フィリピン留学3ヶ月効果

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MOEKA

外国語大学の3年生が終了した冬、「海外経験がないまま、卒業したくない!」と思った私は留学を決意。大学を休学し、半年間アルバイトで留学費を貯めた後、3か月間フィリピンのバギオに留学しました。

「留学はお金がかかるから…」と諦めてる人にこそ、低価格かつ密度の濃いマンツーマンで授業ができるフィリピン留学にぜひ挑戦して欲しいと思います!

    諸外国に比べて、格安で質が高いと言われるフィリピン留学ですが、

    「実際どの程度英語力上がるんだよ?」

    というのが一番気になるポイントですよね(笑)

    今回は、私がフィリピンで3ヶ月留学した時の成果をリアルな数字を公開したいと思います!

    さらに、留学前と留学中の勉強、友達がしていた勉強で「コレいい勉強法だな!」と思った勉強方法なども合わせて紹介していきますね。

    実際、私は自分に甘すぎるので反省点はかなり多いです。だからこそ、自分なりに工夫した勉強方法や、留学を充実させるためのアドバイスをお話しします。

    【フィリピン留学に行く前の英語力と留学後の英語力】

    ■JICの入学・卒業時のテスト得点比較表

    入学時SpeakingListeningGrammarReadingWritingTotal
    2016/9/59/3013/2520/305/103/550/100
    卒業時SpeakingListeningGrammarReadingWritingTotal
    2016/11/2121.5/3014/2513/2011/129/1368.5/100

    ■留学前後のTOEIC得点比較表

     ReadingListeningTotal
    留学前235275510
    留学後250375625

     

    私の場合、フィリピン留学中はスピーキングの勉強を重視していました。そのため、語学学校JICの入学時、卒業時のテストを比較すると、、、

    スピーキングの点数が30点満点中で9点→21.5点と10点近く伸びました!!

    体感としても、入学当時は、簡単な英文ならともかく、少し複雑な英文になると、すんなりと出てこず、会話がスムーズに進みませんでした。

    しかし、卒業時には長めの文章でも日本語を介さずに、英文が出てくるようになり、積極的に先生や友達と会話をすることができました。

     

    一方、留学すればある程度伸びると思われがちなリスニングに関しては、私の努力不足もあったためか、語学学校のテストではリスニングの点数にあまり差が出ませんでした。

    しかし、フィリピン留学の2ヶ月前に受験したTOEICと、留学後のTOEICの点数では、リスニングだけで100点ほど伸びました。(※これは、フィリピン留学前に重視していたリスニングの勉強成果が出ていたのではないかと思います。)

    【フィリピン留学に行く前にどんな準備をしたか】

    英単語&シャドーイング

    「留学に行ったら、いっぱい英語で会話したい!」

    留学に行くことを考えれば、多くの人がそう考えているのではないかと思います。

    留学までしたのに、会話もせずに、単語帳や文法などのテキストばかりと向かい合っているのは本当にもったいないですよね?

    留学先で多少勉強するのは良いことですが、フィリピンでの留学を有意義なものにしたいなら、事前にある程度勉強しておくことがかなり大切だと思いますよ!

    留学期間は限られています。まして3カ月しか留学できない人は、留学先だからこそできる勉強だけに集中できるように準備しておくとフィリピン留学を充実させられると思います。

    私の場合、「留学したら英語で会話したい!」、つまりスピーキングの勉強に集中したかったため、「単語」「文法」「リスニング」の3つを重点的に勉強していました。

    <単語>

    単語が分からないと、言われていることも理解できず、話すこともできません。

    単語の勉強には終わりがなく、留学先でも新しい単語を多く覚えることになります。私は日本にいるうちに高校英語程度の単語帳を一冊選んでおき、1~3周しておきました。

    私は3分の1程度しか覚えられていない状態でしたが、1冊の単語帳の単語をしっかり制覇しておけば、留学先でさらに会話の数を増やすことができたと思います。

    <リスニング>

    スピーキングの勉強を充実させるためには、英語を聞き取る「リスニング」の勉強はかなり大事です。聞き取れない以上、会話のキャッチボールをすることができません。

    リスニングの勉強方法は色々な方法がありますが、私の場合は、英語の音読とシャドーイングという方法で勉強していました。

    CD付きのテキストを聞きこんで、その通りにテキストを見ながら音読し、ある程度慣れたら、テキストなしで音声を聞いてほぼ同時に読むシャドーイングを繰り返しました。音声を聞いて、紙に書きとるといったリスニング勉強方法に比べて、負担が少なく、気軽にリスニング練習できます。

    <文法>

    英語を話すためには、文法もある程度勉強しておくと良いでしょう。単語だけでもある程度意思疎通は可能ですが、文法が理解できていると、密度の濃い会話をすることができます。

    私の場合、大学受験である程度文法の知識は残っていましたが、復習のために薄めの文法テキストを1周しました。留学先で新しい表現を学んだ時など、文法的に捉えることで、理屈として理解できるため、覚えやすくなったため、事前に勉強しておいて本当に良かったと思います。

     

    もちろん、留学先で何を重点的に勉強するのか、それに向けて何をどのように勉強するのかは人それぞれだと思います。時間がある人は、自分が続けやすい勉強方法を模索してみるのもおススメですよ!

