
0120-504-216
営業時間:平日9時〜18時
セブ島留学の情報については、「セブ島留学完全ガイド|語学学校一覧」を参考にしてください。
セブ島で一番客室数のあるホテルで668の客室を保有するBai Hotel Cebu(バイホテルセブ)の中にあるのがCLCです。ホテルの客室をそのまま留学生の寮として使うタイプとホテル(学校)から徒歩圏内にあるコンドミニアムを寮として使うタイプがあります。それぞれの設備は以下の通り。
滞在タイプ | 付帯設備 |
ホテル | ・フィットネスジム ・キッズルーム ・屋上プール ・バー複数 ・ビュッフェレストラン ・カフェ |
コンドミニアム |
・フィットネスジム(朝7-夕方5時) |
ホテルには元々プレミアムとデラックスルームがありますが、デラックスタイプを寮として提供しています。デラックス(3-11階)でも、周りの景色はプレミアムとさほど変わりません。フィットネスジムやスーパーも入っており、ジムは宿泊者は無料です。
因みにバイホテルは毎回入り口で荷物チェック(留学生も一律でチェック)があるなど、空港同様にセキュリティが強化されてるため安心だよ。
▶【エピソード①】CLCの『Bai Hotelの施設』を視察したら、想像を超える豪華さで驚愕
バイホテルのビュッフェでは、食事のメニューが豊富で世界各国60-70種の料理が楽しめます。直接支払うと1食3千円ほど掛かるため、現地の人でここに食べに来る人は間違いなく富裕層です。北京ダックやたこ焼き、カレー、ローストビーフ、手作りピザ、寿司、フルーツ、サラダ、スイーツなど様々な料理が食べ放題です。
ホテル部屋に滞在する留学生は、毎週学校から発行される「ミールクーポン」を使用してビュッフェレストラン(カフェ・バイ)で平日の朝食と昼食が食べられます。夕食はほとんどの留学生は目の前にあるショッピングモール(パークモール)で食べています。また、コンドミニアム滞在の留学生にも平日1食(昼食or夕食を選択)分のミールクーポンが配られるので同じビュッフェレストランで食事ができます。
食事時間はだいたい1時間ありますが、閑散期だと2時間ほどあるよ。因みに昼食クーポンを使って+500ペソ(約1300円)を払えば夕食(アルコール飲み放題)にも変更可能という裏技もあるよ。
因みにホテルでクーポンが使えるレストラン以外の食事の場所には以下のようなところがあります。ちょっと高めですが、余裕がある人はこちらでよりリゾート気分を味わえます。
▶【エピソード② 】CLCの『Bai Hotelの食べ放題ブッフェ』が凄すぎて泣けた
セブ医科大学出身の元CDU(コロナ前にあった学校)の講師がCLCで現在勤務中。コロナ前にあった300人の留学生と200人の講師が在籍していたCDUというセブ島の語学学校の姉妹校がCLC(今はCLCのみの運営中)です。CDUのような大型の学校と違い、CLCでは20-30人ぐらいの日本人留学生のみと10人程度の講師という小規模な学校になるため、留学生と講師全員がそれぞれお互いの事を知っていて仲がいいというとてもアットホームな環境です。
語学学校 | ★学校名★ | 評価 |
---|---|---|
設立年 | 2022年 | – |
規模 | 100人 | – |
建物 | ホテル型 | |
利便性 | 普通 | |
日本人比率 | 100% | |
国籍比率*平均 | 日本人のみ | |
日本人スタッフ在籍 | 〇 | |
スタッフの柔軟度 | 普通 | |
ナース/クリニック | × | |
病院の付添い有無 | × | |
食事の充実度 | 平日:2食* 土日祝:1食 | |
ランドリー | なし* | |
掃除 | 週1回 | |
学校アクティビティ | 〇 | |
シャトルバス | × | |
送迎(往路) | 〇 | – |
送迎(復路) | × | – |
受入年齢(単独) | 15才~ | – |
未婚カップル | 〇 | – |
入寮 | 日曜 | – |
退寮 | 土曜 | – |
