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まだどの国に留学するのか迷ってる人に多い質問です。
訛りはありますが、アメリカ英語訛りなのであまり気になりません。
英語には、標準語という概念がそもそもありません。なので、ネイティブの国ですらそれぞれに訛りがあります。なので、英語上達には色々な訛りを受け入れる器量も必要です。因みに、フィリピンの英語はアメリカ英語訛りが多いです。こちらの記事も参照ください。
ネイティブが認める英語力なので、心配要りません。
フィリピンは、公用語がフィリピン語と英語で、ノンネイティブの国の中でダントツに英語力が高いことがアメリカの教育機関で立証されています。事実、アメリカやイギリスの大手企業の過半数のコールセンターがフィリピンにある程で、その数は世界一です。
フィリピン全般に関する一般的なよくある質問です。
危ない所に行かなければ普通に過ごせます。
日本でもそうですが、深夜に女性が1人で人通りの少ない所を歩けば危険なように、海外でも当たり前に気をつけるべきことに気をつけていれば過剰に不安になる必要はありません。
こちらの記事で、フィリピンの治安を詳細に解説しています。
フィリピンは日本の1時間遅れです。
例えば日本が17時ならフィリピンは16時です。なので、電話をするときはお互いに同じような時間感覚で話が出来ます。欧米からだと時間が真逆なので、その点気を遣わなくていいです。
日本から5時間前後で到着します。
日本からマニラまでは、直行便で行くと5時間前後で到着します。セブ行きの直行便の場合は+1時間前後です。ダバオ、バコロド、イロイロはマニラで乗継が必要になりますが、マニラから国内線で1時間程度です。
※バギオ、クラーク、スービック、タガイタイへはマニラから陸路で移動。
日本の8月をイメージすると良いです。
平均気温が30度前後です。フィリピンは1-5月の乾季と6-12月の雨季があります。乾季の方が気温が高く、体感で32~35度ほどあります。雨季は27-28度くらいです。ただし、フィリピンでも標高の高いバギオやタガイタイなどに行けば乾季でも涼しくなります。
フィリピンの渡航場所に寄ります。
殆どの留学生は、予防接種をせずに渡航しています。ですが、感染が怖い、マラリアやデング熱の実際の感染率は低いものの注意するに越した事はありません。こちらの記事も参照ください。
渡航期間やその人の体調によって保険タイプが異なるはずです。
東京海上日動保険やAIUなどのしっかりしたものからネットで加入できるもの、クレジットカード付帯のものもありますが、対象となるものや額が大きくことなります。留学生一人ひとりにあった保険タイプの選び方は、以下の記事を参考にしてください。こちらの記事も参照ください。
留学生活であれってどうなってるんだろう、これないと困るかな~という質問を一気に紹介します。
寮かホテル滞在です。
多くの語学学校では、キャンパスの中に寮が設置されてるのでそこに滞在できます。部屋タイプは1人~6人部屋まで様々です。また、ホテルを宿泊先として使用している語学学校もあるので、それぞれの学校で確認してください。
門限や禁止事項があります。
語学学校は、勉強がメインなので門限が設置されてるところが多いです。また、校内での飲酒や男女が同室することは固く禁じられているところが殆どです。ただし、キャンパスの外では自由です。あくまでも、まじめに勉強しているほかの人の迷惑にならないようにするためにキャンパス内では禁止されています。
週末と祝日です。
日本の学校と同じで、平日月~金曜日に授業があり、土日とフィリピンの祝日が休校になります。フィリピンは日本と違い、急に祝日が制定されることがあります。その際は学校からアナウンスがあるので確認してください。
主にフィリピン人です。
メインの講師はもちろんフィリピン人です。学校によっては、ネイティブ講師も在籍しています。初心者は、フィリピン人講師の方が丁寧に教えてくれるのでわかりやすいです。
ほとんどの学校にいます。
最近は、日本人の留学生が増えているため、日本人スタッフを配置している学校が多くなっています。なので、初心者で英語でのコミュニケーションが難しく、何かあったときにそう願に載ってもらえて安心です。
韓国・日本・台湾・ベトナム・中東・ヨーロッパ人です。
