
0120-504-216
営業時間:平日9時〜18時
こちらでは、準備の際によくある質問をまとめています。まずはこちらをご確認ください。
お申込み手続きも完了し、あとは出発に向けて準備をすすめましょう。
A. あります。
現在、渡航時に必要な書類・登録は以下の通りです
出発72時間前から登録が可能
【eTravel】入力方法 | フィリピン入国ガイド
留学期間を網羅していること
フィリピン入国時に有効期限が6か月以上残っていること
中国籍の場合、事前に9Aビザの取得が必要です。詳しくは大使館または領事館へご確認ください。
A. ピックアップ対応時間にあわせてお手配ください
毎週日曜日にセブ・マクタン空港で行われています。到着時間に合わせて、ドライバーさんがお迎えに来てくれます。
ピックアップは指定の日曜日に、以下のスケジュールで行われています。
■ニイノ・アキノ(通称:マニラ空港)空港の場合
1回目:8時
2回目:14時
3回目:19時
4回目:23時
5回目:25時(翌月曜日1時)
■クラーク空港
1回目:12時
2回目:16時
3回目:25時30分(月曜日1:30)
4回目:27時(月曜日3時)
★いずれも出発時間です。ご希望のピックアップ便がある場合は、出発時間の30分前までに到着する便をお手配ください。
毎週日曜日に、ニイノ・アキノ(通称:マニラ空港)空港とクラーク空港、それぞれで行っています。
到着時間に合わせて、ドライバーさんがお迎えに来てくれます。
学校によってチェックイン時間が異なります。到着時間によって追加費用が掛かることがあるので、事前にご確認ください。
A. 学校のピックアップサービスを利用します。
空港の出口に、ピックアップスタッフさんがお迎えに来てくれます。
学校まで送ってくれますのでご安心ください。
A. ピックアップサービスの利用をおすすめします。
タクシーでのトラブルや、バスで間違ったところで降車してしまった場合などはご自身で解決しなければいけません。安全に学校へ到着するためにも、ピックアップサービスの利用をおすすめします。
それでもご自身で行かれる場合は、おおよその学校到着予定時刻をサポート用LINEでご連絡ください。
A. 必須ではありません
現在、コロナのワクチン接種回数に関わらず、渡航可能です。
A. 用意しなくても構いません
空港チェックイン時に30日以内にフィリピンを出国する航空券を用意しなくても登場することは可能です。
提示を求められる場合は「現地でビザの延長手続きをします」と説明してください。
A. 加入することを強くお勧めします
留学中は日本での生活環境が大きく変わるため、疲れから免疫が落ち、体調を崩しやすくなります。
風邪や腹痛などで病院にかかることもあると思いますので、海外でどれくらい治療費がかかるかわからないので、加入して渡航することをおすすめします。
こちらの記事も参照ください。
A. こちらをご確認ください
弊社では「海外旅行保険Times」と提携して、簡単に保険の見積・比較ができるようになっております。
↑こちらより必要事項を入力すると、登録されたメールアドレス宛に海外旅行保険Timesより、最適な保険プランのご提案をお送りいたします。
ぜひご活用ください。
A. 未加入で渡航するよりもいいです
海外旅行保険に加入しないより、クレジットカードの海外旅行保険の方があった方が安心です。
但し、保険の対象になる条件が異なります。補償内容・補償条件を渡航前に必ずカード会社へご確認ください。
また、クレジットカードの保険だと90日までしか補償されませんので、それ以上留学される方は別途加入することをおすすめします。
A. 1週間分の着替え、タオルやアメニティをご用意ください
洗濯の回数は学校によって異なりますが、1週間分の着替え、タオルがあれば十分です。アメニティの備え付けは基本的にありませんので、用意して持っていくか、渡航後に現地で購入してください。
その他、こちらに細かくまとめているのでご覧ください。
また、入学に関する資料と併せてお持ち物についてまとめた資料をご案内いたします。参考にしながら持ち物を用意してください。
A. 基本的にはありません
鎮痛剤や風邪薬、サプリメントなど、特に申告せずに持っていくことができます。
病院から処方されたお薬や、自分でする注射などはお医者さんや薬剤師さんに相談してみて、不安であれば英語版の処方箋を準備しておいてください。
A. 80L前後がおすすめです
飛行機の預入荷物の重量制限は、だいたい3辺合計が160cmで、20~23kg/個です。
1週間分の衣類やアメニティなどが入る80Lほどのサイズがおすすめです。航空会社によって、預入荷物のサイズ・重量・個数が異なりますので事前の確認が必要です。
