フィリピン・セブ島留学で失敗しない留学を!初心者だからフィリピンの治安、安全性をブログでサポート。【営業時間9:00~18:00】

フィリピン・セブ島留学で失敗しない留学を!初心者だからフィリピンの治安、安全性をブログでサポート。

毎秒を生きた「バギオPINES留学の1週間」~フィリピンレポート最終日~

アバター画像
WRITER
 
バギオ観光
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター画像
初めまして、坂本未来(さかもとみらい)です。熊本出身、県内の大学に通う箱入り娘の21才です。殆ど初海外で英語力0ですが頑張ります。 私は、英語を理解し話せるようになったら見える世界ってどのように変わるのだろうか?と単純な好奇心から、語学留学を考えていました。今回はレポーターとして、現地に行かないと知ることのできない雰囲気をリポートしていきます。

こんにちは|!!皆さん、いよいよ私のレポートも最後になりました。ここまで読んでくださった方、もしいらっしゃいましたら 心からありがとうございます。大好きです。では最後のレポートも勢いよくいきましょう!ゴー!!

<前回の振り返り>

最後の日を終えて、いろんな自分のことなどを考える坂本。
土曜はほぼ24時間移動に費やすことになる・・・・。

バギオPINES1週間の留学を終えて

バギオのPINES

私の最後の授業で涙した先生もいて、なんというか胸がとても温かくなった。たった一週間の私に一生懸命教えてくれた先生。拙すぎる英語で全ての気持ちを伝えることはできなかったけど、心からありがとうを言いました。

英語は全くできない坂本。多分、しゃべれる言葉は「Excuse me」「Thank you」「Delisious」くらいです。意思疎通、3割くらいできてた・・?って感じです。

なのに、帰ることになったその日に友達になった皆が 頑張れよ!とか 俺の母国に来たら連絡しろよな!とか言ってくれて。特に一番最初に友達になったコリアン(27)からは「マジ寂しい、SadよりもSad ずっとメッセージのやり取り続けよう!」と言ってくれて皆ピュアかよ・・・!らぶすぎる・・・・!と感じました。

いつまでもこの気持ち、忘れたくないな・・・・!

涙ながらにジョイバスに乗り込むためにバスターミナルへ。早めに出たので少し屋台やお菓子やさんにフラついてみて、心を落ち着かせようとしました。バスが出発して、空港へ。

(バスの中は本当に寒いから、カイロあったほうが絶対にいい!!!!アジアンにはつらい。何枚着てても寒すぎ・・・・。)

乗り換えなどをしてほぼ24時間をかけてホームタウン 熊本に帰ることができました。

フィリピンのお土産一覧

バギオのPINESでお土産

さて、購入したお土産はこちらです。ビールを買って帰ったのですが、スーツケースの中で一本、空になってました。プルタブは空いてないのに・・・。底かどっからか漏れたようです。

スーツケースの中がビッショビショになってたので、泣きそうになりました。焼いたパンみたいな匂いがこもってました(謎)

もし機会があれば、エントリーNO2で終わってるので勝手にお菓子コンテストをまた行いたいです。ドライマンゴーは、マジ美味しいです。神。お土産は明日友達に渡すので意見を聞くのが楽しみです!

baguio-sm

フィリピン留学を経験した私のコレカラ

バギオでとっぽぎ食事

私のこれからは、とりあえず一年は休学する予定なので留学に向けての準備を進めていこうと思います。英語をもっと流暢にしゃべることのできる私になったら少しは見える世界が変わるかもしれないので、それもまたとても楽しみです。

フィリピンにいた時は、毎日を丁寧に生きることの楽しさをとても感じました。

レポートを書かなければならない、という理由で全てのことにアンテナを張っていたので日本にいるときよりも感受性が豊かになった気がします。このような気持ちで、日常を過ごすことは大切だと感じます。

小さなことに感謝できて、楽しめる人間になることは私の目標でもあるので!

バギオに来れたことへの感謝

フィリピン空港

このような機会を知ることができ、採用していただいことに感謝しています。今回の募集の投稿をシェアしてくださって、私が知るきっかけを作ってくださった未来会議室の方、私の大好きで大好きなゼミの丸山先生。

一緒に行った頼れる19歳 麻純ちゃん。PINESの先生と日本人マネージャー。そこで出会った友達。そして最後に今回の企画とすべてのサポートをしてくださったエージェントのシンさん。心より感謝申し上げます。ラブ!!!

これからこの経験を生かしていきたと思います。今の私は、すべて助けていただいた皆さんのおかげです。本当に心からありがとうございます。

私のレポートを読んで、少しでもフィリピンを身近に感じていただけたなら、私の中では大成功です。最後になりましたが、読んでいただきまして心より感謝申し上げます。またどこかで接する機会がありますように・・・!

以上になります。

baguio-life

written by 坂本 未来(熊本県立大学 総合管理学部3年 21歳)

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター画像
初めまして、坂本未来(さかもとみらい)です。熊本出身、県内の大学に通う箱入り娘の21才です。殆ど初海外で英語力0ですが頑張ります。 私は、英語を理解し話せるようになったら見える世界ってどのように変わるのだろうか?と単純な好奇心から、語学留学を考えていました。今回はレポーターとして、現地に行かないと知ることのできない雰囲気をリポートしていきます。

Copyright© フィリピン留学Hub(ハブ) , 2017 All Rights Reserved.