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フィリピン・セブ島留学は危険?よくある犯罪と対策法まとめ

 
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織田 智香
世界一周をするために退職した元助産師。世界一周中に必要な語学力を身につけるために8週間フィリピン・セブ島で留学をしてきました。留学中のことやセブ島についてなどリアルな留学生活についてお伝えしていきたいと思います。

フィリピン・セブ島での留学を検討しているけど

『ぶっちゃけ治安ってどうなの??』
『フィリピンって治安がいいイメージがない』

といったことを考えている方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回はフィリピン・セブ島で留学をしていたわたしが、

フィリピン・セブ島でよくある犯罪とその対策法をお伝えしたいと思います!

フィリピン・セブの治安はどう?

セブ島は、フィリピン国内のなかでは比較的治安が良い方です!

 

しかし残念なことに、セブ島全部で治安が良いというわけではなく、場所によって厳重に警戒する必要があります。

また、フィリピンは開発途上国であり私達が日常生活を送っている日本の治安とは大きく異なります。
命に関わるような事件は少ないものの、スリや置き引きなどの軽犯罪、タクシーなどの交通機関の運賃トラブルなどは頻繁に起きているのが現状です。

 

留学中は常に外国だということを意識して警戒心を持って行動をするようにしましょう。

 

犯罪率ってどのくらい?

 

では、セブ島の犯罪率はどのくらいなのでしょうか?

実は私達が思っているほど犯罪率って高くないんです!

 

『Numbeo』というWebサイトでは世界中の都市や国々の生活情報を記録する世界最大のデータベースで、世界中あらゆる地域の生活コスト、不動産価格、ヘルスケア、交通情報、犯罪率、人口などさまざまな情報を調べることが可能です。
このサイトで各地の犯罪レベルを比較してみると(数値が低い方が安全)

  • フィリピン・セブ島の犯罪レベル:48.32
  • アメリカ・ニューヨークの犯罪レベル:46.23
  • イギリス・ロンドンの犯罪レベル:60.24
  • 日本・東京の犯罪レベル:13.92

といった値が得られます。

これをみてもセブ島はニューヨークやロンドンと比べても治安面で劣っているわけではない事がわかりますね。また、日本の犯罪レベルの低さに驚かされます(やっぱり日本って安全なんですね笑)

フィリピンだから危険というイメージを持つことが多いですが、実は世界有名都市に比べてみても治安・犯罪率が悪いことはないんです。

 

フィリピンの他の地域と比べると?

 

フィリピン国内で比べると、セブ島はどのくらい安全なのでしょうか?
これも『Numbeo』で調べることができます。

犯罪の指標は「Crime Index」を確認すれば良いので、
この表を見てもセブ島はフィリピン国内の中でも安全なほうであることがわかります。

 

フィリピンでよくある犯罪、気をつけるべき犯罪

 

主要な4つとしては

  • スリ、置き引き
  • タクシーのボッタクリ
  • トランプ詐欺
  • 睡眠薬強盗

これらが有名です。今からは各項目をくわしく説明していきます。

 

スリ、置き引き

 

世界各地で多くの観光客や留学生が遭遇するトラブルです。

 

日本の中を歩くのと違って海外では常に物取りが目を見張らせています。

 

特に日本人は「警戒心が薄い」と狙われやすくなっています!

 

遭遇しやすい場所は『路上』『ジプニーの中』『屋台やレストラン、カフェ』というように残念ながらほとんどの場所でリスクがあります。

 

■路上のスリ

 

路上では、ストリートチルドレンや流暢な日本語を使って近寄ってくる成人フィリピン人によるスリ被害が多いです。

特にiPhoneは高額で売りさばけることからスリの対象になりやすく、日本人がiPhoneを持っていることも知られているので多くの日本人が被害にあっています。もちろんお金も持っているイメージなので財布も取られます!スリ被害報告の断トツの場所です!

