フィリピン・セブ島留学3ヶ月の費用(シミュレーター付き)と効果を徹底解説

2026年版:フィリピン留学3ヶ月(12週間)の費用総額相場

「3ヶ月のフィリピン留学は、結局いくら用意すればいいのか」。留学のご相談で、期間が3ヶ月と決まっている方から最初に聞かれる質問です。

ところが調べてみると、「60万円から」と書いてあるサイトもあれば、「130万円」と書いてあるサイトもある。倍以上の開きがあって、どれを信じて予算を組めばいいのか分からない。そんな状態でご相談にいらっしゃる方がとても多いです。

結論を先にお伝えすると、フィリピン・セブ島留学3ヶ月の総額は90万〜156万円です。このページでは、実際にお見積りを作っている立場から、学校へのお支払い・現地で払うお金・3ヶ月だけに発生するビザの費用まで含めた「本当の総額」を、実在する3校の現行料金で公開します。あわせて、3ヶ月で英語力がどこまで伸びるのかも正直にお話しします。

動画でも同じ内容を解説しています。読むより聞くほうが早い方はこちらをどうぞ。

この記事の30秒まとめ
  • 費用: 総額目安は90万〜156万円(1ドル160円・1ペソ2.7円で計算)
  • 3ヶ月だけの出費: ビザ延長2回とACR I-Cardで約4.5万円。59日を超える滞在で必ず発生します
  • 効果: 「英語脳」の完成。初心者でもTOEIC700点オーバーが現実的な目標になります
  • 成功の鍵: 渡航前の「事前学習」と、2ヶ月目のスランプを越える準備

この記事の確認記録
執筆:田中慎一(代表・現地視察70校以上)/確認:フィリピン留学Hub編集部
最終確認:2026年9月24日
誤りに気づかれたらお問い合わせフォームへ。確認して訂正します。

結論:フィリピン・セブ島留学3ヶ月の総額は90万〜156万円

航空券・海外旅行保険・現地で払う費用・お小遣いまで全部含めて、3ヶ月(12週間)の総額は90万〜156万円が目安です。かなり幅がありますが、この差はほぼ「どの学校の、どの部屋タイプを選ぶか」で決まります。授業の中身で差がつく部分は小さく、差がつくのは滞在環境と、円建てかドル建てかという料金の仕組みです。

価格帯別の早見表|3つの留学スタイル

フィリピン留学で代表的な3つのスタイルで、3ヶ月の総額がどれくらい変わるかをまとめました。まずはご自身がどのタイプに近いかをイメージしてみてください。

予算のとり方3ヶ月の総額目安こんな方向け
【費用重視】
安い価格帯 × 4人部屋
例:MONOL・BECI・CG バニラッド校
約90万円〜バギオ・クラークの学校も含めて、費用を最優先で抑えたい方
【標準】
標準価格帯 × 4人部屋
例:CPI・PILA・IMSなど
約115万円〜セブ島の便利な立地で、寮・食事・施設のバランスを取りたい方
【快適重視】
高い価格帯 × 1人部屋
例:EV Academy・CPILS・CLCなど
約156万円〜ホテルのような寮で生活ストレスをゼロにして学習に没頭したい方

「3ヶ月60万円〜」と書くサイトとの差は、どこから出るのか

他社のサイトを見ると、3ヶ月の費用として「60万円〜」「70万円〜」と書いてあるものがあります。当サイトの94万円〜と比べると30万円以上違うので、「フィリピン留学Hubは高いのでは」と感じるかもしれません。

種明かしをすると、安く見える数字は「何を含めていないか」で作られています。実際にお見積りを作る立場で、差が出やすいポイントを挙げます。

差が出るポイント安く見えるサイトこのページの94万円〜
現地で払う費用(SSP・ビザ延長2回・ACR I-Card・光熱費)入っていないことが多い(合計11万〜14万円)全部入れています
航空券・海外旅行保険「別途」と小さく書いてある航空券4万〜12万円、保険4万〜7万円を入れています
お小遣い含めない月3万〜6万円で計算
部屋タイプ6人部屋・8人部屋など最安の部屋実際に選ばれることが多い4人部屋で計算
為替レート円高だった頃のレートのまま1ドル160円・1ペソ2.7円(2026年9月時点)

つまり、60万円台の数字は「学校に払うお金だけ」を「一番安い部屋」で「古いレート」で計算したものであることがほとんどです。実際にその条件で申し込んでも、出発してから現地で20万〜30万円の出費が続きます。最初から総額で予算を組んでおいたほうが、あとで慌てずに済みます。

3ヶ月の費用内訳|いつ・どこで・いくら払うのか

3ヶ月留学の費用は、大きく「日本で払うもの」「到着後1週目に現地で払うもの」「滞在中に払うもの」の3段階に分かれます。1ヶ月留学と違って、3ヶ月は滞在中の支払いが2回あるのが特徴です。まず全体像を表で確認してから、時系列で見ていきましょう。

