「フィリピン留学に行きたいけれど、何から始めればいいかわからない」「準備に抜け漏れがないか不安」という方に向け、申込から帰国までのフィリピン留学 準備の全体像を時系列で解説します。
フィリピン留学は欧米留学に比べて手続きがシンプルですが、フィリピン留学の流れを正しく理解し、適切なタイミングで準備を進めましょう。
目次
フィリピン留学の準備は何ヶ月前から始めるべき?
フィリピン留学の準備期間は、渡航の6ヶ月〜3ヶ月前から始めるのが一般的です。人気の学校はすぐに埋まるため、早めの計画が重要です。以下に、出発までに必要な手続きを時系列のスケジュール表にまとめました。
| 時期(目安) | 準備タスク(詳細へリンク) |
|---|
渡航6〜3ヶ月前 (情報収集・申込) | |
渡航3ヶ月〜1ヶ月前 (書類・支払) |
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渡航1ヶ月前〜 (最終調整) |
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渡航直前〜前日 (渡航準備) |
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【ステップ①】申込み前の準備(渡航6ヶ月〜3ヶ月前)
留学の日程と期間はどう決める?
フィリピン留学の日程は、「日曜日に入寮し、土曜日に退寮する」というサイクルが基本ルールです。最短1週間から1週間単位で期間を自由に設定できます。
現地の空港到着は深夜や翌日になることも多いですが、問題ありません。フィリピン留学・セブ島の語学学校では、どの時間でも送迎可能です。
予算・費用シミュレーション
フィリピン留学の準備で最も重要な予算計画ですが、1ヶ月なら約40万円、3ヶ月なら約90万円が目安です。
この金額には、学校への支払額(授業料・寮費・食費)に加え、航空券代、海外旅行保険代、現地でのビザ関連費用が含まれます。
| 留学期間 | 総額の目安(航空券・保険代込み) | 支払いのタイミング |
|---|
| 1ヶ月(4週間) | 約35万円〜50万円 | 渡航前の全額支払いが一般的 |
| 3ヶ月(12週間) | 約80万円〜110万円 | 現地でビザ延長費の追加支払いあり |
(航空券・保険代込み)
👉学校の寮のタイプ(1人部屋か大部屋か)や、選ぶコースによって費用は大きく変動します。具体的な見積もりシミュレーションを見たい方はこちらを参考にしてください。
見積シミュレーション
フィリピン留学費用と節約ポイント
この記事では、フィリピン留学の特徴とフィリピン留学の内訳費用を期間別で解説しています。また、費用の節約方法からフィリピン留学の注意点まで案内しているので参考…
自分に合った学校・エリア(セブ島・バギオ等)の選び方は?
フィリピン留学のエリア選びは、「リゾートや利便性重視のセブ島」か、「涼しい環境で勉強に集中できるバギオ」かの2択が主流です。自分の目的(観光、試験対策、スパルタなど)に合わせて、以下の3つのステップで絞り込みましょう。
STEP
エリアを決める
- セブ島:海やショッピングを楽しみたい、リゾート気分も味わいたい方向け。
- バギオ:誘惑を断ち切って朝から晩まで勉強したい、涼しい気候を好む方向け。
- クラーク:欧米人講師が多く、広大な敷地でゆったり過ごしたい方向け。
STEP
コース・カリキュラムを確認
スパルタ、TOEIC/IELTS対策、親子留学など、学校の得意分野を確認します。
STEP
空室状況と見積もりを確認
1人部屋は半年前には埋まるため、早めの確認が必須です。
手数料無料のエージェントを利用すれば、語学学校へ直接申し込む場合と同じ費用で手続きが可能です。さらに、エージェント独自の特典によって、個人手配より安くなるケースがあるため、エージェント経由のお申込みがお得です。
👉具体的な学校の候補を知りたい方は、以下の記事が参考になります。
見積もりの確認と空室確認
見積もりの確認と留学申込みの手順は?
