【セブ島・バギオ・ミンダナオ地震】複数の語学学校が対応報告:M6.7/6.9の揺れ、施設被害と生徒の安否状況まとめ
フィリピン・セブ島の北部沖を震源とする大きな地震が発生し、現地に滞在する語学学校や関係機関から対応状況が報告されています。この地震による各学校の対応、ライフラインの状況、および現地の最新情報まとめました。
2025年10月3日更新
目次
地震の概要(複数の報告に基づく)
セブ島
複数の報告により、発生日時や規模にはわずかな差異が見られますが、セブ島北部沖でマグニチュード6.7から6.9クラスの大きな地震があったことが確認されています。
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 発生日時(フィリピン時刻) | 2025年9月30日 09:59 PM / 9月30日 23時頃 / 9月30日 23時ちょうど / 9月29日夜 |
| 発生日時(日本時間) | 昨日(9月30日)午後11時ごろ |
| マグニチュード | 6.7 / 6.9 / 7程度 |
| 震源地 | セブ島の北部沖 / Bogo city近海(セブ中心地から北へ100キロ程度) / セブ島北部のBogo付近 |
| 震度(観測) | 機器観測震度VI:セブ市(CEBU)、Villaba(LEYTE) |
| 震度(体感) | セブ中心地の震度は4程度 / 比較的強く、不安定な物が少し落ちる程度 |
| 津波 | 現時点では影響なし / 確認されていません |
バギオ
ミンダナオ
各語学学校の対応と安全確認状況
多くの学校が直ちに安否確認と施設点検を実施し、生徒の安全確保を最優先としています。
SMEAGグローバル
- 本日10月9日(木)午前、フィリピン北部ラウニオン(La Union)地方を震源とするマグニチュード4.8の地震が発生いたしました。
- 当校 SMEAG GLOBAL SCHOOL(ターラックキャンパス) は、震源地から約120km離れた地域にあり、現地スタッフや教職員も、地震の発生を後から知ったほどで、校舎・寮ともに影響はなく、生徒・スタッフ全員の安全を確認しております。
- 現地では揺れを感じることもなく、通常通り授業・日課が行われております。一部の報道や案内の中で、今回の地震の発震地を「ターラック」とする誤った情報が見受けられましたが、正しくは 「ラウニオン(La Union)」が震源地 です。
- 当校では今後も、生徒の安全を最優先に、状況の確認と迅速な情報共有に努めてまいります。
A&J
- 本日10月9日(木)午前10時30分ごろ(フィリピン時間)、La Unionエリアを震源とする推定マグニチュード4.8の地震が発生いたしました件につきまして、続報をお知らせ申し上げます。
- 本日午前中にもご案内いたしましたとおり、A&Jにご滞在中のすべての日本人生徒につきましては、怪我もなく、全員の無事を確認しております。地震発生直後は、余震への安全対策として10時30分から11時30分頃まで、全生徒・講師・スタッフが一時的に建物外で待機いたしました。
- その後、建物の安全確認を実施し、施設への影響や損傷は一切ございませんでした。授業につきましては、10時30分〜11時20分のクラスを中止とし、11時30分より通常通り再開しております。また、11時30分以降の授業はすべて通常通り行われており、17時20分までの通常クラスおよび18時30分までのオプションクラスも問題なく実施できております。
- 現在、余震は確認されておらず、バギオ市内は平常通りの状況に戻っております。引き続き、安全を最優先に学校運営を行ってまいりますので、どうぞご安心くださいませ。
PINES
- 本日午前10:30ころ、バギオにてマグニチュード4.4の地震が発生しました。(体感震度3程度)
- 地震直後、全校生徒・スタッフ共に一時外へ避難しましたが、政府から余震の心配はないとの発表が出たため、その後室内に戻り授業を再開しております。
- セブでの地震の件もありますので、念のためご連絡いたしましたが、大きな地震ではございませんのでご安心ください。
CELLAの対応
- 2025.10.10 9:45AMフィリピンダバオ地域で発生いたしました地震について、学校のあるセブ市では揺れはありましたが建物・人的被害もなく現在も通常通り学校を運営しております。
- ここ2週間余震などが続いておりますが、学生様の安全を第一優先に動いていきます。
CBEAの対応
- 本日(10月10日)午前9時45分頃、フィリピン・ミンダナオ島付近にて、マグニチュード7.4の地震が発生いたしました。
- 当校のございますセブ島は震源地から大きく離れておりますが、わずかに揺れを感じました。CBEAでは念のため、館内の安全点検を行いましたが、建物・設備ともに異常はございません。
- 生徒様・スタッフともに全員無事を確認しており、避難の必要はなく、現在は通常通り授業を実施しております。近頃、フィリピン各地で地震が続いておりますが、当校では生徒様の安全を最優先に、緊急時にも迅速かつ冷静に対応できる体制を整えております。
MeRISEの対応