項目費用目安(3ヶ月)備考
学校への支払い550,000円〜1,210,000円入学金・授業料・寮費・食費込み。安い価格帯の4人部屋〜高い価格帯の1人部屋
航空券(往復)40,000円〜120,000円LCCか大手航空会社か、時期による
現地支払い費用110,000円〜140,000円SSP・SSP I-Card・ビザ延長2回・ACR I-Card・光熱費など
海外旅行保険40,000円〜70,000円クレジットカード付帯保険なら節約可能
現地生活費(お小遣い)90,000円〜180,000円外食・週末の観光・カフェ代など
総額目安900,000円〜1,560,000円下限=バギオの安い学校×4人部屋、上限=セブ島の高い学校×1人部屋。どちらも航空券6万円・保険5万円・お小遣い12万円で計算(1ドル160円・1ペソ2.7円/2026年9月時点)

① 申込時〜出発前(日本で払う)

学校に関わる費用の7〜8割は、出発前に日本円で振り込みます。3ヶ月の場合、多くの学校で「長期割引」が適用され、1ヶ月あたりの単価が4週間の留学より安くなります。

  • 入学金: 約1.5万〜2万円(初回のみ)
  • 授業料・寮費・食費: 約55万〜121万円(学校と部屋タイプによる。4人部屋から1人部屋にすると+13万〜32万円)
  • 航空券: 4万〜12万円。LCCの早期予約が鉄則です
  • 海外旅行保険: 4万〜7万円。クレジットカード付帯保険は「出発から90日」までが多く、3ヶ月(84日)はぎりぎり収まります。条件を確認しておきましょう

支払いのタイミングは、申込時に入学金(または申込金)、出発前に残額というのが一般的です。期限は学校ごとに決まっているので、お申込み時にご案内しています。フィリピン留学Hubでは海外送金手数料はいただいていません。

② 到着後1週目(現地で学校に払う・ペソの現金)

到着した週の初日か翌日に、学校のオフィスでペソの現金で払う費用です。学校によって項目の切り方が違いますが、3ヶ月で合計4.2万〜5.1万ペソ(約11.4万〜13.9万円)が目安です。CG バニラッド校・CPI・EV Academy の現行の現地費用表をもとにまとめました。

項目金額の目安説明
SSP(特別就学許可証)7,800ペソ(約2.1万円)留学生全員に必須。1週間でも必要
SSP I-Card4,500ペソ(約1.2万円)SSPと同時に申請するカード。有効期限1年
学生証300〜500ペソ(約800〜1,400円)初日に写真を撮って作成
寮のデポジット2,500〜5,000ペソ(約7,000〜1.4万円)退寮時に問題がなければ返金。上の合計に含めています
空港送迎1,200〜1,500ペソ(約3,200〜4,000円)深夜・早朝の到着は割増になる学校あり
教材費1,000〜2,500ペソ/4週コースと教材による。3ヶ月で3,000〜7,500ペソ
光熱費・管理費3ヶ月で13,000〜20,000ペソ(約3.5万〜5.4万円)初日に一括の学校と、4週ごとに払う学校がある。電気は基本量を超えると超過精算

ここで注意したいのが、到着した週に約3.2万〜4.7万ペソ(デポジット込み)の現金が必要という点です。空港や街の両替所で一度に用意するのは大変なので、日本で一部を両替しておくか、現地のATMで引き出せるカードを持っていくのが安全です。SSPとSSP I-Cardの仕組みは、SSPについてのよくある質問でも詳しく解説しています。

③ 滞在中(ビザ延長2回・ACR I-Card・光熱費の超過)

ここが3ヶ月留学の「見落としポイント」です。日本のパスポートでフィリピンに入国すると、ビザなしで滞在できるのは30日まで。それを超えるので、滞在中に2回のビザ延長が必要になります。手続きは学校のスタッフが代行してくれますが、費用は現地でその都度払います。

時期手続き費用の目安補足
到着から30日目まで1回目のビザ延長(59日目まで有効)約5,100ペソ(約1.4万円)パスポートを学校に預けて代行。証明写真が必要
到着から59日目まで2回目のビザ延長(89日目まで有効)+ACR I-Card延長 約6,700〜6,900ペソ(約1.8万〜1.9万円)
ACR I-Card 約4,300〜4,500ペソ(約1.2万円)
本人が移民局へ出向き、指紋と顔写真の登録(ARP)をします。授業を1日抜けることになります
毎月電気代の超過精算使い方次第(0〜数千ペソ)エアコンの使い方で変わる。4人部屋なら人数で割る
帰国前デポジットの返金・最終精算−2,500〜5,000ペソ(戻ってくる)部屋の破損や電気代の超過があれば差し引かれる

