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留学前に知っておきたい!フィリピン留学のデメリット5選

ユキ
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ユキ
19歳の頃に初めてフィリピン、バギオを訪れ、初留学を体験。その後、フィリピンという国に心を掴まれ、バギオ市内の大学入学を決意。幾度の挫折を経つつも無事3年後に卒業を果たす。それからもこの国の為に尽力したいと意気込み、現在もフィリピンに在住中の熱血ライター。

 

こちらの記事では、『フィリピン留学のデメリット』についてご紹介します。

 

フィリピン留学をお考えの皆さん、あなたの留学カウンセラーに、フィリピン留学の良い所ばかりを聞かされていませんか?

フィリピン留学と言えば、安価で、短期から行ける気軽な留学先として、日本国内で著しく認知度が高まっています。

 

その一方で、フィリピン留学のデメリットについてはあまり知られていません。

 

今回は、フィリピン留学経験あり、フィリピン滞在歴5年の私が

 

  • フィリピン留学のデメリット
  • フィリピンのネガティブポイント

 

を全て包み隠さずお伝えしたいと思います!!

1.スパルタ式英語教育

フィリピン式スパルタ

まず始めは、フィリピン留学が注目される大きな特徴である『スパルタコース』についてお話ししたいと思います。

 

「フィリピン留学」と一口に言っても、地域によって学校の特徴が異なります。

 

例えばセブ島に在籍する語学学校の場合、多くが『リゾート+英語学習』を謳っています。

 

一方で、セブ島の学校でも『セミスパルタ学校』というものが存在し、そこでは、英語学習に多くの時間を割いたカリキュラムが運営されています。

 

そこで半数以上の学生から聞く実際の声は。。

 

『思っていたより、勉強が大変』

『もう少し自由時間が欲しい』

 

スパルタ式の語学学校が多いバギオ市

セブ以外で言うと、バギオ市の語学学校は、特にスパルタ気質の学校が多いです。

 

  • 平日外出禁止
  • 朝8時から22時まで拘束され、一日中勉強を強いられる

 

学生によっては、

『こんな留学生活耐えられない!』

なんて事もあると思います。

 

かく言う筆者も、遠い昔にバギオ市のある語学学校で6か月間勉強していた経験がありますが、まるで監獄の中にいる様な日々でした。

本当に辛かった。。笑

 

スパルタ式英語教育は、語学力アップには最適

 

ただ、スパルタ式教育のおかげで、英語力は物凄く伸びました。

6か月で、こんなに英語が話せるようになるものなんだと。

振り返ってる見ると、「あのとき死ぬ気で頑張って良かった!」と、あの頃の自分の頑張りに拍手を送りたくなるほどです。

フィリピン留学が他国と比べて安価とはいえ、それなりのコストを投資するわけですから、短期間で確実な結果を持ち帰りたいですよね。

 

 

非ネイティブ英語講師

 

最近、フィリピン留学が話題になっていますが、多くの方が考える懸念が一つあります。

 

『フィリピン留学って安いけれど、ネイティブ講師じゃないよね?』

 

まさにその通りなのです。

 

フィリピンの第一言語は、『タガログ語』と呼ばれるローカルランゲージで、英語は第二言語として使われています。

 

フィリピン人って英語が下手なの?

 

答えは、NOです!

 

皆さん、『ビジネス英語指数(BEI)』というものをご存知ですか?

『BEI(ビジネス英語指数)』とは、アメリカ国内のオンライン英会話ソフトを取り扱うGlobal English社が、国別にビジネス英語の能力を評価する指標として調査したものです。

 

結果はこちら↓

参照:http://static.globalenglish.com/files/reports/Business_English_Index_2013.pdf

お分かりになりましたか?

 

フィリピンはBEI値指数において、世界一位なのです!!

 

その背景としては、

  • 元々、アメリカの植民地支配時代が長かったこと
  • 国会等の答弁、並びに文書類は全て英語で表記されている
  • フィリピン国内で適用される法律も全て英語で表記されている
  • 教育に関して、タガログ語(現地語)の授業以外は小学校1年生から全て英語で行われている
  • 街中の看板や説明等も8割以上が英語表記である
  • 世界中の会社のコールセンターがフィリピン国内に集中している

 

など、挙げればキリが無いくらい、フィリピンでは街も人も英語と共存しています。

 

フィリピン留学が現にここまで知名度を上げたのも、お手頃な留学費用だけではありません。

「非ネイティブながら講師の質がしっかりと保証されている」という背景があるからなのです。

 

日本との文化の違い

楽天家フィリピン人講師

 

フィリピン人と日本人は大きく違います。

生まれてから育った環境が多分に違うのですから、生まれた国によって特徴や性質が違うのは当然です。

では、日本人と比較した際にどのような点が大きく違うのでしょうか?

