ワーホリ失敗談!『解決策アリ』後悔しないために知っとくべき4つコト

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。
【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket
- 失敗の典型的な「4つの罠」
- ワーホリ前の理想の英語力と学習方法
- ワーホリ先で求められる力は「突破力」
- ワーホリ前のプログラムは実践がお勧め
目次
エージェントが隠す「ワーキングホリデー失敗例」典型的な4つの罠
ワーホリに行く80%以上の人がこの4つのパターンで失敗しています。
- エージェントに促されるまま英語力0だけどそのままワーホリにGO!
- 最初はホームステイ先から語学学校に3ヶ月間通学
- 節約するためにシェアハウスを見つけて引っ越し
- 日本食レストラン(通称:ジャパレス)/ファーム(農場)で採用
このパターンのどこが悪いのかな? 1つずつ見てみましょう。
①「事前準備」の罠
日本人で留学やワーホリをされる人の9割は初心者です。
ワーホリの相談に行くと、「カナダやオーストラリアの語学学校で英語力をちゃんと付けてから職探しをするといい」と言われるのが一般的です。
ワーホリエージェントに相談してもそれ以上のことは特に言われません。
なので、「殆どの方が英語力0でもとりあえず渡航」しています。
あたしの事?
②「ワーホリ先の語学学校」の罠
とりあえず、「ワーホリ先の手配してもらった語学学校に入学」します。3ヶ月前後通いながら就活に備えるのが一般的です。
ワーホリエージェントの大きな利益はこの部分なので、語学学校は殆どのエージェントが進めてきます。
中には「学校に行かなくても、働いて英語使ってれば何とかなるだろう」と思っている人もいますが、初心者の人がそんなことしても99%なんともなりません。むしろどこにも就職できないので学校は行くべきです。
学校行かなくたって海外に居ればなんとかなるって考えは通用しないってことですね!
エージェントから「ワーホリ先の学校で3ヶ月英語をみっちり鍛えます。」と聞かされると、3ヶ月後には就活できる英語レベルになっているような気がします。
ですが、「ワーホリ先の学校では、15~30人のグループクラスを1日3時間を3ヶ月間行います。」と少し具体的な言い方を変えてみたらどうでしょう?
更に少しイメージしやすいように例えると、「高校の時の英語の授業」です。
改めて聞きますが、「高校の時の英語の授業を3時間毎日受けて英語が話せるようになる」思える人はどれぐらいいますか?
この時点でやっとハッとしたんじゃないでしょうか?
そうなんです、「英語力0の人がこのような授業を3ヶ月受けたとしても、英語が話せるようにならないばかりか、仕事で使える英語力が付くなんて奇跡は起きません。」
③「シェアハウス」の罠
いつまでもホームステイは高くつくので、「シェアハウスを見つけて節約」するのが一般的です。
シェアハウスは少人数~大人数のタイプがあって、人数が多い方が安くなる傾向があります。ですが、多いとそれだけトイレやバスルームなど共有スペースの使用が不便になります。また、安さだけで選んでも不衛生だったり、何かあっても家主の対応が悪いなどの問題を抱えてることもあります。
④「仕事選定」の罠
3ヶ月の語学学校が終わったら就活が始まります。
但し、「英語力0から始めた人が選択できる仕事は日本食レストラン(通称:ジャパレス)かファーム(農場)」という場合が殆どです。
ワーホリ前に想像していたような職場ではないという現実と対面する瞬間です。
もうお分かりだと思いますが、この職業を通して英語力を上げるのは至難の業です。ワーホリ自体を中断する人がいる理由は、この局面で絶望を感じたからです。
①~④まで見るとわかりますが、実は①「事前準備」で失敗していなければ、その後はほぼうまく行きます。
ワーホリにまつわるその他のよくある失敗談・後悔
ネイティブの友達を作れば話せるようになるというまやかし
既に何万人もの失敗した人たちがそんな奇跡が起こらなかったことを証明してるよね。
俺も2年間カナダにいた僕もそういう日本人を嫌というほど見てきましたが、今だにそんなことを信じる人がいるんだなってびっくりします。
目的がお金稼ぎに変わってくる
ワーホリの記事を見ると、8ヶ月で300万円稼げたとかそういう自慢話があふれています。
例え日本食レストランやファームでも日本の2倍前後の時給で働けるので、短期間で稼げます。なので、実践的な仕事をしながら英語力を磨くのが本来の目的だった人たちが、それが出来ないと分かった途端にお金稼ぎに目的が変わってきたりします。
ただ、そもそも家賃や食費などの生活に掛かる費用もバカ高いのでプラマイで計算したらたかが知れた金額しか残らないことの方が多いよ。
ワーキングホリデー先で失敗しない「英語力」
では、一体どうしたら大半の人が陥る「ワーホリの失敗から事前に抜け出せる」のでしょうか?