    【私のフィリピン留学中は勉強方法を紹介!】

    フィリピン留学 効果

    私の場合、フィリピン留学中は基本的に以下の3つの勉強をしていました。どの勉強も主に「スピーキング」をスムーズに上達させることを目標としていました。

    • 食事時、休み時間もできるだけ英語で!
    • ライティングの宿題
    • 思い出した時に単語Check

    <食事時、休み時間もできるだけ英語で!>

    フィリピン留学中に一番意識したのは、授業だけではなく日常的に英語を使うことです。留学中ですから、当たり前ですが、四六時中と考えると案外難しいものです。

    学校によっては、EOP(English Only Policy)といって母国語禁止ルールなどもあります。

    私の場合は、いきなり母国語禁止は自信がなかったため、初めは自主的に練習し、慣れてきたら1週間程度から挑戦できるEOPチャレンジなどを利用していました。

    私の場合、日本語で話してしまうことも多かったですが、日本人の友達だけでなく、異なる国籍の留学生と友達になり、一緒に出掛けることで、英語で話す時間もある程度確保するようにしていました。

    <ライティングの宿題>

    私がお世話になっていた「JIC」という語学学校では、授業によって宿題があります。

    宿題がない授業ももちろんあります。他にも、テキストの問題を解いたり、単語を覚えてくる宿題もありましたが、特に時間をかけていたのが、ライティングの宿題です。

    ライティングの宿題では、毎日出されるテーマについて「どう思うか?」「なぜそう思うのか?」について、ノートに半ページ~1ページ程度、英語で文章を書いていました。

    毎日自分の意見をノートにまとめることで、スピーキングの時にスムーズに自分の意見を英語で組み立てて、話すための練習ができました。

    また、文章に対して一人ずつ添削もしてもらえたため、細かい文法知識の抜けや、今まで自分では気づかなかった文法間違いを意識して直すことができました。

    <思い出した時に単語Check>

    単語Checkシート

    これはフィリピン留学中に友達から教えてもらった勉強方法で「すっごくいい方法だなぁ~」と思い、私も真似していました!

    日常で友達と話している時に分からなくて調べた、または授業で学んだ英単語などを白紙に単語のみ箇条書きにしていました。これは、常にポケットなどにいれて持ち歩き、時間がある時に見直します。

    見直した時にすることは、

    1. 英単語だけを見て、日本語の意味を頭で思い浮かべる
    2. その英単語を使って、すぐさま英文を頭の中で思い浮かべる

    という2つです!

    日常の出来事で使った英単語をまとめているため、友達と話す時にも何度も会話に出てきます。また、スムーズに会話をするために英単語を勉強しているというモチベーション維持につながったと思います。

    留学中だからこそ、かなり実践しやすい勉強方法だと思います。頭の中で言いたいことを日本語を介さずに英文を組み立てる練習としてもおすすめの方法ですよ!

    【留学中に悩んだこと、難しかったこと】

    留学中に一番悩んだことや難しかったことは、何よりモチベーション維持でした。

    もちろん、ただ授業に出て、宿題をすることは徹底していたものの、自主的な勉強はしっかりできている時と、できていない時の差が多かったと思います。

    留学期間が短期間であればモチベーション維持ができるかもしれませんが、留学後1~2ヶ月で「頑張ろう!」という気持ちが折れてしまいました。

    再度頑張り始めた時には、留学期間終了目前だったため、もっとモチベーションを維持するための工夫ができたら良かったと思います。

    毎月の目標点数を書き出したり、毎日勉強時間を記録してモチベーションを保とうとしていました。しかし、留学が終わってしまえば、正直「他にももっと工夫できただろうなぁ・・・」と思うばかりです(反省)

    【3カ月のフィリピン留学で感じたメリット・デメリット】

    <メリット>

    フィリピンの語学学校は、一日における授業時間がとても多いです。そのため、3ヶ月という短い留学期間でも、授業を真面目に受け、宿題をこなすだけでも、英語力の向上を実感することができると思います。

    さらに、授業外での自主的な勉強をしっかり行うことで、ワーキングホリデーや海外移住に挑戦できるレベルの英語力を確保することができます。

    <デメリット>

    一方で、3ヶ月という留学期間はあっという間です。モチベーションを保ち続けられたら問題ないですが、一度気持ちが折れてしまうと、立ち直れないまま終わってしまうことも多々あります。しっかりモチベーションが維持できる工夫が必要になります。

    また、一時的に英語力が伸びたとしても、3カ月間のフィリピン留学だけでは英語力を定着させることができません。

    フィリピンの語学学校には、卒業後にワーキングホリデーや大学留学などの目標の準備段階としてフィリピン留学を利用している人も多いです。

    【有意義なフィリピン留学を目指して!】

    フィリピンの夕日

    フィリピン留学を充実させるためには、事前の英語の勉強がとても重要だと思います。留学中だからこそ可能な勉強方法に多くの時間を充てるような勉強スケジュールを立てておくのがおすすめですよ!

    さらに、フィリピン留学の次の段階として、ワーキングホリデーや海外移住、英語圏大学の受験などの目的を作っておく余裕があるとなお良いと思います。

    これからフィリピン留学への挑戦を考えている人は、ぜひ留学という特別な時間を大切にして、充実したフィリピン留学にしてくださいね!!

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