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角田佳優

派遣社員やパート・アルバイトの仕事を続けるも34才で一念発起し、フィリピン留学を決意。バギオ市に約10ヶ月、ターラック市に約5ヶ月のフィリピン留学をし、通算一年を超える留学を経験。よくも悪くもフィリピンを知る。 現在はIT企業で働く傍ら、フィリピンの魅力・注意点・アドバイスを生活面・学習面と幅広く伝えたいと考え、フィリピン留学に興味がある人、これから予定している人、既に留学中の人全てに役立つ記事を配信。かつては心理学・生物学を学んでおり、それらを応用して留学や英語学習に役立つようにした内容、実際に結果を出した特殊な学習方法なども紹介する内容も執筆。 英検準一級

こちらのコーナーでは、留学中に必ず出てくる英会話や英単語を紹介しています。

どのようなシーンで使われるのかまで解説してるので、読むだけで覚えてしまいますよ。留学前にサクッと覚えましょう。 講師とミツル君の会話を読んでみましょう。

“so that の前にカンマが入ると意味が変わる?”

so that SV・・・ 「SVなので」
~, so that SV・・・「~の結果、SVになる。」

先生 「ミツル君、このエッセイの一文だけど、 “I felt a fevor so that I went to a hospital.”」って、「熱が出たから病院へ行ったってことだよね?」

ミツル 「もちろん。」

先生 「何か足りないよ」

ミツル 「そうだ!カンマだ。”I felt a fevor, so that I went to a hospital.”にしなくては!それがないと目的格に”病院へ行く目的のために熱を出した”って文章になってしまう。」

先生 「うーーん。目的格のso thatならば、so thatの文にmay,will,canと言った助動詞が入るのが通常だし、わざわざ意図的に風邪を引く人はいないから、目的格とは読めないけど、でも試験なら講師によってはカンマ忘れで減点するかもしれない。だから、ちゃんとしっかりした使い分けはできるようにしないとね。」

ミツル 「助動詞?」

先生 「そうだよ。だって、目的って、これからの行動だったりするでしょ。

例を挙げると
I cut the meat fine so that my grandmother can eat it easy.
(祖母が食べやすいように、肉を細かく切ります。)
You ought to go to bed now so that you will be fresh in the morning.
(明朝さわやかに起きられるようにもう寝なければいけないよ.)

ほらね。助動詞をつけるべきでしょう?もう一度言うよ。目的格の構文では、”may”,”will”,”can”の3つの助動詞が使われる。」

ミツル 「なるほど。にしても,”so that SV”と” ,so that SV”の違いって、覚えてもすぐ忘れちゃうな。どっちがどっちだっけ?ってなる。」

先生「暗記だけしたって無理だよ。理論で考えてみようか。

まずは”so that”の方から
to不定詞で使われる、「~するために」という熟語をあげてみよう。何が浮かぶ?」

ミツル 「”in order to ~”と ”so as to”~かな。」
(例)
She worked summers in order to(so as to) save money for college.
大学へ行く資金をためるため夏にはいつも働いた.

先生 「だね。このとき、so as to や in order toの前にカンマは入れるかい?」

ミツル 「入れてるのは見たことないな。自分もいちいち入れない」

先生 「そのとおり!!目的格の、”~するために”のso thatは、so as toの変化形だと思えばいい。to不定詞で表すか、SV構文で表すかの違いだ。」

ミツル 「『, so that』はどうやって覚えればいいんだろう?」

先生 「下記に日本語で、『so that文』と、『,so that文』の例を挙げるから、その違いを比べてみてごらん日本語を比べてほしいので、あえて英文は書かない。」

so that・・・来訪者が行き先をわかりやすくなるために、彼が標識をいたるところに掲示した。
このスープがおいしくなるために、私はこの調味料を加えた。
,so that・・・人身事故が起こった。その結果この電車が止まった。
・・・沢山働きすぎた。その結果疲労が溜まった。

ミツル 「え・・・?さっぱりわかんないよ。何が違うの?」

先生 「『so that文』は文中に『、』がある。でも、『,so that文』は『。』があるだろう?」

ミツル 「言われてみれば・・・でもそれがどうしたっていうの?」

先生 「つまり、『so that文』は、『、』で途中区切られているものの文は一つだけ、それに対して『,so that文』は、一つの文ではなく、2文で形成されているんだ。」

ミツル 「『, so that文』は2つの文を繋いで、一文にするためにカンマが必要ってこと?」

先生 「そのとおーーーーりっ!!では改めて、上記の日本文に英訳を加えてみよう」

so that
来訪者が行き先をわかりやすくなるために、彼が標識をいたるところに掲示した。
He posted signs everywhere so that visitors will easy understand where to go.
このスープがおいしくなるために、私はこの調味料を加えた。
I added this seasoning so that the will be delicious.

,so that
人身事故が起こった。その結果この電車が止まった。
An accident of somebody’s injury or death occurred , so that this train was suspended.
沢山働きすぎた。その結果疲労が溜まってる。
I worked so hard, so that my fatigue has piled up.

ミツル 「これで迷ったときに、どっちがどっちか思い出せるぞ!!」

 



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