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営業時間:平日9時〜18時

留学中の楽しみといったらやっぱり「食事」じゃないでしょうか?
え?違いますか?ぼくは食事です。だって、1日8時間前後も授業という名の拷問を受けてたら、それが報われる瞬間ってやっぱり食事です。生きててよかった~って感じる瞬間ですよね。
シンさん、どんだけ腹減ってるんですか?(笑)

そんな留学先の食事がクソまずかったらテンションがた落ちですが、CIPでは一体どうなんでしょう?取材を通して意外なことが判明したので紹介します。
ぼくとCIPマネージャー今川さんとの会話形式で紹介します。

さっきCIPで食事するときにスタッフさんが、写真撮ってたけどあれは何のためですか?
実はあれ、毎回CIPマネージャーにスカイプを使って報告させてるんです。
報告?ですか。
はい、万が一ですけど、食中毒とか出たときになにが原因だったのか遡って発見するためです。それに、CIPは生徒からの食事の評価をもらうので、その際に改善点はどこなんだろうってことをCIPは常に気にしてるんです。

そんなことしてる学校CIP以外に見たことないですよ!たぶん、留学生は気づいてないけど、こんなに気を使われてるんですね。それに、メニューは去年食べたときもそうですけど普通に美味しいですよね。
はい、私も普通に美味しく頂いています。韓国料理だけじゃなく、日本食やフィリピン料理をミックスしたようなものも出しますよ。最近は日本人よりの味になってると思います。
これまでで一番変わった料理はなんでしたか?
蕎麦です。
フィリピンで蕎麦が食べられる学校ってそうないですよ。笑
日本人の生徒は喜んで食べたんですけど、先生は全然手をつけてくれませんでした。笑
ぼくが去年CIPに来たときもそうですが、1日3食の料理を毎回写真を撮って送ってるということはもう何年も続いています。実は、去年来たときも同じことを聞いたのですが、まだ継続してやっていたことにちょっと驚きました。日系の学校でもこのような取組みは見たことないです。


CIPの食事を提供してくれるスタッフはすごくかわいらしい方たちです。
ぼくはどっちかというと左がタイプです。
いやシンさん、それ誰も聞いてないです。。


カメラを向けるとすぐに手を振ってくれるお茶目なCIPのアメリカ人講師(ダニー)です。このようにネイティブの先生たちとも毎回一緒に食事をします。
また、生徒も国籍が韓国・台湾・ベトナム・中国とバランスよくわかれているので、この中はだいたい英語で溢れています。
私の運命の韓国人男性もこの中にいるのかしら、、、むふふ

CIPの今川さんいわく、生徒同士が同じ国籍同士で座らないように気をつけているらしいです。できるだけみんな英語を使おうという雰囲気が出来ているわけですね。

これがその日食べたCIPのメニュー。本日はフィリピンと韓国料理のミックスでした。
キムチや漬物などもビュッフェ形式で常に用意されてるので好きなだけ取って食べれます。
いや~、普通に旨い!

フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得
ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

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