行きたい学校の候補が絞れたら、まずは「見積もり依頼」と「空室確認」を行いましょう。フィリピン留学は1人部屋などの人気お部屋タイプから順に埋まっていくため、事前の確認が非常に重要です。
- LINEまたはフォームから相談 ご希望の学校・期間・お部屋タイプをお知らせください。
- 最新の空室状況を学校へ照会 弊社から現地の学校へ直接連絡し、リアルタイムの空き状況を確認します。
- 詳細見積もりの発行 授業料・宿泊費だけでなく、現地でかかる費用まで含めた「最終的な総額」を算出してご提示します。
※ここがポイント!:見積もりや空室確認の段階では、まだ費用は発生しません。また、確認したからといって必ず申し込まなければならないわけではありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
手配料と海外送金手数料は?
✨手数料がすべて無料
フィリピン留学Hubでは、お客様の留学費用を最小限に抑えるため、以下の手数料をすべて「無料(0円)」としています。
- 仲介手数料:0円
- 海外送金手数料:0円(弊社が負担いたします)
- カウンセリング料:0円
通常、個人で学校へ直接申し込む場合は、銀行への「海外送金手数料(数千円〜1万円程度)」が自己負担となります。弊社を通すことで、個人手配よりも安い総額で留学を実現することが可能です。
為替レートは?
費用のお支払いには、「請求書発行日の三菱UFJ銀行TTSレート」を基準とした弊社規定レートを適用しております。独自の上乗せレートなどは設定せず、市場の動きに基づいた透明性の高い価格提示を行っています。
- 適用レート:請求書発行日の三菱UFJ銀行TTSレートを基準
- 安心の理由:不透明な為替差益を排除し、学校公式価格での提供を徹底しています。
キャンセル・変更規定
内容変更
✨渡航前なら変更手数料0円
フィリピン留学Hubでは、学校への申込み完了後であっても、渡航前であればコースの変更や期間の変更に関する手数料はいただいておりません。
※学校側の規定により、差額が発生する場合や、直前の変更ができない場合があります。変更をご希望の際は、お早めに公式LINEよりご相談ください。
キャンセル料
万が一キャンセルされる場合のキャンセル規定は以下の通りです。他社で多く見られる「留学費用の◯%」といった複雑な計算ではなく、一律のわかりやすい金額設定としています。
| キャンセル受付日 | キャンセル料(弊社規定) |
|---|
| 申込み〜渡航29日前まで | 30,000円 |
|---|
| 渡航28日前〜15日前まで | 40,000円 |
|---|
| 渡航14日前〜前日まで | 50,000円 |
|---|
※学校独自のキャンセル規定(入学金や寮費の返金不可など)が別途適用される場合があります。詳細な返金総額については、キャンセル申し出時に速やかに算出いたします。
💡 知っておきたい他社との違い
一般的な大手エージェントでは、出発30日前を切ると「一律の手数料」に加え、「留学費用の15%〜50%」といった高額な違約金が発生するケースが多くあるので必ず確認しましょう。
【他社でのキャンセル料の例】
- 30万円の留学の場合:約6.5万〜17万円
- 90万円の留学の場合:約15.5万〜47万円
- 150万円の留学の場合:約24.5万〜77万円
キャンセル料の「実質無料」特典
✨ 独自の救済措置:キャンセル金バウチャー制度
フィリピン留学Hubでは、キャンセル時にお支払いいただいたキャンセル料のうち「30,000円分」を、次回の留学でいつでも使える「3万円分バウチャー」としてお返しします。
- 特典の内容:再予約時にバウチャーを適用することで、前回のキャンセル金が相殺されます。
- メリット:急な予定変更でキャンセルになっても、将来的に留学される場合は実質的な負担を最小限に抑えられます。
出発直前の急なトラブルへの対応
急病などで出発直前に渡航が難しくなった場合でも、完全なキャンセルではなく「日程変更」や「期間短縮」による再渡航をご検討いただけます。
- 手数料無料:日程変更や期間短縮による対応であれば、原則として変更手数料は無料です。
- 柔軟な再設定:出発時期を「半年後〜1年後」へ延期することも可能です。
※学校側の規定により差額が発生する場合や、お部屋の空き状況によりますので、トラブルが発生した際はすぐにLINEでご相談ください。
出発後のキャンセル(途中帰国)について
留学開始後にやむを得ない事情で途中帰国される場合は、「学校規定に基づいた返金」を速やかに行います。
- 誠実な返金対応:エージェントの中には出発後の返金に応じないケースもありますが、弊社では学校側から返金される全額をお客様へ返金いたします。
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「まだ学校選びで迷っている」「希望の時期の空室状況を知りたい」という方は、
まずは公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
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※お見積もり・空室確認はすべて無料です
お申込み(ご予約)
最短いつから留学できる?
