フィリピンで社会学を学べる大学|社会学系の学部とおすすめ6校

社会学系サムネイル

フィリピンの大学で心理学・政治学・国際関係などの社会学系を学ぶなら、どの大学を選べばよいのでしょうか。

この記事では、社会学系の学部が強い大学6校を、2026年の国内順位・偏差値・学費の目安とあわせて紹介します。学べる主な学科の一覧も最初にまとめました。

社会学系で学べる主な学科

フィリピンの大学の社会学系の学部では、主に次のような学科を学べます(かっこ内は英語での名前)。

  • 歴史(History)
  • 心理学(Psychology)
  • 社会学(Sociology)
  • コミュニティデベロップメント(Community development)
  • ソーシャルワーク(Social work)
  • 政治学(Political science)
  • 国際学(International studies)
  • 国際関係学(International Relations)
  • フィリピン研究(Philippine studies)
  • 政治経済(Political economy)
  • 公共マネジメント(Public management)
  • 犯罪学(Criminology)
  • 法科学(Forensic science)

それぞれの学科で何を学ぶか・目指せる仕事は、フィリピン大学の学部一覧(社会学系学部)で解説しています。

社会学系の学部がおすすめの大学

社会学系の学部が強い、または特色のある大学を6校紹介します。国内順位はEduRank 2026、偏差値と難易度は当サイトの目安、学費は2021年時点の目安です。

スクロールできます
大学エリア国内順位偏差値学費
フィリピン大学ディリマン校マニラ1位63約16万円~/ 1年
デ・ラサール大学マニラ校マニラ2位58約50万円~/ 1年
アテネオ大学マニラ校マニラ3位58約30万円~/ 1年
サント・トーマス大学マニラ4位56約20万円~/ 1年
バギオ大学バギオ90位40約10万円~/ 1年
コーディリエラ大学バギオ99位40約10万円~/ 1年
国内順位=EduRank 2026(100位に入らない大学は「100位圏外」)/偏差値=当サイトの目安/学費=2021年時点の目安

1.フィリピン大学ディリマン校(マニラ)

フィリピン大学デリマン

フィリピン大学ディリマン校は、1908年に創立されたフィリピン大学の本校で、首都マニラのケソンにある歴史ある国立大学です。

フィリピンの大学ランキングで長年1位の座を維持する、文字通りフィリピンNo.1の大学といえます。

フィリピン国内で最多の20を超える学部が政府の優良認定を受けています。

教授陣も世界中からトップクラスの人材が集まっていますので、教育を受けるには最高の環境が整っていると言えます。

国内順位1位(EduRank 2026)
偏差値(目安)63
難易度Sクラス
学費約16万円~/ 1年(2021年時点の目安)

2.デ・ラサール大学マニラ校(マニラ)

デラサール大学マニラ校

デ・ラサール大学マニラ校は、フィリピンの首都マニラのマラテに校舎を構える私立大学です。

生徒数は、約17,000人です。毎年大学ランキングのトップ3入りを果たす超名門校です。

学費は50万円からと一般的なフィリピンの私立大学と比べると3倍ほど高額になりますが、その分施設の設備も整っています。

IT系、ビジネス系、サイエンス系、エンジニアリング系、教育系など多くの学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位2位(EduRank 2026)
偏差値(目安)58
難易度Sクラス
学生数約17,000人
学費約50万円~/ 1年(2021年時点の目安)

3.アテネオ大学マニラ校(マニラ)

アテネオ大学マニラ校

アテネオ大学マニラ校は、フィリピンの首都マニラのケソンに校舎を構える私立大学です。生徒数は、約14,000人です。

「アテネオ」の名前を持つ大学はダバオ・ナガ・サンボアンガなどにもありますが、それぞれ別に運営されている大学です。中でもマニラ校は毎年大学ランキングのトップ3入りを果たす超名門エリート校です。

学費は30万円からと一般的なフィリピンの私立大学と比べると2倍ほど高額になりますが、その分施設の設備も整っています。

ビジネス系、コミュニケーション系、社会学系、サイエンス系、人文学系など多くの学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位3位(EduRank 2026)
偏差値(目安)58
難易度Sクラス
学生数約14,000人
学費約30万円~/ 1年(2021年時点の目安)

4.サント・トーマス大学(マニラ)

サント・トーマス大学

サント・トーマス大学は、1611年にフィリピンの首都マニラのサンパロックに設立された私立大学です。生徒数は、約42,000人です。

アジアで最も古い大学としても、その名を知られ、大学ランキングでは、常に上位トップ5に名前が入る名門校のひとつでもあります。

観光、医療、教育、サイエンス系、エンジニアリング系など複数の学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位4位(EduRank 2026)
偏差値(目安)56
難易度Sクラス
学生数約42,000人
学費約20万円~/ 1年(2021年時点の目安)

5.バギオ大学(バギオ)

バギオ大学

バギオ大学は、フィリピン北部の教育都市バギオに校舎を構える私立大学です。設立は1948年で学生数は約15,000人です。

もともと「バギオ技術商業研究所」として始まった大学なので、ビジネス系、観光ホスピタリティー系、IT系エンジニア系などキャリアに繋がりやすい学部を開設してるのが特徴です。

日本、韓国、中国などの東アジア諸国や中東諸国から多くの留学生が訪れます。試験が英語力試験のみでいいという進学のしやすさも魅力です。

国内順位90位(EduRank 2026)
偏差値(目安)40
難易度Bクラス
学生数約15,000人
学費約10万円~/ 1年(2021年時点の目安)

6.コーディリエラ大学(バギオ)

コーディリエラ大学

コーディリエラ大学は、フィリピン北部の教育都市バギオに校舎を構える私立大学です。設立は1946年で学生数は約18,000人です。

キャリアに活きやすいビジネス系、IT系、観光ホスピタリティー系の学部を開設しています。

入学試験が英語力診断とIQテストのみという点も進学しやすいおすすめポイントです。

国内順位99位(EduRank 2026)
偏差値(目安)40
難易度Bクラス
学生数約18,000人
学費約10万円~/ 1年(2021年時点の目安)

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
大学選びの調査から出願・渡航の準備までの当社のサポートは「大学進学対策」でご紹介しています。

\ フィリピンの大学進学、まずは無料相談 /

「どの大学が自分に合うか分からない」「入試や出願の手続きが不安」という方は、
大学進学の無料相談をご利用ください。オンラインで、正規留学の全体像からご案内します。

大学進学の無料相談を申し込む

※ご相談は無料です

\ フィリピンの大学進学、まずは無料相談 /

「どの大学が自分に合うか分からない」「入試や出願の手続きが不安」という方は、
大学進学の無料相談をご利用ください。オンラインで、正規留学の全体像からご案内します。

大学進学の無料相談を申し込む

※ご相談は無料です

この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。