【セブ島親子留学】日本では絶対得られない経験

プロフィール

• 名前：AYANA SAKAMOTO
• 年齢：30代
• 職業：会社経営
• 留学期間：1週間(2025年8月～6月)
• 留学目的：親子留学
• エリア：フィリピン / セブ（例：バギオ)
• 学校：SMEAG キャピタル校
• コース：ビジネス ／ 保護者コース ／ Busy Bee

こちらの体験談は、セブの語学学校「SMEAG キャピタル校」での体験をもとにしたものです。

体験談

１週間の親子留学で、息子たちの英語力が格段に向上しました。最初は恥ずかしがっていた息子たちも、最終日には自ら先生とコミュニケーションをとるようになりました。長男は個別レッスンにも興味を持ち、特別に受けることができました。

帰国後には、自分の名前や動物の名前を英語でスラスラ書けるようになり、夫婦で驚きました。私も先生の言っていることが理解できるようになり、家族で英語を話す姿が子どもたちに良い刺激を与えたと感じています。

体験談 Q&A

留学の目的と達成できたことを教えてください。

子どもたちが英語に触れる機会を持ってほしい、そしてその経験自体をプレゼントしたい。そんな思いから留学を決めました。

渡航先の学校を選んだ理由を教えてください。

SMEAGは親も英語を学べて、現地の子どもたちが通う幼稚園が併設されている点が大きな決め手でした。さらに、寮が綺麗でカフェがあり、ご飯も美味しいと聞き、SMEAGに決めました。

留学先での「新しい出会い」や「異文化交流の経験」についてのエピソードを教えてください。

子どもたちは幼稚園で国籍問わず仲良くなっていて、本人たちにとって素敵な経験になったと感じました。大人もグループレッスンを通して日本人以外の方とコミュニケーションをとることができ、日本にいたら絶対に得られない体験ができました。

特に印象的だったのは、グループレッスンで気候変動についてディスカッションしたことで、それぞれの国柄を知ることができ、とても楽しかったです。

留学先でどのように英語力が向上したのか、またどのようなことが大事だと感じたのかを教えてください。

フレンドリーで元気な先生たちのおかげで、初めは恥ずかしがっていた子どもたちも、最終日には自らコミュニケーションをとるようになりました。特に、長男は個別レッスンに興味を持ち、特別に受けることができたのが良い経験でした。

帰国後には、ノートに自分の名前や動物の名前を英語でスラスラ書けるようになり、夫婦で驚きました。私自身も、初日より先生の言っていることが理解できるようになり、少しずつ英語力が向上したと感じています。また、家族でお店に行き、親が英語を話す姿が子どもたちに良い刺激となり、「パパとママかっこいい！」と言ってくれたことが印象的でした。留学先での体験を通じて、英語を使う環境が大切だと実感しました。