 

1)フィリピン人は、時間にルーズ

日本では電車やバスが時間通りに来ます。それは日本人にとっては至極当たり前の事で、5~10分遅延するだけで遅延証明書を発行してくれるのが日本です。

仕事面で言っても、期日が明日までと言われればそれまでにしっかり仕上げようとするのが日本人です。

一方、フィリピン人は、時間に関しては全面的にかなりルーズ。

友達と待ち合わせをしても1時間遅れる、なんていうのはよく起こることです。

交通に関しても同じで、20:00定刻出発の飛行機ですら平気で3時間以上遅延することだってあります。留学先の語学学校でも、授業時間になっても先生が来ない、なんてこともたまにあるみたいです。

お分かり頂けた通り、フィリピン人は時間に関してとっても鈍感なのです。

逆に言えば、フィリピン国内では日本よりも凄く時間がゆっくり流れており、何かに追われることも無く気楽なライフスタイルで過ごせます。

 

2)楽天家が多い

日本人は比較的何事に対しても消極的な傾向があり、石橋を叩いて渡ると言ったような国民性です。リスクは出来れば取りたくないので、何かに付けて保険に入りますよね。

一方、フィリピン人は大が付くほどの楽天家です。

「今が楽しければそれで良い!」というような考え方を持った人が多く、給料日に貰った給料の半分以上を使っちゃうなんてことも珍しくありません。

だから、何か問題があっても「ゴメンね」の一言で終わってしまったり、授業に遅れても笑って流されたりと、日本人にとってはなかなか理解し難い国民性です。

ですが、そんな楽天的な国民性もあってか、フィリピン人は基本的にいつでもハッピー。一緒にいるだけで常に幸せのお裾分けをしてもらっているような気分になれます。

そんなところが快適で、そして何より素敵だ!と感じる人にとっては逆にお勧めかもしれません。

 

3)フィリピンの食事がまずい

■フィリピンのお米について

フィリピンでは日本と同じく、お米が主食。「毎食必ずお米が無いと嫌だ!」なんて人達も珍しくありません。

ただし、そのお米が問題だったりします。

日本のお米は世界的に見ても非常に品質が高いものが揃い、フィリピンに限らずどこの国お米を食べ比べてもどれも見劣りしてしまいます。

フィリピンのお米は基本的に水分量が少なく、米粒が小さいものが多いです。お米を噛んで甘みを感じるなんて事は無いですし、美味しいと感じられる要素が少ないのが現実。

ただし、食文化も住めば都。滞在が長くなれば、それ程気にならなくなりますからご安心下さい。

 

■フィリピン料理の味付けについて

フィリピン料理の味付けは、基本的には醤油ベースのものが多く、「醤油+甘さ」であったり、「醤油+酸っぱさ」というのが主なフィリピン料理の味です。

もし仮にそれが口に合わなかったとしても、安心して下さい。

ほとんどの語学学校では、学生の嗜好に合わせて、日本食や韓国料理を提供しています。

 

 

4.治安面

フィリピンの治安

Photo By: Lance Cpl. Tyler Giguere

 

フィリピンと聞くと、まず始めに皆さんが抱かれる印象はどんなものでしょう?

 

  • 治安が悪い
  • ぼったくりが多発している
  • 最悪は命の危険まで。。

 

といった感じでしょうか?

 

その全てが現実です。

 

そんなこと言ったら、「絶対にフィリピンなんて行きたくない!」なんて思われる方がほとんどだと思いますが、安心して下さい。もしそれ程危なければ、5年もの時間をフィリピンで過ごしている私はもはやこの世には。。(笑)

冗談はさておき、もう少し詳しくお話しましょう。

 

フィリピンでは盗難・ぼったくりが多い?

