I.BREEZE メイン校(アイブリーズ)/セブ島

セブ島のI.BREEZE
地域
セブ
総合評価
4
日本人比率
20%
1週間費用
¥102,000 −
1ヶ月費用
¥228,000 −
メリット
デメリット
  1. セブ中心部で「ちょうどいい」留学生活
  2. 1日中英語が学べる・使える環境
  3. バランスのとれた国籍比率で国際交流
  1. Wi-Fiが使えるエリアが限定的
  2. 学校主催のアクティビティは少ない
メリット
  1. セブ中心部で「ちょうどいい」留学生活
  2. 1日中英語が学べる・使える環境
  3. バランスのとれた国籍比率で国際交流
デメリット
  1. Wi-Fiが使えるエリアが限定的
  2. 学校主催のアクティビティは少ない

I.BREEZE(アイブリーズ) ポイント

特徴① セブ中心部で「ちょうどいい」留学生活

下にプール、中央にキャンパスがあるI.BREEZEの様子

I.BREEZE(アイブリーズ)は、前身の Best of Cebu(BOC)を刷新し、2018 年に「新しい風を吹き込む」をコンセプトとした新キャンパスとして誕生しました。

寮・教室・ジム・プール・ビュッフェ式食堂をすべて敷地内に備えたモダンでおしゃれな施設が魅力です。SM モールやアヤラモールにも近いセブ市中心部の好立地で、学習・生活・レジャーのバランスが「ちょうどいい」環境が整っています。

特徴② 1日中英語が学べる・使える環境

I.BREEZEのスペシャルクラスで授業を受けている女性留学生たち

I.BREEZE(アイブリーズ)では主要コースで1日マンツーマン5コマを確保し、少人数グループやネイティブ講師のクラスも提供。さらに日替わりアクティビティ(語彙ゲーム・発音・Zumba等)を全コースに標準装備し、放課後も英語漬けに。

また、毎回エッセイ課題が課され、翌日に添削フィードバックが受けられるためライティング力もアップ。入学レベルテストの録画・録音データはスピーキング授業で活用し、自身の弱点を可視化できて、短期留学でも会話力と表現力を総合的に強化できるのが大きな魅力です。

特徴③ バランスのとれた国籍比率で国際交流

様々な国籍のI.BREEZEの留学生がカメラ目線で笑顔

I.BREEZE(アイブリーズ)には、日本・韓国・台湾に加え、ベトナム・中国・モンゴル・タイ・サウジアラビアなど多彩な国籍の学生が在籍しています。

キャンパス内では英語でのコミュニケーション機会が豊富にあり、多文化交流を楽しみながら実践的な英語力を磨ける環境です。

学校情報

アップデート情報

I.BREEZEの祝日カレンダー2025
I.BREEZEパンフレット2025
I.BREEZE プライム校(同敷地内)

予約状況と申込の目安

空室状況
春休み:~前年12月までの予約を推奨
夏休み:~前年11月までの予約を推奨
上記以外:3ヶ月前までの予約を推奨

学校の情報詳細

語学学校I.BREEZE メイン校
生徒数・規模200人
設立年2018年
建物キャンパス型
住所Tres Borces Arcade, Tres Borces Street, Mabolo, Cebu City
立地・周辺環境初っオピングモールより車で10分
日本人比率25%
国籍比率*平均韓国・台湾・タイ・中国
日本人スタッフ在籍
スタッフの対応普通
認可SSP認定学校、TESDA登録学校
年齢制限単身留学:5歳から
親子留学:18歳から
未婚カップル同室不可
入寮日曜14時~
退寮土曜13~17時
学校内設備プール、ジム、売店、カフェ
最低受入れ期間1週間~
前泊/後泊1000ペソ/人~
支払い通貨ドルを円換算
基本情報
その他

※ランドリー:洗濯サービス130ペソ/5kg、自由に使える洗濯機もあり。
※ネット回線:ダイニングのみで使用可能。
※追加クラス-平日:マンツーマン150ドル/週、ネイティブマンツーマン100ドル/週
※部屋の備品:ドライヤーはレンタル(保証金500ペソ+レンタル費用100ペソ/週)、貴重品はオフィスの金庫に預け可能。

※学校情報は随時更新されて変更されている可能性もあるため最新情報をご確認ください。