年間1000人以上の留学生をサポート!
ご家族にピッタリの留学プランを提案。
まずはお気軽にお問い合わせください!
3歳の息子さん、5歳の娘さんと初めてのセブ島親子留学にチャレンジしたご家族をご紹介!1日のスケジュールや、休日のアクティビティ、季節のイベントまで、親子留学の体験をのぞいてみましょう!
朝は、6:30に起床。洗顔やメイク、子供の支度をパパッとすませたら、カフェテリアへ。食事は、朝・昼・晩全て学内で食事を用意してくれるので助かります…!トーストやおかゆなど、さらっとした朝食が多かったです。
学校選びは、本当に苦労します。フィリピン・セブ島の中の語学学校は、なんと100校以上!調べれば調べるほどどの学校がいいかわからない!お子様の受け入れ年齢、カリキュラムや講師の質、施設や食事のクオリティ…それらの情報を個人で集めるのは大変です。そんなときは、フィリピン・セブ島留学専門のエージェント、シンさんに無料相談をしてみましょう!
綺麗なキッズルームに、おしゃれなホテル、そして子供たちとお母さんの笑顔。そんな写真がHPにのっていたら、ついついお申し込みボタンを押したくなっちゃう…。でもちょっと待って!その情報は本物?集客用のHPは素敵だけど、実際にはお申し込みは0。子供を受け入れられる状況じゃない…なんて語学学校もあります。実績や学校の雰囲気をきちんとエージェントに確認しましょう。
日本人オンリーの語学学校。日本人がほとんどいない語学学校。国籍比率は語学学校によって、全く違います。「国際交流もしてみたいけど、初めての留学は、やっぱり日本人の家族がいるところが安心だなぁ…」などなど、理想の留学生活を考えながら、語学学校の国籍比率をエージェントに聞いてみましょう!
語学学校をWeb上の情報だけで決めてしまうのは、とても危険。Webの情報は、いい側面しか書いていないことが多く、「行ってみたら、イメージと違った!」という場合も少なくありません。語学学校と違い、複数の語学学校を比較できる親子留学の留学エージェントは、デメリットもきちんと教えてくれます。「この学校はとてもアットホームだけど、自家発電できないからよく停電するよ」などなど、メリットとデメリットを合わせて学校を選ぶことが大切です。
自分は訪問したことがないけれど、お客さん語学学校をおすすめしている、という留学エージェントもいます。HPの見栄えが良くても、大きな会社であっても、「どれだけ現地に行って情報収拾したか」が一番大事です。シンさんは、視察回数日本一!語学学校に1週間ほど滞在し、校内をじっくり視察します。講師やカリキュラムの質や寮生活の細かい部分まで、しっかりと生の情報を提供できます。
「相談料無料」「手配料無料」「海外送金手数料無料」をお約束します。これらの費用はお客様からは一切いただきません。ご予算やご希望をヒアリングしながら、最もコストを抑えた留学プランをご案内します。
留学で最も大事なのは、親子の安心と安全です。持ち物や留学の疑問点などを解消できる事前ガイダンスは、他社の留学エージェントでは行われていないオリジナルサービス。LINEでつながっているので、渡航中のトラブルにもバッチリ対応できます。フィリピン視察回数No.1エージェントのシンさんだからこそ、語学学校のスタッフさんとの連携もバッチリ。留学先のスタッフと共に安全な親子留学をサポートします。
フィリピンで通訳・翻訳業を行なっている学習アドバイザーと共に、英語コーチングサービスを行っています。留学前から一緒に目標を立て、学習プランを考えましょう。チャットにて、留学中も英語学習のサポートを行います。
フィリピン視察回数No.1エージェントのシンさんは、常にフィリピンの最新情報をご提供。シンさんが何度も足を運んで得た生の情報だからこそ、信頼できます。ママスタッフも在籍しているため、子連れ渡航ならではのお悩みにも対応できます。
年間1000名の留学サポート実績 フィリピンの専門家。年間渡航回数10回。 普段の生活で気になる子供の安全面を含めて生活面全般の相談も しっかりサポートします。
親子留学ライター。都内で、親子相談を受けています。2019年に、5歳と3歳の子どもと一緒にセブ島親子留学を経験。語学学校を視察&インタビューし、ママ目線の親子留学情報をご提供します
初めまして!フィリピン留学Hub代表の田中慎一です。
2014年、僕の会社は学生や社会人の留学手配からスタートしました。最初は信頼も実績もゼロでしたが、今ではみんなから「シンさん」と呼ばれ、全国から年間1000件ほどのお問合せをいただくまでになりました。
僕は熊本の田舎で生まれ育ち、学生の頃「いつかアメリカ留学をしてみたい!」と夢見る少年でした。ですが、決して裕福ではなかった親にそんな留学の話を切り出すことなく諦めた過去があります。
社会人になってもその夢を捨てきれず、すべてのキャリアを捨ててついに「念願だった留学」をフィリピンで達成しました。それは32歳の時でした。こんなにも気軽に夢が叶えられる場所が、日本の近くにあることを知った瞬間でもあります。