フィリピン人が外国人に対して持っているイメージは、、

 

『外国人=お金持ち』

 

なので、街で外国人を見かけると、身の回り品(スマホやサイフ、高価なアクセサリー等)を盗もうとする人もかなりいます。

タクシーに乗れば必要以上の運賃を提示してきたりすることもよくあります。

 

日本と比べればフィリピンの治安は悪いと言えますが、それ以上に問題なのは日本人の警戒心の低さの方なのです。

 

しっかりフィリピンという国を理解し、それに対する警戒を怠らなければ、問題無く安全に過ごせます。

 

フィリピン国内で治安の良い地域

 

フィリピン国内で有数の学園都市として栄えている山の上の街、『バギオ市』

バギオ市には数々の英語学校があり、近年少しずつ知名度が上がりつつある街で、「治安はフィリピンで断トツ!」と言われるほど安全です。

外国人に寛容な人々が多く住んでいます。是非一度チェックしてみて下さい!

 

生活環境・衛生面

philippines-hygiene
引用:私が「手で食べる」フィリピン文化を誇りに思う理由

さて、次はフィリピンの生活環境と衛生面についてお話し致します。

何といっても、生活環境は日本と大きく違います。

 

1)トイレが不便

トイレは、「フィリピンで一番嫌なところ」と言っても過言ではありません。

フィリピン国内の多くのトイレは便座、またはトイレットペーパーがついておらず、空気椅子のような状態で用を足さなければなりません。

また、トイレットペーパーは自分で用意しなければならず、本当に不便です。

高級ホテルや空港等であれば話は別ですが、8割以上のトイレがそのような状況ですので、覚悟は必要です。

 

2)シャワーが使いにくい

フィリピンのシャワー事情は、日本人にとってかなりシビアな問題です。

まずは水圧。日本に比べるとシャワーの水圧が圧倒的に弱く、石鹸やシャンプー等を流すのに必要以上の時間が掛かることがあります。

水温に関してもそうです。日本ではシャワーから暖かいお湯が出るのは当たり前の事ですが、フィリピンでは違います。質の良いホテル等では話はまた別ですが、大体の場合はシャワーがぬるい、冷たい等の問題があります。

肌寒い日にシャワーが冷たかったら、、、もう想像するだけで嫌になりますよね。

 

3) 飲料水は購入しなければならない

フィリピンでは日本と違い、水道水を飲む事が出来ません。

水道水は主に生活用水(洗濯、洗い物、シャワー等)として使われ、飲料水は購入しなければならないのです。仮に、飲料用に浄水されていない水(またはそれを使った料理)なんて口にすると、、勿論お腹を壊します。笑

時に、笑えないくらい辛かったりしますので、やはり不便ですし、衛生面も心配です。

 

4)インターネット環境が悪い

最近では、フィリピン国内のインフラ整備が着々と整っており、近年の課題だったWIFI環境も少しずつ改善されてきています。

とは言っても、エリアによっては全くインターネットを使えないこともありますし、使えたとしても、調べ物が辛うじて出来るくらい、なんて事もあります。

 

5)タクシーでのトラブルが多い

フィリピン国内での交通手段は主にタクシー、ジプニー(ローカルバス)、トライシクル(バイク)です。日本の様に便利な電車が無いので、基本的にはタクシーを使います。が、そこで問題。

 

外国人のタクシー関連のトラブルは星の数程、もしくはそれ以上散見されます。

 

  • タクシーの相場が分からない外国人観光客に対し不当な運賃の請求をする
  • 不要な遠回りにより、必要以上の運賃を請求される
  • 雨季にはタクシーを捕まえる事自体が困難になり、帰り道は歩き

 

なんてこともあったりするので、日本と比べてしまうとどうしても不便だなと感じてしまうかもしれません。

ただし、タクシーの料金自体は日本の1/4程ですので、お財布には優しいですね。

 

さいごに

 

今回は、

  1. スパルタ式教育
  2. 非ネイティブ英語講師
  3. 文化の違い
  4. 治安面
  5. 生活環境・衛生面

 

の5点について、お話させて頂きました。

 

悪いと思われることの裏には必ず良いところもあるものです。

逆に言えば。。

「自らを厳しい環境に置き、短期間で死に物狂いで勉強し、絶対に英語力を伸ばしたい!」

という学生に対してはピッタリの留学先なのではないかと思います。

 

フィリピン留学のデメリットや悪い点をしっかり理解した上で、次はフィリピン留学のメリットにも目を向けてみてはどうでしょうか?

フィリピン留学が人生の素敵な分岐点になり、皆さんの人生がより豊かになる事を心より願っております。

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