確実に言えるのは、4つの罠の中でも『①「事前準備」の罠』を真剣に考えることです。ここがクリアできれば後の3つの罠にはハマりにくくなるからです。
ワーホリ前にお勧めの事前準備の方法
ワーホリに行く前にある程度の英語力がないと、9割以上の人は失敗するという事は既にお伝えしました。
そのために事前に英語の準備をしておく必要があるんですが、いくつか方法があります。
- 参考書で独学
- オンライン英会話で対策
- 地元の英会話教室に通う
- フィリピン留学で事前対策
これらの中で「最も効果が上がりやすいのはフィリピン留学で事前対策」です。
これは既にいろんなサイトでも語られていることで、実際に多くの人がワーホリ前にフィリピンに留学しています。
僕のところにも、毎週ワーホリ前にフィリピン留学をしたいという相談がきてるよ。
ワーホリで失敗しないためにフィリピンが選ばれる理由
なぜ多くの人がワーホリ先の語学学校ではなく、フィリピンの語学学校を選んでいるのかポイントを3つまとめました。
①1日の授業時間が2~3倍長い
渡航先 | 1日の授業時間数 |
フィリピン | 8~12時間 |
欧米 | 3~4時間 |
②フィリピンはマンツーマンの家庭教師方式で授業密度が高い
渡航先 | 1日の授業時間数 |
フィリピン |
・マンツーマンクラス4時間 |
欧米 | ・グループクラス3~4時間 |
③学費が最安
渡航先 |
1ヶ月の学費・滞在費 |
フィリピン | 16万円前後 |
カナダ |
21万円前後 |
オーストラリア | 33万円前後 |
何でみんなワーホリ前にフィリピンに行くのか納得ですね。
でも「フィリピンが合わない」「お勧めしない」って人も居るので気になる人は下の記事読んでみて。
▼ワーホリ前のフィリピン・セブ島留学はなぜ効果的なのか?▼
ワーホリ前にフィリピン・セブ島留学はアリ?ナシ?2つの意見を徹底検証!
ワーホリ前に絶対に達成したい理想の英語力
参考までに、ワーホリ前にどれぐらいの英語力が必要なのか動画を使って紹介します。これはフィリピンに留学して4ヶ月が経過しそうな留学生のプレゼンの様子です。
もし、あなたがこれに近い英語力がないと、ワーホリにそのまま行っても失敗する確率が極めて高いと思った方が良いです。
何にもいえねー
【失敗談からわかる!】英語だけでは足りない、ワーキングホリデー先で求められるものとは?
「英語力があるからと言って必ず成功するわけではないのがワーホリ」です。
ワーホリというと何か特別な権利があって何もかも優遇されるようなイメージを持ってしまいがちですが、実際には日本でバイトするのと何も変わりません。
何が言いたいのかというと、、、
日本で働くには日本語が話せて当たり前ですよね?なのでカナダやオーストラリアで働く際の「最低条件」は英語が話せることです。
大事なので繰り返します。英語が話せることは「最低条件」でしかありません。
フィリピン留学をしたとしても、「英語さえ勉強すればいいと考えていると痛い目に遭う可能性がまだある」という事です。
え、え!英語以外に何が必要なの!?
それは「突破力」です。今まで挑戦したことがないようなことでも立ち向う勇気や覚悟の事です。
次に、「フィリピン留学してワーホリに行った人でも失敗した」というケースを紹介するよ。
え?シンさんってフィリピン留学をお勧めする立場なのに、そんなこと言って大丈夫なんですか?(笑)
いやいや、フィリピン留学を推してるわけじゃなくて、失敗しない留学の方法をお勧めしてるだけだからね!その辺は包み隠さず伝えるよ。
フィリピン留学後のワーホリでも失敗!知らないと後悔すること
フィリピン留学をしたにも関わらず、ワーホリ後2ヶ月で挫折したタカシさんにその原因を追究してみました。
※タカシさんは、「自分のような失敗をしてほしくないとフィリピンでワーホリ準備のためのプログラム作り」に携わった人です。
私のワーホリ挫折失敗談 by タカシ
「タカシさん、ワーホリ行ってたった2ヶ月で帰国した原因を包み隠さず教えてください(笑)」
「では、オーストラリア渡航後の話から・・とにかく予算がなかったので、最初は2日間はバックパッカー宿に泊まりながら良いシェアハウスを探す作戦を立てました。
ただ、手元に10万円しかなかったので、物件はあまり見ずに1件目で決めてしまいました。OZハウスという韓国人オーナーのシェアハウスで、銀行口座開設から携帯電話までゲットできました。
