【ワーホリ準備】徐々に英語が反せている変化に気づいた留学

プロフィール

  • 名前:M.N
  • 年齢:20代
  • 職業:元会社員
  • 留学期間:8週間(2025年9月~10月)
  • 留学目的:ワーホリ準備
  • エリア:フィリピン / バギオ
  • 学校:A&J メイン校
  • コース:Power ESL
M.Nさんが留学した学校A&J メイン校
総合評価 3.5/5
授業内容 4/5
生活環境 2/5
学校内のサポート体制 4/5

こちらの体験談は、バギオの語学学校「A&Jメインキャンパス」での体験をもとにしたものです。

体験談

フィリピン留学では、最初は単語でしか話せなかった英語が、だんだんと文章で伝えられるようになったのが一番の成長でした。先生の変更や授業内容の調整にもすぐ対応してもらえて、自分に合った学び方ができたと思います。韓国や台湾の友達とも英語で会話しながらご飯に行ったり、文化の違いを感じたりして、とても刺激的な毎日でした。生活面では虫や水の違いに苦労しましたが、それも含めて貴重な経験になりました。

体験談 Q&A

留学の目的と達成できたことを教えてください

オーストラリアでのワーキングホリデー前の準備として、英語力を伸ばすためにフィリピン留学を決めました。

もともと日本で英会話スクールに通っていたこともあり、「英語を話すことへの恥ずかしさ」はなくなっていましたが、留学を通して単語での会話から文章で話す意識が身につき、より深く自分の言いたいことを伝えられるようになったと感じました。

渡航先の学校を選んだ理由を教えてください

費用が手頃だったことと、少人数制の学校だったことが決め手でした。授業内容の変更や先生の入れ替えにも柔軟に対応してもらえる環境で、カスタマイズのしやすさに満足しました。実際に留学してみて、アクティビティも少ないのが逆に1人で真面目にじっくり勉強したい人にも向いていると感じます。

アクティビティは少ないですが、生徒数がミニマムな分友達も作りやすいのでカバーできるのかなと思いました。自分にあったやり方がしやすい環境なのかもしれません。

留学先での「新しい出会い」や「異文化交流の経験」についてのエピソードを教えてください。

学校では台湾や韓国など、さまざまな国籍の生徒と一緒に学びました。韓国の生徒と一緒に食事をしたり、日本人や韓国人の卒業生を囲んで食事に行ったりと、英語での交流を楽しみました。

週末は他の留学生とセッションロードで買い物を楽しんだり、カフェが多いのでカフェ巡りをしました。誰かが卒業するときは、みんなでご飯を食べに行くこともありました。日本人が少ないので、英語でずっとお話ししていました。

留学先でどのように英語力が向上したのか、またどのようなことが大事だと感じたのかを教えてください。

授業ではマンツーマンのスピーキング中心のレッスンを受け、最初は単語でしか話せなかったものの、次第に文で伝えようとする努力ができるようになりました。とにかく話すこと、そして先生と多くコミュニケーションを取ることが大切だと感じました。

また、今回は生徒が比較的少ない閑散期に留学しました。ピークシーズンと比べると、先生が選抜され先生の質がいいのではないかと思いました。

留学にかかった費用はどれぐらいでしたか?

留学費用が約50万、現地支払費用が約8万円です。それ以外の費用は、週末に買い物に行ったり、外食したりしても1か月で4,000円くらいしか使っていないと思います。

A&J メイン
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