一番多いのは韓国人ですが、日系の語学学校に行くと100%日本人留学生というところも多いです。韓国系では、韓国人ばかりのところや、韓国・日本・台湾・ベトナム人が一定割合ずついるところなど様々です。
こちらの記事も参照ください。
殆どそのようなことは起こりません。
報道で見ているような、過剰な半日感情を出している韓国人留学生は殆どいません。それどころか、イメージに反して仲良くなるケースの方が多く、帰国後にはお互いの国を行き来して交流している留学生も多いです。
こちらの記事も参照ください。
1日3回食事が提供されます。
フィリピン留学では、基本的に1日3回の食事が提供されるのが普通です。欧米のようにホストファミリーに別途お金を払ったり、アパート暮らしで全てを自分で何とかする必要はありません。ただし、日系の語学学校の場合、食事が提供されてないことがあります。こちらの記事も参照ください。
ランドリーサービスがあります。
ほとんどの学校にランドリーサービスがあります。決められたかごに選択したい衣類を入れて指定の場所に出せば、洗濯~乾燥まで終わって、畳んだ状態で戻ってきます。一部の学校で提供していない場合もあるので、それぞれの学校でご確認ください。
※ドライクリーニングではないので高価な衣類は避けたほうが無難です。
一般的には3万円前後/月で十分とは言われています。
セブなど観光地の多い場所では、他の地域よりも観光やナイトライフにお金を使う留学生が多いので、5万円/月ぐらいで考えておくと現地でお金が足りなくなったということを防げます。お小遣いの考え方は、以下の記事も参考にしてください。
こちらの記事も参照ください。
普段の学校生活の中ではそこまで神経質にならなくてもいいですが、虫よけ剤等で対策をしましょう。
現地でも虫よけ剤は購入可能です。デング熱など蚊を媒体とする感染症は、特に免疫力が落ちている場合に感染しやすくなるので、体調管理をしっかり行いましょう。以下の記事も参考にしてください。
こちらの記事も参照ください。
語学学校のWi-Fiが使えます。
お持ちのスマートフォンを学校のWi-Fiに接続すれば、日本と同じようにネットに接続できます。なので、インスタやLINE、フェイスブックなども使えます。日本を出たら、フライトモードにしておけば、勝手にドコモ・au・ソフトバンクに接続して高額請求されることはありません。フライトモードでもWi-Fiは使用可能です。
ラフな格好が良いです。
留学は勉強がメインなので、特におしゃれをしようなどとあまり考えなくて大丈夫です。むしろ、高価な服を着ていると治安上あまり好ましくありません。
こちらの記事も参照ください。
多種多様な人たちがいます。
韓国・日本・台湾・ベトナム・中東・ヨーロッパの留学生がいます。年齢は小学生~シニアまで幅広くいます。大学生が多くいですが、社会人では企業研修(大手電子機器・食品・金融関係など)や世界一周中の人まで様々です。
出来ます。
色んな国籍、年齢の方が色んな目的で留学しています。他の生徒ともグループクラスやご飯の時間、アクティビティなど一緒に行動する場面も多いので自然と仲間ができる人が多いです。こちらの記事も参照ください。
あります。
殆どの学校には門限があります。平日の月~金曜日は夕方まで授業がありますが、門限前に学校に戻れば大丈夫です。週末の金・土曜日の門限は遅めに設定しているところが多いです。※週末以外は外出禁止の学校もあります。
土日祝がお休みです。
月~金曜日までは授業ですが、週末とフィリピンの祝日がお休みになります。ただし、フィリピンの祝日は急に決まることもあるので、学校も予定していなかった日が急に休みになることもあります。
学校は、ノンスパルタ・セミスパルタ・スパルタなどタイプによって雰囲気が違います。
ノンスパルタには、初級者が多く集まっています。校則が緩いのでマイペースでやっていきたいという人に向いていているので、割と遊びも充実させたいという人も多いです。スパルタには、遊びよりも英語に集中したいという人や中級者が集まっているので、授業外でも英語で会話をしたり、積極的に自習をしている人が多いです。セミスパルタは、ノンスパルタとスパルタの中間の雰囲気です。初心者でも、集中して勉強したいという人はセミスパルタ以上の学校を選ぶといいと思います。
寮とホテルの両方があります。