『シェアハウスは135ドル/週もするのに部屋は激狭で、洗濯機を回すだけで1回2ドルもします。更に食事代が1食の平均が1500円程とお金がどんどん流れていく』ので焦りましたね。。」
「フィリピン留学の安さに慣れてたら、全てビビりますよね(笑)」
「はい、本当にその通りです。オーストラリアに言った途端、貧困生活に陥りました。フィリピンでは、ひと月15万円程度で1日8時間の授業、滞在費、1日3回の食事が毎日ついていて何も心配する必要がなかったので、ものすごく差を感じましたね。
仕事はそれから1週間後あたりにやっと探し始められました。
『ゴーゴーメルボルン』『イチゴプレス』などの情報メディアや伝言ネットなどの掲示板を見ながら仕事を探しました。そのほか、カフェに飛び込みでレジュメ(履歴書)をもって行き、1週間後に面接してくれるかどうかを聞きに行くという就活をやってました。ほぼ無視されてましたが(苦笑)
到着から3週間ほどたった時に、やっと採用されたのがWEBメディアで見つけた日本食レストランでした。」
「フィリピン留学してある程度英語力あったと思いますが、それでも日本食レストランだったんですね?」
「はい、英語さえ何とか出来ればいいだろうと考えていて、ワーホリ後の就活がこんなに大変だとは予想もしてませんでした(苦笑)
レストランでは、キッチンハンドというお米を炊いたり盛り付けをする補助業務になりました。同僚は中国人とマレーシア人で、彼らは終日広東語で話してました・・・彼らとも会話ができないので、お皿と毎日話してたようなもんです。
唯一話せたのは、英語があまりできない日本人ウェイトレスだけでした。もちろん日本語で、、(笑)
働き始めて2ヶ月間悶々とした結果、『俺何してんだろう・・これじゃ日本と何も変わんないじゃん!』って思ってついにワーホリ自体をやめてしましました。」
これからカナダ・オーストラリアにワーホリ行く人たちへのアドバイス
「タカシさん、これからワーホリしようとしてる人たちに何か伝えたいことはありますか?」
「あります!絶対にあります!
私のエージェントは、大丈夫としか言われませんでしたが、、
フィリピン留学の生徒は0から英語を学ぶ人も多いですが、欧米圏ではレベル10の人たちがごろごろいます。
英語力が高い人ならまだしも、そこそこの人たちが「話せもしないのに英語を使って仕事をするということがどれだけ緊張するのか」ということを想像してほしいと思います。」
「たとえ、英語が出来る人でも緊張で出来なかったりしますもんね。日本で仕事するときだって最初は誰でもぎこちないし、、それを全部外国語でやるわけなので、本当は恐ろしく大変なことですよね。」
「はい、そうなんですよ。店のオーナー目線では「堂々とした態度」が欲しいんです。決して英語だけではないんです。
そういう経験や自信をつけてもらうのために、「フィリピンで実践的なプログラムを通してワーホリ前にハッとさせられたり、どきどきしたり、冷や汗かいたり失敗したりしてほしい」ですね。
私みたいなこんな悔しい思いは誰にもしてほしくないです。」
失敗しないためにワーキングホリデー先で求められる「突破力」
100回断られても凹まない突破力
当たり前ですが、語学学校を終了したからと言っても「仕事は天から降ってきません」。
ワーホリで仕事を得るには、求人情報を駆使して「応募しまくる」ことが大事です。たとえ求人を出していないようなお店でも、「気になれば飛び込みでアポを取るぐらいの勇気」は必要です。
応募を何十回しても断られるというのもよくあることです。日本を出たことがない日本人には殆ど身についていないスキルです。
あなたは飛び込む勇気ありますか?
日本人を絶つ突破力
ワーホリに行く殆どの人が、英語力がないので外国人の友達を作って話すより、「同じ環境で育ってきた、深い話ができる日本人同士でしかつるんでいません。」
現地の語学学校では、働けるレベルの英語力がつかないという事は明白にもかかわらず、授業以外の時間は日本人同士で何の努力も必要ない日本語が飛び交ってしまっています。
運転免許を持っている人はイメージしやすいと思いますが、教習所で運転できても公道で走ったことがない人はいつまでたっても自信をもって運転できないですよね?
