【バギオ観光】ローカル感満載!現地の人たちの台所「パブリックマーケット」に行ってみた!
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大学4年生のカナです!春からお仕事で世界中を飛び回ります♪生まれも育ちも熊本県。旅行や音楽が大好きです!
英語を本気で学べた環境、年齢関係なく目標に向かって頑張る人たちとの出会い、私にとってフィリピン留学は、最高の経験でした。またフィリピンに戻りたい…そう思える魅力を皆さんにお伝えしていきたいです!
こんにちは!カナです^^
今回は、バギオに来たら一度は訪れてほしいパブリックマーケットをご紹介します!
パブリックマーケットとは、名の通り公共の市場で、地元の人の台所です。
パブリックマーケットへの行き方
タクシーの運転手には、「Public Market」と伝えれば大丈夫です^^
SMモールまたセッションロードから徒歩で行けます。
パブリックマーケットの特徴
SMモールまたはセッションロードから行く場合は、セッションロードを下へ降りていきます。
(↓セッションロード)
交差点が見えてきます。
この看板に従い、右に行きます。
歩道橋を渡ります^^
マーケットに近づいてきました!この写真に写ってるのがパブリックマーケットです。
歩道橋を降りると、いきなりローカル感が!
外国人はあまりいなくて現地の人たちばかりだし、うまく説明できない独特のにおいがしてきます。
この日がホリデーだということもあり、人が多い多い!
着きました~!!!
ここがパブリックマーケットです!!!
想像していたよりも広い!
ここはメインストリートになりますが、小さなストリートも枝分かれしていて「あれ?さっきもここきたよね?」ってなります。
記念にパシャリ♪
日本人は珍しいのか、ガン見されたり、「Hi!」、「Hello!」とたくさん声をかけられました。
これはお土産屋さんです。このようなお店が何十軒も存在します。
どこで買ったらいいいか迷うレベルです。
お土産にできそうなバナナチップスやドライマンゴー、可愛い雑貨等もここで手に入れられます。
そしてバギオはなんとイチゴが有名なんです。
このように売ってあります。しかも5パックで600円です。破格の安さ・・・
イチゴのほかにもたくさんフルーツが売ってあり、以前マンゴーを一つ80ペソ(160円くらい)で購入しました。
それが人生で食べたマンゴーの中で一番甘くてジューシーで安くておいしかったんです♡
ぜひここに来たらマンゴーを買って頂きたいほどおすすめです!
パンなども売られていて、市場ですれ違う人はこのようなパンをよく食べていました。
ここパブリックマーケットは現地の人たちの台所で、新鮮なお野菜から、お土産、生活雑貨、お花、フルーツ、衣服、鮮魚・精肉等がたくさん売ってあります。
見るだけでも楽しめます^^
まとめ
パブリックマーケットいかがでしたでしょうか?
ここに来たら、フィリピンそしてバギオを感じられること間違いなし!
屋根があるので涼しくぶらぶらできるし、お土産も買えちゃいます。
ぜひバギオに滞在されるときは、パブリックマーケットを訪れ、ローカルな雰囲気を感じていただきたいです^^
パブリックマーケット情報
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大学4年生のカナです!春からお仕事で世界中を飛び回ります♪生まれも育ちも熊本県。旅行や音楽が大好きです!
英語を本気で学べた環境、年齢関係なく目標に向かって頑張る人たちとの出会い、私にとってフィリピン留学は、最高の経験でした。またフィリピンに戻りたい…そう思える魅力を皆さんにお伝えしていきたいです!