彼女の場合、そんな理論は全く当てはまりません。

初めて受けた2014年3月のTOEFL模擬では34点(目安:TOEIC300点前後)。しかし、そこからフィリピン留学中の2ヵ月で80点オーバーを達成。帰国後に初めて受けた本試験では94点(目安:TOEIC830点前後)を獲得し、晴れて東大に合格することができました。

そんな彼女に、今回もフィリピン留学の本音を語ってもらいました。今回のテーマはかなり挑戦的かもしれませんが、「フィリピンに行っても英語は話せるようにならない!?」です。さて、その真相は・・・・。
ニックネーム:ミズさん(千葉:24歳女性)
学校名:SEATTLE(ダバオ)
期間:2014年3月-5月(8週間)

ミズさん:実際、一か月くらい(フィリピン留学)行った方って、あんまり伸びてない人の方が多いじゃないですか?
シン:そうだね。実際そうだよね。事前の学習とかが超重要だよね。当時のカズキさん(同じ留学仲間)とかがいいサンプルなんだけど、彼はTOEFL範囲の英単語は全て終わらせてSEATTLEに留学してたから、伸びが半端なかったもんね。
だから、単語でつまづくっていう無駄な時間を、貴重な留学期間の中で作らないという。だから、ひたすらリスニングとかスピーキングにフォーカスし続けられた。だから、あまり英語力が高くなくてもせめてそういうところ(英単語)だけでもおさえられてたから、だいぶ違ってたもんね。
ミズさん:なんか、そのー、フィリピン行ったら喋れるようになるってことじゃないですもんね。
シン:そうそうそう。だから、本当に(自分が)今サポートしてる人には、事前学習の方が留学より重要だよってことで、マニュアル渡して、ほぼ半強制でやらせてるよ。
大学生とか若い子が多いというのもあるんだろうけど、素直に信じて(夏の留学に向けて)必死にそれやってるみたいだし、そういう人たちだと、例え1ヶ月でもある程度の成果を出して帰ってくると思うけどね。
ミズさん:なるほど。単語力とかがやっぱりものを言いますよね。外人さんと話してて、単語知ってれば何とかなるっていう事はあるので、ある程度知っておかないとですね。あとは文法もまったく知らないのは、あれなので最低限は必要ですよね。

フィリピン留学、セブ留学、ワーホリ5
シン:ホント、そうだよね。それがあるだけでだいぶ違ってくるもんね。本当に授業に集中できるかどうかはそれで決まってくるよね。
ミズさん:はい、ですね!いま、東大の院にいて、フィリピン留学行ったことある人多いんですけど、フィリピン留学数か月行って喋れるって人は中々珍しいっていうか、いないのかなぁって思います。
シン:これはどこの国に限定したことじゃないけど、その人次第になってくるもんね。なんか、ロンドン行ってる人で知ってる人いるんだけど、最初の1年は遊んでしまって、ほとんど英語が出来るようにならなかったんだって。
日本人が多い学校で、日本語使った方が楽だから毎日日本語ばっかり使ってたらしい。結果、1年経ってもあまりしゃべれなくて、今度は日本人が殆どいないイギリスの田舎の方に行って、今度は完全に英語漬けに身を置いてるせいか、今は成果が出てるらしいよ。
ミズさん:なるほど。なんか、語学学校よりホームステイの方が喋れるようになるような気がします。ホームステイで1年間海外にいたって人の方が話せるようになったって人の方が多いような。なんか、強制的に話さなきゃなんない状況になるし。

フィリピン留学、セブ留学、ワーホリ
シン:うん、なんか、フィリピンにもホームステイとかあれば面白そうだけどね。
ミズさん:なんか、噂で聞いたんですけど、お年よりがいっぱい住んでる地域があって、日本の方で技術支援とかをしたいお年寄りが、セカンドライフを求めて住む地域があるみたいでー。
シン:へーーー。
ミズさん : 知り合いの、また知り合いの知り合いだったんですけど、セカンドライフを海外でしたいって調べてた時に、セブの方に、ちょっと都市部から離れてるんですけど、英語の勉強に加えて、自分のセカンドライフと自分の技術支援が出来るから、

