フィリピンでワーホリ対策

ABOUTこの記事をかいた人

シンさん(田中慎一)

ネット情報と現実は全然違う!ビックリするぐらい違う!ネットや経験の浅いエージェントの話を信じて、後悔する人が後を絶たない。そん人たちをごまんと見てきた。しつこいくらいの現地視察・情報収集で迷った人を救います。

詳しいプロフィールはこちら
http://www.hub1234.com/pfofile.html
「初心者のわたしがこのままワーホリに行ってしまって大丈夫なんだろうか?」
 
「最近2ヶ国留学とか流行ってるけどエージェントによってはいきなりワーホリに行く方がいいと話す人もいるし、一体どっちがいいんだろう。」
 
留学先が多様化したことで、これまでよりも効率的な勉強の仕方が出てきました。フィリピン留学からワーホリに行くという方法もありますが、もっと効率的な選択肢が出てきたの知ってますか?
 
 
それはワーホリ準備コースです。
 
 
実際にワーホリ準備コースを受けた後にワーホリに行った留学生が増えてきました。普通、初心者がワーホリをいきなりスタートすると99%の人たちが英語が出来ず苦労し、そして就職で失敗します。
 
ですが、このコースを受講した人たちの95%は自分のやりたい仕事に就いてました。この記事を読んでるあなたはラッキーかもしれません。
 
なぜなら、ワーホリで成功する確率が1%だったのが、この記事を読み終わった頃には50%にまで上がるからです。そしてもしそれを実践すれば90%くらいにまで上がっているはずです。
 
これから、ワーホリ専門業者が目を背けたくなるような秘密を大公開します。ワーホリを考えてる大学生のみんなちゃんと着いてきてね!
 
なにそれ、おもしろそー!

参考⇒ワーホリ前にフィリピン留学すべきか、しなくてもいいのか?2つの意見がある理由を徹底検証!

ワーホリで成功するために作られたワーホリ準備コース

A&Jワーホリ準備コース案内

欧米留学する人もワーホリする人も、先に一度フィリピンで基礎力を固めてから行くという2カ国留学が最近早っています。

でも、このワーキングホリデーコースはワーホリに特化したスペシャルなプログラムです。一言で言うと、

「ワーホリのためのワーホリによる、ワーホリのためのプログラム」(笑)

フィリピンでもある程度、ワーホリの準備って出来ます。例えばレジュメの書き方を教わったり、英語の面接対策を行うなどです。でも、あとはいたって普通の英会話コースを留学生は受けます。

でも、この「ワーホリ準備コース」では、それらの英会話授業に加え、「接客」を意識した授業が激しく行われます。簡単に言うと、先生(お客さん)と留学生(ウェイター/ウェイトレス)が授業中にビシバシ仮想ロープレを行います。そして3ヶ月目に入ると、なんと実際にレストランでOJTとして本当の接客をします。

これ、本当にオママゴトではないので、3ヶ月目に英語が接客できるレベルになっていなければ面接でマジで落とされます。。
なんか、普通のフィリピン留学ともかなり違いますね!

でも、怒涛の3ヶ月間を乗り切ると、カナダ/オーストラリアに行く前にめちゃめちゃ「自信」がついています。

A&Jマネージャーの田島

一番左がA&Jマネージャーの田島さん

今回、ワーホリ準備コースで最近注目を浴びているA&Jの田島さん(日本人マネージャー)に話を聞きました。ぼくのお客さんもこのワーホリ準備コースに何名かお世話になっています。

A&Jのワーホリ準備コースとその考え方

ワーホリ準備コースの概要
田島さん、ワーホリ行く前にフィリピン留学などで準備していくってことは、ワーホリ前にフィリピンで対策している留学生の数を見るとだいぶ浸透してきたなって思います。今日は、更に進んだ対策ができるA&Jのワーホリ準備コースが出来たいきさつに関して教えてください。

田島さん:ちょうどこのアイデアが浮かんだ2015年、ワーホリ帰りでフィリピンにA&Jに来ていた留学生が何名かいたんですが、「それってお金もったいないだろ」って思ったんです。

