お金の準備・管理完全ガイド

日本で準備すべき支払い手段

フィリピン留学では、ケースに応じた支払い方法が発生するため、複数の決済方法が不可欠です。また、紛失や盗難リスクを分散する意味でも、以下の現金を含む4つの支払い方法を準備することをおすすめします。

  • 現金(日本円): 現地の両替所でペソに両替。一部の学校を除き、基本的に現地費用の支払いに必須。
  • クレジットカード: 買い物用、緊急時のキャッシング用。カード発行には時間がかかるため、渡航の1ヶ月前までには申し込みの完了を推奨。
  • 国際キャッシュカード / デビットカード: 買い物用、現地のATMから直接通貨を引き出す用。
  • Maya: フィリピンで普及している電子マネー。現地SIMカード取得後に利用可能で、様々なローカルな支払い場面で非常に便利。長期間滞在になる方は検討をおすすめ。※GCash口座開設は、2025年より外国人パスポートが身分証明書として使用できなくなったため、短期留学生が新規で作ることが難しくなりました。

現金持参とフィリピンでのATM利用

滞在期間によって、推奨される準備方法が異なります。

滞在期間推奨される準備方法
3週間以内日本円の現金持参がメインで予備としてカードを1枚持参を推奨。
1ヶ月以上長期になれば様々なイベントが発生するため、現金とカード(デビット・キャッシング)の併用を推奨。数か月の留学期間分の多額の金額を持参する場合、リスク管理をしっかりと行うこと。

ATM利用の注意点(手数料と限度額)

現地のATMでカードを使ってペソを引き出す際、以下の手数料が発生するので計画的に利用しましょう。

  • ATM利用手数料: 1回につき250ペソ前後(約675円〜700円)
  • 引き出し限度額: 1回につき最大10,000ペソ(約2.7万円)まで ※小まめに引き出すと手数料がかさみます。

学校への現地支払い費用について

入学後に学校へ支払う以下の費用は、一部の学校を除き、原則として現地通貨「ペソ」払いとなります。

  • SSP(Special Study Permit): 特別学習許可証。フィリピンで合法的に学ぶために必須の申請費(約6,000〜7,000ペソ)。
  • ACR-I Card: 外国人登録証。59日以上滞在する場合に必要。
  • その他: 電気代、寮の保証金、教材費など。

お申し込み時に日本円換算で、到着後にいくら支払う必要があるのかを必ず確認しましょう。

留学中の安全なお金の管理術

フィリピンでは「自分の貴重品は自分で守る」が基本です。

学校内での保管

  • セキュリティボックス: 部屋に備え付けがある場合は必ず活用。
  • 鍵付きの棚・デスク: 備え付けがない場合は、頑丈な鍵付きスーツケース内で保管。
  • 学校の金庫: 大金を預けられる制度があるか事前に確認。
  • モバイル金庫: 市販の持ち運び可能なモバイル金庫があるので知っておくと便利。

紛失・盗難に備える「緊急連絡先メモ」

万が一、カードを紛失した際に備え、以下の情報を「スマホのメモ(オフライン対応)」と「紙のメモ」の両方で持っておきましょう。

  • カード会社の紛失受付ダイヤル(海外から掛ける際の番号)
  • 利用停止手続きに必要な情報(カード番号の下4桁や会員番号など)

外出時の注意点

  • 持ち出しは最小限: その日に使う分(およそ2,000〜3,000ペソ程度)だけを持ち出す。
  • 分散保持: 財布を2つに分け、一箇所に全額を入れない。
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