📅 お申込みの理想的なタイミング
フィリピン・セブ留学は観光ビザの事前申請が不要なため、最短「2〜3週間後」の出発も可能です。ただし、直前のお申し込みは「お部屋の空き状況」に左右されるため、以下の目安を参考にしてください。
【申込日の目安】
- 安心:7ヶ月以上前(人気校の1人部屋も確保しやすい)
- 普通:4〜6ヶ月前(標準的な準備期間)
- 急ぎ:1〜3ヶ月前(空き状況次第で対応可能)
※1人部屋は特に埋まりやすいため、上記に「+2ヶ月」の余裕を持っていただくのがおすすめです。
お申込みの方法
留学内容(学校・期間・お部屋タイプ)が固まりましたら、以下の手順でお申し込みを進めてください。
- お申込みフォームの送信:「お申込みフォーム」にアクセスし、必要事項を入力して送信してください。
- お申込み内容の確認・受理:送信いただいた内容に基づき、弊社より学校へ最終的な枠の確保(席のキープ)を行います。
- 請求書と留学ガイドの送付:通常1〜2営業日以内に、お手続きに関するご案内と、「留学ガイド(PDF)」をメールまたはLINEにてお送りします。
申込み後の流れは?
入学手続きが完了次第、弊社より渡航準備に関する詳細なご案内を差し上げます。
- 留学ガイド(PDF)を即時送付:渡航までの準備、持ち物リスト、現地の生活ルールなどをまとめた全18ページのオリジナルガイドブックをメールまたはLINEにてお送りします。
- スマホでいつでも確認可能: デジタルデータなので、移動中やフィリピン到着後も、スマホひとつでいつでも内容を確認いただけます。
- 迅速なご連絡:お申し込みフォーム入力後、通常「1~2営業日以内」に最初のご案内をさせていただきます。
出発直前に急病などで渡航が難しくなった場合でも、完全にキャンセルするのではなく「日程変更」や「期間短縮」での対応が可能です。その場合、弊社への変更手数料は原則無料ですので、まずはLINEでご相談ください。
【ステップ②】申込み後の手続きと支払い(渡航3ヶ月前〜)
申し込み完了後、フィリピン留学に向けてやるべきことは多岐にわたります。事務手続きと学習準備を並行して進めましょう。
パスポートの有効期限は何ヶ月必要?(更新のタイミング)
まず最初に行うべきはパスポートの確認です。フィリピン入国には、「滞在日数+6ヶ月以上」の有効期限が必要です。
- パスポートを持っていない場合:発行に1週間〜10日程度かかるため、早めに申請してください。
- 既に持っている場合:残存期間が不足していると入国できないため、更新が必要です。
留学費用の支払いと振込時の注意点
請求書に基づき、入学金・授業料・寮費・食費などの留学費用を支払います。
- 支払いのタイミング: 渡航前の全額支払いが一般的です。
- 現地での支払い:留学期間によっては、現地でビザ延長費、SSP、教材費などの追加支払いが発生します。これらは現地の学校でペソ、または米ドルで支払います。
✨ クレジットカード決済も手数料0円
弊社では、銀行振込に加えてクレジットカード決済(Visa / Mastercard等)にも対応しています。
- クレジットカード決済(手数料無料): 弊社ではクレジットカード決済も手数料無料で承っております。銀行振込の手間を省き、カードのポイントも貯まるため、多くのお客様にご利用いただいています。
- 銀行振込・海外送金: 通常の銀行振込にも対応しています。個人手配で発生する「海外送金手数料」は弊社が負担するため、振込時も余計なコストはかかりません。
現地で支払う費用の目安(SSP・ビザ延長・光熱費など)
フィリピン留学では、日本で事前に支払う費用の他に、現地の学校で直接支払う費用(現地費用)が発生します。
- なぜ金額が人によって違うの?::留学期間(ビザ延長回数)や、お部屋での電気代の使用量、教科書の購入冊数によって変動するためです。