ビザ延長は2回合わせて約11,300〜12,100ペソ(約3.0万〜3.3万円)、ACR I-Cardと合わせると3ヶ月留学だけで約4.2万〜4.5万円が上乗せされます。1ヶ月留学にはない出費なので、必ず予算に入れておいてください。ACR I-Cardの詳細はACR I-Cardについてのよくある質問にまとめています。

【プロのぶっちゃけ話】2回目のビザ延長は「授業を抜ける日」

2回目のビザ延長では、指紋と顔写真の登録のために本人が移民局へ行く必要があり、学校が代行できません。移民局の指定日に合わせて授業を1日抜けることになり、その分の補講は原則ありません。ここは学校の責任ではなく制度の話なので、「3ヶ月のうち1日は手続きで消える」と最初から織り込んでおくと気持ちが楽です。

④ 3ヶ月留学だけに発生する費用まとめ

  • 2回目のビザ延長とACR I-Card: 合計約4.2万〜4.5万円。59日を超える滞在で必ず発生します
  • 出国用の航空券: 12週間以上の留学では、SSP申請時に帰国便の予約を求める学校があります。帰国日が未定の方は、いったん帰国便を確保しておきましょう
  • ピークシーズン追加料金: 夏休み(7月上旬〜8月下旬)にかかる期間は、学校によって1週間あたり40ドル(約6,400円)前後が上乗せされます。3ヶ月まるごと重なると約7万〜8万円。学校別の有無と期間は「ピークシーズン追加料金」を学校ごとに解説で確認してください
  • 海外旅行保険の90日ルール: クレジットカード付帯保険は出発から90日までが多く、前泊や延泊で90日を超えると保険が切れます。日程に余裕を持たせる方は有料の保険を検討してください

【価格帯別】3ヶ月の費用は、学校によって30万円以上ちがう

当社が取り扱う51校の3ヶ月(12週間)の費用を並べると、いちばん安い学校で約58万円、いちばん高い学校で約135万円。3ヶ月になると、1ヶ月のときの3倍の差がそのまま効いてきます。

そこで学校を「安い」「標準」「高い」の3つの価格帯に分け、それぞれの代表校でシミュレーターを用意しました。コースと部屋タイプを選ぶと、その場で金額が出ます。

スクロールできます
価格帯3ヶ月の費用代表校何が違うのか
安い約58万〜79万円台CG バニラッド校
約79.5万円
寮や施設は簡素。バギオ・クラークの学校が多く入ります
標準約80万〜104万円台CPI
約93.1万円
寮・食事・施設のバランス型。取り扱い校のいちばん厚い層です
高い約105万円〜EV Academy
約110.1万円
新しい寮・広い部屋・プールなどの施設。1〜2人部屋が中心の学校も入ります
3ヶ月(12週間)・一般英語コース・4人部屋。学校へ払う分と現地で払う分(ビザ延長2回・ACR I-Card・寮のデポジットを含む)の合計です。航空券・海外旅行保険・お小遣いは含みません。

この表に航空券(約4万〜12万円)・海外旅行保険(約4万〜7万円)・お小遣い(月3万〜6万円で3ヶ月分)を足したものが、冒頭の総額90万〜156万円です。

① 安い価格帯|CG バニラッド校(セブ島)で計算する

セブ島の中では費用を抑えやすい学校です。コースと部屋タイプを選ぶと、総額と内訳が出ます。

安い価格帯|CG バニラッド校(セブ島)・3ヶ月(12週間)
学校へ払う分+現地で払う分-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。ビザ延長2回とACR I-Cardを含みます。寮のデポジット3,000ペソは現地で払う分に含めています(実費を引いて卒業時に返金)。

この価格帯(3ヶ月で約58万〜79万円台)に入る学校は、下の一覧で「安い」を押すと絞り込めます。セブ島のほか、バギオ・クラークの学校も多く入ります。

② 標準の価格帯|CPI(セブ島)で計算する

当社が取り扱う学校のいちばん厚い層です。3ヶ月の留学では、この帯から選ばれる方がもっとも多くなります。

標準の価格帯|CPI(セブ島)・3ヶ月(12週間)
学校へ払う分+現地で払う分-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。ビザ延長2回を含みます。寮のデポジット3,000ペソは現地で払う分に含めています(卒業時に返金)。

この価格帯(3ヶ月で約80万〜104万円台)に入る学校は、下の一覧で「標準」を押すと絞り込めます。

③ 高い価格帯|EV Academy(セブ島)で計算する

新しい寮・広い部屋・プールなどの施設が金額に出ている学校です。1〜2人部屋が中心の学校もこの帯に入ります。

高い価格帯|EV Academy(セブ島)・3ヶ月(12週間)
学校へ払う分+現地で払う分-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。ビザ延長2回とACR I-Cardを含みます。ハイシーズン(週40ドル加算)は含めていません。寮のデポジット5,000ペソは現地で払う分に含めています(卒業時に返金)。

この価格帯(3ヶ月で約105万円〜)に入る学校は、下の一覧で「高い」を押すと絞り込めます。

④ 51校の3ヶ月費用を一覧で比べる(絞り込み・並べ替え)

当社が取り扱う51校の3ヶ月の費用(学校へ払う分+現地で払う分)を、安い順に並べました。地域・価格帯・特徴にチェックを入れると、当てはまる学校だけが残ります。見出しを押すと並べ替えができます。学校名を押すと、その学校の費用ページに移ります。

金額の高い・安いは学校の良し悪しではありません。マンツーマン授業の時間数はどの価格帯でも大きくは変わらず、変わるのは寮の新しさ・部屋の広さ・食事の内容・立地・施設です。特徴の札は、各校のページで確かめた内容をもとに付けています。

地域
価格帯
特徴
目的
51校中 51校
学校地域3ヶ月の費用主な特徴
E-room3人部屋バコロド約57.7万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える4人部屋あり治安が良い
3D Academyセブ島約63.0万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在ネイティブ講師中心地・アクセス良
MONOL メイン食事は別バギオ約63.7万円安い日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい4人部屋あり治安が良い
GITC セブカプセル型セブ島約64.2万円安い日本人が少ない施設がきれい治安が良いトイレに紙OK
Curious Worldセブ島約68.0万円安い日本円で払えるホテル・コンド滞在中心地・アクセス良4人部屋ありトイレに紙OK
Stargateセブ島約71.0万円安い日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良4人部屋あり
We Academy3人部屋イロイロ約71.4万円安い治安が良い
Global Standardクラーク約72.9万円安い日本円で払える日本人が少ないネイティブ講師ベビーシッター治安が良い
SMEAG キャピタルセブ島約74.1万円安いスパルタ式日本円で払える祝日も授業中心地・アクセス良ベビーシッター
First Englishシェアハウスセブ島約74.4万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
LSLC3人部屋バコロド約75.6万円安い治安が良い
CLARK WE ACADEMYクラーク約76.3万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業日本人が少ないネイティブ講師
BECI シティバギオ約77.9万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良
GITC イロイロ2人部屋イロイロ約78.4万円安いノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在ベビーシッター治安が良い
CIPクラーク約79.3万円安い日本円で払える日本人が少ないネイティブ講師2週間以下OK治安が良い
CG バニラッド校セブ島約79.5万円安いネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり2週間以下OKジム充実
BECI EOPバギオ約80.8万円標準日本円で払える日本人が少ない治安が良い
A&J ECO キャンパスバギオ約83.2万円標準日本円で払える日本人が少ない施設がきれい治安が良い
BECI スパルタバギオ約83.8万円標準スパルタ式日本円で払える4人部屋あり治安が良い
CG スパルタ校セブ島約84.3万円標準スパルタ式ネイティブ講師4人部屋あり2週間以下OK
SMEAG エンカントセブ島約84.6万円標準日本円で払える祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい
EG Academyクラーク約85.5万円標準ネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり学生が少ない
GLCセブ島約87.0万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在中心地・アクセス良
PINES Speaking校バギオ約88.0万円標準4人部屋あり治安が良いジム充実
PIA2人部屋イロイロ約88.6万円標準ノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
B'Cebuセブ島約89.9万円標準日本円で払える施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良治安が良い
MONOL スパルタバギオ約90.1万円標準スパルタ式日本人が少ない
WALES食事は含まないバギオ約91.7万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える日本人が少ないホテル・コンド滞在中心地・アクセス良
CELLA Premiumセブ島約91.7万円標準ノンスパルタ(自由)ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良
English Fella 1セブ島約92.3万円標準スパルタ式日本円で払える
English Fella 2セブ島約92.3万円標準日本円で払える治安が良いジム充実
CPIセブ島約93.1万円標準スパルタ式施設がきれい4人部屋あり2週間以下OK治安が良い
PINES IELTSバギオ約96.1万円標準スパルタ式4人部屋あり治安が良いジム充実
IMSセブ島約96.7万円標準日本人が少ない中心地・アクセス良4人部屋あり治安が良い
CELLA Uni スパルタセブ島約97.3万円標準スパルタ式ネイティブ講師2週間以下OK治安が良い
Philinter3人部屋セブ島約98.3万円標準スパルタ式ホテル・コンド滞在
PILAセブ島約98.6万円標準ノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
I.BREEZE メイン校セブ島約99.6万円標準ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり
セブ英語倶楽部1人部屋セブ島約100.5万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在学生が少ない
I.BREEZE プライム校セブ島約101.1万円標準ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり
Cebu Blue Oceanセブ島約103.4万円標準ホテル・コンド滞在治安が良いジム充実
EV Academy La Mer 校セブ島約105.8万円高い祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい2週間以下OK
EV Academyセブ島約110.1万円高いスパルタ式祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師
ELSAセブ島約111.5万円高い日本円で払える日本人が少ないベビーシッター治安が良い
CPILSセブ島約112.1万円高い日本人が少ないネイティブ講師ジム充実
Brilliant Cebu2人部屋セブ島約112.2万円高いノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれい
Enderun Colleges4〜5人部屋・食事は別マニラ約116.6万円高い日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良治安が良い
CLCホテル1人部屋セブ島約119.2万円高いノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい2週間以下OK
MeRISEコンドミニアムセブ島約127.4万円高いノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれい
SMEAG Global Schoolクラーク約132.5万円高いスパルタ式日本円で払える日本人が少ない治安が良い
MJ Global Academyコンドミニアムセブ島約134.7万円高いスパルタ式祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい
この条件に当てはまる学校はありません。条件を減らしてみてください。

