0120-504-216
営業時間:平日9時〜18時
せっかく留学するなら『成果』を出したい!
誰もがそう願うはず。だって、高いお金と時間を使って行くんだもん!
じゃあ、その成果を出すために一体どうしたらいい? やることは非常にシンプル。
①最適な学校を選ぶ
②留学前にめっちゃ準備する
③インプット以上にアウトプットする
この3つをきちんと回すだけで英語力は相当つきます。
でも、ほとんどの人は「学校選び」だけで終わっちゃいます。
ですが、当社を選ぶことでこの3つ全てがカバーできるため成果が上がりやすくなります!
どうやって当社はカバーしているのか、1つずつ解説していくよ!
よろしくお願いしまーす。
当社はフィリピン留学のスペシャリストです。そのため、他社と比べてより適切な学校選びが行えています。
なぜ、スペシャリストだと言えるのか?
当社は、フィリピンを頻繁に訪れて生の情報収集活動を行っています。他社と比較しても訪問頻度が非常に高く、年間6回以上の訪問を行なうことで、相談者1人ずつの「レベル」「性格」「目的」に応じた学校選びのアドバイスに繋げています。
あまりの頻度の高さに学校スタッフさんが「Hubさんの違いを知ってほしい」ということでわざわざ作ってくれた動画がこれです。
「このエージェントは現地に視察に行っているからその学校の事は良く知っているかも!」ブログやSNSの発信を見てそう思う人は多いでしょう。でも、その考えはちょっと飛躍しすぎ!
なぜ?
まず、当社の視察の流れを見てください。
最初に学校スタッフからアップデート情報を確認します(1)。ただ、学校スタッフさんは肝心のカリキュラムの事が分からないので説明できません。
でも、多くのエージェントはそのまま校舎やスタッフと写真撮(2)影をして終了(所要30~60分程度)。
SNSとかでエージェントが視察の写真をアップしてるのを見るけど、この最初の場面のことだったんですね!
これでは留学相談で表面的な話しかできないよね。
これだけの視察で、あなたの人生を掛けた留学相談をしたいと思いますか?
僕は思いません。
だから、当社は実際にプログラム開発チームに直接英語でインタビューに行きます。
・以前はどんな問題があった?
・プログラム刷新後、どう変わった?
更に、そのアップデートのあったプログラムのクラスを受けてみます。
ここで、紹介する留学生に本当に合う内容なのか? プログラム開発チームの意図した内容はちゃんとレッスンでも体現されているのか?を確認。
他にも・・
ワーホリの実践プログラムがあるなら、実際にそのプログラムを受けて接客したり・・
校長に学校への想いを取材に行ったり・・
インターン派遣先の社長の話を聞きに行ったりしています。
そのため1校の取材だけで1週間掛かることも・・
学校スタッフさんは「ここまでするエージェントはいない!」と話し、
プログラム開発チームは「我々に話を聞いてきたのは、世界中のエージェントでHubだけだ!」と視察の度に驚かれます。
このように他社からは「時間の無駄だよ!」と一蹴されてしまうようなことでも、当社は人生を掛けて相談してくれる留学生に真剣に向き合いたいので、ここまでやっています。
厳しいことを言います。「留学すれば英語がペラペラになる」そんな妄想を描いている人が後を絶たちません。
学校の口コミやSNS等で「短期間の留学で英語が話せるようになりました!」という発信を見たことが原因でしょう。
これまであまり本格的に英語を勉強したことがない初心者ほどこの妄想傾向は強く、留学相談者の90%以上は初心者。
あちゃー、わたしも留学するだけでなんか行けるんじゃないかと思ってました・・
日本で英語留学が一般的なものになってから80年近くが経過していますが、いまだ英語が流ちょうに話せる日本人は人口のわずか2%・・
英語が流ちょうに話せるためのハードルって思ったより全然高かそう・・
どれぐらいハードルが高いか?
