【2026年最新】フィリピン・セブ島短期留学の1週間・2週間費用を徹底比較

【2026年最新】1週間のフィリピン留学、総額はいくら?円安に負けない賢い予算の組み方

「せっかくの休みを利用して英語漬けになりたいけれど、今の円安だと一体いくらかかるんだろう……」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

社会人のリフレッシュ休暇や学生の連休を利用した短期留学は、費用対効果(コスパ・タイパ)が最も問われる期間でもあります。

本記事では、2026年最新の物価状況を踏まえ、1週間と2週間の留学費用の詳細な見積もりと、限られた予算内で賢く留学を実現するためのポイントを解説します

その他の期間別の留学費用については「フィリピン留学費用と節約ポイント」が参考になります。

「どこがいいか分からない…」そんな悩みも大歓迎!
チャット感覚で気軽に留学相談

まずは自分に合う学校のタイプを知ることから始めませんか?

目次

【総額比較】1週間・2週間でいくらかかる?

フィリピンと欧米の予算を比較

フィリピン留学の魅力は価格の安さですが、昨今の円安や物価高の影響もあり、以前ほどの「激安」ではなくなっています。しかし、欧米諸国と比較すれば、マンツーマンレッスンの多さを考えても依然として圧倒的にお得です。

国・都市1週間の総額目安2週間の総額目安備考
フィリピン(セブ)約20.0万 〜 30.0万円約23.5万 〜 41.5万円滞在費に3食分と洗濯代が含まれる
アメリカ(LA)約45.0万 〜 65.0万円約55.0万 〜 80.0万円航空券と外食費が非常に高額
オーストラリア(SYD)約35.0万 〜 50.0万円約45.0万 〜 65.0万円物価は高いが航空券は米国より安い
  • フィリピン(セブ島)の場合: 1週間であれば10万円台(学費・寮費のみ)から検討可能で、航空券等を含めた総額も20万円台から実現可能です。2週間でも総額23万円台からの計画可能です。
  • 欧米諸国との比較: アメリカやオーストラリアでは1週間で22〜25万円以上、2週間で30〜35万円以上の費用(現地生活費・航空券を除くベース費用のみでも)がかかるのが一般的であり、総額ではフィリピンの約2倍の予算が必要になります。

フィリピンが「お得」な理由

フィリピン留学の魅力は、「1日3食の食事」「掃除・洗濯」が費用に含まれ、1日6〜8時間のマンツーマン授業が受けられる点です。欧米のグループ授業(1日約4時間)に比べ、授業単価は3分の1以下と非常にお得です。

また、航空券代が安く短期留学でも費用を抑えられるため、短期間の滞在でも週末のアクティビティ(ジンベイザメツアー等)も楽しめて「英語学習+リフレッシュ」を両立できる効率的な選択肢です。そのため1~2週間の短期留学で「バランス良く、快適に学びたい」社会人の方は、フィリピン留学がおすすめです。

フィリピン短期留学の費用内訳と期間別の違い

短期留学の費用で特に注意したいのが、「期間で変わる費用(変動費)」と「期間に関わらず一律でかかる費用(固定費)」の存在です。

※1ドル=150円、1豪ドル=100円、1ペソ=2.7円程度で計算。

1. 日本で事前に支払う学費・滞在費

フィリピン留学の学費には「宿泊代」と「1日3食のご飯代」が含まれています。

  • 1週間約8万〜12万円
  • 2週間約12万〜18万円

入学金(約1.5万〜3万円)は期間に関わらず一律で発生します。授業料や滞在週数に応じて増え、滞在費は部屋タイプによって変わります。

2. 航空券代(固定費)

滞在期間に関わらず費用は一定で、LCCなら約4万〜8万円、一般航空会社なら約8万〜12万円が目安です。1週間の短期留学では遅延リスクの少ない直行便を選ぶのが安心ですが、渡航費用を抑えたい場合はLCCのセールを狙うのがおすすめです。

3. 現地で支払う諸経費

現地到着後、初日のオリエンテーション時にペソ(現金)で支払います。以前よりも法的費用や物価が上昇しているため、少し余裕を持って準備しましょう。

  • SSP(特別就学許可証):7,400ペソ(約20,000円) 観光ビザで入国し、合法的に勉強するために必須の許可証です。1週間でも取得が義務付けられています。
  • SSP I-Card:4,000ペソ(約10,800円) SSPに付随する外国人登録証です。期間に関係なく全ての留学生に必要です。
  • テキスト代・管理費・水道光熱費:約1〜1.5万円 レベルに合わせた教科書代や施設の維持費、実際に使った分の電気・水道代です。1週間の場合、これらをパッケージ化して固定料金にしている学校もあります。
  • デポジット(預け金):約0.5〜1万円 入寮時に預け、退寮時に設備の破損などがなければ全額返金されます。実質負担ではありませんが、初日に現金として用意しておく必要があります。
  • 空港送迎費:約0.3〜0.5万円 到着時に空港でスタッフにピックアップしてもらうための費用です。

期間によって水道光熱費などは若干の差があるものの、1週間の滞在でも2週間の滞在でもほぼ同額がかかります。短期であればあるほど、この初期費用が重くのしかかるため、2週間滞在する方が1日あたりのコストは割安になります。

4. その他(保険・お小遣い)

お小遣いは、週末の観光や外食代として1週間なら2万円、2週間なら週末の休みが1回増えるため2〜4万円を見込んでおくのが無難です。

円安の今、1円でも安く済ませる実戦術

少しでも費用を抑えたい場合、クレジットカードを活用するのが効果的です。

  • 海外旅行保険をクレカ付帯に:楽天カード(ゴールド以上)などの自動付帯保険を利用すれば、1〜2週間の保険料(約4,500円〜12,000円)を0円に抑えることができます。
  • 現地ATMでのキャッシング:空港の両替所はレートが悪いことが多いため、現地のATMでクレジットカードの海外キャッシングを利用し、後日繰り上げ返済するのが最もお得な両替手段です。

短期留学では入学金やビザ関連などの「固定費」の割合が大きいため、予算とスケジュールが許すのであれば、2週間滞在した方が投資対効果(コスパ)は高くなります。短期留学に向いている学校の選び方については、別の記事で詳しくご紹介しています。

まとめ:納得のいく1週間のために

1週間の費用相場は総額で25万円前後ですが、その中身をどう配分するかで満足度は劇的に変わります。

「安さ」にこだわりすぎて、授業が少なかったり睡眠不足になったりしては本末転倒です。「お金をかけるべきところ(祝日保証や個室)」を見極めて、密度の濃い1週間を過ごしましょう。

最適な学校選びや、具体的なお見積もりが必要な方は、お気軽にフィリピン留学Hubまでご相談ください。

この記事を書いた人

フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

目次