また、格安航空で航空券を予約すると、預入荷物がオプションで追加する場合があります。予約時に受託手荷物がついているかご確認ください。
A. 打っておくと安心なものもあります
殆どの留学生は、子どもの頃に受けた予防接種以外に、追加接種をせず渡航しています。ですが、感染が怖い、マラリアやデング熱の実際の感染率は低いものの注意するに越した事はありません。
こちらの記事も参照ください。
A. 現地支払費用+お小遣いは必ずご用意ください
現地支払費用の目安は、請求書の備考欄に記載してあります。
テキスト代やは含まれいないことが多いです。テキスト代はコースやレベルごとに異なります。目安として5,000円/4週間ほどご用意ください。
また、セブの多くの学校では電気代が実費精算になるところが多いです。その分も考慮して多めに現金を用意することをおすすめします。
A. 3~5万円前後/月で十分とは言われています
観光地の多い場所では、他の地域よりも観光やナイトライフにお金を使う留学生が多いので、5万円/月ぐらいで考えておくと現地でお金が足りなくなったということを防げます。お小遣いの考え方は、以下の記事も参考にしてください。
こちらの記事も参照ください。
A. 渡航後に両替をおすすめします
どの学校も到着した翌日月曜日に、スタッフさんがショッピングモールの両替所へ連れて行ってくれます。
そのタイミングで現地支払費用と当面のお小遣い分を両替してください。
日本で両替するよりも、少しお得に両替できます。
月曜日の両替までにフィリピンペソを持っていないと不安な方は、フィリピンの空港に到着後、空港にある両替所で5,000円~10,000円ほど両替しておくと充分だと思います。
A. ピックアップサービスをご利用ください
空港から学校まで送ってくれるピックアップサービスがあります。フライトの時間に合わせてドライバーさんやスタッフさんが迎えに来てくれるので、そちらをご利用ください。
A. 日本で事前に用意する必要はありません
日本人・韓国人の場合、フィリピン入国時に押されるスタンプが30日間の観光ビザになります。30日以上留学される場合、学校で延長手続きができますので、日本で手続きする必要はありません。
中国籍の方は事前に9Aビザの取得が必要になりますので、留学が決まったら早めにフィリピン大使館へご確認ください。
A. できます。
フィリピンの場合、観光ビザでフィリピンの英語学校に留学することができます。あとは留学先の学校で渡航後にSSP(特別就学許可証)の申請をします。
A. お持ちの場合は持っていくことをおすすめします
IELTSコースや、ビジネスコースを受講の場合は、特に持っていくことをおすすめします。授業で使うこともあります。
また、一部の学校でデジタル版のテキストを使うこともありますので、その場合はご用意ください。
事前ガイダンスの案内をご確認ください。
A. 学校によります
事前ガイダンスの案内で学校の資料をお送りします。資料内のお持ち物に記載がある場合は、日本で事前に撮影し、持って行ってください
A. 持って行って構いません。
フィリピンの入国ルールとして紙巻きたばこ400本、葉巻50本、刻みたばこ250gのいずれかまでは、免税で持込可能です。
それ以上持ち込む際は、入国時に申告してください。
なお、喫煙は指定の場所でお願いいたします。
A. 持って行かないでください
フィリピンの入国ルールとしてレギュラーサイズ(各1リットル)2本までは免税で持込可能です。
しかし、ほとんどの学校で校内へのお酒の持ち込みは禁止されています。自分で飲まないお土産用であっても、成年・未成年であっても校内には持ち込みはできません。
A. 1万USDまで持込可能です
フィリピンの入国ルールとして外貨は1万USDまでは、申告せずに持込可能です。
日本円に換算すると約158万円(2024年7月時点)です。
それ以上持ち込む際は、入国時に申告してください。
なるべく大金は持ち運ばずに、足りなくなったら現地のATMでキャッシングや引き出しなどで対応することをおすすめします。その際は、対応できるカードをご用意ください。
A. 学校により異なります
諸事情により事前の発送が必要な際は、まずは弊社にご連絡ください。
フィリピンにEMS(国際郵便)で荷物を送る場合、目的地まで荷物を配達せずに、郵便局留めになることが多いです。
その場合、自身で郵便局に取りに行く必要がありますのでご注意ください。
また、到着までに1か月ほど時間がかかったり、荷物が紛失してしまうこともありますので、基本的に渡航時に持って行かれることをおすすめします。