そんなワーホリでお金使って失敗して更にフィリピンに来てお金使って勉強するなんてなんて非効率的なんだってなんとなくですが思ってました。そんなとき、フィリピンでワーホリ対策がバッチリできたらこんな留学生がうまれなくて済むって思ったんです。

ワーホリ前にフィリピンで思いっきりハードルを上げて「最高の準備」ができることを考えていました。でもそこである壁にぶち当たったんです。それは、英語超初心者がきたらどうしようってことです。

色々と考えたり今までの留学生の傾向を見ていて、超初心者が初中級者に到達するまでに最短でも3ヶ月掛かることが判明しました。

ワーホリ準備コースのプログラム
なるほど、A&Jのワーホリ準備コースは12週間で構成されてるので、8週間以下しかない留学生には受けてもらえないって問題がありました。だけど、あえて1ヶ月~2ヶ月のコースを敢えて作ってないんですね。

田島さん:そうなんです。そして、その12週間の期間に何をしなきゃいけないかって必死に考えたんです。何が必要か?文法・単語・リスニングも必要だけど、もっと高度なものが必要だと思うんです。

例えば、普通の英会話(ESL)コースは先生に聞かれたことに対して自分よがりの発想で答えるので充分ですが、接客をするような仕事では人の気持ちを考えながら発言したり、そうしたことが要求されます。なので、そこまで対応できるようなプログラムにしたいと思いました。

フィリピンの語学学校によってはワーホリ準備コースと謳ってるものも中にはありますが、英会話コースをやりながらレジュメや面接の対策をオプションでする程度ですもんね。その程度じゃ、とても対策とは言い切れないです。
 
田島さん:ほんと、その通りだと思います。A&Jの場合、ぼくが初心者向けにナイトクラス(日本人クラス)をやっているので、レギュラーの授業で躓いた生徒がいたとしても全員ここでキャッチアップが出来ます。
 
田島さんの日本人クラスはバギオではちょっと有名ですよね(笑)ぼくもそのうち受けさせてください。そのほか、英語勉強以外のことではどんな風にこのコースに対して想いがありますか?
 
ワーホリ準備コース授業形式
 
田島さん:はい、ぜひ!想いですね、、かなりあります。A&Jでは8週目の金曜日から実際にレストランに入ってもらって接客(OJT)をやってもらうんですが、普段教えてもらっている英語講師以外に自分の英語が本当に伝わるのか、「もどかしさ」を感じて欲しいと思っています。
 
自分の英語力もそうですが、はっきり明瞭に話さないと聞き返されたり、相手が早口で聞き取れなかったり、実践では様々なことが起こります。最初のOJTでは受講生はみなさん失敗します。だけど、それをワーホリ前に経験しておく価値はものすごくあります。
 
時に、受講生からOJTに対して、「本当に意味があるのか」「フィリピン人のお客さんの言ってることがよくわからない」などの不満を聞くこともあります。でもこれって、どこに行ってもあることなんです。これって要は自分ができないのをなんとか人のせいにしようとしてるに過ぎません。
 
実は、自分が対応・適応できないだけなんです。
 
こうした経験も成長の一過程として捉えています。こういうことを経験せずにそのままワーホリに飛んでいたら、英語力が足りなすぎるのも重なって、もっともっとネガティブになるはずです。ですが、ここを経験しておくことで、「本当にあれは意味があった、良かった」って卒業生から感謝されています。 
 

ワーホリ専門業者は本当の厳しさを教えない(仕事のとり方など)

面接
ワーホリ行く人って、業者に任せてれば就職先も斡旋してくれるし、夢が叶うみたいに思ってるひとが割りといます。そのあたり実際どうでしょうか?