 

■ジプニー内でのスリ

 

ジプニーは、地元民の交通手段である乗り合いバスです。ジプニーを乗り継げばセブ島内のほとんどの場所に行くことができるので使い勝手はいいです(そして安い!破格!)。

しかし、時間帯によっては鮨詰め状態。隣の人と体が当たっている状態になるので、スリ被害に最も合いやすいシチュエーションで、被害も数多く報告されています。


わたしがジプニー乗るときは荷物を前に持って、スマホは出さないようにしていました。

 

■外食の場の置き引き

 

屋台やレストラン、カフェでは、トイレなどちょっと離れただけで机の上の鞄やスマホが置き引きにあうことも。

また、日本のカフェなどでよく見かける椅子に鞄を掛けることや空いている椅子に荷物も置くことも要注意!少し目を離しただけであっという間に取られています。

現地の語学学校の先生もカフェで置き引きされたと話しており、現地人でも被害に合うくらい遭遇しやすい犯罪です!

 

★対策★

  • 治安の悪い場所には行かない
  • 必要最小限の金銭を持ち、バッグは自分の前に持っておく。(スマホや財布はポケットに入れない)
  • 荷物を置きっぱなしにしない
  • 繁華街など人の多い場所ではスマホを取り出さない

 

タクシーのボッタクリ

 

セブのタクシーでは、多く場合メーターを使用するため、マニラ等と比べるとボッタクられるリスクは少ないです。

しかし、残念なことに中には観光客を狙って細工したメーターで異常な金額を請求してきたり、最初からメーターを使用しなかったり、わざと遠回りするなど悪質なドライバーもいます。(私は空港からはじめて語学学校に行くときわざと遠回りされてしまいました。愛想がいいドライバーだったので恐怖を感じることはありませんでしたが、、)

しかしセブでは目的地が遠い場合など『メーター+追加料金』を請求されることがあります。これはぼったくりではなくセブでは普通のことです!

渋滞のある時間にセブ市内からマクタン島に行く場合などメーター+100ペソほどが相場です。乗ったときにドライバーが交渉してくることが多いです。

 

★対策★

  • メーターが回っているか確認する(乗車してすぐ)
  • メーターが40ペソの数字を示し、早すぎないペースで動いているか確認する
  • 値段交渉された場合は相場相当か検討する
  • 遠回りされていないか確認するためあらかじめオフラインでも地図がみれるようにダウンロードしておく

 

トランプ詐欺

 

トランプ詐欺は、フィリピンだけでなく海外でよくみられる手口です。単純なものですが、多くの被害が報告されており注意が必要です。

 

多くの場合、日本語を話せる現地人が話しかけてきます。「日本語を教えて欲しい」「日本に行ったことがある」「日本で働いていた」などとフレンドリーに話しかけられます。その後は家に招待され、食事を食べさせてもらうなどおもてなしを受けているとトランプをやろうと誘われます。最終的にはギャンブルに負け、大金の支払いを要求されていまうというものです。

 

★対策★

  • 見知らぬ人の家には行かない

 

睡眠薬強盗

 

現地の人たちは、国柄、基本的にフレンドリーなので声を掛けてくることもよくあります。中には一緒に飲もうという人までいます。

 

しかし、中には差し出された飲み物に睡眠薬を入れられる場合もあり要注意です!!

 

急激な睡魔に襲われ気づいたら身の回りのものが全て盗まれていることもあります。
留学中には人気ホテルのデイユースでも睡眠薬強盗があったという話を耳にしました。どこでも起こりうる事件で注意が必要です。

 

★対策★

  • 見知らぬ人からもらった飲み物は絶対飲まない!!(ローカルレストランやクラブやバーなどでも注意!)

 

【2018年】フィリピンで治安が悪い地域・場所で被害リスクを抑えるために必ず知っておきたいこと

 

フィリピン・セブで危険と言われている地域

 

まず、セブ留学で通うことになる語学学校はセブ島・マクタン島どちらかの学校にあります。

写真のようにマクタン島はセブ島とオールド・ブリッジとニュー・ブリッジの長い端で繋がっている島です。セブ島内部には空港はないので、みなさんこのマクタン島の空港(セブ・マクタン国際空港)を使うことになります。

 

マクタン島エリア

 

マクタン島エリアは、クラブや繁華街が少ないこともありセブシティに比べて治安も安定しています!

 

マクタン島は、セブ島と反対側の海沿いがリゾート地になっており、 マクタン島にある語学学校はほとんどが海沿いに立っているので、寮から海が見えるなどリゾート的な雰囲気を感じることができます。 欠点としてはクラブや歓楽街が殆どないことです。

そのため、静かにゆっくりと勉強したかったり毎日海を眺めてリフレッシュしたい方にはこちらマクタン島の語学学校の方が向いています。

 

【2018年最新情報】フィリピンのセブ・マクタン島の治安を解説!