フィリピン全般に関する一般的なよくある質問です。
A. 危ない所に行かなければ普通に過ごせます
日本でもそうですが、深夜に女性が1人で人通りの少ない所を歩けば危険なように、海外でも当たり前に気をつけるべきことに気をつけていれば過剰に不安になる必要はありません。
こちらの記事で、フィリピンの治安を詳細に解説しています。
【2023年最新】フィリピンの治安対策を「地域別・タイプ別」に徹底解説
学校のオリエンテーション時に危険な場所についての話もあると思います。そういったところには行かないようにしましょう。
A. フィリピンは日本の1時間遅れです
例えば日本が17時ならフィリピンは16時です。なので、電話をするときはお互いに同じような時間感覚で話が出来ます。欧米からだと時間が真逆なので、その点気を遣わなくていいです。
A. 日本から5時間前後で到着します
日本からマニラまでは、直行便で行くと5時間前後で到着します。セブ行きの直行便の場合は+1時間前後です。ダバオ、バコロド、イロイロはマニラで乗継が必要になりますが、マニラから国内線で1時間程度です。
※バギオ、クラーク、スービック、タガイタイへはマニラから陸路で移動。
A. 日本の8月をイメージすると良いです。
平均気温が30度前後です。フィリピンは1-5月の乾季と6-12月の雨季があります。乾季の方が気温が高く、体感で32~35度ほどあります。雨季は27-28度くらいです。
ただし、フィリピンでも標高の高いバギオやタガイタイなどに行けば乾季でも涼しくなります。
留学生活であれってどうなってるんだろう、これないと困るかな~という質問を一気に紹介します。
A. 寮かホテル滞在です
多くの語学学校では、キャンパスの中に寮が設置されてるのでそこに滞在できます。部屋タイプは1人~6人部屋まで様々です。また、ホテルを宿泊先として使用している語学学校もあるので、それぞれの学校で確認してください。
A. 現地で両替後に支払います
オリエンテーションの後に、スタッフさんが両替所に連れて行ってくれます。そこでフィリピンペソに両替後、学校に戻ってからお支払ください。
A. 払えません
フィリピンペソに両替後、フィリピンペソで支払います。学校によって、ポイントや学校用の電子マネーに一旦入金することもあります。渡航後に現地でご確認ください。
A. 使えます
スーパーやショッピングモールなどで使えます。Visa、Master Card、JCBなど基本的には使えますが、ローカルなお店ではカード決済に対応していないこともあります。
カードが認識しないなどのトラブルに備え、お持ちであれば複数のクレジットカードを持っていくことをおすすめします。
また、支払い時に本人確認をされることがあります。パスポートや学校から発行されるIDカードを持って行くと安心です。
A. お持ちのカードによっては可能です
国際キャッシュカードや、Cirrus、PLUSのマークがついたクレジットカードで現金を引き出すことが可能です。
A. 門限や禁止事項があります
語学学校は、勉強がメインなので門限が設置されてるところが多いです。また、校内での飲酒や男女が同室することは固く禁じられているところが殆どです。
詳細は、渡航後のオリエンテーション時に案内がありますので、そちらで確認してください。
A. 週末と祝日です
日本の学校と同じで、平日月~金曜日に授業があり、土日とフィリピンの祝日が休校になります。日本と違い、急に祝日が制定されることがあります。その場合は、学校よりアナウンスがありますのでご確認ください。
A. ありません
土日とフィリピンの祝日は休校で授業はありません。
学校により特別授業が設定されることもありますので、渡航後に現地でご確認ください。
A. 講師は主にフィリピン人です
メインの講師はもちろんフィリピン人です。学校によっては、ネイティブ講師も在籍しています。初心者は、フィリピン人講師の方が丁寧に教えてくれるのでわかりやすいです。
A. いる学校が多いです
日本人スタッフを配置している学校が多くなっています。初心者で英語でのコミュニケーションが難しい生徒でも、何かあったときに日本人スタッフがいれば何かあったら相談できて安心です。
A. 韓国・日本・台湾・ベトナム・中東・ヨーロッパ人です
一番多いのは韓国人ですが、日系の語学学校に行くと100%日本人留学生というところも多いです。韓国系では、韓国人ばかりのところや、韓国・日本・台湾。ベトナム人が一定割合ずついるところなど様々です。
こちらの記事も参照ください。
A. 殆どそのようなことは起こりません
報道で見ているような、過剰な反日感情を出している韓国人留学生は殆どいません。それどころか、イメージに反して仲良くなるケースの方が多く、帰国後にはお互いの国を行き来して交流している留学生も多いです。