- すでに報道等でご存じかもしれませんが、10/1の23時頃、セブにてマグニチュード6.9の地震が発生いたしました。現地への状況確認を行ったところ、お客様を含む当校関係者ならびに近隣においては、大きな被害・怪我人は幸い確認されておりません。当校が所在するビルにおいても、一時的な停電はありましたが現在は安定しており、建物の安全性にも問題がないことを確認しております。
- 本日10月1日は安全確認を最優先とするため休校といたしましたが、明日10月2日より通常運営に戻る予定です。万が一予定に変更が生じた場合は、速やかにご連絡させていただきます。
- 現地には日本人スタッフも常駐しておりますので、余震等が発生した場合も含め、必要に応じて速やかに対応できる体制を整えております。そのため、留学受け入れや今後の渡航に影響はないものと判断しておりますので、ご安心いただけますと幸いです。
ELSAの対応
- 昨夜セブにて発生いたしました地震につきまして、当校では生徒様に怪我はなく、今朝の時点で建物への影響も確認されておりません。どうぞご安心ください。今後とも、生徒様が安全かつ快適に留学生活を送れるよう、引き続き管理体制を整えてまいります。
3D Academyの対応
- 10/1現地時間午後10時ごろ、セブ市においてもやや大きな揺れを感じる地震が発生いたしました。その後も余震が数回ございましたが、現在は落ち着いた状況となっております。
- 現時点で在籍している生徒の安否確認、ならびに当校が入居しているJYスクエアビルの安全確認を完了しており、本日は通常通り授業を実施しております。なお、地震の影響で一部の講師が出勤できていないため、補講については明日以降、順次対応してまいります。
- セブ市内において建物の倒壊等は確認されておらず、公共交通機関も通常通り運行しております。
GLCの対応
2025.10.10更新
- 本日10月10日(金) フィリピン時間 9時43分(日本時間 10時43分)、フィリピン・ミンダナオ島付近にて約マグニチュード7.4の地震が発生しました。
- GLCでは大きな揺れは感じられず、電気、水道、インターネット、施設全般に被害は出ておりません。 授業終了間際ということもあり、一旦教室から退出しましたが、その後授業を継続しております。ランチタイムも大きな混乱なく食事を提供させて頂きました。
- 被害状況と授業再開について:幸いにも施設、学生ともに人的・物的被害はございませんでした。本日より通常通り授業を再開しております。 一部講師が地震の影響により欠席しており、該当クラスについては補講で対応します。
- 地震発生後の対応:地震直後、エレベーターを即時停止し、電気・水道に異常がないことを確認。念のため全学生を1階に避難誘導し、館内および外壁の損傷を目視で点検。22:40には館内アナウンスにて、地震の概要・震源地・規模を英語・日本語など各言語で各国マネージャーより周知。その後、館内に異常がないことを確認し、学生を各部屋へ戻るよう案内。 電気、水道に異常がある場合は、オフィスへ報告するよう案内しております。
- 余震と安全確認:余震は数回発生しましたが、体感できたのは初動のみであり、以降は小規模な揺れが数回確認されたのみです。外壁、内壁、柱、水道、ガス栓、電気系統、天井、ジム機材、バスケットゴール、ブレーカー等を点検し、異常なしを確認。本日も再度、安全確認を実施しております。
- 学生の安否確認と情報共有:外出中の学生については、個別にメッセージで状況確認を行い、23:00頃には全員の無事を確認。地震直後、正式アナウンス前に各国スタッフよりLINE・Discordを通じて緊急案内を行い、パニック防止に努めました。スタッフは1:00頃にいったん解散。セキュリティは通常より頻度を上げ、30分に1回の見回りを実施。
- インフラ状況:現在電気、水道、インターネット、携帯通信ともに異常は確認されておりません。空港も通常通りの運行に戻っております。
Joyfulの対応
- 建物の安全性:学生宿泊ホテル(2022年新築)はフィリピンの最新耐震基準で設計され、マグニチュード8.0の地震にも耐え、今回の地震で構造的損傷がありません。校舎・ホテルはメンテナンスチームが点検中です。
- 非常電力システム:大容量非常用発電機を完備し、停電時でも建物全体に電力を供給可能で、授業・生活に支障なしです。
- 余震への備え:地震後に余震の可能性あり。緊急マニュアルを強化し、スタッフが安全指針を熟知。迅速な学生保護体制を整えます。
- 継続的なモニタリングと学生管理:状況安定まで24時間監視。教師・生活管理チームが学生様子を確認。授業は通常通り。学生の安全・健康を最優先に取り組みます。
CIAの対応
- 2025年9月30日に発生したバンタヤン島沖を震源とする地震(M6.7)を受け、昨日、弊学施設の点検を実施いたしました。その結果、安全性を証明する「構造検査証明書」が正式に発行されましたのでご報告いたします。
- 点検は公認の技術者によって行われ、2階建て・6階建て・9階建ての校舎および2階建て寮を対象に詳細に確認しました。主要な構造部分には危険な損傷は見られず、一部の壁や仕上げ材にひびが確認された箇所も、補修を行えば従来通りの状態に回復可能とのことです。
- これらの結果から、建物はフィリピン国家構造基準に適合しており、引き続き安全に使用できることが確認されています。今後も通常通りの運営を継続してまいります。
- なお、来週には火災を想定した避難訓練も実施し、生徒・講師・スタッフ全員の防災意識を高める取り組みを進めてまいります。