前泊 | 6,000円~/泊 | – |
後泊 | 6,000円~/泊 | – |
最低受入れ期間 | 1週間~(毎週) | – |
支払い通貨 | 日本円 | – |
語学学校 | ★学校名★ | 評価 |
---|---|---|
施設のキレイさ | キレイ | |
部屋のキレイさ | キレイ | |
ホテル/コンドミニアム | 〇 | – |
ネット回線 | 普通 | |
自習室/ワークスペース | 〇 | |
オンラインMTGルーム | 〇 | |
発電機 | 〇 | |
ジム | 〇 | |
プール | 〇 | |
シアター | × | |
カフェ | 〇 | |
売店 | 〇 | |
部屋の備品 | ドライヤー 冷蔵庫・金庫 | |
トイレ*紙 | 流せない | |
マットレス | 厚い | |
自炊可否 | × |
語学学校 | ★学校名★ | 評価 |
---|---|---|
スパルタ度 | ノンスパルタ | |
EOP*母国語禁止 | × | |
門限 | 平日:なし 週末:なし | – |
1コマの時間 | 40分/コマ | – |
ネイティブ講師 | × | |
最大マンツーマン | 8コマ/日 | – |
平日特別クラス | 0コマ/日 | |
週末特別クラス | × | |
祝日特別クラス | × | |
追加クラス-平日 | × | – |
追加クラス-土日 | 6,000円/日* | – |
公式試験センター | × | – |
語学学校 | ★学校名★ | 評価 |
---|---|---|
子ども受入年齢 | 3才~ | – |
保護者滞在のみ | 〇 | – |
グループクラス | 〇 | |
プレイルーム | 〇 | |
託児所 | × | |
幼稚園 | × | |
ベビーシッター | × | – |
アクティビティの充実 | × |
※食事の充実度:オプションにてホテルでビュッフェを別途つけることは可能。
※ランドリー:ご自身で近くのモールのランドリーショップに出しに行く。
※プレイルーム:ホテル付帯のもの設備。
※追加クラス-土日:1日5コマ。
※学校情報は随時更新されて変更されている可能性もあるため最新情報をご確認ください。
セブの4つ星ホテル「Bai Hotel」内にある学校で、ホテル滞在とコンドミニアム滞在が選べます。コンドミニアムは学校から徒歩圏内で、いずれのタイプにもキッズルーム・プール・フィットネスジムの設置があります。怪我や病気の時にはチョンワホスピタル(日本人看護師・日本語通訳アリ)が近いので緊急時はそこを利用できます。また、空港からのアクセスがよく渋滞があまりないため、空港まで15~25分程度で行けます。
周りには高いビルはほぼなく、周囲には一般の住宅もない落ち着いた場所だよ。近くにコンドミニアム(留学生が滞在できる)が2棟建築済み(2023/4時点)で、合計5~7棟が完成予定で高級ホテルも予定だよ。
ホテル内には、屋上小さめプール(子ども用の浅いプールあり。滞在者のみ無料利用可能でタオル無料貸出あり。部外者は有料)・カフェ・バー複数・ジムもあるため平日からリゾート気分を満喫できます。
食事は、ホテルの一般客が利用するビュッフェを利用できます。留学生にはミールクーポンが配られ、ホテル滞在者は1日2食分(朝食・昼食)コンドミニアム滞在者は1日1食分(昼食又は夕食)を同ビュッフェで食べて頂けます。1食当たり3000円以上するビュッフェで食事のメニュー・質ともに学校の中ではトップです。
主に1~4週間の短期滞在の社会人や親子の方がメインで、小規模な学校なのでゆっくりとした留学生活を送りたいという人に最適です。留学生の国籍は日本人100%です。そのため国際交流をしたい人はフィリピン人講師と積極的に話すこと、また学校のあるバイホテルでいつも逢えるスタッフと話せるように努力すると良いです。
留学生の層は学生は少なく、社会人・シニア・家族が大半。期間は平均2~4週間の滞在者が多くいよ。
