半年間のフィリピン留学費用

ABOUTこの記事をかいた人

シンさん(田中慎一)

ネット情報と現実は全然違う!ビックリするぐらい違う!ネットや経験の浅いエージェントの話を信じて、後悔する人が後を絶たない。そん人たちをごまんと見てきた。しつこいくらいの現地視察・情報収集で迷った人を救います。

ときどき思いつき日記みたいなブログ書いてるんで、良かったら見てください。

つれづれ日記
http://www.hub1234.com/category/blog
詳しいプロフィール
http://www.hub1234.com/pfofile.html

【2017/10/5更新】

フィリピンへ長期留学する人は、この「半年」が一番多いです。

半年間の費用ってどれくらいかかるんだろう?

学生なら休学する必要がありますが、果たしてそこまでする必要ある?効果はどれほど

半年留学の「費用対効果」を徹底分析してみるよ!

よくある半年留学の相談内容

フィリピン留学半年後にワーホリへ

スタバで働くA&Jの卒業生

大学4年生
大学を卒業し、来年の4月から半年ほど英語留学を考えています。フィリピン留学は3ヶ月でいいという人もいますが、自分はしっかりとやりたいので(できればスパルタで)半年間を考えています。これってやっぱり長過ぎでしょうか?自分は英語力は初心者なのでそれぐらいは必要なのではないかと考えています。その後ワーキングホリデーにオーストラリアに行こうと思っています。

ワーホリや世界1週の前にフィリピンで英語を鍛えたいという相談は多いです。考え方を説明しましょう。

今の立ち位置を明確にして留学する

まず、現在のレベルがどれくらいなのか、そしてどの程度のレベルを望んでいるのかということをまず押さえる必要があります。

例えば、「現在TOEIC400程度の語学力で留学終了までに800を超えていたい。その上でワーホリで使える英語力も付けたい。」と仮定します。

そうすると最初の3ヶ月で800に到達するためのプラン、それに最後の3ヶ月でワーホリですぐに就職できる程度の英語力をつけるためのカリキュラムにシフトします。

最近では、ワーキングホリデーに行く前の人のための準備コースをもつ学校も多くなってきました。

参考⇒カナダワーホリ前にフィリピン留学の準備で差をつけろ!その費用と成果を大公開!

程度の差こそありますが、いきなりワーホリに行って現地の語学学校のグループクラス3時間を受けるより、フィリピンのワーホリ準備コースで1日8時間みっちりやった方がよっぽど効果が上がります。

この準備コースを卒業して、いきなりファッション業界大手の会社に就職した女性もでてきたよ。こういうカリキュラムを知ってるのと知らないのでは、今後の学習計画に大きな影響が出るはず。

費用の都合がつかず、3ヶ月の留学にする場合

もし、半年も使わず3ヶ月でどうにかしたいという場合もあるでしょう。そのような時は日本での時間も有効活用しながら同じような結果を出すことは可能です。

強制的に勉強させられるフィリピン留学の環境にはもちろん叶いませんが、やりようはありますよ。なので、何ヶ月あるから達成できるできないという考え方ではなく、自分の限りある有効資源(時間・お金)はどの程度残されているのか、そしてそれをどのように組み立てていくのかということが大事です。

 

就活までに半年の留学で英語をものにしたい

就活に生かすフィリピン留学
大学3年生
お金を貯めたら来年の夏から留学したいです。今、大学3年で英語専攻してるけど、このまま就活しても行きたい所に受かりそうにありません。英語専攻してるからTOEIC750は欲しいし、ある程度話せるレベルにまでなりたいです。そして帰国後に就活したいですが、半年ってどうでしょうか?

英語専攻の学生でも意外と伸び悩んでる人って多いです。だけど、これまでの経験上、英語の勉強しなれてるのでコツさえ掴めばグンと上がるパターンが多いです。

英会話とTOEIC両方必要なら2校に留学

フィリピン留学では、英会話コースや試験対策コース(TOEIC・TOEFL・IELTS)がほぼどの学校にもあります。

ですが、学校によってそれぞれのコースの実績は違い、得意なコースもあれば、教えるのが不得意なコースもあります。

例えば、英会話コースでは有名な某学校の話。TOEICが人気だからうちの学校にもTOEICコースを新設しようってなったとき、テキストを業者から仕入れて講師に「やって!」とトレーニングなしで丸投げしているような学校も意外とあるので注意!
えーー、講師のトレーニングとか何もないんですね。。それはこれから留学を考えてる人には全然わからない。。「この学校評判良いし、施設も綺麗だからココにしよう」って感じで決めちゃいそう(冷汗)

なので、確実にそうした学校を避けるということを条件に、まずはTOEICから仕上げていきます。相談者の場合、カウンセリング時点でTOEICは505点だったので、3ヶ月で目標値まで仕上げ、残りの3ヶ月で英会話に集中してもらいました。