スポーツで超わかりやすく例えると、「あなたが野球をまだ始めたばかりで、将来はプロ野球選手を目指したい!」というぐらいハードルの高さです。
この現実を「覚悟して留学する人」と「甘い妄想を持ったまま留学する人」では、当然留学までの準備~留学中の取り組み方が変わります。
そして、もちろん結果にも差が出ます。
だから、当社はこんな妄想を見ている人がいれば、迷わず厳しいアドバイスもします。現実から目を背けてはいけません。
なるほど、ここまでしてるならちゃんとした学校選びができそう!
次は留学前の準備です。当社は申込者限定で「留学専用の準備プログラム」を提供しています。
ネイティブ講師から毎日オンラインで直接指導が受けられます。また、英語レベルによってクラス分けがあるので、初心者でも問題なく始められます。
このプログラムは一般のオンライン英会話とは、以下2つの点で違います。
違い1 |
留学前に知っておくべき文法、海外で必ず出くわすシーン、留学先のレッスンでディベートの仕方など留学準備に特化したプログラムだから |
違い2 | グループ形式で提供するから |
留学特化のプログラムはありがたいですね!でも、なぜグループ形式が良いんですか?
グループ形式である理由を説明します。
「留学前の準備がしっかり出来ていればいるほど、留学の成果が出やすくなる」
ということは、理解できますよね?
にも関わらず、留学生の多くは「もっと留学前にしっかり対策しておけばよかった・・」と話し、結果的に成果が上げられずにいます。
必要だとわかっていて、なぜやらないんですか!?
それは、、
当社も10年間現地で見てますが、この傾向はずっと変わりません。
えー、これだけ多くの人が留学してるのに、話せるのってたった2%・・
きっとこの理由の1つに「留学準備の甘さ」は間違いなくあげられるでしょう。
このように留学すれば何とかなるわけでもなく、準備を怠ればもちろん成果には繋がらないということは以前からずっとわかっていることなんだよ。
話を戻します。
留グループ形式でやる理由、それは留学先でしか気づけなかった「しまった!」を先に気付かせるためです。
グループ形式なら、他の参加者と自分を自然と比較します。すると、どれだけ差があるのかに気付けます。そのことで、
に先に気付くことができます。
なるほど!そうなると「留学前の準備の仕方」が180度変わりそう!
こんな状況と酷似しています。
こ、心に刻んでおきます!
このように、当プログラムでは一般的なオンライン英会話と違って単に英語を学ぶことだけではなく、留学専用の準備プログラムの提供と留学に向けてモチベーションをブーストさせるための起爆剤のような役割も果たしています。
更にこのプログラムは、回数制限なしで、出発まで毎日受け放題です。
すごい!それは早く申込むほどお得になりますね!
そうだね、留学選びに何ヶ月も費やしている人がいるけど、その時間を留学準備に充てるだけで何倍も成果が変わるはずだよ。
いよいよ留学です。成果を最大限に上げたいなら
「インプット以上にアウトプットする」
このプロセスを絶対に欠かしません。
当社ではこのアウトプットノウハウが詳しくわかる「留学虎の巻」を申込者限定でプレゼントします。
「レッスン=アウトプット」と勘違いしている人がいるけど、レッスンはインプットに過ぎないから注意だよ。
留学相談では、1日8レッスン以上のコースを取りたいと相談して来る人が少なくありません。でもそうやって留学した結果、多くの人が路頭に迷っています。
理由は「復習が追い付かない」から。
え・・・復習?
記憶定着のためには「復習」が必要なことはわかりますよね?
引用元:Manabrain
復習なしだと、1日後には74%を忘れてしまうからです。
仮に1日8時間レッスンを受ければ、その日中に「8時間分の復習」をする必要となり、更に「翌日→2日後→1週間後→1ヶ月後→2ヶ月後」と定期的に復習を続けない限りどんどん忘れます。
一回で覚えられる人なんていますか?