- 費用の内訳:SSP(学習許可証)、ビザ延長費、ACR I-Card(外国人登録証)、寮の保証金、光熱費、教材費などが含まれます。
当サービスでは、これらの現地費用についても、お見積もり段階で概算の「総額シミュレーション」を提示しています。
「現地でいくら払うか分からず不安」ということがないよう、渡航期間に合わせた正確な金額を目安としてお伝えしますので、安心してお見積もりをご依頼ください。
ビザ申請と滞在許可証(SSP等)の基礎知識
フィリピン留学では、日本人の場合、事前のビザ申請は不要です。
- 観光ビザ: 入国時に30日間有効なビザが自動的に付与されます。
- ビザの延長: 30日を超える滞在の場合は、現地到着後に学校が延長手続きを代行します。
- SSP(特別学習許可証): 期間に関わらず、フィリピンで学習するすべての留学生が現地で取得する必要があります。
航空券の購入と入国ルール
往復航空券(または第三国への出国)が必須
フィリピン入国には「往復航空券」または「第三国へ出国する航空券」の所持が必須です。
- 片道のみはNG: 片道航空券のみでは、日本でのチェックイン時や現地の入国審査で搭乗・入国を拒否されます。
- 長期滞在のコツ: 30日以上の滞在ではビザ延長が必要になるため、日付変更が可能なチケットや、安価な出国用チケット(捨てチケット)の利用を検討する必要があります。
長期留学(30日以上)の場合の注意点
1ヶ月を超える長期留学の場合、ビザ延長を現地で行うため、航空券の「日付設定」に工夫が必要です。
- 日付変更可能なチケット: 帰国日が変更になる可能性を考慮し、変更手数料が安い、あるいは無料のチケットを選ぶのが安心です。
- 「捨てチケット」の活用: LCC(格安航空券)などで、実際には乗らない安価な「フィリピン国外への出国用チケット」を別途用意し、入国審査をパスする方法もあります。
※注意:航空券の価格やルールは頻繁に変わります。誤ったチケットを購入して入国できないトラブルを防ぐため、購入確定前に一度弊社でプランの確認をさせていただくのがおすすめです。
【ステップ③】渡航直前の重要手続き(渡航1ヶ月前〜出発直前)
申し込みと主要な支払いが終わったら、いよいよ渡航に向けた最終準備です。ここでは、滞在期間のルールや保険、持ち物について解説します。
いつまで延長できる?(最大滞在期間とビザのルール)
フィリピン留学は、現地で手続きを繰り返すことで長期滞在が可能です。
- 最大滞在期間:一般的には観光ビザの延長を繰り返すことで、**最長で「2年間(24ヶ月)」**まで滞在可能です。
- 延長の手続き:初回の30日を超えて滞在する場合は、現地の学校スタッフがビザ延長の手続きを代行してくれます。
- 注意点:6ヶ月以上滞在した場合は、帰国時に「ECC(出国許可証)」という特別な書類の取得が必要になります。
海外旅行保険の選び方(クレカ付帯 vs 保険会社)
現地での病気、怪我、盗難に備えて海外旅行保険への加入は必須です。
クレジットカード付帯保険
- メリット: 無料で利用できる。
- 注意点: 「利用付帯(航空券代などをカードで払うのが条件)」の場合があるため、渡航前に必ず条件を確認してください。
保険会社の海外旅行保険
- メリット: 補償内容が手厚く、キャッシュレス診療(窓口負担なし)に対応している病院が多い。
- おすすめ: 3ヶ月以上の長期留学の場合は、より広範囲をカバーできる保険会社への加入が推奨されます。
💡 弊社で「AIG損害保険」の手続きが可能です
フィリピン留学Hubでは、最大手の「AIG損害保険」の代理店としてお手続きを承っております。
- 手間なし: 留学のお申込みと合わせて、保険の手続きもワンストップで完了します。