それと同じで語学学校は教習所に過ぎないので、公道で実践するかどうかはあなた次第です。たとえやらなくても、だれも咎める人はいません。
ワーキングホリデーを成功するために出来たプログラム
ある程度の突破力が既にある人は「JIC」
JICでは「英語短期修行コース」で基礎を身につけた後「ワーホリ対策コース」で最後を締めくくるという1日平均8時間のプログラムがお勧めです。
また、実際にカフェに立って実践を行う「バリスタプログラム(3回)」も選択可能です。
- 見に着くスキル:英語力
- 突破力:10段階中3
▼JICの紹介▼
▼【保存版】バギオの語学学校JICってどんなとこ?フィリピン留学生が徹底解説!!▼
▼JICバリスタプログラムの紹介▼
▼ワーホリ前の準備プログラムをフィリピン留学で体験!JICのバリスタプログラム▼
海外のカフェ事情に精通したいなら「BECI」
BECIでは、1日6~9時間で構成される「SPEED ESLコース」がお勧めです。
英会話の基礎を身につけるためのコースで、ワーホリ前の学生にはワーホリ対策を意識した「バリスタプログラム」が人気です。JICのバリスタプログラムよりも回数が多く、深い知識を得られるのが特徴的です。
- 見に着くスキル:英語力
- 突破力:10段階中5
▼BECIメインキャンパス(男女共学)の紹介▼
フィリピン留学まだ迷ってる?バギオのBECIに行ったらこうなった!
ワーホリ対策と突破力を付けたいならA&J
A&Jでは、5~6時間のマンツーマンと1時間のネイティブグループで構成される「ワーキングホリデー準備コース」がお勧めです。
初心者から始められるコースで、フィリピンで一番実践を意識したカリキュラムになっています。12週間のプログラムで時間の経過とともに座学からより実践的なプログラムにシフトします。最終的には毎週末カフェで本当に接客をするので、「突破力」も付けたい人に最適です。
- 見に着くスキル:英語力
- 突破力:10段階中8
▼A&Jの紹介▼
バギオA&Jはフィリピンで「アットホーム度満点のホームステイ留学」だった
▼A&Jワーキングホリデーコースの紹介▼
【お勧め】ワーホリ前に最適なプログラムを持つ語学学校を徹底解剖!
「準備は万端」ワーキングホリデーで失敗しなかった人たちのその後
英語力0の人が直接ワーホリに行ってしまって、失敗する例は後を絶ちません。ですが、それでも「自分が就きたい仕事にきちんとつけて成功している人」も数パーセントいます。
答えを言ってしまうと、失敗しなかった人たちは、漏れなく「事前準備」を怠っていません。
事前準備の仕方については既に話してきた通りですが、ここでは「フィリピン留学で事前対策」をしっかりして成功した人の体験談を紹介します。
倉橋美衣(体験談):カナダのトロント「フォーエバー21」で採用決定
ワーホリ準備コースに入った当初、ネイティブ講師のインタビューで固まって泣いてしまいました。毎日深夜2時までとにかく必死に学校の授業に食らいついた結果、何とかOJTにも合格できて良かったです。
ワーホリ準備コースを通して、今では何十分でも自分の事を英語で語れる英語力と自信がつきました。フィリピン留学後はカナダに渡って現地の語学学校に行くことなく私の好きなアパレルのフォーエバー21で採用してもらいました!
この人実は、その後スターバックスにも採用されてダブルワークで働いてるんだよ。
やば!私よく行くところだ・・すごい準備頑張っていったんですね。
▼「体験談」ワーホリ準備コースとその後▼
【成功率1%】私のカナダワーホリ前のフィリピン留学を赤裸々に公開!
柳原愛未(体験談):カナダのバンクーバー「カフェクレープ屋」で採用決定
もともとカナダの語学学校に行く予定でしたが、予算の関係でフィリピンを選びました。A&JのESLコースに入った後、カリキュラムをワーホリ準備の内容に変更して徹底して勉強しました。
カナダ渡航後には、バンクーバーにあるカフェクレープ店でウエイトレスとして採用されました。そこでは、ラテアートの導入提案後にお店の看板メニューになったおかげか、私がラテアートのトレーナーに選ばれちゃいました!
▼「体験談」ワーホリ準備コースとその後▼
【成功率1%】私のカナダワーホリ前のフィリピン留学を赤裸々に公開!
「フィリピン留学×ワーキングホリデー」の2カ国留学プログラム
ワーホリで失敗しないための方法お分かりいただいたでしょうか?
日本人のワーホリ利用者は年間2万人です。「初心者で行ったほとんどの方が挫折・目的を失った」なんて行く前の人は信じられないと思いますが、事実です。
僕は、これまでに300人以上のワーホリのためのサポートをしてきたので控えめに言ってもカウンセリングをした時点でその人がどのような道を歩みそうなのか、ほぼ当てられるようになりました。
これからワーホリに行きたい人はどこに相談していいかすごく迷うと思います。信頼できるところで申込むのが一番いいんですが、そこには先に話したようなトラップ(罠)もあるので注意しながら相談先を選んでください。
僕のところでは、「ワーホリ準備のためにあなたにあったベストな学校・カリキュラムを紹介するためにフィリピン・セブ島の語学学校を専門で紹介」しています。
また、「信頼できるワーホリエージェントとも提携しているので、ご相談から手配までスムーズ」に進みます。
ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。
【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket