【体験談】英語ゼロから5つ星ホテルへ?Joyful「Career Link」で掴んだオーストラリア就職のリアル

【体験談】英語ゼロから5つ星ホテルへ?Joyful「Career Link」で掴んだオーストラリア就職のリアル

「ワーホリに行けば、なんとなく仕事は見つかるだろう」 そう思って渡航したものの、現地の厳しい現実に直面して、日本食レストラン(ジャパレス)の仕事すら見つからない・・・。実は、今のオーストラリアではそんな話が珍しくありません。

特に、誰もが憧れる「5つ星ホテル」。 ここを目指すなら、英語ができるのは当たり前。それ以上に「即戦力」として動けるかどうかが、採用の分かれ道になります。

今回は、セブ島の語学学校「Joyful」の異色プログラム『Career Link(キャリアリンク)』を卒業し、見事オーストラリアの超名門「The Langham Gold Coast(ザ・ラングハム・ゴールドコースト)」の内定を勝ち取ったH・Yさんのストーリーをご紹介します。

世界中のプロが狙う「ザ・ラングハム」への切符

ゴールドコーストの美しい海岸線にそびえ立つ、憧れのラグジュアリーホテル「ザ・ラングハム」。ここで働くことは、多くのワーホリ勢にとって一つのゴールと言えるかもしれません。

正直、5つ星ホテルの採用基準はかなりシビアです。 世界中から集まる経験者たちと、限られた枠を奪い合わなければなりません。英語の流暢さはもちろん、「プロとしての振る舞い」や「準備の質」が、面接のわずか数十分で厳しくジャッジされます。

そんな中、H・Yさんが見事に内定を勝ち取れたのは、Joyfulでの準備が単なる「お勉強」ではなかったことを証明しています。

「ただの英語学習」で終わらせない選択

H・Yさんがセブ島留学を決めた時、彼女の頭の中には明確なゴールがありました。

「ただ英語を伸ばすだけじゃなくて、そのままキャリアに繋がる準備をセットでしたかったんです。(H・Yさん)」

彼女が選んだ「Career Link」は、語学学校によくある「ESL(一般英語)」とは違います。

  • 英語学習
  • 就職トレーニング
  • ホテルインターンシップ

この3つがセットになった「ALL-IN-ONE」の構成です。「英語を学んだ後、さてどうしよう?」と迷う隙を与えない、海外就職直結型のスパルタかつ実践的なカリキュラムです。

現場で「NO」と言われないための徹底対策

オーストラリアの面接官は、候補者の何を最初に見ると思いますか? 答えは、「現地基準のレジュメ(履歴書)」と「堂々とした振る舞い」です。

H・Yさんがトレーニングで叩き込まれたのは、以下の3点でした。

  • 「落ちない」ための英文レジュメ・カバーレター作成: 現地の採用担当者の目に留まる書き方をプロが徹底指導。
  • 自信を「演じる」模擬面接:自分の強みを、謙遜せず、かつプロフェッショナルに伝える練習を繰り返しました。
  • 職種別コミュトレ:接客現場で使う独特の言い回しやマナーを、体で覚えるまで叩き込みます。

H・Yさんは、「この対策があったから、本番でも自信を持って一歩を踏み出せた」と振り返っています。


武器になったのは「インターンシップ修了証」

実は、今回の就職成功において最大の決め手となったのが、Career Linkを通じて取得した「ホテルインターンシップ修了証」です。

オーストラリアの採用現場では、「未経験」は非常に不利。 しかし、彼女にはJoyfulの提携ホテルで、フロント、ハウスキーピング、F&B(飲食部門)の各セクションを実際に経験したという「証拠」がありました。

  • 「実務経験あり」として扱われる
  • 現場の専門用語を理解している
  • 即戦力として期待できる

この証明書が、彼女の言葉に圧倒的な説得力を持たせはずです。

最後に

H・Yさんの成功は、決して特別な幸運ではありません。多くの人が「まずは現地に行ってから」と渡航を急ぐなか、彼女は「現場で通用する武器」を事前に揃える道を選びました。

5つ星ホテルの現場を知っているという自信や、客観的な実力を示す修了証、そして洗練されたレジュメ。これらを携えて出発した彼女にとって、憧れの舞台は最初から「手の届くゴール」だったはずです。

もし今、海外就職に不安を感じているなら、その解決策は机の上の勉強だけではないかもしれません。一歩踏み出した先にある実践的な準備こそが、あなたのワーキングホリデーを一生モノのキャリアへと変えてくれるはずです。

この記事を書いた人

フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

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