各校の費用ページに載せている3ヶ月(12週間)の金額です。部屋タイプ・コースは学校ごとに条件が違うため(学校名の下に補足)、詳しい内訳は各校のページでご確認ください。セブ島・バギオ・クラーク以外の地域(マニラ・イロイロ・バコロド)の学校も参考として載せています。最終確認:2026年10月。
※表の金額は、学校へ払う分と現地で払う分の合計です(現地で払う分には空港ピックアップと、卒業時に返金される寮のデポジットも含みます。航空券・保険・お小遣いは含みません)。記事内の相場は代表的な学校・部屋での目安のため、表のいちばん安い学校・高い学校は相場の幅の外に出ることがあります。

【実例】セブ島の3校で3ヶ月の総額を比べると、約31万円の差が出る

ここまで費用の内訳を見てきましたが、「結局、自分が行く学校だといくらなのか」がいちばん知りたいところだと思います。そこで、上の3つの価格帯から代表校を1つずつ選び、同じ条件で並べてみます。

条件は3校とも同じです。一般英語の標準コース・4人部屋・12週間。各校の現行の料金表(2026年版)から、入学金・授業料・寮費・食費と、現地で学校に払う費用を1ドル160円・1ペソ2.7円で計算しました。退寮時に返ってくる寮のデポジットも、到着時に現地で用意するお金なので含めています。航空券・保険・お小遣いは3校とも同じなので、最後にまとめて足します。

CG バニラッド校(4人部屋)|学校+現地で約79.5万円

CG バニラッド校は、セブ市内のバニラッド地区にある学校です。セブ島の主要校の中では、いちばん費用を抑えられる部類に入ります。授業のコマ数を選べるコース設計で、General ESLは1日6コマが標準です。

内訳は、登録料$100、授業料$2,100、寮費・食費$1,950から12週の長期割引$50を引いて$4,100(約65.6万円)。現地で払う費用が約5.1万ペソ(約13.9万円)です。ビザ延長2回とACR I-Card、12週分の管理費・光熱費、寮のデポジットが入っています。

CPI(4人部屋)|学校+現地で約93.1万円

CPIは、セブ市内のホテルを校舎にした学校で、セブ島の中では平均的な価格帯です。部屋がホテル仕様で、寮というより宿泊施設に近い快適さがあります。

内訳は、入学金$100、授業料(GE)$2,700、寮費・食費(デラックス4人部屋)$2,310で合計$5,110(約81.8万円)。現地で払う費用が約4.2万ペソ(約11.4万円)です。

EV Academy(4人部屋)|学校+現地で約110.1万円

EVアカデミーは、セブ市内にあるリゾートホテルのような学校です。ビュッフェ形式の食事、プール、スポーツ施設が揃っていて、設備・食事・授業の質のどれを取ってもセブ島トップクラス。「迷ったらここで間違いない」と言い切れる豪華校です。

内訳は、セミスパルタのESL Classicコース・4人部屋・12週間で$6,030(約96.5万円・入学金込み)。現地で払う費用は約5.0万ペソ(約13.6万円)です。

同じ3ヶ月・同じ4人部屋で、なぜ約31万円の差が出るのか

比較項目CG バニラッド校CPIEVアカデミー
日本で払う(入学金+授業料+寮費・食費)65.6万円81.8万円96.5万円
現地で払う費用約13.9万円約11.4万円約13.6万円
学校+現地の合計約79.5万円約93.1万円約110.1万円
航空券・保険・お小遣いを足した総額目安約102万円約116万円約133万円
セブ島での位置づけ安いほう平均的高いほう
向いている方費用を抑えて本気で伸ばしたい方費用と快適さのバランスを取りたい方生活のストレスをゼロにして集中したい方

