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シンさん(田中慎一)

ネット情報と現実は全然違う!ビックリするぐらい違う!ネットや経験の浅いエージェントの話を信じて、後悔する人が後を絶たない。そん人たちをごまんと見てきた。しつこいくらいの現地視察・情報収集で迷った人を救います。

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こんにちは、シンです。今回は、栄光ゼミナールの元講師だった奥村さん(30歳)にインタビューしました。現役の時、生徒に教える傍ら、どうすればTOEICの点数を合理的に上げることが出来るのかを考え抜いたそうです。まだまだ日本でのTOEIC需要は顕在で、今まさにどうやって勉強していいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

現在、書店には溢れるほどのTOEIC関連本が並んでいて、私もいくつも試した経験があります。しかしながら、奥村さんの考え抜かれたTOEIC学習法は至ってシンプルであり、驚かされるような内容でした。(リスニング編とリーディング編で分けて掲載します)
シン:奥村さん、初めて受けたTOEICってどれくらいの点数だったんですか?
奥村さん:僕が初めて受けた時は、660点ぐらいですかね。
シン:初めてで660って結構いい方ですよね? 何かしてたんですか?

奥村さん:大学受験してからそんなに経ってなかったので、その力で解いた感じですよ。

シン:なるほどー。で、最終的に何点になったんすか?
奥村さん:ジャスト900です。
シン:それはすごい! 
奥村さん:以前、栄光ゼミナールの塾講師をしてたんですけど、いつも効率的にする方法ばかり考えてました。
シン:毎日結構な時間勉強してたんじゃないですか?
奥村さん:いえ、隙間時間にしかやってませんでした。だいたい10分~15分くらいの細切れ時間しか作れなかったので。
シン:え? そうなんですか?
奥村さん:はい、人の集中力って10分しか持たないんですよ。なので、僕が講師してた時も生徒には10分ずつに区切って教えてましたよ。
シン:そうなんですね。 そんなんでよく900なんて取れましたね~。では早速、リスニングについて教えてください。どのように勉強されてましたか?
奥村さん:僕はよく、シャドーイングをしていました。塾への通勤時間の電車の中でTOEIC教材のリスニングCDをiPodシャッフルに入れて聞いていました。教材はいろいろありましたが、出来るだけ日本語の音声の入っていないものがいいですね。

途中で日本語が入ってくるとその間はシャドーイング出来ないので。なので、TOEICの教材ならリスニングパートは設問から「ページをめくれ」というアナウンス部分まで全てシャドーイングやりましたよ。
シン:なるほど。そのシャドーイングのやり方ですが、それについて何か以前研究したことはあったんですか?
奥村さん:シャドーイングの教材は昔1冊だけやったことがあるんですけど、付属していたCDではなく、
自分の好きな教材でやっていたことはあります。やっぱりリスニングはシャドーイングが一番です。

口が追い付くようにとにかく早口でやっていくと頭も追いついてくるし。発音できるものは全て聞き取れるようになります。
シン:確かに!「話せないものは聞き取れない」と言いますもんね!
奥村さん:そうです、それです!
シン:リスニングは、人によっては倍速で聞いて、それで聞き取り能力を上げようとしてる人もいますが、そういうのってどう思います?
奥村さん:僕は、シャドーイングが出来ればちゃんと聞けると思ってます。倍速よりもシャドーイングの方が身体が覚える感じなのでオススメです。
シン:わかりました。 では、パート1-4までの対策についてそれぞれ教えてください。
奥村さん:僕は、iPodでパート1から4までを全てシャッフルして通勤の行帰り、どこからどこまでとかは意識せずにずっとやってただけです。
シン:え? パート毎の対策はなしですか?
奥村さん:はい。 シャドーイングをやってただけです。実際に問題を解いたのは、試験の直前くらいでした。
シン:これはまた、珍しいやり方ですね。1回分のリスニングをずっとシャドーイングしてただけなんすか?
奥村さん:さすがに1回分をずっとやってると飽きてくるので、2回分、3回分を入れてやり、更に飽きたら1-3回分をまぜこぜにしてシャッフルしてました。ただ、どうしても早口なところは、聞くことは出来てもシャドーイングできなかったですよ。はは。
シン:なるほどー。とすると、実質本当にシャドーイングだけだったんですね。ところでテクニック部分はどうですか?
例えば、「パート3、4では、設問が読まれている間に次の設問を読んで予め次のリスニングで何が聞かれるかの当りを付ける」
なんていうのが一般的によく使われてますけど。

奥村さん:確かにそうしたテクニックも使いますけど、そこがメインではなかったですね。テクニックだけだと、自分のスピードあげてかないと結局どんどん設問に追いつかれてしまうので。。 僕の場合、ある程度リスニングは得意だったと思います。

 中学3年の時に洋楽にハマって、寝言でも英語を言ってたり、高校ではラップにハマってたんですよ。特に、英語の勉強してなかったのに、音楽にハマり出してから英語の成績よくなったんです。僕は、音から入るタイプなんです。
シン:それでシャドーイングにこだわってるんですね!
(リーディング編に続く)
※奥村さんがシャドーイングしてた教材はコレ!
「TOEICテスト超リアル模試600問(著:花田徹也)」
http://goo.gl/V5Pi9u



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