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「フィリピンの大学進学に興味があるけど、果たして自分一人で手続きができるのかな?」
そんな、悩みをもっていませんか?
結論から言うと、フィリピンの大学に進学したいのならエージェントに頼るほうが賢いです。なぜなら、エージェントはあなたが大学進学に必要な情報をすべて持っているからです。
フィリピンの大学へ出願するためにはどうしたらいいのか、入試はどうするのか、学部はどんなものがあるのかなど大学進学には知らなければならない情報が盛りだくさんです。
ひとつでも手続きを間違えると、出願さえできずに、次の年まで入学できなくなるという失敗にもつながります。
ただ、フィリピンへの大学留学を紹介しているエージェントは複数あるけど、どのエージェントに頼るべきなのか、分からない人も多いでしょう。
そこで、今回はフィリピン大学留学エージェントの役割やエージェントができるサポート内容と自分で出願しようとするときに起きがちなトラブルについて紹介します。
まずは、フィリピン大学留学エージェントの役割についてお話ししましょう。
フィリピン大学エージェントは、「フィリピンの大学に進学したいけど何から始めたらいいかさっぱり分からない」という人のために、大学選択から進学準備、進学後に至るまでサポートしてくれる存在です。
エージェントは、留学の情報を網羅しており非常に詳しいので、あなたの希望条件に合った地域や学校を紹介することができます。
言うならば、学校選びの凄腕コンサルタントやアドバイザーです。
エージェントを利用するメリットは、個人ではほぼ不可能な部分をサポートをしてくれることです。
例えば、フィリピン留学Hubでは以下のサポートを行っています。
オンラインで個別相談を体的に行っています。内容は、以下のような一般的な正規留学の概要の説明しています。
これらの情報を個人で集めようとすると膨大な時間と労力が必要ですが、個別相談でフィリピン大学留学の価値ある情報が手に入ります。
ご希望の条件に基づき、おすすめの大学をご提案し調査レポートを作成します。1レポートにつき1学部3校分まで調査可能です。
大学の特徴や受講期間、受験対策方法などもお教えします。ご提案や調査内容は、フィリピン大学ランキングで100位以内にランクインしている優良大学になります。
1度に調査可能な数 | 1学部3校まで |
対象 | 100位以内かつ紹介エリアにある大学 |
※総合アシストプラン(入試手続き以降のサポート)に申込む場合は、レポート料金は充当され実質0円になります。
大学の入試の出願に必要なサポートを行います。出願の手続は書類の不備などがあると拒否される可能性があるため、エージェントのサポートを受けて行うことをおすすめします。
入試に合格したら、次は大学への入学手続きが必要です。
総合アシストプランでは、大学の入学に必要なサポートをフルパッケージで用意しています。サポートなしで一人で行うことは難しいものばかりなのでサポートを活用することで貴重なお金と時間を無駄にせずに済みます。
ここまですべて網羅してサポートしているエージェントは、恐らくフィリピン留学Hubだけです。
ご自身でフィリピンの大学に出願手続を進めようと考えている人もいるでしょう。
もちろん、それも不可能ではありませんがあまりおすすめしません。なぜなら、何も知らずに進めては失敗する確立がかなり上がるからです。
以下に実際に個人で出願しようとして起きた失敗例のケースをご紹介します。
Nさんは、個人で大学に出願しようと自分なりに情報を集め必要書類の手続なども行ってきました。
しかし、結果的に出願書類の不備があり、大学の担当者からも出願締め切りの直前にそれを指摘されたため対応できず、結局出願が受理されませんでした。
フィリピン留学Hubのような情報をしっかり把握しているエージェントを利用していれば、そもそも資料の不備が出ることもなかったので、貴重な時間やお金、そして機会を無駄にせずに済んだはずです。
Uさんは、個人で大学に出願しようと大学に問い合わせたり、大学の公式ウェブサイトで情報を集めようと奮闘していました。
しかし、情報量が少なく、必要な情報が何なのかもよく分かっていなかったので効率的に情報を集めることができませんでした。
