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シンさん(田中慎一)

ネット情報と現実は全然違う!ビックリするぐらい違う!ネットや経験の浅いエージェントの話を信じて、後悔する人が後を絶たない。そん人たちをごまんと見てきた。しつこいくらいの現地視察・情報収集で迷った人を救います。

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こんにちは!シンです。今回は、アメリカの学校に行くためにフィリピンでTOEFLを勉強してきたという女性をインタビューしています。

彼女は初めにダバオのSeattleというTOEFL専門校に行き、2回目の留学ではSMEAGのTOEFL校舎に行きました。そんな彼女が当時の思い出を振り返りながら、両校を比較してくれましたよ。(ちなみにSeattle時代は私もそこに居ました)
ニックネーム:ゆきちゃん(東京:24歳女性)
学校名:SEATTLE(ダバオ)、SMEAGキャピタル(セブ)
期間:2014年3月-4月(8週間)、2014年9月-11月(12週間)

フィリピン留学、セブ留学、ワーホリ10
シン:そういえば、今度アメリカ行くんだよね?
ゆきちゃん:そうなんだけどー、今考えてる国が、カナダかアメリカなんだよね。そのどっちか!
シン:カナダ入ってきた!

ゆきちゃん:うん、カナダも入ってる。

シン:そういえば、ナオヤ(Seattle時代の同期)もアメリカ行くんだったよね?

ゆきちゃん:アメリカのどこだっけ?カリフォルニアとかだっけ?忘れちゃった。もう行ったんだっけ?

シン:もう、行ったんじゃない?多分。確か、スポーツ医学とか、そっちの方面だったよね。専門学校か大学かって話してた。でも、すごいよね!ほんとにちゃんと(TOEFLの)点数取ったからね!

ゆきちゃん:すごいよね!あれ、(ナオヤが点数)アップしたときに私SMEに居たんだけど、ホント私頑張ろうと思ったもん!

シン:あー、負けてらんねーってやつね。

ゆきちゃん:負けてらんない!だって、ナオヤあんないい点取るなんて思わなかったからさ!

シン:(当時)ちょっと心の中で(最初は)小バカにしてたでしょ?(笑)

ゆきちゃん:(笑)してないけど、ホントすごいよ!

シン:俺はSeattleの時しか知らないけど、超初心者だったよね?

ゆきちゃん:ナオヤ何点取ったんだっけ?80ちょっと超えたよね?ほんとすごいよ。

シン:あー、だね。本人は「まぐれっすよ、まぐれっすよ」って言ってたけど、「ヤマ勘が全部当った」とかって言ってたけど。そんなんじゃ取れないもんね!

ゆきちゃん:ムリムリムリムリ!

フィリピン留学、セブ留学、ワーホリ11

シン:ゆきちゃんってTOEFL最初何点だったの?

ゆきちゃん:最初40何点とかだったんじゃないの?(笑)

シン:あれ、そんなもんだったの?

ゆきちゃん:ヤバかったよ!ほんっと、Seattleが(TOEFL受けたの)初めてだったんだけど、それまでTOEFLのことまったく知らなかったの。

シン:へー、そうなんだ。

ゆきちゃん:そう、あまりに知らなかったから、日本にいるときにちょっとだけやってみたんだけどね。それでSeattle行って、初めてTOEFL受けたの。それで40何点だったよ。

シン:あー、最初のオリエンテーションの日にあった模試?

ゆきちゃん:そうそうそう。ほんとひどかったー。

シン:あー、俺もひどいなと思ったからー、見てもないもんね、結果。(笑)

ゆきちゃん:ははは。

シン:結局、Seattleは何か月いたんだっけ?

ゆきちゃん:私2ヵ月。

シン:あ、そっか、俺が出た後にまだ一か月いてー。

ゆきちゃん:そうそう、シンさんいなくなった後にもう一か月くらいいたと思うよ。

シン:Seattle出る時には何点だったの?