※総額目安は、3校とも航空券6万円・海外旅行保険5万円・お小遣い12万円(月4万円)を足した場合の数字です。時期・為替・航空券の取り方で変動します。

3校の差、約31万円の正体はほぼ「滞在環境」の差です。プールのある広い敷地、ビュッフェの食事、清掃やスタッフの人数。こうしたものを維持するコストが寮費に乗ります。授業のマンツーマン時間は3校ともしっかり確保されていて、「授業を安く受けたいから」という理由で学校を選ぶ必要はありません。

3ヶ月という期間で考えると、判断の軸は「環境が合わずに消耗する時間を作らないこと」です。食事や部屋のストレスで2ヶ月目に失速するくらいなら、最初から上のグレードを選ぶほうが結果的に安くつく方もいます。逆に、環境よりも学習密度と費用のバランスを取りたい方はCG バニラッド校、その中間がCPIという選び方になります。

部屋タイプを変えると、いくら変わるのか(CPIの例)

同じ学校でも、部屋タイプで12週間の寮費はこれだけ変わります。CPIの現行料金表(12週間・寮費と食費)で比べると、4人部屋と1人部屋の差は32.4万円です。

部屋タイプ12週間の寮費・食費4人部屋との差
デラックス4人部屋369,600円($2,310)—
デラックス3人部屋403,200円($2,520)+33,600円
デラックス2人部屋460,800円($2,880)+91,200円
デラックス1人部屋693,600円($4,335)+324,000円

※1ドル160円で換算。CG バニラッド校なら4人部屋と1人部屋の差は約16.8万円、EV Academy なら約24.5万円です。同じ「1人部屋にする」でも、学校によって16.8万円から32.4万円まで倍近い開きがあります。

この記事の前半にある3つの価格帯のシミュレーターでは、CG バニラッド校・CPI・EV Academy のそれぞれで、コースと部屋タイプを変えたときの3ヶ月の費用をその場で計算できます。まず自分の予算感に合う部屋タイプを決めてから、行きたい学校のお見積りを取るとスムーズです。

3校以外の学校でも、同じ条件でお見積りを作れます。学校ごとの料金表はCG バニラッド校・CPI・EVアカデミーの費用ページにまとめていますが、キャンペーンや空室の状況で変わるので、気になる学校があれば最新の金額でお出しします。

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フィリピン留学3ヶ月の効果|英語力はどこまで伸びるのか

90万〜156万円という費用が「高い」か「安い」かは、帰国時にどこまで英語が伸びているかで決まります。3ヶ月は、フィリピン留学で「英語脳」を作るのに十分な期間です。1日8時間前後のマンツーマン中心の授業と自習を合わせると、3ヶ月で約720時間。1日3コマ程度の欧米留学に置き換えると1年分に相当する学習量です。

▲ 「マンツーマンを増やすほど伸びる」は本当か。コマ数の選び方を19分で解説しています
学習の目的3ヶ月で期待できる効果
スピーキング・リスニング重視【英語脳の完成】
日常会話に困らなくなるのはもちろん、自分の意見を組み立てて発信する力が身につきます
資格試験・ビジネス英語重視【TOEIC 200〜300点の大幅アップ】
基礎固めから応用までを一巡できるため、就職・転職で「武器」として使えるスコアへの到達が現実的です

1ヶ月目・2ヶ月目・3ヶ月目で、何が変わるのか

3ヶ月留学の伸び方は一直線ではありません。ご相談者の方が帰国後に話してくださる内容を月ごとにまとめると、次のような流れになります。

時期起きること英語力の目安
1ヶ月目耳が慣れる時期。最初は速すぎて聞き取れなかった先生の英語が、単語のかたまりで聞こえるようになる。楽しさで乗り切れるリスニングが先に伸びる。話すほうは単語をつなぐ段階
2ヶ月目多くの人がスランプを感じる時期。伸びが止まったように感じ、外出や日本人同士の時間が増えやすい。ここで踏みとどまれるかが分かれ道言いたいことを短い文で伝えられる。文法の型が固まり始める
3ヶ月目日本語で考えてから訳す手間が減り、英語のまま考えて話す瞬間が出てくる。自分の意見を理由つきで説明できるようになる初心者スタートならA2からB1相当が目安。TOEICは200点前後の上積み

ポイントは、2ヶ月目のスランプは「伸びていない」のではなく「伸びが実感できない」だけということです。3ヶ月目に入ると急に話せるようになった感覚が来る方が多く、これが2ヶ月留学との一番の違いです。

フィリピン留学3ヶ月でTOEIC・IELTSは何点上がるのか

フィリピン留学Hubから留学した学生のセレモニーの様子とシンさんとのツーショット

フィリピン留学に3ヶ月行くと、一般的にTOEICスコアが200点アップすると言われています。初心者でスコアが300点台の人でも600〜700点台へ、500点台の人であれば800〜900点台を目指すことも十分に可能です。