結構それがフィリピン人にも喜んでもらえるみたいで。なんていうんですか、お年寄りの自尊心が満たされるみたいで、すごくいいところがあるみたいです。そんなの知らなかったんで、へーって思いました。
シン:色んなコミュニティがあるんだね。なんか、日本人会とかいろんな地域であるもんね。
ミズさん:あー、やっぱあるんですね。
シン:そうそう、ダバオも日本人会ってのがSMの近くにあったよ。そういえば、ほら、俺留学の初日に怪我してたじゃん。オリエンテーションがあるその日に怪我しちゃっててー(笑)
ミズさん:あー、あれなんで怪我したんですか?
シン:当時、Seattleの外部寮に住んでて、学校までは通って来てたんだけど、前の日に買った、やっすいスリッパのせいで転んで、手をついた時におもっきり手のひらズルむけたんだよね。
車の多い日で、その道路を渡らなきゃ学校に入れなかったんだけど、中々車がやまなくて、やっと車間距離が空いたチャンスがあったから、おもっきり足を踏み出そうとしたの。
ミズさん:はい。
シン:そしたら、おもっきりスリッパが滑ったの。
ミズさん:あはははは、それは本当にスリッパのせいだったんですか?
シン:あれは100%スリッパのせいだよ(笑)実際、他の日にも。学校の清掃が終って少し床が濡れてるだけで、スコーンって転んでたもんね。

フィリピン留学、セブ留学、ワーホリ4
ミズさん:ははははは。やっぱ、スリッパのせいなんですかねー(笑)
シン:絶対そう!(笑)それでストーンって転んで、全体重を手のひらの付け根に近いところで、道路のボコって凹んでるところについて支えたもんだから、皮べローンって剥けてー。
そのまま、学校じゃなくて事務所に行って、ユニス(学校のマネージャー)に「ワーワー」って言われながら、ユニスに洗ってもらって、韓国の赤チンみたいなやつを塗ってもらって、学校のスタッフと病院に行ったという。そしてそのまま、俺の留学ライフは終わったという。
ミズさん:いやいやいやいや(笑)
シン:行ったのは、ダバオドクターズホスピタルっていう病院だったんだけど、その中にジャパニーズヘルプデスクってのがあって、日本人患者をサポートしてくれるデスクが特別にあるの。

(現地語や)英語が出来ない人を、ドクターやナースと患者さんの通訳を付きっきりでしてくれて、施術中も随時ドクターに通訳してくれて、「痛い所はない?」とか「今、どういう症状がある?」とかってのをリアルタイムでやってくれるの。
ミズさん:へーーー。
シン:たまたま、その怪我をしたことで、その人と仲良くなって、飲みに行ったりとかしたよ。小柄の中年女性(日本人)なんだけど、すごいタフな人生経験をお持ちの方で、ダバオの裏社会とか話を聞かされて、色々と勉強になったよ。
ミズさん:最近、バングラディッシュの院生が盲腸になって、病院に行ったんですけど、全然(病院のスタッフ)みんな英語話せないし、そういう所は、フィリピンの方が進んでるんですね。
シン:そうだね。そういう面もあるよね。
※まとめ
欧米の留学もそうですが、フィリピンの留学でも行けば何とかなるって思っている人が圧倒的に多いようです。また、「どれくらいの期間行けばどれくらい伸びる」って単純に思っている方も多いようです。

私個人の意見で言うと、(ある程度の期間は勿論必要ですが)期間の問題ではありません。留学前に、どれだけ適切な事前準備をしていくか、留学中どう過ごすか、授業はどういう風に臨むべきか、留学後はどう継続していくか、そうした正しい行動が、初めて成果という形になって現れてきます。

実際、私が現地で見てきた留学生は、そのほとんどが失敗組であり、行けばなんとかなると思って来ていた人が大半でした。もちろん、彼らからすれば、フィリピン留学行ってもあまり伸びなかったという意見になるでしょう。

事実、私も最初の留学ではそうでしたし。でも、一方で、伸びている人は着実に伸びています。彼らは、充足感という形で顔に滲み出ています。サクセスストーリーを描くには、先に書いた正しい行いをきっちり理解した上で、

学校のマネージメント体制や講師の質など、自分ではコントロールできない部分をしっかり見極めて学校選びができればいいだけだと思います。



フィリピン留学・学校相談はお気軽にご連絡ください

< フィリピン留学Hub(運営会社:ワウルド・スタディ合同会社)では、日本トップクラスのフィリピン渡航暦と情報を持つ担当者が、フィリピン留学・英語留学の各種ご相談や、お見積もり等を日本全域からお受けいたします。お申し込みされない方でも、まずは遠慮なくお電話・お問い合わせフォーム・LINEよりお気軽にご相談ください。

参考になったら是非シェアをお願いします!