ゆきちゃん:60何点だったと思うよ。

シン:えーー、意外だね。(入校日が同じだったから)オリエンテーション一緒だったじゃん?あの時(ゆきちゃんの英語聞いて)80アッパーあんのかなぁって思ってたよ。

ゆきちゃん:ははは、いかないよ、そんな(笑)

シン:いやいやいや、(英語で)話してるの聞いて、この人すごい出来るじゃんって思ったもん。

ゆきちゃん:全然だよ全然。

シン:TOEFLもそうだけど、TOEICとかIELTSもそれ専用の勉強しないと点数上がんないよね。

ゆきちゃん:ねー。ほんとそうだよね。

シン:それで、SMEは何か月いたの?

ゆきちゃん:SMEは計3ヵ月居た。

シン:そっちの方はどうだったの?(TOEFLの点数)上がった?

ゆきちゃん:なんか、SMEではもともと私の目標が80だったんだよね。80あれば、まぁ結構色んな学校アプライ(申込)出来るし。で、SMEが80点コースってのがあってー。で、それが3ヵ月っていう決まりなの。

シン:あー、保証コースのこと?

ゆきちゃん:そうそう、(80点)保証コース!それで行ったんだけどー、あれほんっと意味なくてー。

シン:そうなの!?

ゆきちゃん:TOEFLの保証コースと普通のTOEFLコースは内容が違くって、保証コースに入っちゃうとー、朝のものすごい早い時間帯のクラスを全部受けなくちゃいけなくてー、で、毎回ある模試も何点以上取らないといけないって決まっててー。すっごい厳しいんだよね!

 

シン:え、それ落とすと、その保証コースから外れるの?

ゆきちゃん:そう!すぐ外れるの!だから、全員すぐ外れてー。

シン:ははははは(苦笑)

ゆきちゃん:私のクラスが4人クラスで、イラン人と韓国人2人と私だったんだけど、4人とも保証(コース)だったんだけど、入って、1-2週間でみんな脱落してー。

シン:へーー。

ゆきちゃん:「結局あんま意味ないねー」みたいな話をしてて、みんな不満だった。

シン:そうなんだー。じゃあ生き残ってる人あんまいないんだ?

ゆきちゃん:てか、私の居た3ヵ月で一人もいなかったよ。

シン:ははは(苦笑)まじかー。みんなそのギャランティーコース(保証コース)に行けば、何とかなると思っていくんだけど、達成しなくても近い点数にはなるだろうと思っていくんだけど、(結局)振り落とされて終わり、みたいになるんだ?

ゆきちゃん:うん。そう!

シン:そこなんとか、補習をやらせるなりねー、単純に思うんだけど、違うんだね。

フィリピン留学、セブ留学、ワーホリ12

ゆきちゃん:うん、ないない。

シン:なるほど、すると他の学校とは少し違うのかもね。あれでしょ?もしその期間で達成しなかったら、無料でその後の期間は開放しますってやつ。で、授業料だけ(払う)というやつ。

ゆきちゃん:そうそうそう!っていうやつなんだけど。

シン:へー、厳しいんだねー。

ゆきちゃん:で、結局80は達成せずー。

シン:ははは、そうかー。

ゆきちゃん:しなかったよー(笑)結局77か。

シン:じゃあ、ナオヤの方が上行っちゃったんだ?

ゆきちゃん:そうなの、だからすごい悔しいの今も!

シン:はははははは。

ゆきちゃん:一応ね、(アメリカの行きたい学校の)基準はクリアしたの。全然アプライは出来るし、トライは出来るんだけどー、悔しいからー。引き続き勉強して、もう一回年内に受けたいなと思ってるんだけど。まあ、今はやってないけどね(笑)

シン:まぁ、あのための勉強というのがねー。(もう必要なければ、その時間を)しゃべる時間に費やした方がいいとかあるしね。

ゆきちゃん:そうそうそう。

シン:で、どっちが良かった?SeattleとSME。施設はSMEでしょ?