日本国内では対策が難しいIELTSやTOEFLでも、3ヶ月の効果は大きいです。初級者が5.5〜6.5(IELTS)や60〜80点(TOEFL)前後への到達を目指すのに向いた期間で、多くの人が海外大学の合格に必要なスコアを獲得しています。ワーキングホリデーの準備で来る方も多く、ワーホリ準備のフィリピン留学では3ヶ月を最低ラインとしてご案内しています。

【実録】12週間でTOEIC800点突破|リクさんの事例

フィリピン留学Hubから留学した坂井梨矩がPINESで留学している様子とシンさんとのツーショット

アドバイス通り1日15時間の猛勉強をした留学生のリクさんは、12週間でTOEIC800点以上を取得し、帰国後に大学の全国英語スピーチコンテストで優勝するほどの成果を出しました。3ヶ月という期間の上限を示してくれた例です。

【実録】翻訳アプリを卒業|佐野さんの事例

フィリピン留学Hubから留学した坂井梨矩がPINESで留学している様子とシンさんとのツーショット

英語力ゼロからスタートした場合、3ヶ月で中学の英文法が理解できるようになり、完璧ではなくとも短文で自分の意思を伝えられるレベルに到達します。弊社のお客さまで英語超初心者だった佐野さんは、アドバイスを信じて完全に自分の環境を英語漬けにした結果、ネイティブ級に話せる人とコミュニケーションを取れるほどスピーキング力を上げて帰国されました。

3ヶ月いても伸びない人の共通点

正直にお話しすると、3ヶ月いても思ったほど伸びずに帰国する方もいます。共通しているのは次の3つです。

  • 渡航前の準備がゼロ: 中学英文法と基本単語が入っていないと、最初の1ヶ月が「先生の言っていることを理解する」だけで終わります。英語力ゼロで留学したらどうなるかで詳しく書きましたが、伸びる人は出発前に助走をつけています
  • 2ヶ月目のスランプで外に逃げる: 伸びを感じられない時期に、日本人同士の集まりや週末の遠出が増え、そのまま3ヶ月目に入ってしまうパターン。スパルタ校や外出制限のある学校を選ぶのは、この対策です
  • 他人任せ: 学校のカリキュラムに乗っているだけで自習をしない。マンツーマンで習ったことをその日のうちに使わないと、翌週には消えます

2ヶ月と3ヶ月、どちらがいい?半年との違いは?

期間で迷っている方のために、隣り合う期間との違いを費用と効果の両面で整理します。

期間総額目安ビザ関連効果の目安
2ヶ月約57万〜98万円ビザ延長1回のみ。ACR I-Card不要(59日以内)日常会話の基本表現が身につく。スランプに入る手前で帰国
3ヶ月(このページ)約90万〜156万円ビザ延長2回+ACR I-Cardスランプを越えて「英語のまま考える」段階へ。TOEIC+200点
半年約165万〜260万円ビザ延長5回前後。途中で目標の立て直しが必要スコアから実務の会話力へ。中だるみ対策が鍵

2ヶ月と3ヶ月の差額は約33万〜58万円ですが、ACR I-Cardと2回目のビザ延長を含めても、3ヶ月目の伸びは費用に見合うというのが、多くの帰国者の感想です。2ヶ月で帰った方から「あと1ヶ月いればよかった」と聞くことは多く、逆に3ヶ月で「長すぎた」と聞くことはほとんどありません。半年以上を考えている方は、半年の費用と効果のページで中だるみ対策まで含めて解説しています。

3ヶ月の費用を抑える7つの節約術

3ヶ月の留学費用は決して安くありません。削れるところは削りたいと考えるのは当然です。効果が大きい順に並べました。

  1. 固定レートを持つ学校を選ぶ: ドル建ての学校は円安の影響をそのまま受けますが、バギオのBECIのように1ドル140円の固定レートを設定している学校もあります。同じ$5,000でも、160円換算なら80万円、140円換算なら70万円です
  2. 4人部屋を選ぶ: 1人部屋との差は3ヶ月で13万〜32万円。授業の中身は同じです
  3. LCCを早めに取る: 同じ日程でも、直前と3ヶ月前で航空券が倍近く違うことがあります
  4. 閑散期(5〜6月・10〜11月)を狙う: キャンペーンが出やすく、ピークシーズン料金もかかりません
  5. 地方都市(バギオなど)を検討する: セブ島より学費と物価が1〜2割抑えられ、誘惑が少ないので生活費も減ります
  6. クレジットカード付帯の海外旅行保険を使う: 90日以内なら条件次第で保険料を0円にできます
  7. 早めに申し込む: 語学学校は毎年学費を改定するため、改定前の価格で枠を確保できます
【プロのぶっちゃけ話】

留学時期が決まっているのであれば、「早期申込」をおすすめします。情報収集をしている今が、留学費用の最安値になる時期である可能性があるからです。語学学校は基本的に毎年学費を改定するため、その前後では3ヶ月で10万円近い費用差が生まれることがあります。再度問い合わせをした際に金額が大きく変わっていて驚かれるケースは少なくありません。