- 安心のサポート: 渡航期間やご予算に合わせた最適なプランをご提案します。
eTravel(フィリピン入国システム)の登録
フィリピン入国には、オンラインでの入国宣言システム「eTravel」への登録が必須です。
- 登録のタイミング:航空機への搭乗前「72時間以内」に行う必要があります。
- 登録後のQRコード:登録完了後に表示されるQRコードは、日本の空港でのチェックイン時やフィリピン入国時に提示します。
- スマホ保存が鉄則:スクリーンショットを撮って、オフラインでも提示できるようにしておきましょう。
💡 eTravelの入力ガイド
フィリピン入国に必須のeTravelはすべて英語での入力が必要ですが、弊社をご利用の皆様が迷わず登録できるよう以下のサポートを行っています。
- 最新の解説ページをご案内: システム変更が頻繁なeTravelですが、弊社Webサイトにて常に最新の入力手順を画像付きで詳しく解説しています。
- LINEでの個別フォロー:入力中にわからない項目やエラーが出た場合は、LINEからすぐにご質問いただけます。スタッフが状況を確認し、的確にアドバイスいたします。
- 変更時の速報アナウンス:フィリピン政府の規制変更により入力項目が変わった際も、公式LINEを通じてリアルタイムで最新情報を共有しています。
役所手続きと健康管理
長期留学(一般的に1年以上)の場合は、日本国内での事務手続きが必要です。
- 住民票の転出届:1年以上の長期滞在になる場合は、住民票を抜く(海外転出届を出す)ことで年金や住民税の支払いを止めることができます。
- 健康診断・歯科検診:フィリピンの歯科治療は保険対象外で高額になることが多いため、渡航前に済ませておくのが鉄則です。
- ワクチン接種:義務ではありませんが、長期滞在の場合はA型肝炎や破傷風などの接種を検討してください。
現地での支払い手段(デビット・クレカ・現金)
フィリピンではカードが使える場所が増えていますが、依然として現金が必要な場面も多いです。
- デビットカード(Wise等): 海外キャッシングができるWiseなどのデビットカードが、手数料が最も安くおすすめです。
- クレジットカード: 2枚以上(VisaとMastercard)持っていくのが理想です。
- 現金の割合: 現地費用や小口の支払いのために、ある程度の日本円を持参し、現地のショッピングモールなどで両替します。
ネット環境(eSIM・物理SIM)と配車アプリ
現地到着後すぐに動けるよう、スマホの設定を済ませておきましょう。
- eSIM: 差し替え不要で渡航直後から繋がるため非常に便利です。
- 物理SIM: 現地の空港やモールで安価に購入でき、大容量通信に適しています。
- Grab(配車アプリ)の登録: フィリピンの移動に必須のアプリです。日本にいるうちにアプリをダウンロードし、SMS認証を済ませておく必要があります(現地では認証コードが届かないトラブルが多いため)。
フィリピンでは、SIM購入後に個人情報登録の手続きが必要なため、短期留学の場合はeSIMの利用をお勧めします。
英語の事前学習(成果を最大化する秘訣)
申し込み完了後、事務手続きと同時にスタートすべきなのが「英語の事前学習」です。
- なぜ事前学習が必要か?: フィリピン留学は「アウトプット」の場です。中学レベルの英文法や単語を日本で復習しておくことで、現地のマンツーマンレッスンをより高度な実践練習に充てることができます。
- 優先すべき学習: まずは「中学3年分までの英文法」と「基本単語」を完璧にしましょう。
- オンライン英会話の活用: 渡航1ヶ月前からは、オンライン英会話で「英語を話すこと」への抵抗感をなくしておくのがおすすめです。
✨ 申込者限定:オンライン留学(準備プログラム)が無料!