ゆきちゃん:すごい豪華だよ。Seattleと比べたら、ちゃんとしてる。Seattleはこじんまりしてるじゃん?あそこ(SME)は大型で。

シン:うんうん

ゆきちゃん:でも、私、施設の分差し引いてもSeattleの方がいいと思った。

シン:そうなんだ?

ゆきちゃん:私Seattleは1人部屋だったんだけど、SMEは空いてなかったから結局4人部屋だったの。それはそれでみんなと仲良くなれて良かったんだけど。なんか、4人部屋の生徒からすっごいクレームが出て。電気代が高くて。

シン:えーー。絶対一番安いはずだよね?

ゆきちゃん:そうそうそう。だけど、ものすごく高くてー、ちょっとボったくってる疑惑が一時期すごい出たんだよね。

シン:へー、一か月で何千ペソも払ったの?

ゆきちゃん:幾らかまでは忘れちゃったんだけど、Seattleと比べると、ものすごい高かったの。で、セブで他の学校から移ってきた人も、「SMEってなんでこんなに高いの?」って言ってた。

シン:ふーん、そうなんだ。

ゆきちゃん:で、誰かがそれを疑ってー、(電気)メーター見てたんだよ。で、そんなに動いてないのに結構請求されてー、(スタッフ)問い詰めたら、なんか「間違ってた」って言われたって。

シン:へー。

ゆきちゃん:で、言った人は料金訂正されてー、言わなかった人はそのまま払ってー。で、不信感持つ人がSMEに結構わいててー。なんか、そういうのもあって、トータルSeattleの方がなんか平和だったなって思う。

シン:へー、でも、(SMEに)行ってどれくらいで(おかしい)って気付いたの?

ゆきちゃん:それを言い出したのは、確か、行って2ヵ月目とかだったかなー。

シン:へー、じゃあ残り2ヵ月とかが嫌になっちゃうよね。

ゆきちゃん:そうそうそう、他にも色々あってー。

シン:ヤバいなー、これ記事に出来ないなぁ。。(←でもそのままにしちゃいました)

ゆきちゃん:ははは

シン:じゃあ、先生の質について聞きたいんだけど、Seattleの方はどうだった?

ゆきちゃん:あー、良かったよね!私はSMEと比べちゃうけど、なんかSeattleの先生の方が知識が豊富だなって私思った。より、ルールがわかってるというか、(TOEFLを)研究してるんだなって思った。

シン:へー、熟練者なんだね。

ゆきちゃん:うんうんうん、なんか効率的なやり方わかってるんだよね。それこそスピーキングの先生とか、カイ先生。

シン:あー、居たね。カイ先生。

ゆきちゃん:確かもう辞めちゃったんだよね。スピーキングの授業とかすっごいよかった。すごいうまかったんだよね。

シン:へーー。そういうのは、じゃあSMEにはなかったの?よくあるテキスト通りに進めるみたいな?

ゆきちゃん:ほんと、それ。ほんとそんな感じで。なんかSMEもTOEFLコースに関しては、先生も特別待遇らしく、それなりの先生を集めているらしいんだけど、なんなのかなぁ、歴史なのかなぁ、全然違ったんだよね。

シン:そうなんだー。

ゆきちゃん:そう。だから、疑問を持って質問しても、(答えが)あまり的を得てないというかー。ちょっと腑に落ちないところが何個か、私や私の友達にもあってー。

シン:はいはいはい。

ゆきちゃん:結局、SMEってTOEICは精通してて、TOEICとESLで満足してる生徒は多くって、TOEFLに通ってる生徒って、結構不満足な子が多いんだよねー。

シン:ふーん、そうなんだ。

ゆきちゃん:だから、Seattleの話聞いて、SMEの子がそのままSeattleに行ったりしてるみたい。

シン:そういうことを先に聞けてたらね、そういう無駄なことをしなくてもいいのにね。

ゆきちゃん:そうだよね。ほんとそうそう。絶対お勧めだよ、Seattleの方が。

シン:じゃあ、SMEに行く前にそういう事が分かってたら、もう一回Seattleに行ってたって感じ?