何度も繰返し暗唱したり書いたりして、ようやく定着させられましたよね?
にも関わらず、復習なんて到底できない数のレッスンを受けまくるという留学生ばかり。
レッスンと夕飯・シャワー終わると既に20時。宿題が終わるのは夜中の1時ぐらい。そこから「さあ、8時間分の復習を始めよう!」ってなれる?(笑)
あうう・・・・・レッスンの数しか頭になかったです。復習なんてムリムリムリ!
そうなんです、留学生の大半は復習なんてほとんどできていません。
だから、こんなんじゃ成果なんて上げようがない。
99%はこの事実に気付いていませんが、ここまで読んできたあなたは現実が見えてきたのではないでしょうか?
やった感はだけが残って、記憶としてはほぼ何も残ってなさそうですね・・
多くの人が「沢山レッスンを受けたら、英語がペラペラになる」と思っています。それは、「レッスン=アウトプット」だと信じているからでしょう。
ですが、正しくは「レッスン=インプット」です。そのためどれだけ沢山受けてもアウトプットしていることにはなりません。
だから、何ヶ月留学しても思ったほど話せません。
そのため、こちらでは本当のアウトプットとは何か?について語るよ。
下は高校から大学まで日本語を専攻していたイギリス人Youtuberの「ほんまにローソン」さんと、アメリカ人で日本で芸人活動をしているニックさんの言語習得について対談です。
※動画の13分30秒辺り
動画では、どれだけ勉強しても日本語⇔英語の習得には5~8年ほど掛かることを伝えています。
現にオックスフォード大出身の「ほんまにローソン」さんは高校時代から日本に何度か留学していますが、それでも流ちょうに話せるまで8年もの歳月を掛けています。
興味深いことに、日本語専攻の学生でも最終的に話せるようにならなかった人も多いとのことで、「ほんまにローソン」さんはその理由を以下の様に分析。
話せなかった人 | 授業を受けていただけで、授業外で日本人との会話をほとんどやってなかった人 |
話せるようになった人 | 授業以外でもフレーズ勉強したり、完ぺき主義を求めず、自然な文章じゃないかもしれないけど日本人を相手に話して、反応を見て修正していった人 |
日本人が英語を学ぶときにも全く同じことが言えます。
動画で具体的な手法については語られていませんが、このやり方を具現化したのが申込者限定で進呈する「留学虎の巻」です。
独創的な手法でアウトプットを加速するための方法を書いてます。
言語習得のために現地に行くことは大事。
ですが多くの人が学校選びで終わってしまい、やみくもにレッスンを受けまくった結果、後悔する人が後を絶ちません。
短期留学で成果を出すためには以下すべてのプロセスが大事で、その成功条件の全てがカバーできるのが当社の強みです。
エージェントを選ぶ際は、しっかりとした現地視察に加えてプログラムのことにも詳しいかどうか気にしてみてください。
留学に行くことが決まったら、「行けば何とかなる」という気持ちは一切捨てて、できるだけ早い段階で留学準備にまじめに取り組むことが大事。
また、レッスンはインプットに過ぎません。受けすぎると復習する時間もアウトプットする時間も奪われ、留学の成果を得られることはほぼありません。
復習の時間も計画的にたっぷりと取りながら、実践的なアウトプットを効率的にできるように努めてくださいね!
今では、当社は大学機関の奨学金プログラムに採用されたり、メディア出演や講演会の依頼を頂くようになりましたが、
これも「全国で一番フィリピンのことに詳しくなる!」と決めてやり続けた結果だと思っています。僕の会社は大きな留学代理店さんと比べたら小規模です。だけど、留学生1人1人に対する気持ちや想いは絶対に負けません。
以下、僕(シンさん)と当社の強み、利用されたお客様の声を掲載しているのでぜひ参考にしてみてください。
ありがたいことにこれまで多数のメディア様に取り上げて頂きました。