大学に問い合わせても返事がなかなか帰ってこず、担当者をたらい回しにされて結局分からずじまいという結果になりました。
フィリピン留学Hubのような大学の担当者とのパイプがあり現地スタッフもいるエージェントを利用していれば、正確な情報が手に入り、もっと別のことに貴重な時間を使えたはずです。
Yさんが出願しようとした大学は、フィリピン限定の決済アプリを使用しないと受験料や学費の支払ができませんでした。
フィリピンに信頼できる知り合いもおらず、大学から他の支払い手段も指定してもらえずに結局出願を断念せざるを得なくなりました。
フィリピン留学Hubのような現地スタッフが在籍するエージェントを利用していれば、支払の代行などもサポートしてくれたので出願を断念する必要はなかったでしょう。
上記のメリットを見て頂ければ分かるように、基本的にエージェントを利用するデメリットはほとんどありません。一人でリスクを負って手続きを進めるよりは、エージェントにサポートを頼んだほうが確実です。
ただし、エージェントを選び間違えたときのデメリットは存在します。
ここからは、エージェントを選び間違えたときのデメリットを3つご紹介します。
同時に、こんなエージェントには注意しようというエージェント選びのポイントにもなりますので覚えておきましょう。
エージェントによっては、留学のサポートの範囲が非常に少なく、大学の情報をくれてお終い(カウンセリング料はかかる)というところもあります。
こういったエージェントの多くは、大学進学コースを片手間のビジネスとして行っている場合が多いです。そういう企業はサポート内容やサポート体制に心配があります。
ウェブページでそれなりの情報は載せていても、実際に問い合わせてみるとサポートの範囲が少なかったり、その割にサポート費用が高額だったりということもありますから、細かくチェックするようにしましょう。
実際に大学進学をサポートした経験がないエージェントにも注意が必要です。
大学進学をサポートするには、フィリピンの大学の知識だけでなく、情報をくれる大学担当者との繋がりなど表では分からないパイプが重要です。
もちろん、フィリピンの大学はこれまでインドや韓国のエージェントに騙された経験を持ったところもあり、信頼のおけるエージェントとしか情報交換のやり取りをしないということもあります。
つまり、サポート経験が少なかったり大学とのネットワークをつくれていないエージェントは、そもそも情報を聞き出すことすら困難です。
フィリピンの大学進学には大学がホームページで掲載している以上の情報を入手する必要がありますから、ただホームページの内容を日本語訳した程度の情報しか持たないエージェントではそもそもサポートすらできるか危ういのです。
現地スタッフの有無もしっかりチェックしましょう。
大学留学は、キャンパス見学や現地での入学手続き、住居探しなど、フィリピンの土地勘がない日本人一人で行うは難しいことがたくさんあります。
その際に、現地スタッフがいるととても助かりますよね。
現地スタッフは、留学後も緊急事態などに連絡して、サポートを受けることができますから、現地での生活に慣れるまではすごく安心です。
逆に現地スタッフがいないと、現地での手続きをすべて一人で行わなければいけません。なので、エージェントに現地のスタッフの有無は絶対に聞きましょう。
エージェントの良し悪しを見分ける対策としては、複数のエージェントに実際に問い合わせをし、資料の内容やカウンセラーの対応をチェックすることが有効です。フィリピン留学Hubはすべての条件をクリアしているから安心!
フィリピンの大学進学には、エージェントを活用することがおすすめです。
利用するデメリットはほとんどありません。1人ですべて行おうとすると、一向に手続きが進まなかったり、誤った手続をしたりと留学失敗のリスクが跳ね上がります。
そんなリスクを負って手続きを進めるよりは、エージェントにサポートを頼んだほうが確実です。
ただし、間違ったエージェントを選ぶと、情報は得られないばかりか、サポート料を払ったのに留学が失敗に終わるという可能性もあります。
先ほど挙げた選び方のポイントをしっかりと見て、エージェント選びをすることをおすすめします。