CLCでは火・木に無料のグループレッスンを提供していますが、毎週月の放課後に講師と一緒にみんなで一緒に食べるアクティビティもあります。そのため友達ができるか不安な新入生もそこに参加して仲良くなることができます。留学生のほぼ全員が参加しているのでみんなと仲良くなるチャンスです。
夕方のカフェトーキングではホテルのカフェを利用(先生は学校負担で、自分の分は頼んだり頼まなかったり)して授業をすることも可能です。
細かいけど、講師の食事代は学校負担で食事代は各自300-400ペソ(900円前後)だよ。
1人滞在、又は家族2人(小さい子供)で利用可能。
友だち同士2人、家族2人・3人(エクストラベッド付き)で利用可能(※単独利用は不可)。家族4人の場合はこのタイプの部屋を2つ使用することで利用可能。
10数部屋と数は少ないけどコネクティングルーム(2つの部屋が隣り合ってて繋がるタイプ)もあるので、申込時にリクエストすればいいよ。
「コンドミニアム・2人部屋(単独申込可能)」と「コンドミニアム・3人部屋(単独申込可能)」の2タイプがあり、全室オーシャンビュー(セブ島とマクタン島を挟む海)です。
フィットネスジム・プール・キッズルーム・ビリヤード場が付帯設備としてあります。
2023/6以降に5部屋完成予定したばかりで、今後も徐々に部屋数は増えて行く予定だよ。
▶【エピソード③ 】CLCから徒歩5分の『コンドミニアム』を視察して正直に感じたこと
※スライドできます。
期間ごとに航空券代を含めた留学費用(目安)を載せています。実際には、為替や航空券の取得タイミング・キャンペーンなどによって留学費用は変動する可能性があるため、お見積り依頼をしていただければ正確な金額が分かります。
*2023年4月14日の学校料金改定適用済み(旧料金表の価格が掲載されているサイトもあるのでご注意ください)
おすすめ格安コース | General Speaking English |
部屋タイプ | 2人部屋 |
留学総費用(①+②+③) | 214,980円 |
①日本で払う費用 | |
入学金 | 15,000円 |
授業料・滞在費・食費 | 83,000円 |
空港送迎費 | 4,000円 |
小計① | 102,000円 |
②フィリピンで払う費用 | |
SSP | 20,000円 |
ACR-Iカード | 0円 |
ビザ延長 | 0円 |
IDカード | 750円 |
テキスト代目安 | 3,750円 |
デポジット | 5,000円 |
小計② | 29,500円 |
③その他 | |
航空券 | 80,000円 |
海外旅行保険 | 3,480円 |
小計③ | 83,480円 |
①②③合計: |
214,980円 |
おすすめ格安コース | General Speaking English |
部屋タイプ | 2人部屋 |
留学総費用(①+②+③) | 279,670円 |
①日本で払う費用 | |
入学金 | 15,000円 |
授業料・滞在費・食費 | 145,000円 |
空港送迎費 | 4,000円 |
小計① | 164,000円 |
②フィリピンで払う費用 | |
SSP | 20,000円 |
ACR-Iカード | 0円 |
ビザ延長 | 0円 |
IDカード | 750円 |
テキスト代目安 | 3,750円 |
デポジット | 5,000円 |
小計② | 29,500円 |
③その他 | |
航空券 | 80,000円 |
海外旅行保険 | 6,170円 |
小計③ | 86,170円 |
①②③合計: |
279,670円 |
おすすめ格安コース | General Speaking English |
部屋タイプ | 2人部屋 |
留学総費用(①+②+③) | 416,120円 |
①日本で払う費用 | |
入学金 | 15,000円 |
授業料・滞在費・食費 | 275,000円 |
空港送迎費 | 4,000円 |
小計① | 294,000円 |
②フィリピンで払う費用 | |
