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営業時間:平日9時〜18時

| KEIGOさんが留学した学校 | WALES |
|---|---|
| 総合評価 | 4/5 |
| 授業内容 | 4/5 |
| 生活環境 | 4/5 |
| 学校内のサポート体制 | 5/5 |
こちらの体験談は、バギオの語学学校「WALES」での体験をもとにしたものです。
留学前は言いたいことを日本語で考えてから翻訳していたのですが、今ではパッと反射的に英語で返せるようになったたと感じています。話してアウトプットし続けたことで、まるで脳の回路が作り替えられるような感覚があり、自身の英語力の成長を実感しています。英語は実践的に使っていかないと身につかないのだと痛感しました。
英語が非常に好きで、学生時代から英語に力を入れて勉強してきました。ただ単に語学力を高めるだけでなく、英語を学ぶことで世界が広がると感じたため、本腰を入れて1年間しっかり学びたいと思い留学しました。
日本では座学中心で学習していたため、いざ話すとなると話せないという壁がありましたが、アウトプットし続けることで、脳の回路が作り替えられるような感覚がありましたが、留学後は反射的に英語が出てくるようになりました。
特に、以前は言いたいことを一度日本語で考えてから翻訳していたのですが、現在はすぐに日本語を介さずに、英語でパッと反射的に答えられるようになり、英語の音も聞き取れるようになりました。英語漬けの環境で学習を進められているのが良いと思います。
フィリピンの学校はどこでも、1対1で学ばせてもらえるという点に魅力を感じました。先生と1対1で話すことで、自分のダメなところを先生からすぐにフィードバックいただけるため、自分の課題とかもしっかり理解しながら、置いてかれずに学習を進められると考えました。その中でもバギオという地域が、気候も良い、そして治安が良いという点で、非常に良い評価を受けていることを知りました。
また学校の近くに日本人の友達が住んでいて、バギオについて色々と話を聞かせてもらっていました。その友人から、バギオの評価が非常に高かったため、友達もいるこの安全な地で学びたいと思い、最終的な決め手となりました。その友人から、バギオの評価が非常に高かったため、友達もいるこの安全な地で学びたいということと、通学ができるということでWALESを選びました。
特に、韓国や台湾の方々と仲良くなることができ、連絡先を交換いたしました。これまでは日本人としか繋がっておらず、コミュニケーションも日本語でしか取れていませんでしたが、Instagramで絡みに行ったり、積極的英語で話をする機会を持っています。話をする中で、ご飯を食べに行った時などに、その国独自の文化の違いなどを教えてもらいました。このような交流を通じて、いろんな価値観に触れる機会が増えたと感じています。その中で「こういう考えがあるんだ」と発見したり、自身の視野が広がったと感じています。
また、先生方には、仕事が終わった時間外であっても、行きたい場所について尋ねた際など、どんなことに対しても親切に対応してもらえ、人間関係を大切にされていると感じました。先生武でなく、フィリピンでは、その国独自の文化や価値観の違いを強く実感しています。特に、カトリックの影響もあると思いますが、「許し合う文化」や、皆さんが笑顔で外向的な「受け入れる価値観」があると感じました。優しい方が本当に多く、何か頼ったらほっとかずに必ず助けてくれるという温かさを、日本と比べて非常に高く感じています。
留学先では、日々コツコツと学習することがやはり大事だと感じています。今では、日本語を介さずに英語でパッと反射的に答えられるようになり、また、英語の音も聞き取れるようになりました。特に、学習においてはアウトプット、つまり実践的に使っていくことが非常に重要であり、そうしなければ身につかないのだとしました。これまで日本では座学でしか英語をやってこなかったため、いざ話すとなると、知識としては知っていても全然話せないという状況でしたが、実際に英語を話してアウトプットし続けることで、脳の回路が作り替えられたようです。最近では、反射的に英語が出てくるという感じがしています。
英語力を向上させるために特に大事だと感じたのは、恥ずかしがらずに挑戦する姿勢です。この変化により、自分を解放できている感じがし、自分のマインドが「内向的」から「外交的」に変わったなと思います。日本人にはシャイな気質があるため、とにかく発言するという姿勢が大事だと感じました。僕も留学に来た当初はシャイな方で、全然自分から発言できなかったのですが、慣れてきて話せるようになってくると、より楽しくなり、モチベーションも上がりました。自分の殻を破って、自分からガンガン行くというマインドが重要だと考えています。
留学費用が約160万、現地支払費用が約30万円くらいだと思います。
通学なので、寮費はかかっていませんが、それ以外に毎月3万円くらいの生活費がかかりました。外食が続いたときは月4万円くらいです。




セブ島・フィリピン留学を専門に圧倒的な情報を網羅している創業10年以上の留学エージェントです。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学から大学正規留学まで1人ずつ最適な留学プラン・費用をご案内します。
| 日本オフィス : | 福岡県福岡市中央区高砂1-22-2 ARK七番館402 |
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| フィリピンオフィス : | Unit 309, 61 San Rafael St, Corner Buenviaje, Brgy. Plainview, Mandaluyong City, Metro Manila |
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| 会社名 : | ワウルド・スタディ合同会社 |
| 設立日 : | 2014年11月 |
| 営業時間 : | 月~金(9:00~18:00) 土日祝休み |
| 会社案内 : | 運営会社情報、運営者情報、オフィス紹介 |
| 活動実績 : | CSR活動、消費者志向の自主宣言 |
| メディア掲載情報: | 日本テレビ、西日本新聞、FM福岡 等 |