留学の成功は「準備」で9割決まります。弊社では、お申込みいただいた方限定で、渡航前から受けられる「オンライン留学(準備プログラム)」を無料で提供しています。
- 毎日受け放題(月〜金): 英文法、イディオム、海外マナーなど、留学直後に直面する課題を事前に網羅。
- 実生活に役立つシチュエーション英語: 空港、レストラン、美容室でのオーダーなど、渡航後すぐに使える英会話を習得。
- モチベーション維持の仕組み: 同じ志を持つ仲間とのグループ形式。自分の現在地を知ることで、留学に向けた起爆剤になります。
早く申し込むほど受講期間が長くなり、最大で約42万円分もお得になります。ぜひ、この特典を活用して「成果が出る留学」を実現してください。
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【ステップ④】持ち物リスト(必需品・現地調達・不要なもの)
フィリピンは物価が安く、日用品の多くは現地で揃います。荷物を最小限に抑えつつ、日本から持参すべきものを整理しました。
【必需品】出発前に必ず確認すべきもの
これらは忘れると飛行機に乗れない、あるいは入国できない最重要アイテムです。
- パスポート:残存期間が「滞在日数+6ヶ月以上」あるか再確認。
- 航空券(Eチケット):往復(または第三国への出国)の控えを印刷またはスマホ保存。
- eTravelのQRコード:渡航72時間以内に登録を済ませたもの。
- 入学許可証:入国審査で提示を求められる場合があります。
- 海外旅行保険証:クレジットカード付帯の場合は、付帯証明書を発行しておくとスムーズです。
- 現金(日本円):現地の空港やモールで両替します。
- クレジットカード・デビットカード:2枚以上あると磁気不良などのトラブル時に安心です。
【衣類・日用品】日本から持参すべきもの
フィリピンの製品は質が合わなかったり、意外と高価だったりするものがあります。
- 夏服+羽織るもの: 外は暑いですが、教室や施設内は冷房が非常に強いです。
- 常備薬:風邪薬、胃腸薬、頭痛薬などは飲み慣れたものを持参しましょう。
- 日焼け止め・化粧品: 日本ブランドのものは現地では高級品です。
- 電子辞書またはアプリ:ネットが不安定な環境でも使えるオフライン辞書が重宝します。
【現地調達】持っていかなくて良いもの
荷物を減らすために、これらは現地のショッピングモールで購入しましょう。
- シャンプー・石鹸:種類も豊富で安く手に入ります。
- トイレットペーパー:学校や寮ですぐに必要になる分(1ロール)だけあれば十分です。
- ドライヤー:電圧の違いで火を吹く恐れがあるため、現地で220V対応のものを買うのが安全です。
🧳 持ち物チェックリストを公開中
忘れ物がないか不安な方のために、パッキング時に便利な「持ち物チェックリスト」を専用ページで公開しています。
- 女子留学生向けの必需品
- あると便利な電子機器・アプリ
- 現地スタッフが教える「いらなかったもの」
ぜひブックマークして、パッキングの際にご活用ください!
あわせて読みたい
フィリピン留学持ち物リスト | セブ島留学の必需品・あると便利なものも解説
こちらの記事では、フィリピン留学に必要な持ち物についてご紹介します。 などなど、 フィリピン留学に持っていく必要なものの持ち物リストも、荷物の準備の参考にして…
【プロが教える】準備段階での「よくある失敗事例」5選
これまで多くの方をサポートしてきた中で、特によくある「つまずきポイント」をまとめました。これらを知っておくだけで、トラブルの8割は防げます。
①航空券の「氏名スペル」がパスポートと違う
LCC(格安航空券)などでご自身で予約される際、1文字でもパスポートのスペルと違うと当日飛行機に乗れません。
- 解決策: 予約確定前に、必ずパスポートを開いて一文字ずつ確認してください。
②Grab(配車アプリ)の登録を現地でやろうとする
フィリピン移動の必需品「Grab」は、登録時にSMS認証が必要です。現地到着後だと日本のSIMカードで認証番号が受け取れず、詰んでしまう方が多いです。
- 解決策: 必ず日本にいるうちにアプリをダウンロードし、会員登録を済ませておきましょう。
学校の空き確認前に「航空券」を先に買ってしまう
「安いチケットを見つけたから」と先に航空券を確保し、その後に学校へ申し込もうとしたところ、希望の部屋が満室で受け入れ不可となるケースが多発しています。
- 解決策: 航空券を購入するのは、必ず「学校のお部屋の確保(仮予約)」が完了した後にしてください。
eTravelの登録を忘れて空港でパニックになる
フィリピン入国に必須の「eTravel」は、航空機への搭乗前に登録が必要です。当日、空港のチェックインカウンターで指摘され、慣れない英語サイトの入力に焦ってしまい、出発ギリギリになる方がいます。
- 解決策: 登録は「渡航の72時間前」から可能です。余裕を持って自宅で済ませ、QRコードをスマホに保存しておきましょう。
クレジットカードの「海外利用設定」と「暗証番号」忘れ
「カードはあるから大丈夫」と思って現地へ行くと、海外利用制限がかかっていて使えなかったり、暗証番号(PIN)を忘れてATMで現金が引き出せなかったりするトラブルが多発します。
- 解決策: 事前にカード会社へ「フィリピンへ行く」旨を伝え、暗証番号の再確認をしておきましょう。
留学中のトラブル・緊急対応はどうすればいい?