実際には、英語専攻の大学生が卒業時に750点はしょぼいからという理由で、ぼくが勝手に目標値を850まで上げさせてもらいました。

「3ヶ月でその点数を取れ!」と言った時、目をまん丸にしてた彼の顔が今も忘れられません(笑)
3ヶ月で500点台から800点台ってあまりにも無茶すぎません!?それできたら、これまでの大学での勉強はなんだったの?ってなっちゃいますよ。
でも、その可能性を秘めてるのがフィリピン留学の良い所なんだな~。事前対策のやり方と学校選びさえ間違わなければ、たいてい行けちゃうよ~

このように、前半はTOEICに強い学校で勉強してもらいます。そして、残り3ヶ月は英会話に強い学校に留学して徹底的に会話力を磨いてもらいます。

もちろん、留学スタートするまでの事前対策が肝心なので、そこをしっかりやってスタートします。

半年間の留学結果でこうなった

留学生のTOEIC成果

結果、留学2ヶ月で800点台に到達し、3ヶ月後には公式スコアで890点に成長。

大学の英語科では下から数えたほうが早かった彼の大学内での実績は、半年後にはトップクラスになったよ。英語専攻の学生ってもともと素質があるんだけど、それをうまく活用できてなかったり、大学の授業では彼らの能力を劇的に改善させることが難しかったりする。だから、フィリピン留学すると彼のように爆上げするパターンが多い。だから、ぼくのお客さんでこういう人は結構いるんだよ。
ぎゃーーーーーーー、なんですかこの伸びは!

この後はもちろん、TOEICの勉強をばっさり捨ててもらって英会話にどっぷりつかってもらいました。結果、今は外国人の彼女を見つけて付き合ってるという、半年前の学力では想像すらしなかった世界へ羽ばたいていかれました(笑)

半年間の留学感想

帰国後の感想

彼は今年、大学を卒業し塾で英語の講師をしています。これは一例ですが、このように半年間の留学で人生が大きく変わったという人は少なくありません。

 

フィリピン留学半年の費用

 
半年の留学総額:1,070,670円
 
 
実際に掛かる半年間の留学費用を見てみましょう。
 
費用の大きな内訳は以下の3つです。
 
  1. 渡航前に払う費用(日本)
  2. 渡航後に払う費用(フィリピン)
  3. その他費用

 

 以下を条件として半年でいくら掛かるのかを見てね。学校やコース、部屋割りでも金額は変わるけど、極端には変わらないはず。目安としてみてください。
 
条件:英会話コース(マンツーマン4時間+グループ2時間+無料クラス3時間)/2人部屋
 

フィリピン渡航前に払う費用

 

  • 入学金(10,000円):学校登録に必要な費用
  • 授業料(900,000円):期間中の授業料、滞在費、食費込みの費用
  • 空港ピックアップ費用(2,000円):学校スタッフがフィリピンの空港に迎えに来てくれる費用
  • 海外送金手数料(2,500円):海外送金する際の手数料

 

フィリピン渡航後に払う費用

 

  • SSP費用(15,000円):フィリピン政府から発給される特別就学許可証の費用※半年で更新
  • ビザ延長費用(30,000円):30日以上滞在者が対象の31日目からの観光ビザ延長費用
  • ACR-Iカード(7,260円):60日以上滞在者が対象の外国人登録証
  • 寮保証金(7,000円):寮の保証金 ※退寮時に全額返金
  • 水道光熱費(26,400円):現地で使う水道光熱費
  • 学生IDカード(500円):学生証発行費用

その他費用

 

  • 海外航空券(55,000円):往復の海外航空券代
  • 海外旅行保険(15,010円):留学期間中の保険代※AIU利用時
  • ※お小遣い(1.5~3万円/月):タクシー代、外食代、観光費用等
 

費用の節約方法

半年間の費用は約100万ということがわかりました。欧米と比べたらもちろん格安だけど、学生から見たらかなりの大金です。

少しでも安くする方法ないですか?って方も多いです。

実際には安くする方法は結構あります。10万円以上安くすることも可能なので読んでみて下さい。

参考⇒【2017年保存版】フィリピン留学っていくら必要?期間別に総額費用を公開!

 

 



フィリピン留学・学校相談はお気軽にご連絡ください

< フィリピン留学Hub(運営会社:ワウルド・スタディ合同会社)では、日本トップクラスのフィリピン渡航暦と情報を持つ担当者が、フィリピン留学・英語留学の各種ご相談や、お見積もり等を日本全域からお受けいたします。お申し込みされない方でも、まずは遠慮なくお電話・お問い合わせフォーム・LINEよりお気軽にご相談ください。

参考になったら是非シェアをお願いします!