【ワーホリ準備】世界への視野が広がった留学

プロフィール

  • 名前:A.F
  • 年齢:20代
  • 職業:元ブライダル関係
  • 留学期間:10週間(2024年6月~8月)
  • 留学目的:ワーホリ準備
  • エリア:フィリピン / バギオ
  • 学校:PINES メイン校
  • コース:Power Speaking
A.Fさんが留学した学校PINES メイン校
総合評価 4.5/5
授業内容 4.5/5
生活環境 4/5
学校内のサポート体制 5/5

こちらの体験談は、バギオの語学学校「PINES メイン校」での体験をもとにしたものです。

体験談

集中できる環境と高い評価が魅力的でこの学校に留学しました。授業では、経験豊富な先生から試験の攻略法やコツを対面で学べ、英語力が飛躍的に伸びました。

留学を通じて多国籍の友達ができ、週末に旅行するなど交流を深められました。現地の生活や設備への不安がなく、世界への視野が広がったことが最大の収穫だったと思います。

日本人マネージャーがいる万全のサポート体制も心強かったです。留学は人生を変える一歩だと感じました。

体験談 Q&A

留学の目的と達成できたことを教えてください

オーストラリアにワーキングホリデーに行くための準備として留学をしました。留学前と比べたら上がったと実感しています。英語力を伸ばすという点においては、クリアできているかなと思います。

留学後、実際にオーストラリアにワーホリに行ったんですけど、英語力はフィリピンで勉強したレベルで止まってしまい、知っている単語を使って会話する程度だったので、ワーホリ中は英語力は伸びていないなと感じました。

渡航先の学校を選んだ理由を教えてください

まず、留学先としてセブかバギオのどちらが良いか検討しました。セブは、マリンアクティビティを楽しみつつ勉強もできる場所でした。バギオは、高い位置の場所にあるためアクティビティがあまりない代わりに、だからこそ集中できるという特徴がありました。

過去にハワイで仕事をしており、その際にマリンアクティビティをほとんど経験していたので、海はもういいかなと思ってバギオ内で学校探しをしました。

他の学校とも悩んだのですが、学生のレビューやネットの情報などを調べて比較した中で、評価も高く、この学校の雰囲気や授業の内容がこちらの方が魅力的に感じたため決めました。

留学先での「新しい出会い」や「異文化交流の経験」についてのエピソードを教えてください。

私が留学中にすごく楽しんでいたのは、学校が用意してくれていたアクティビティの時間です。特に毎週木曜日にあったゲームの時間が印象に残っています。

先生たちがゲームを用意してくれて、それにいろんな国の子たちがやるのですが、そこで新しい友達ができたりしました。そこで仲良くなると、次の授業からご飯を一緒に食べるようになったりと、交流が広がりました。

授業はもちろん大事なのですが、それ以外のアクティビティを用意してくれているのもすごく嬉しかったです。友達ができたことで、土日にはサンホアンやバンハンジレトアイランドに一緒に行ったりすることができました。

留学先でどのように英語力が向上したのか、またどのようなことが大事だと感じたのかを教えてください。

英語力を高めるために意識してEOPに取り組んでいました。「EOPチャレンジ中ですよ」の札?をつけて生活していました。日本人なので、悩み相談などは日本人の友達やマネージャーに頼るのが一番なのですが、やはり英語を使わないと力が向上しないと感じていました。EOPの札をつけていると、みんな周りも気をつけて話してくれるので、良かったと感じています。

同じ国籍同士だと母国語が出てしまうこともありましたが、せめて授業内や、勉強についての会話を友達とする時には、英語で意見交換ができるように率先して英語を使うように努めました。例えば、買い物に行った時や道を聞きたい時、お金の値下げ交渉をする時なども、意識的に英語を使うようにしていました。

留学にかかった費用はどれぐらいでしたか?

それ以外にかかった費用は1か月で4万円行かないくらいです。土日も出かけていましたが、食事はなるべく学校でとるようにして、生活費を押さえていました。

  • 学校提案~手続きまで0円!
  • 最安値保証!
  • 留学開始までオンライン英会話受け放題!