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A. ほとんどの学校で1日3回食事が提供されます
フィリピン留学では、基本的に1日3回の食事が提供されるのが普通です。欧米のようにホストファミリーに別途お金を払ったり、アパート暮らしで全てを自分で何とかする必要はありません。
※ただし、日系の語学学校の場合、食事が提供されてないことがあります。
こちらの記事も参照ください。
A. 日本人の口に合うことが多いです
しかし、好みは人によるので一概には言えません。食べれるものを食べるようにしましょう。
日本のお米と違ってぱさぱさ詩て食べづらいと思うかもしれません。ふりかけなど持って行くと食べやすくなると思います。
A. 飲めません
腹痛の原因となるので、水道水は絶対に飲まないでください。
ウォーターサーバーが設置されてますので、そちらの水を飲んでください。
A. ランドリーサービスをご利用ください
ランドリーサービスがある学校がほとんどです。指定の日校内の指定の場所に出せば、洗濯~乾燥までして、畳んだ状態で戻ってきます。
※ただし、ドライクリーニングではないので高価な衣類は避けたほうが無難です。
学校により自分で校外のランドリーサービスに持っていく場合もあります。
ランドリーサービスがない場合は、オリエンテーション時に近くのランドリーショップを案内してくれるのでそちらをご利用ください。
A. 虫よけスプレーなどで対策することをおすすめします
普段の学校生活の中ではそこまで神経質にならなくてもいいですが、虫よけ剤等で対策をしましょう。現地でも虫よけ剤は購入可能です。デング熱など蚊を媒体とする感染症は、特に免疫力が落ちている場合に感染しやすくなるので、体調管理をしっかり行いましょう。以下の記事も参考にしてください。
こちらの記事も参照ください。
A. 繋げます
お持ちのスマートフォンを学校のWi-Fiに接続すれば、日本と同じようにネットに接続できます。そのためインスタやLINE、フェイスブックなども使えます。
本を出たら、フライトモードにしておけば、勝手にドコモ・au・ソフトバンクに接続して高額請求されることはありません。フライトモードでもWi-Fiは使用可能です。
学校により使える場所が制限されていることもありますので、現地でご確認ください。
A. 渡航後に現地で購入されて構いません
留学する地域により、どのキャリアが繋がりやすいなどもあるため、渡航後に現地で購入された方がいいと思います。
こちらの記事も参照ください。
フィリピン留学でスマホはどうする?プリペイドsimカードは購入すべき?
A.ラフな格好で良いです
留学は勉強がメインなので、特におしゃれをしようなどとあまり考えなくて大丈夫です。むしろ、高価な服を着ていると治安上あまり好ましくありません。
一部の学校では授業を受ける際のドレスコードが設定されています。露出の高すぎる服は避けてください。
こちらの記事も参照ください。
さまざまなリスクの観点から女性向けにフィリピン留学の服装を考える
A. 多種多様な人たちがいます
韓国・日本・台湾・ベトナム・中東・ヨーロッパの留学生がいます。
年齢は小学生~シニアまで幅広くいて、社会人では企業研修(大手電子機器・食品・金融関係など)や世界一周中の人まで様々です。
A. 友達はできます
色んな国籍、年齢の方が色んな目的で留学しています。他の生徒ともグループクラスやご飯の時間、アクティビティなど一緒に行動する場面も多いので自然と仲間ができる人が多いです。こちらの記事も参照ください。
A. あります
殆どの学校には門限があります。平日の月~金曜日は夕方まで授業がありますが、門限前に学校に戻れば大丈夫です。週末の金・土曜日の門限は遅めに設定しているところが多いです。※週末以外は外出禁止の学校もあります。
A. 土日祝がお休みです
月~金曜日までは授業ですが、週末とフィリピンの祝日がお休みになります。ただし、フィリピンの祝日は急に決まることもあるので、学校も予定していなかった日が急に休みになることもあります。
A. 行ってみないとわかりません
ルームメイトが誰になるのか、行ってみないとわかりません。また、ルームメイトの国籍の指定はできません。
A. できません
喫煙は学校の指定の場所でされてください。
A. 学校は、ノンスパルタ・セミスパルタ・スパルタなどタイプによって雰囲気が違います
ノンスパルタの学校には、初級者が多く集まっています。校則が緩いのでマイペースでやっていきたいという人に向いていているので、割と遊びも充実させたいという人も多いです。
