【社会人留学】柔軟な対応でストレスなしの留学を実現

プロフィール

  • 名前:Y.K
  • 年齢:20代
  • 職業:元エンジニア
  • 留学期間:12週間(2025年9月~11月)
  • 留学目的:英語力向上/ワーホリ準備
  • エリア:フィリピン / バギオ
  • 学校:MONOL
  • コース:General ESL
Y.Kさんが留学した学校MONOL
総合評価 4.5/5
授業内容 4.5/5
生活環境 4/5
学校内のサポート体制 5/5

こちらの体験談は、バギオの語学学校「MONOL」での体験をもとにしたものです。

体験談

学校のサポート体制にとても満足しました。スタッフさんやヘッドティーチャーにも気軽に相談できるし、授業の相談は専門のスタッフさんに、部屋のことは受付の方に言えば、結構すぐに対応してくれるんです。それぞれ専門分野がいるので対処が早く、不自由を感じないどころか、安心感を持って学習に取り組めました。5段階評価で5をつけましたが、6をつけたいくらいです。

体験談 Q&A

留学の目的と達成できたことを教えてください

もともと大学生の時に留学を計画していたのですが、コロナ禍の影響で実現できなかったため、社会人になって改めて挑戦しようと思いました。

英語を勉強する具体的な目的は、私としては実はあまりないんですが、、英語を身につけることは私にとっての「拡張機能」のようなものだと考えています。英語を学ぶことで海外の映画や音楽などの理解がより深深まると思います。また、将来的にはワーキングホリデーに行きたいと考えており、今回の留学はその準備の一つです。

最初の方にあんまり会話ができなかった早口の友達と、会話ができるようになったので、英会話力は確実に成長したなと感じています。

渡航先の学校を選んだ理由を教えてください

暑いのが苦手だったので、セブではなくバギオの学校で探しました。部屋が綺麗そうだったこと、朝食が無料になっていたこと、割引があったこと決め手でした。また、ジムがきれいだったことと、 コーチがちゃんといるスポーツのカリキュラムがある学校が珍しく、この学校に決めました。

留学先での「新しい出会い」や「異文化交流の経験」についてのエピソードを教えてください。

この学校にはアラブ、台湾、日本人、中国人と様々な国籍の生徒がいます。アラブの生徒には、アラブのレストランに連れて行ってもらったりしました。また、彼らがよくGrabで食べ物を注文していて、その時にお裾分けしてもらったりしました。

台湾の生徒とは、よく一緒にカフェを巡ったりしています。バギオは外で解放的なカフェが多いので、一緒に巡ると楽しいですし、気持ちがよかったです。

留学先でどのように英語力が向上したのか、またどのようなことが大事だと感じたのかを教えてください。

英語力を伸ばすためには、学習環境の柔軟性と精神的なストレスを溜めないことが大事だと感じました。例えば先生を変えることができるんですが、変更の申請が毎週でき、次の週には先生を変えることができるので、すぐに変えてもらえるのはありがたいです。このシステムのおかげで、もし自分に合わない先生がいたとしても、すぐに調整できるため、不自由なく学習を続けることができました。

また、当初「キツキツで、もうやりたくないぐらいになりそう」な状態になるんではないかと思っていましたが、思ったよりストレスを感じませんでした。それに、部屋に関することは受付に、授業に関することはスタッフさんに相談ができ、すぐに対応してもらえので、学習に集中できる環境は非常に大切だと思いました。

留学にかかった費用はどれぐらいでしたか?

それ以外の費用は、始めの1か月は5万円ほど使いました。日用品の購入が大きかったです。思っていたよりも寒かったので、追加の服を購入したのが響いています。

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