SSP | 20,000円 |
ACR-Iカード | 0円 |
ビザ延長 | 0円 |
IDカード | 750円 |
テキスト代目安 | 3,750円 |
デポジット | 5,000円 |
小計② | 29,500円 |
③その他 | |
航空券 | 80,000円 |
海外旅行保険 | 12,620円 |
小計③ | 92,620円 |
①②③合計: |
416,120円 |
おすすめ格安コース | General Speaking English |
部屋タイプ | 2人部屋 |
留学総費用(①+②+③) | 721,520円 |
①日本で払う費用 | |
入学金 | 15,000円 |
授業料・滞在費・食費 | 542,000円 |
空港送迎費 | 4,000円 |
小計① | 561,000円 |
②フィリピンで払う費用 | |
SSP | 20,000円 |
ACR-Iカード | 0円 |
ビザ延長 | 11,250円 |
IDカード | 750円 |
テキスト代目安 | 7,500円 |
デポジット | 5,000円 |
小計② | 44,500円 |
③その他 | |
航空券 | 80,000円 |
海外旅行保険 | 36,020円 |
小計③ | 116,020円 |
①②③合計: |
721,520円 |
おすすめ格安コース | General Speaking English |
部屋タイプ | 2人部屋 |
留学総費用(①+②+③) | 1,004,790円 |
①日本で払う費用 | |
入学金 | 15,000円 |
授業料・滞在費・食費 | 785,000円 |
空港送迎費 | 4,000円 |
小計① | 804,000円 |
②フィリピンで払う費用 | |
SSP | 20,000円 |
ACR-Iカード | 10,000円 |
ビザ延長 | 23,750円 |
IDカード | 750円 |
テキスト代目安 | 11,250円 |
デポジット | 5,000円 |
小計② | 70,750円 |
③その他 | |
航空券 | 80,000円 |
海外旅行保険 | 50,040円 |
小計③ | 130,040円 |
①②③合計: |
1,004,790円 |
おすすめ格安コース | General Speaking English |
部屋タイプ | 2人部屋 |
留学総費用(①+②+③) | 214,980円 |
①日本で払う費用 | |
入学金 | 15,000円 |
授業料・滞在費・食費 | 1,565,000円 |
空港送迎費 | 4,000円 |
小計① | 1,584,000円 |
②フィリピンで払う費用 | |
SSP | 20,000円 |
ACR-Iカード | 10,000円 |
ビザ延長 | 36,250円 |
IDカード | 750円 |
テキスト代目安 | 22,500円 |
デポジット | 5,000円 |
小計② | 94,500円 |
③その他 | |
航空券 | 80,000円 |
海外旅行保険 | 113,870円 |
小計③ | 193,870円 |
①②③合計: |
1,872,370円 |
前身のセブ医科大学のESLセンター(CDU)で毎年5,000人近くの留学生を輩出してきた元講師たちの経験を活かし、幼児から大学生、社会人、ファミリー、シニア、英語初心者から上級者まで、お客様の英語レベルに合わせた英語指導を提供しています。
英語の課外学習として、500人のスタッフがいるホテル内で学んだ英語を実際に使いながら、お友達のように交流することができます。CLCではそのように積極的に英語を使ってコミュニケーションを取ることが奨励されています。
また、体験型学習の一環として、教室の外に出てレッスンを行っています。特に子どもたちの授業では、空きが来ないように事前に親御さんと相談し、適切な内容の授業を提供。年齢が低い子供たちはホテル内のキッズルームや施設を使って宝探しを行ったり、中学生以上の生徒たちはパークモールに出かけて一緒に何かを探求するなど、楽しみながら学べる環境を整えています。