スパルタには、遊びよりも英語に集中したいという人や中級者が集まっているので、授業外でも英語で会話をしたり、積極的に自習をしている人が多いです。
セミスパルタは、ノンスパルタとスパルタの中間の雰囲気です。初心者でも、集中して勉強したいという人はセミスパルタ以上の学校を選ぶといいと思います。
A. 寮とホテルの両方があります
キャンパスタイプの学校なら、同敷地内に寮があります。寮の手配は留学を申し込むと同時に用意してくれるので、自分で手配する必要はありません。
また、ホテルを使うタイプの学校もあるので、施設にこだわりたい人なら(料金はあがりますが)そのようなホテルを使用する学校を選ぶといいです。この場合も、ご自身で手配する必要はありません。
A. 金庫もしくはご自身のスーツケースに保管してください
学校に寄り金庫を用意しています。金庫がない場合は、鍵付きのスーツケースに入れて保管してください。鍵のかけ忘れには注意が必要です。
A. 学校の掲示物などでご確認ください
週末にアクティビティを実施している学校も多いです。その場合は掲示板にて予定をご案内していますので、確認後オフィスに申込をされてください。
アクティビティを実施していない学校でも、ツアー会社を紹介してくれたり、おすすめのスポットを教えてくれることもあるので、スタッフさんに聞いてみてください。
A. もちろんです!但しビザにご注意ください
フィリピンは30日毎にビザの申請が必要です。
卒業後のビザ延長手続きが必要な場合、学校での手続きはできないことがほとんどです。自身で申請しなければいけませんのでご注意ください。
A. まずは学校のスタッフさんへご相談ください
特にお部屋の設備の問題、授業に関することなど、弊社にご連絡いただくよりも現地でスタッフさんに相談された方が早く解決します。
解決しない場合は弊社までご連絡ください。
親子で留学する場合のよくある質問をまとめました。
A. 家族と証明する書類をご用意ください。
戸籍謄本など、親子関係を証明する書類の原本と、その翻訳をご用意ください。役所によって、英語に訳された戸籍謄本を発行してくれることがあります。
まずはお住まいの地域の役所に確認されてください。
A. 簡単なあいさつや単語を留学前から取り入れておくとスムーズです
「おはよう」や「こんにちは」といった簡単な挨拶や、お腹がすいた、喉が渇いたなどの簡単な単語を覚えておくと、先生にも伝えやすいです。
月齢の低いお子様には、トイレに行きたいなら「Poop(うんち)」「Pee(おしっこ)」などの単語を普段の生活から使っておくだけでも十分です。
A. ありません
大人と同じメニューが提供されます。離乳食などの用意はありませんので、必要であればご自身で用意してください。
A. 現地で購入可能です
スーパーやショッピングモール、ドラッグストアなどで購入できます。パンパースは現地でよく見ましたが、使い慣れているものがよければ留学期間分ご用意ください。
A. 現地で購入可能ですが、日本で見慣れないものが多いです
スーパーやショッピングモール、ドラッグストアなどで購入できますが、日本では見ないメーカーのものが多いです。短期であれば日本から持って行ってもよいと思います。
A. ウォーターサーバーをご利用ください
学校に設置してあるウォーターサーバーは、温水・冷水どちらも出ます。このお湯を使ってミルクを作ることができます。
A. 購入できます
スーパーやショッピングモールで、フルーツや野菜をペースト状にした瓶詰めの離乳食や、お湯に溶かして作るおかゆのようなを離乳食を購入することができます。
必要であれば月齢に応じて日本から持っていかれることをおすすめします。
A. あってもいいと思います
食堂にベビーチェアはありません。月齢の低いお子様を、ベビーカーに乗せたまま食事を食べさせている保護者様が多いです。
校外は道がガタガタしているところが多いのでおすすめできませんが、シッターさんがいる学校では、お子さんをベビーカーに乗せて校内を散歩していることもあります。
A. ありません
食堂にベビーチェアはありません。食事はベビーカーに乗せたり、チェアベルトといったアイテムがあると便利だと思います。
A. ありません
セラミックやステンレスの食器が使われていることが多いので、落としても割れにくいです。スプーン・フォークや箸は、大人サイズしかないので、使い慣れているカトラリーを持っていくとお子さんも食べやすいです。
A. 持って行くかコピーを用意しておくと安心です
急病で病院にかかる際、病歴やアレルギーなどの説明もスムーズにできます。
ここで解決しない場合は、こちらまでお問合せください。