田島さん:そうしたサポートがあったとしても、結局採用するのは企業側です。企業が何を見てるかというと、まず英語力ですよね。先ほどからシンさんがいわれてる通り、初心者がいきなりワーホリを始めても99%自分の行きたいところには採用されませんよね。結局は日本食レストランかファームに行くしかないです。

A&Jのワーホリ準備コースの生徒は、英語力もそうですがフィリピンで必死になることで、行動力が生まれます。正直言うと、別にワーホリ準備コースを出たからといってワーホリ先で就職できるという保証はありません。

だけど、たとえ求人が出ていないようなところでも、「ここで働いてみたいな」って思ったら即レジュメを持っていったりできる行動力がついています。ワーホリの就活だけじゃなく、人生において「チャンスを自分のものにしていく」という風に人として成長していく人が多くいらっしゃいます。

自立する力
人に任せない、自分でリスクを取り生活していけるサバイバル能力ですね。これは中々普通の英会話コースでは身につかない能力ですね。

田島さん:はい、実際にワーホリ準備コースを卒業して自分の希望の職に就いてる人の方が大半ですが、中には一人海外での厳しさを感じてワーホリをせずに帰国した人もいます。

ワーホリではサクセスストーリーをよく語られますが、それって自分次第だったり運次第だったりします。強運の持ち主ってやっぱりそれなりに一生懸命「行動」しています。何があるかわからないことに対して、全てを人任せで頼っていくよりもできるだけ自分の力で生きていくほうが、本当にやりたいことに突き進んで行くと思うんです。

A&Jのワーホリ準備コースでは、あきらめない力がつきます。可能性は自分で掴むものだということがわかります。そして、海外一人で誰にもたよらずやるって苦難が、そのうちワクワクするように変わるんです。

ワーホリ準備コースを卒業した生徒で一番できた倉橋美衣(21歳)さんという方がいます。OJTでも非常に優秀で、ヘッドティーチャーからもお墨付きが出たような子です。そんな子が、今オーストラリアで仕事がないと苦しんでいます。既に渡航してから2~3週間経ってます。

彼女の場合、他の人よりもちょっと仕事を選んでて、理想の仕事にたどりつけないだけなのかもしれません。でも、「絶対にあきらめません!」ってメッセージがLINEで昨夜送られてきました。

これほどがんばったとしても難しいケースもあるので、冷静に考えてワーホリ相談者に夢だけを見せて送り出す業者には腹が立ちますよね。現実はこれだけ厳しいんだぞってことがよくわかりました。 

ワーホリ準備コースを受けた人たちのその後

ワーホリ準備コースの生徒
これまでのワーホリ準備コース生で印象に残ってる人っていますか?
 
田島さん:一番印象的なのは、やっぱり第一号の人です。大学は英語専攻だったんですが、アパレル業界に就職して3年間働いてました。彼女が26歳になる年の3月、どうしても海外の夢を断ち切れず3月に退職し、4月にはA&Jのワーホリ準備コースに来ていました。
 
でも、A&Jのジョン(ネイティブ講師)のインタビューで完全に固まってしまったんです。言ってることはわかるけど、なんて話して良いか全然わからず、今にも泣き出しそうだったのを覚えています。
 
12週間とにかくがんばりました。毎日夜の2時までがんばってました。彼女にとってはとにかくつらい時間だったと思います。
 
A&Jでは8週目の金曜からいよいよ実際のカフェで働くOJTが始まるんですが、この辺はワーホリ同様シビアです。ヘッドティーチャーと模擬面接の対策もしました。でも、面接をパスできるレベルには至っていないとの評価でした。
 
ワーキングホリデー準備コースの生徒
 
でも、それでも必死に彼女は食らいついていましたよ。彼女が本番に強いこともあってか、面接でのパフォーマンスがすごくよくて受かってたんです!ぼくがいつも合否を生徒に伝えるんですが、その日はわざと不安げな表情をしながら伝えました。
 
「受かってたよ!!」
 
すっごく喜んでましたね。その日の夜、スタッフのメンバーとその子で外にご飯を食べにいったんです。途中、フィリピン人の犬連れの家族とばったり出くわしました。彼女は犬が大好きで、すぐに駆け寄っていき、そして20分も戻ってこなかったんです。
 
8週間前、講師とのインタビューで固まってしまって何も答えられなかった彼女が、いまでは自から声を掛けに行き、20分もの間途切れることなく英語で話してるんです!信じられないですよ!本当に変わったなと思った瞬間でした。
 
アパレルが好きな彼女は、卒業後にカナダに飛んでトロントにあるフォーエバー21で見事採用されました。
 
 
フォーエバー21で働く卒業生
 
すごいですね、本当に夢が叶ってる。でも、その仕事にどうやって就くことが出来たんですか?経緯を教えてください。
 
田島さん:A&Jで強い精神力を身につけた彼女に、怖いものはなかったようです。A&Jではワーホリの斡旋はやりませんが、どのように仕事を探せるのかのアドバイスはします。
 