僕は留学後、いろんな国の留学先の語学学校を一通り見てきましたが、フィリピンは英語を学ぶには費用対効果で世界一だという答えにたどり着きました。更に、セブ島留学は「世界で最も気軽に安く行ける場所」として、日本でも爆発的な人気を誇るようになってきています。
「でも、親子留学は子どもを連れていくので、たくさん考えることあるし、いろんなことが心配です。」
そんな声をよく聞きます。
それにも関わらず、親子留学OKと謳っている学校でも、実は受け入れ態勢がきちんと整っていなかったり、頼みの綱の留学エージェントですら、そうしたことをちゃんと把握していないことが多々あります。
親子留学で路頭に迷う事だけにはなりたくないですよね・・
こんな悩みを持つお母さんを一人でも多く救うべく、僕は年間10回の視察を通して、語学学校を一つ一つくまなく親子留学に適している学校かどうかを3年かけて調査してきました。時には、実際に子どもを持ったお母さんを学校に派遣して視てもらったりもしたぐらいです。
その結果、(そんなに大きな会社じゃありませんが)今では全国の多くのお母さんたちから「シンさんの会社にお願いします!」って頼られるようになりました。
お母さんが特に気になる、「治安のこと、生活の事、万が一の事」を全面的にサポートさせてもらう体制を整えています。事実、いくつもの厳しい審査がある大学の奨学金プログラムを僕の会社が任せてもらっているのもそのためです。
「英語嫌いだったうちの子どもが、いつも「英語でこれなんて言うの?」って聞いてくるようになりました!」
「子どもにも海外のお友達もできて、「もう一回行きたい」って言っています。」
「セブ島が最高すぎです。また絶対に子どもと行きます。」
「困ったときは、いつもすぐにサポートしてもらったおかげで、とても充実した留学になりました!」
こんな報告を受けるたびに、「もっともっと多くのお母さんにこの幸せを知ってもらおう!」って奮い立っています。
時々メディア(テレビやラジオ)でも、フィリピン・セブ島留学の意義について語らせてもらっていますが、「留学」って学生の特権だった時代から、社会人やシニアの人も夢や目標を追いかけられるものに変化しました。
しかも今では、自分のやりたいことを犠牲にしていたお母さんにも「親子で夢実現ができる時代」へシフトしました。
「子どもがいるから留学できない」から「子どもと一緒に留学する」時代の到来です。
学生の時に挑戦できなかったお母さん お子さんを連れて一緒に頑張ろうと意気込んでいるお母さん
その夢、僕に応援させてください。全力でサポートすることを約束します。
フィリピン留学Hub 代表 田中 慎一
メディア・書籍で紹介されています!
シンさん、素敵な親子留学をありがとうございました。初めての留学で不安でしたが、親子でセブ島の2週間をのびのびと過ごすことができました。わからないことがあったときは、シンさんにLINEすると返事をすぐにいただけましたし、語学学校のスタッフさんともよく連絡をとってくださっていたので、渡航中、滞在中ともに安心感がありました。幼稚園に通っていた娘は、今回の留学で韓国のお友達ができ、卒業式でさよならのハグをしていたときは、親も泣きそうでした。「もっと英語を話したい!」と火がついたようで、「娘の英語学習のモチベーションをあげる」という目的も、無事達成できました。家に帰ってきてから、親子でディズニーチャンネルで英語の映画をみたり、オンライン英会話に勤しんでいます!また、来年か再来年にチャレンジしたいです!その際はよろしくおねがいします!
11月に1週間の親子留学では、大変お世話になりました。 お陰様でとても良い体験となりました。来年夏には是非もっと3週から4週間と長く行きたいと今から計画しております。 今度は、旦那も一緒に連れて親子3人でお世話になりたいので、またまたよろしくお願いします。
こんにちは。13日、無事帰国いたしました。 留学はたった二週間という短い期間でしたが、マネージャーのリョウさん、ナルさんを筆頭に、学校スタッフの皆さんにも母子ともに大変お世話になりました。とても素敵でキレイな学校をご紹介くださり、本当にありがとうございました。シンさんの太鼓判通りだったなぁと改めて感謝しております。 勉強後のジンベエザメツアーも、リョウさんが大変親身に相談に乗って下さり、おかげさまで、大満足の時間を過ごせました。 「なんで2週間なんて、そんなに短いの?!」とあちこちで聞かれましたが、余裕があれば、確かにあともう二週間はいたかったなぁと思うほど、本当にフィリピンで勉強できてよかったです。ご飯も美味しかったおかげで、体重が増えましたが…(笑) とにもかくにも、いろいろとありがとうございました。また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
担当アドバイザーが、ご希望に合う語学学校と留学プランをご提案します。
「子どもがいるから留学できない」から「子どもと一緒に留学する」時代の到来です。
親子留学をきっかけに、英語を好きになってほしい! 学生の時に叶わなかった留学に、親子で挑戦したい! お子さんと一緒に、英語学習を続けていきたい!
その夢、僕に応援させてください。
全力でサポートすることを約束します。
親子留学で、世界を広げましょう!