ゆきちゃん:それかー、ヘンリー(Seattle時代に同期だった韓国人生徒)がバギオのTOEFLのコースに行ったんだよね。(卒業したからも)色々やりとりしてたんだけど、ヘンリーはSeattleよりそっちが良かったって言ってた。

シン:バギオでTOEFLだとPINESのことかなぁ。

ゆきちゃん:うん、名前はちょっとわかんないけど。

シン:良さん(同じくSeattle時代に同期だった日本人生徒)は、逆にバギオのPINESの中上級者向けの校舎に行ってからSeattle来てたんだよね。

ゆきちゃん:あ、そうだったんだ?

シン:良さんは、初級者にも関わらずTOEFL勉強したいから、中上級者向けの校舎に行って、「異世界を経験してきた」って言ってたよ。

ゆきちゃん:へー、どういうこと?

シン:うん、PINESってのは、初級者と中上級者は校舎がそもそも分かれてるんだよね。で、中上級者はTOEICで言うとたとえば750点くらい持ってないとそもそも入れないみたいなルールがあるの。でも、日本人に関してはそのルールが結構ゆるくて、初級者でも実は(中上級者向け校舎に)入れるというのがあって、そっちに良さん行ってきたみたいなの。だから、韓国人は中級者以上しかいないから、みんなほぼペラペラみたいだよ。

ゆきちゃん:あー、なるほど。

シン:多分、そこに行ったのかな。

ゆきちゃん:うん、そこで100超えたんだよ。

シン:え、まじで?

ゆきちゃん:うん。ヘンリーもともと大学院に行きたかったんだけど、100超えてないと入れなくて、それを狙ってSeattle2回くらい来てたじゃん。

シン:あー、はいはい。

ゆきちゃん:それでも越えなくて90何点とかだったんだよね。で、どーしようっていうので韓国帰って悩んでて、やっぱ勉強はフィリピンでした方が集中して出来るから、色々調べだして、バギオに行ったみたい。

シン:へー、それでかー。

ゆきちゃん:で、今年の夏、アメリカ(大学院)に行くんだよ!

シン:へー、すごいね。明確な目標がある人は。それに比べてゆきちゃんはちょっとブレてきてるけど。。「カナダ行こうかな」とか言ってるし。今度話す時は、たぶん「私ニュージーランドも考えてるの」って言いそうだね。

ゆきちゃん:はははは、やめて、そんなことない!(笑)

シン:話戻るけど、実は良さんは、バギオのPINESよりSeattleの方がいいって言ってたんだよ。恐らく、自分の今のレベルがどこにあるかってのが大事なんじゃないかなぁ。

ゆきちゃん:だよね、それ絶対あるね。

シン:(韓国人のヘンリーの場合)TOEFLで90何点っていうと結構中上級の方だからさ、その状態で(PINESの)中上級者向け校舎に行けば、周りも自分と同等以上のクラスが多いから、「おっしゃ、自分も頑張らなきゃ」ってなるけど、それに対して、初級者の多いSeattleではそういうのがなく、ダレてしまうってのがあったのかもね。
ゆきちゃん:あー、なるほどね。
シン:でも、逆に(初級者の)良さんの場合は、(PINESの中上級者向けが)刺激が強すぎて、窮屈だったというので、Seattleが良かったってことなのかもしれないね。

※まとめ
このように複数校行くと見えてくることってよくあります。でも、出来れば行って気付くというより、行く前に知りたいですよね。フィリピン留学もメジャー留学の品格を帯びだしてきて、情報も溢れています。しかし、多過ぎる情報は時に人を悩ませます。また、同じ学校に行った事ある人の間でも、このようなやり取りからわかるように、意見が分かれてくるようです。
それは、その人の「目標」や「何を重視する」のかなど様々な視点が絡み合って生み出される結果でしょう。そういう意味でも、学校を決める際にはいろんな人にアドバイスをもらって決めるといいと思いますよ。
このような生の記事を定期的にアップして行きますので、今後もご期待ください。



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