キャンパスタイプの学校なら、同敷地内に寮があります。寮の手配は留学を申し込むと同時に用意してくれるので、自分で手配する必要はありません。また、ホテルを使うタイプの学校もあるので、施設にこだわりたい人なら(料金はあがりますが)そのようなホテルを使用する学校を選ぶといいです。この場合も、ご自身で手配する必要はありません。
留学が決まったら出発までに何をしておくべきか?そんな疑問に答えています。
防接種・海外旅行保険の手配・持ち物の確認などです。
フィリピン留学の場合、特段ビザの申請などはありません。ただし、海外旅行保険の手続きや持ち物の準備を徐々に始めておくべきです。
こちらの記事も参照ください。
こちらに細かくまとめているのでご覧ください。
一般的には大型のキャリーバックを持って行きます。
飛行機の預入荷物の重量制限は、だいたい20~23キロです。1週間分の衣類やアメニティなどを持っていくと考えると2泊3日用や3泊4日用のキャリーバッグでは小さすぎます。こちらの記事も参照ください。
地域によって費用や雰囲気に違いが出ます。
マニラやセブのような都会は観光地がたくさんある反面、費用が少々高くなったり誘惑が多いため勉強よりも遊びメインの学生が多くなります。一方で、郊外の留学先では観光地は少ないですが、費用が安くなり、落ち着いて勉強できるというメリットがあります。詳細はこちらを見てください。
はい、目的ごとに選び方は違います。
英会話・TOEIC/TOEFL/IELTSなどの試験対策・ビジネス英会話・ナースなどの専門英語を習いたいなど人によって様々です。学校にも得意・不得意のコースが実は存在するので、どの学校が自分の目的達成にベストかを見極める必要があります。詳細はこちらを見てください。
1週間刻みで選べます。
どうしても休みがあまり取れない社会人だと1週間から留学が可能です。一方で休学などをしながら1年間留学している人もいます。留学期間が長い方がもちろん英語力は伸びますが、人それぞれ確保できる期間が違うので、行ける期間は最大限行かれるといいです。1~3ヶ月留学される方が多いです。
1ヶ月で総額25~30万円くらいです
留学に必要な費用には、出発前に支払う費用(主に学費関係)と出発後に支払う費用(政府許可証・ビザ・水道光熱費等)があります。これに航空券代と海外旅行保険代が必要です。1ヶ月(4週間)の人で総額25~30万円くらいです。滞在先が学校の寮ではなく、外部のホテルを使用しているような日系の学校はコレよりも1.5~2倍程度高くなります。詳細はこちらの記事を見てください。
ご自身で直接学校にも申込みできます。
エージェントを通しても学校に直接申し込んでも料金は変わりません。学校はその学校を売り込みたいと思うのが普通なので、客観的に色んな学校を比較してアドバイスしてくれるエージェントを使うと、よりよい学校選びが可能になります。※エージェントによっては手配料を取るところもあるので、確認が必要です。こちらの記事も参照ください。
信頼できるエージェントと信頼できないエージェントがいます。
特定の学校との癒着が強いエージェントやそもそも学校経営もしているエージェントもあります。そういうエージェントは、優先的に勧めたい学校を提案してくるので注意が必要です。エージェントの規模も大きな所から個人経営のようなところまでありますが、規模が大きいほうが信頼できるという考え方は間違っています。大きなエージェントでも、顧客から預かった留学費用を学校に送金していないようなところもあるからです。そのようなケースでは、留学生は費用を払ったのに、学校側が受け入れてくれないという事態に発生する可能性もあります。学校選びは、エージェント選びがしっかりとできればうまく行きます。詳細はこちらの記事を見てください。
エージェントにお願いすればいいです。
ご自身で、直接学校に申し込む場合、海外送金用など全てをご自身で調べてする必要がありますが、エージェントにお願いすれば全てやってくれます。手配料は無料と有料のところがあるので確認してください。また、航空券や海外旅行保険はエージェントに頼んでもご自身で別で手配することも可能です。宿泊の手配は留学申込みと同時にセットで付いてくるので、別で考える必要はありません。こちらの記事も参照ください。
出発前であれば弊社にご連絡ください。
出発後にコースを変更したい場合は、学校スタッフにお申し出ください。グレードアップする場合は、差額分を直接学校にお支払いいただけれ大丈夫です。グレードダウンの場合は、差額の返金がない場合があります。まずは学校スタッフにご相談ください。