対策した通り、求人が出ていないようなところにもレジュメを出してました。その中に、フォーエバー21があったんです。トロントのシティにあって「ここで働けたらいいな」って思ったそうです。だからすぐにレジュメを持っていきました。すると、レジュメを見たマネージャーがその場ですぐ面接をしてくれたんです。そして即採用という流れでした。
 
彼女はいまだにぼくにLINEでメッセージをくれます。今日こんなことがあった、こんな悔しい思いをしてバックヤードで泣いてしまった。スタッフ同士が書きあうサンキューカードにマネージャーから「(働きぶりが)良かったよ」って書かれてて、すごく嬉しかったとか。
 
それはもう、その子の親みたいな気持ちになりますね。いいな~。
 
 
田島さん:はい、実はその子それだけじゃないんです。なんとスタバも受かってダブルワークしてます。あの英語力でよくここまで成長したなって思いますよ。
 
スタバで働くA&Jの卒業生
 

柳原愛未さん(20代)

ワーホリ準備コースの生徒
 田島さん:実は、他にも印象に残ってる子います。鹿児島出身でメアリーというイングリッシュネームを持ってる子です。
 
彼女は専門画っこを出て携帯販売会社で働いてました。旅行が好きで英語が話せるようになりたくて、カナダの語学学校に行きたかったけど、予算がなくこっちに留学に来たんです。
 
彼女の場合、12週間のワーホリ準備コースを受ける予算がなかったので、ESLコースをちょっとワーホリ準備コースで使ってるようなテキストも使いながら対策しました。
 
彼女はいま、カナダのバンクーバーにあるカフェクレープ店でウェイトレスとして働いてます。出勤5日目で自分の英語の未熟さで泣いてしまったけど、周りはみんなサポートしてくれてたらしいですよ。
 
そんな彼女が、バリスタっぽいこともしてみたくて、マネージャーの目を盗んで、裏でラテアートの練習をしていました。
 
ラテアートの練習をする卒業生
 
はは、面白いですね。
 
田島さん:もちろん、そんなことダメで、マネージャーに見つかったときは怒られてしまったようです。だけど、それでも彼女はYoutubeでバリスタの勉強をしてラテアートをマスターしてました。そして、それがついにお店から認められたんです。
 
で、今ではそのアートが定番のメニューになって、彼女はラテアートのトレーナーになっちゃったんです!
 
すごいなー、行動力がめちゃめちゃついてますよね。メアリーさんは、A&J卒業後、どれくらいでその仕事に就いたんですか?
 
田島さん:彼女は卒業してすぐに受かりました。だいたい、ワーホリ準備コースの卒業生も1ヶ月以内では全員受かってます。
 
信じられない合格率ですね。
 
田島さん:フィリピンで対策をするなどまったくなしで、現地の語学学校に行ってしまう初心者は、ほとんど自分の行きたいところにはいけないですね。そもそもの英語力が低すぎてコンビニですら会話ができないことに気づくので、自信がなくなっちゃうんです。だから、チャレンジする気も起きないですよ。ファームとかは英語力が関係ないので、いいんですが、やりたい仕事はまず受からないですね。 
 
 

まとめ

 
英語初心者がいきなりワーホリを始めてもなんの結果も出ません。
 
むしろ時間を費やすだけのたびになってしまうことが大半です。そしてそれを紹介する業者も「大丈夫ですよ」としか言いません。自分の人生です。このことをしっかりと認識し、自分にとって最良の選択肢は何なのか、今一度検討してみましょう。
 


フィリピン留学・学校相談はお気軽にご連絡ください

< フィリピン留学Hub(運営会社:ワウルド・スタディ合同会社)では、日本トップクラスのフィリピン渡航暦と情報を持つ担当者が、フィリピン留学・英語留学の各種ご相談や、お見積もり等を日本全域からお受けいたします。お申し込みされない方でも、まずは遠慮なくお電話・お問い合わせフォーム・LINEよりお気軽にご相談ください。

参考になったら是非シェアをお願いします!