EVアカデミーの対応
2025.10.10更新
- 本日午前9時44分頃、フィリピンのミンダナオ島付近で地震が発生いたしましたが、セブ島および弊校においては特に異常はございませんでした。
- 校内でも一時的に揺れが感じられたため、生徒および講師が安全のためガーデン側へ一時避難いたしましたが、安全確認の後、通常どおり授業を再開しております。(避難所要時間:約30分)
- 学校施設のオペレーションについては、現状特に異常は確認されていません。
- 安全確保のため、エレベーターの使用を一時中止しています。
- 内部寮では停電は発生していませんでしたが、外部寮(IT PARK リアラタワー)では一時的に約1時間程度停電が発生した後、現在は復旧し通常通り利用可能です。
- 空港への入場制限が約2時間程度ありましたが、現在は順次再開されています。週末のフライトについては大きな影響はない見込みですが、引き続き情報更新が予定されています。
B’Cebuの対応
2025.10.10更新
- 本日10月10日(金)9時45分頃、フィリピン・ミンダナオ島付近にて約マグニチュード7.4の地震が発生いたしました。当校のございますセブ島は震源地から大きく離れておりますが、揺れを感じました。
- そのため、全生徒様、全スタッフをバスケットボールコート前に避難させ、スタッフ・生徒様を含め、全員の無事を確認いたしました。同時に、建物の安全点検を実施し、安全が確認できました。
- 現在はすでに通常通り授業を再開しております。近頃フィリピン各地で地震が相次いでおりますが、当校では一貫して生徒様の安全確保を最優先課題としており、緊急時には速やかかつ的確な対応が取れるよう、職員全体で体制を整えております。引き続き、安全管理の徹底に努めてまいりますので、ご安心いただけますと幸いです。
- 直ちに安否確認を行い、すべての生徒の安全が確認され、全員が帰校済みです。
- 津波による影響も現時点では出ていないとのことです。
- 校舎および周辺施設の安全確認を実施するため、本日(10月1日)の授業は全て休講となりました。授業の再開は安全確認ができ次第、生徒へ直接案内されます。
Cebu Blue Ocean Academy (CBO) / PINESの対応
- CBOでは、地震発生直後に広場に集まって一時避難を行いましたが、1時間程度でほぼ全員が部屋に戻り、既に日常的な生活に戻っています。
- 今朝(報告時)はいつも通り授業を実施しています。
- 学生、職員ともに怪我などの報告は入っていません。
- ライフライン:エリア一帯が一時的に停電しましたが、発電機によりすぐに給電し現在は復旧済みです。断水は確認されておらず、Wifiやスマホの通信も問題ありません。
- また、別の報告ではマグニチュード5.3の地震があった際も、生徒は一時的に中庭に集まりましたが、ほとんどが部屋に戻っており、生徒の被害や学校施設の破損はないとのことです。ジェネレーターも作動しています。
- Pinesが位置するバギオは震源地のセブ島から1000キロ程度離れているため、Pinesを含めバギオへの被害は一切ありません。
Stargate(スターゲート)の対応
- セブシティに位置するスターゲートでは、揺れによりテーブル上の不安定な物が少し落ちる程度の揺れがありました。
- 学校内や監視カメラの映像を確認した結果、屋上プールや各階の廊下などに大きな被害は見られませんでした。詳細な確認は建物管理会社が後日行います。
- セブでは地震経験や避難訓練が徹底されていないため、周辺の多くの住人が慌てて外に飛び出し、その影響で不安を感じた生徒約10名も外へ出ましたが、状況説明後に無事部屋に戻っています。
- 生徒全員に対し、口頭やLINEで余震に備えた行動について案内されています。
2025.10.10更新
- 本日10月10日(金) フィリピン時間 9時43分(日本時間10時43分)、セブ島から約600キロほど離れたフィリピン・ミンダナオ島付近の海底にて、約マグニチュード7.4の地震が発生しました。
- スターゲートが入居しております建物では、多少の揺れがございましたが、体感しなかったという生徒様や職員もおり、非常に軽微なものでした。
- 現在、生徒様・職員ともに全員無事であり、通常通り授業も行われておりますので、どうぞご安心ください。
SMEAGの対応
- 地震発生後、状況は現在は収束しており、通常通りモーニングスパルタの授業も行われています。
- 電力供給については、供給元(地域)の問題が発生したため、SMEAGの学校内の電力は現在、ジェネレーター(Generator)にてまかなっています。
E-roomの対応
- イールーム・ランゲージセンターの所在するバコロドでは、ほとんど揺れを感じることはございませんでした。ご留学中のすべての日本人生徒様につきましては、ご無事であり、お怪我もないことを確認しております。
- 学校は通常どおり運営しており、バコロド市内におきましても大きな被害は報告されておりません。現時点で確認できている範囲では、平常どおりの状況でございます。
今後の警戒について
各校とも引き続き余震への警戒を呼びかけています。学校施設の点検は継続され、安全確保のための措置(エレベーター使用中止、授業休講など)が取られています。
引き続き、新たな情報が入り次第、各機関から共有される見込みです。