フィリピン留学でスピーキング強化におすすめの学校一覧– category –

フィリピン留学は、マンツーマンレッスンがとても多い留学先として有名です。そのため、より実践的な学習環境のプログラムも多く、「スピーキング特化型のコース」などスピーキング力の強化に最適です。

特にスパルタ式の語学学校では、毎日英語漬けの生活を送りながら、スピーキングに集中することができます。また、学校によっては多国籍環境の中で留学生と実際に会話を重ねることで、使える英語をマスターしやすくなります。

今回は、短期留学でもスピーキング力を飛躍的にアップさせるための、そしてできるだけ短期間で話せるようになる語学学校を紹介します。

目次

スピーキング強化におすすめの語学学校一覧

EVアカデミー

EVアカデミー

EVアカデミーは、2004年に設立されてこれまで累計6万人以上の生徒が英語学習のために入学しています。学生や社会人、子供、退職後のシニア層まで幅広い世代を受け入れています。

  • スパルタ式とセミスパルタ式の選択が可能。
  • 最新の設備を備えたリゾートキャンパス。
  • 多国籍な留学生が集まり、国際色豊かな環境。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
200人40%225,000円~

CPI

セブ島CPI

CPIは、充実した施設があり、学生など初めてフィリピンに留学される方などにおすすめの語学学校です。

  • リゾートチックな雰囲気と施設で快適な学習環境を提供。
  • スペシャルクラスやアクティビティが充実。
  • ジュニア専用のアクティビティも充実。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
300人30%250,000円~

SMEAGキャピタル

セブSMEAGキャピタル

SMEAGキャピタルは、IELTS・TOEIC・TOEFLの公式試験会場に認定されているため本試験をそのまま学校で受けられる学校です。

  • カフェ、ジム、シアタールームなど施設が充実。
  • ロシアなど多国籍な学生が集まり、国際交流が盛ん。
  • EOC(英語のみでの生活を宣言)制度も充実していて参加者も多い。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
350人25%252,000円~

CGスパルタキャンパス

セブ島CGスパルタ

CGスパルタキャンパスは、セブ島で最もスパルタ式の語学学校で、短期間での英語力向上を目指す学生に適しています。

  • 1日最大12時間の学習量と平日の外出禁止など、厳格なスパルタ方式を採用。
  • 学校内でのEOP(英語のみ使用)が守られている環境。
  • スピーキングのみなどカリキュラムを自由に編成可能。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
150人35%230,000円~

I.BREEZE

セブ島のI.BREEZE

I.BREEZEは、2012年に設立された韓国資本の語学学校で、2018年12月にマボロ地区に新築のキャンパスへ移転しました。キレイな施設と多国籍な環境で質の高い英語教育を提供しています。

  • 新築の綺麗な施設。
  • ネイティブ講師によるレッスンを提供。
  • 学習アドバイスがもらえるユニーク・マネジメントシステムを導入。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
200人20%175,500円~

MeRISE

セブ島のMeRISE(ミライズ)

MeRISE(ミライズ)は、平均年齢25~40歳の生徒が多く在籍しているため、シニア層からも高い指示を得ている学校です。

  • 留学生の平均年齢が高いため静かで落ち着いた留学が可能。
  • 完全オーダーメイドのカリキュラムを提供。
  • ホテル滞在で快適な留学生活が可能。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
60人100%310,000円~

BECIスパルタ

BECIスパルタキャンパスバギオ

BECIスパルタキャンパスは、バギオで一番のスパルタ式で英語力アップを目指したい人向けの学校です。

  • EOP(英語のみ使用)ルールや平日外出禁止を徹底。
  • 講師と生徒が同室する3+1人部屋で24時間英語環境が人気。
  • スピーキング矯正プログラム「SP&SCプログラム」を提供。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
80人30%260,000円~

BECIカフェ

BECIカフェキャンパスバギオ

BECIカフェキャンパスは、バギオの高級住宅街に位置する小規模な語学学校です。自然豊かな環境でアットホームな雰囲気が特徴です。

  • 発音矯正やスピーキング矯正プログラム「SPプログラム」を提供。
  • 最大定員40名の少人数制で、アットホーム感がたっぷり。
  • 緑に囲まれた環境で、マイナスイオンを浴びながらリラックス可能。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
40人20%210,000円~

BECIシティ

BECIシティキャンパスバギオ

BECIシティキャンパスは、バギオ中心部にある社会人向け語学学校です。留学生の年齢層が高いため落ち着いた環境で英語学習が可能です。

  • 社会人専用のキャンパスで、落ち着いた学習環境を提供。
  • 夜間の授業提供など柔軟な時間割設定で、仕事との両立が可能。
  • コワーキングスペース完備で、リモートワークにも最適。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
70人25%200,000円~

PINESメイン

PINES メイン校(パインス)/バギオ

PINESメインキャンパスは、バギオ有名校の1つです。特に英会話対策を基礎からしっかり押さえたい人におすすめです。

  • 旧キャンパスから2018年に新築移転し、快適な留学生活が可能。
  • PINES独自開発のカリキュラムとスパルタ式で英語力アップをサポート。
  • EOP(英語のみ使用)ルールを導入し、英語漬けの環境を提供。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
250人30%244,000円~

MONOL

MONOLバギオ

MONOLは、バギオいち充実した施設を保有しています。日本人比率も低く、多国籍な環境で柔軟にアレンジ可能なカリキュラムを提供しています。

  • 復習重視のスパイラル・ラーニングの独自カリキュラム。
  • サウナやジム、ヨガスタジオなど充実した施設を完備。
  • 放課後に最大5時間のスポーツアクティビティ。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
100人10%210,000円~

CIP

CIPクラーク

CIPは、2007年に設立された語学学校で、ネイティブ講師による授業と多国籍な学生環境が特徴でキャンパス型の敷地で授業を提供しています。

  • ネイティブ講師が多数在籍。
  • 多国籍な学生で国際色豊かな環境。
  • キャンパスタイプで学生や講師の交流が盛ん。
生徒数日本人比率1ヶ月の費用
100人20%275,000円~

まとめ

フィリピン留学では、どの学校でも英会話コースがあります。そのため、英会話を基礎から1つずつ勉強するために作られたコースとは別に、基礎がある程度できている人向けに、応用として実践英会話をイメージしたスピーキング特化コースという特殊なコースを持つ学校もあります。

今回、上記でご紹介した語学学校は、スピーキング特化型のプログラムを提供できる珍しい学校です。

一人で学校情報を集めてもなかなかわからないことも多いため、少しでもわからないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

記事が見つかりませんでした。