「慣れない土地で病気になったら?」「荷物を失くしたら?」といった不安を解消するために、具体的な対処法をまとめました。
現地で病気・怪我をした時の病院受診の流れ
フィリピン、特にセブやマニラには、日本人専用デスクがある総合病院が複数あります。
- まずは学校スタッフに相談: ほとんどの語学学校には日本人スタッフやナースが常駐しています。
- キャッシュレス診療の手配: 海外旅行保険(AIGなど)に加入していれば、提携病院で「窓口負担0円」で受診できます。
- ジャパニーズヘルプデスクの利用: 日本人看護師や通訳が在籍するデスクが受診をサポートしてくれるので、英語に不安があっても安心です。
盗難・紛失トラブルを防ぐ対策と対処法
フィリピンの治安は安定していますが、スリや置き引きには注意が必要です。
予防策:
- スマートフォンは路上で出さない( Grabを待つ時も建物内で)。
- カバンは常に体の前に持つ。
- 多額の現金を持ち歩かない。
起きてしまった時の対処法:
STEP
カードの停止
すぐに日本のカード会社へ連絡(WEBからも可能)。
STEP
ポリスレポートの作成
保険の請求には警察が発行する証明書が必要です。学校スタッフに同行を依頼しましょう。
STEP
パスポート紛失の場合
現地の日本大使館・領事館で「帰国のための渡航書」を申請します。
💡 困った時のご相談窓口について
留学生活で不安なことやトラブルが発生した際は、弊社の公式LINEからお気軽にご相談ください。
- 親身なLINE相談: 営業時間内に順次、日本人スタッフが解決に向けたアドバイスを差し上げます。
- 現地語学学校との連携: 現地語学学校と情報を共有し、迅速な状況把握に努めます。
【さらに安心をプラスしたい方へ】 希望者の方には、提携サービス「留学110番」をご案内可能です。
- 4時間・365日対応: 弊社の営業時間外でも、ビデオ通話やチャットで即座にトラブル対応をサポート。
- プロによる緊急支援: 病気や事件・事故など、緊急性の高い事案にも専門チームが対応するため、初めての海外留学でも安心です。
日本帰国前に必要な準備と手続きは?
ECC(出国許可証)が必要なのはどんな人?
フィリピンに「6ヶ月以上」滞在した外国人は、出国前にECC(Emigration Clearance Certificate)という書類を取得する義務があります。
- 手続き場所: 現地の入国管理局(イミグレーション)。
- タイミング: 出国の3日〜1ヶ月前までに行うのが理想です。
- 注意点: これがないと空港で搭乗を拒否されます。学校のスタッフに相談して、早めに手続きを済ませましょう。
帰国時の航空券と荷物制限の最終チェック
- 預け荷物の重量: お土産などで荷物が増え、空港で高額な超過料金を払うケースが非常に多いです。事前にLCCの重量枠を追加購入しておく方が安く済みます。
- Eチケットの確認: 帰国便の出発時刻やターミナルに変更がないか、航空会社のアプリやメールを再確認してください。
Visit Japan Web(入国審査・税関申告)の現状
かつては必須だった検疫手続き(青い画面)は現在不要ですが、「税関申告」は引き続きオンラインで行うとスムーズです。
- Visit Japan Web: 日本到着前に登録しておくと、空港の電子申告ゲートをスムーズに通過できます(紙の申告書でも対応可能です)。
まとめ:フィリピン留学の準備で失敗しないための3つの鉄則
フィリピン留学の準備は多岐にわたりますが、一つずつステップを踏めば決して難しくありません。
- 3ヶ月前: 学校決定・航空券手配・「オンライン留学」で事前学習開始
- 1ヶ月前: 保険加入・eTravel登録・役所手続き
- 直前: パッキングとトラブル対策の再確認
「準備の質」が「留学の成果」に直結します。 弊社では、単なる学校紹介にとどまらず、渡航前のオンライン学習サポートから現地での相談まで、あなたの留学をトータルでバックアップしています。