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B’Cebuでは、最近スピーキング力向上を目的としたSP(スピーキングプログラム)を初めて導入しました。導入から3〜4ヶ月が経ちますが、現在その効果はどのように現れているのでしょうか。
本記事は、2025年7月29日にフィリピン・セブ島にあるB’Cebuで、日本人スタッフの方に行ったインタビューをもとに、SP導入の経緯と現在の運用状況についてまとめたものです。

SP(スピーキングプログラム)の導入当初は、いくつかの課題上がっていました。まず、編集チームが様々な国の留学生の英語訛りを聞き取る力が十分でなかったこと、さらに、パソコンを使った撮影や操作に不慣れなスタッフもいたため、スムーズな進行が難しい状況でした。
また、プログラム自体の設計や運用面でも改善の余地があり、例えば質問の出し方や、マンツーマン授業の中でどう活用していくか、編集スピードなど、細かい点での最適化が必要と感じていました。
こうした課題に対し、学校では改善を図るべく、細部まで見直しを行っていきました。質問内容の調整、授業内での活用方法の再検討、ビデオ編集の効率化など、現場レベルでの改善に加えて、スタッフへのトレーニングにも時間をかけました。
導入初期には、スパルタコースの学生を対象に、SPを無料モニターとして実施し、実際の反応をもとにフィードバックを重ねながら改善を進めました。
なお、撮影した動画の編集はすべて校内のスタッフが担当し、B’Cebu内だけで完結できる体制を整えました。
導入から3〜4ヶ月が経ち、ようやく安定した運用が可能となっています。内容の質も向上し、姉妹校のBECIと同レベルでSPが提供できるようになっています。
運用の成果は数字にも表れており、スパルタコースの受講者がオプションとしてSPを選ぶ割合は導入前の1割から2割へと増加しました。
特に、ワーキングホリデーを目指す学生の間では、実践的なスピーキング力を重視する傾向があり、通常の授業にSPを追加して受講するケースも多く見られます。
SPは、当初こそ課題も多く手探りの状態でしたが、地道な改善を重ねてきたことで、今ではB’Cebuの強みのひとつとして定着しつつあります。今後もさらなる改善と成果の広がりが期待されています。
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