このようにCLCでは、多様な学習スタイルに対応し、生徒たちが楽しく英語を学び、自信を持ってコミュニケーションできるようサポートしています。
General Speaking Englishコースの場合
バイホテル内のビジネスセンターを教室として利用していて、マンツーマンではパーティションを使っています(近い将来はマンツーマン個室を予定)。現在の席数は30-40席で、アカデミックルーム(シアタールームぽい作り)もあり、そこで同志社大学などの付き合いから医科大学の教授を呼んでセミナーや進入式や卒業式を行っています。
基礎的な語学力を向上させるためのマンツーマンレッスンを重視した会話力アッププログラムを提供しています。
日常会話から海外旅行で役立つ英語を身につけることができます。
ショートプログラムで3泊4日からも(3泊4日、4泊5日、5泊6日)可能な短期マンツーマンレッスンプランです。週末や祝日にレッスン希望の場合は、マンツーマン5レッスンで+5000円が必要です。
IELTS試験に必要なスキルを集中的に学ぶコースで、試験問題の分析に基づいた授業を行っています。
TOEIC対策プログラムでは、効率的な方法で短期間でTOEICスコアを向上させることができます。
実績あるビジネス英語スキルを習得するためのプログラムを提供しています。
旅行やホテル業界で働く方、または将来その分野を目指す方に最適なプログラムです。
ホテルでのインターンシップを経験するためのコースです。
3歳~中学生向けのプログラムです。年齢に応じてプログラムを提供します。
親子留学の付添いで保護者が滞在のみのプランです。
セブ島で4つ星ホテルの中でプログラムを提供し、同ホテルに宿泊する場合は他校と比べてそれなりに費用は掛かります。そのため、1~4週間程度の留学生が圧倒的で、中々3~6ヶ月ほどの中長期留学には向かないと思います。
通常の学校であれば、学校内で週2~3回ほどのランドリーサービスがありますが、CLCではランドリーサービスを提供していません。そのため近くのショッピングセンター(パークモール)で自分でランドリーを出しに行く必要があります。片側3車線の大きな道路を渡りますが、パークモールに渡るときは横断歩道はあります。洗濯・乾燥を入れて1回あたり500円ほどです。
洗濯は一度出しに行って取りに行く(又は待っている)必要があるので、暑いセブで何度も外に出るのは億劫になるおでその点がやや面倒だね。
海外留学先で条件としてよく上がるのが「国籍比率が豊富」だということです。やはり留学中は海外の留学生と英語でコミュニケーションを取って仲良くなりたい、英語を使いたい欲を持っている人は多いです。ただ、CLCは日本人100%の語学学校になるため、そうした国際交流はフィリピン人講師以外には望めません。
セブ島にある超豪華版留学先「CLC」を紹介しました。滞在先のホテルがデイユースでも使う観光客が多い4つ星の「Bai Hotel Cebu」になるため、ホテル宿泊者と同条件で充実した設備を持つフィットネスジム、ルーフトップ・プールを無料で利用することができます。
また、セブ島の他の語学学校の留学生もBai Hotel Cebuのビュッフェを食べにくるほどの高いクオリティの食事が平日毎日提供されるなんて夢のようです。舌が肥えすぎて帰国後に困らないか心配なほど(笑)
滞在先はホテルでもコンドミニアムタイプでも間違いなくセブ島留学でトップのクオリティとロケーション。
2023年7月時点で現地には日本人スタッフ2人が常駐しています。オーナーはオーストラリアでカレッジハウスジャパンを運営しているため、校長は現地のフィリピン人が務めていますが、日本人の責任者も別にいるため何かリクエストがあれば柔軟に対応してくれる学校です。
滞在先に絶対的なクオリティを維持し、最高のリゾート気分を留学中に味わいたい方にはお勧めの留学先です。下の体験記も併せて見るとより詳しくCLCの事がわかりますよ。