3ヶ月留学の平日と週末の過ごし方

食事の準備や家事を一切しなくてよいフィリピン留学は、1日12時間以上を英語学習だけに使える環境です。実際の時間割は学校によって違いますが、基本的には次のようなスケジュールになります。

  • 08:00〜12:00: マンツーマンレッスン(4コマ)
  • 12:00〜13:00: 昼食(他国籍の友人と英語で会話)
  • 13:00〜17:00: グループクラス&マンツーマン(4コマ)
  • 19:00〜22:00: 自習&復習(学んだことを定着させる時間)

注意したいのが、1ヶ月目は楽しさで乗り切れても、2ヶ月目以降は多くの人に成長のスランプが見られることです。絶対に自分を甘やかしたくない方は「スパルタ式の学校」、仕事の連絡やカフェでの息抜きもしたい方は「セミスパルタの学校」を選ぶのが、3ヶ月を走り切る秘訣です。短期留学におすすめの学校のページで、校風の違いも比べられます。

平日にインプットした内容を週末に実践する「戦略的な外出」もおすすめです。アイランドホッピングや格安のマッサージで疲れを癒やしつつ、他国籍の友人と英語で過ごす週末は、スランプを防ぐ一番の特効薬になります。

フィリピン留学3ヶ月のよくある質問

フィリピン留学3ヶ月の費用は総額いくらですか?

航空券・海外旅行保険・現地で払う費用・お小遣いまで含めて、総額90万〜156万円が目安です(2026年9月時点・1ドル160円)。内訳は、学校への支払いが55万〜121万円、航空券が4万〜12万円、現地支払い費用が11万〜14万円、保険が4万〜7万円、お小遣いが9万〜18万円です。セブ島の実在校で4人部屋なら、学校と現地の費用の合計で約80万〜110万円になります。

3ヶ月でどれくらい英語が伸びますか?

一般的にTOEICで200点前後の上積み、初心者スタートならCEFRのA2からB1相当が目安です。1ヶ月目にリスニング、2ヶ月目に文法の型、3ヶ月目に「英語のまま考えて話す」段階へ進む方が多く、2ヶ月目のスランプを越えられるかどうかが分かれ道になります。

3ヶ月の留学でビザはどうなりますか?

日本のパスポートでは30日までビザなしで滞在できるので、3ヶ月では滞在中に2回のビザ延長が必要です。1回目(59日目まで)は約5,100ペソ、2回目(89日目まで)は約6,700〜6,900ペソで、2回目のときにACR I-Card(約4,300〜4,500ペソ)の申請と、本人が移民局へ出向く指紋・顔写真の登録が加わります。手続き自体は学校のスタッフが案内してくれます。詳しくはACR I-Cardについてのよくある質問をご覧ください。

2ヶ月と3ヶ月ではどちらがいいですか?

費用の差は約33万〜58万円で、3ヶ月にはACR I-Cardと2回目のビザ延長(合計約4.2万〜4.5万円)が加わります。それでも、2ヶ月目のスランプを越えて伸びを実感できる3ヶ月目があるかどうかは大きな違いで、「あと1ヶ月いればよかった」というお声は2ヶ月で帰国した方から多く聞きます。休職や学業の都合で2ヶ月が上限の方は、2ヶ月の費用ページもあわせてご覧ください。

3ヶ月の留学はいつまでに申し込めばいいですか?

渡航の3ヶ月〜半年前が目安です。全寮制の学校は部屋が空いていないと受付できず、人気校は夏休みなど繁忙期の枠から埋まっていきます。また、語学学校は毎年学費を改定するため、早めに申し込むほど改定前の料金で確定できます。

ここまでの費用の話は、動画でも解説しています。隠れ費用や節約術を9分にまとめているので、文字だけだとイメージしにくかった方はあわせてご覧ください。

まとめ:3ヶ月のフィリピン留学を「一生モノの自己投資」にするために

3ヶ月という期間は、フィリピン・セブ島留学において「英語脳」を完成させ、中だるみせずに結果を出せるベストな期間です。総額90万〜156万円という決して安くない費用と貴重な時間をかける以上、現地に行ってから「どう勉強しよう」と悩んでいるのは本末転倒です。

フィリピン留学Hubでは、3ヶ月の留学で最高の結果にするために、申込者全員に最大42万円分の「オンライン留学」を無料でプレゼントしています。渡航前から、これから留学する仲間たちと月〜金に「1コマ45分(1日1〜2コマ)のオンラインレッスン」が受けられるので、留学初日から高いレベルで授業に参加でき、一般的に言われている3ヶ月の効果を上回ることも可能です。

費用の相場を把握したら、次は学校選びです。目的・予算・滞在スタイル別におすすめ校をまとめた「フィリピン留学おすすめ学校ランキング」もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。