native teacher

ABOUTこの記事をかいた人

シンさん(田中慎一)

ネット情報と現実は全然違う!ビックリするぐらい違う!ネットや経験の浅いエージェントの話を信じて、後悔する人が後を絶たない。そん人たちをごまんと見てきた。しつこいくらいの現地視察・情報収集で迷った人を救います。

ときどき思いつき日記みたいなブログ書いてるんで、良かったら見てください。

つれづれ日記
http://www.hub1234.com/category/blog
詳しいプロフィール
http://www.hub1234.com/pfofile.html

留学相談者(20代男性)
フィリピンの語学留学を考えています。英語力は高卒程度なんですが、留学期間は1ヶ月で考えています。留学期間があまりないので短期でしっかり勉強するためにスパルタ形式がいいかなと思っています。地域はセブにしようと思ってたんですが、友達に聞くとセブは誘惑が多いからバギオの方がいいと教えられました。自分でいろいろバギオのことを調べたらPINESあたりがいいかなと思っています。でも、スパルタって聞くと、軍隊式のようなイメージなんですがそんなに厳しい生活を強いられてしまうものなんでしょうか?もしそうならたとえ1ヶ月のフィリピン留学でもやっていけるかどうか自信がありません。

セブとバギオの違いに関して

cebu

セブからバギオに変える留学生

質問者さんが言われている通り、最初セブで考えてたんだけど、そのあとバギオに考え直すという方は多くいらっしゃいます。実は私も初めて留学するときは、ずっとセブで探していて、ある学校に決めようとしていたんですけど、バギオっていうのが引っかかってきたので、バギオで検索をかけてみたところ、ものすごいいい環境だなというのに気づいて、結局バギオの学校にしたことがありました。

セブとバギオの違いなんですけど、やっぱりセブは、質問者さんの友人がおっしゃられている通り、誘惑の多い街なんですね。リゾートとして、観光地として、セブはフィリピンの中では一番有名です。だからこそ世界中から観光客が多く集まるし、日本人の留学生、韓国人の留学生なんかはやっぱり一番多い街なんですね。そうすると、必然的にデメリットとして、コストがあがってくるとか、もちろん人件費なんかでもフィリピンの中ではマニラに次いで高いところなので、学費は他のエリアと比べるとやや高くなりますね。

セブ留学はどんな人が向いているか?

海ではダイビングなどのマリンスポーツもあるし、セブシティ側の繁華街とかに行くと、クラブとか呑み屋さん、歓楽街がたくさんあります。なので、たとえ1か月の留学だったとしても、やっぱり週末土日学校がお休みになるので、そういったところに行くこともあるのかと思います。ただ、一度経験してしまうと、ハマってしまうという留学生が多いのが事実です。「遊び」に関しては、フィリピンの中では一番セブがいいとい思っているんですけれど、いざ集中して勉強のみをやろうという人で、なかなか自制心が強くなければ、逆にちょっとあまりおすすめできないのかなかもしれませんね。

もし自制心がものすごい強い人であれば、おそらくフィリピンの中で、セブはベストの環境になるんじゃないかなと思います。ですが、そういった人というのはだいたい100人に1人から3人いるのかなというぐらいなので、自信がなければ、セブ以外で考えてみてもいいと思います。なので、遊び半分、勉強半分という方には、セブがちょうどいいのでしょうね。

質問者さんがスパルタ形式で探しているということは、集中して勉強をやりたいという気持ちの表れだと思いますので、そういった人に関してはちょっとセブは誘惑の点でリスクが高いのかなと思います。また、1か月しか留学期間がないので、その分しっかりと勉強してもらったほうがいいと思いますよ。できることなら、土日はメリハリをつけて休んでもらう、ちょっと観光してもらうという程度が本当はいいんですけれども、人によっては土曜日だけは自習に充てて、日曜日だけちょっとリラックスすると。そういったやり方もオススメします。

バギオ留学の環境

バギオは、気候がセブに対してものすごい涼しいところです。大体年間平均気温が、20℃前後で朝・晩は冷え込むので、13℃から15℃くらいまでになります。基本的には長袖・長ズボンで過ごしすパターンです。日本でいうと秋の気候ですね。汗なんか一滴もかくこともありません。なのでセブのような暑さによる疲れなんかもほとんど出てこない環境です。セブとかマニラとかにいると、ちょっと外出するだけで、汗ダラダラになるので、そこから学校に戻ってきてとか、自習室に行って勉強しようという気になかなかなれないという方が多々いらっしゃいます。その点、バギオは過ごしやすいし、勉強に集中しやすいんです。

ただ、ひとつデメリットを挙げるとすれば、マニラから大体5時間から8時間程度、車で移動する必要があるということです。でも、そのしんどさはあるものの、その1日を辛抱してしまえば、ものすごい快適な環境が待っています。誘惑も少ないので、ちょっと遊びたいなという人には向きませんが、勉強のみに集中していきたいなという人にとっては、最適な世界です。

スパルタに関して

sparta

スパルタって聞くと、ムチとか持って講師がバシバシと指導してくるようなイメージを持っている方もいらっしゃるんですが(質問者さんも、軍隊式なんじゃないかと 笑)、実際はそういうことではなくて、スパルタの定義っていうのがあります。基本的に平日は外出禁止、週末の自由な日であっても門限が9時までですよとか、8時までですよとかという感じで、よその学校と比べると、夜まで遊んで帰ってくるということができないようになっています。きちんと毎朝単語テストを受けて、課題をこなして、平日のナイトクラスも強制参加になったりもします。こういったところをスパルタと一般的には呼びます。決して軍隊式とか、そういったイメージは持たなくてもいいのかなと思いますが、時間制限というところでは、近いイメージかもしれませんね。

セミスパルタという選択肢

class

実は、ちょうどノンスパルタとスパルタの中間に位置する学校もあります。どういうことかと言うと、ノンスパルタの場合だと、そもそも外出制限がないとか、門限がないとか、母国語を使ってても問題ないとかそういった自由な学校なんです。対してスパルタっていうのが先ほど話したとおり真逆の仕組みを持つ学校でしたよね。その2つの中間です。門限はあるんだけどそこまで早すぎないとか、自習はあるんだけどスパルタの学校と比べると半分くらいの時間しかないなど、ある程度自分に余裕を持たせながら勉強ができます。ただ、そこまで自由すぎないといったところで、人によってはこっちの方が、スパルタより合っているという方も結構いらっしゃいます。

日本人だと、結構セミスパルタを選ぶ方が多いですね。ノンスパルタの学校かスパルタの学校かのみで迷う必要はないかなと思いますよ。フィリピンの語学留学先には、ノンスパルタ、セミスパルタ、スパルタの3つのタイプがあるんだと認識しておいてください。スパルタが自分には厳し過ぎのようだと思えば、セミスパルタタイプを選べばいいわけです。



フィリピン留学・学校相談はお気軽にご連絡ください

< フィリピン留学Hub(運営会社:ワウルド・スタディ合同会社)では、日本トップクラスのフィリピン渡航暦と情報を持つ担当者が、フィリピン留学・英語留学の各種ご相談や、お見積もり等を日本全域からお受けいたします。お申し込みされない方でも、まずは遠慮なくお電話・お問い合わせフォーム・LINEよりお気軽にご相談ください。

参考になったら是非シェアをお願いします!