 

セブシティ

語学学校が多く集まるのは、セブ島の中にあるセブシティといわれる区域です。発展している街ですが、日本より治安が悪いです。

フィリピン自体が発展途上国のため格差にも驚かされます。 また、セブ島の中でも人が最も多く住んでるエリアなので飲み屋さんやクラブ・歓楽街が多いのが特徴です。

ただ、せっかくの留学だし海外なので出歩きたくなりますよね? 2ヶ月留学して私が感じたことは 危険な地域を知り、その場へ行かなければめったに危険にあうことはない!!(1人では出歩かない)ということです。

では、留学生が注意すべき危険なエリアはどこなのでしょうか?

 

  • マンゴーストリート
  • コロン

 

この2つのエリアは犯罪が多く報告されていおり注意が必要です!しかし、楽しいナイトライフが送れたりと魅惑のスポットでもあります笑。

 

1)マンゴーストリート

 

セブの有名な歓楽街です!(特に男性に人気の場所です)
実際はマンゴーストリートという道は地図にはなく、General Maxilom Aveという道りがそのように呼ばれています。

マンゴーストリートにはキャバクラ、クラブ、バー、レストランなどが集まっており、週末は留学生や現地の若者で溢れかえっています。
しかし、そんなマンゴーストリートにはストリートチルドレン、売春婦、ドラッグの密売人が数多くおり危険な場所でもあり厳重に警戒する必要が!特に、スリが多発しておりiPhoneや金銭を盗難された話はよく聞きます。

2)コロン

『コロン』はガイドブックにも載っている人気の観光エリアで、日用品が安い『カルボンマーケット』やマゼランが持参した十字架がある『マゼランクロス』、元軍事基地の『サン・ペドロ要塞』などがある繁華街一帯をさします。

東南アジアらしい活気に歴史も感じることができる一度は訪れたい地域です。日本も売っていそうな洋服や小物も破格で売ってあり留学生にはおすすめのスポットでもあります♡

しかしそんな人気のエリアですが残念なことに財布やiPhoneを狙ったスリの被害が後を絶ちません。行くときは最小限のお金を所持(1000−2000ペソ程度)し、複数で行動する、スマホは取り出さないなど厳重に警戒しておく必要があります。

 

そして絶対守っていただきたいのは夜には決して近づかないこと!

昼間は十分警戒していけば観光をすることができますが、夜になると雰囲気はガラリと変わります。路地裏などではストリートチルドレン、売春婦、ドラッグ密売人、ドラッグ中毒者、強盗など数多くおり、フィリピン人でもあまり近づかない場所です!

 

犯罪に合わないようにどう防犯対策すればいい?

 

防犯対策としては、

  • 危険なエリアに立ち入らない!特に夜間!
  • 可能な限り複数人で行動する
  • 必要以上の金品類は持ち歩かない
  • 目立つ服装は避ける(服装や装飾品は高価なものを身につけない)
  • スマホは道端で出さない
  • 荷物は身体の前でキープ!特に貴重品はポケットに入れない!
  • 知らない人についていかない。知らない人からの飲食物を口にしない

といったことが挙げられます。

 

私達が普段生活している日本は、治安がとても良いのでカフェで荷物を置いていてトイレに行っても盗難にあったり、タクシーでボッタクられるなどの可能性は低いです。

しかし、海外では日本の常識が通用しないことが当たり前です!

セブ島やマクタン島はフィリピンのなかでは比較的治安が良いほうではありますが、自分が海外にいるという自覚をもって最低限の注意をすることが大切です。

 

【2018年最新】フィリピンの治安対策を「地域別・タイプ別」に徹底解説

 

まとめ

いかがでしたか?

セブ島での留学は、マニラなどに留学するより犯罪件数やリスクは減ります。しかし、観光でも遊びでも誘惑の多い街なので浮かれてしまって犯罪にあってしまう可能性もあります。

私もセブ島で留学し、夜間にバーやクラブなども行っていましたが防犯対策をしていたこともあり盗難等の犯罪にあうことはありませんでした。

 

フィリピン・セブ島は自分自身で防犯対策をしておきさえすれば楽しく充実した留学生活を送れる場所であると思います。

 

 

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