フィリピン・セブ島留学1ヶ月の費用はいくら?総額36.5万〜63.5万円【2026年】

2026年最新|フィリピン留学1ヶ月の費用総額は?内訳から賢い節約術までプロが解説

「1ヶ月で、結局いくら用意すればいいのか」。留学のご相談をお受けしていて、いちばん最初に聞かれる質問です。

ところが調べてみると、30万円と書いてあるサイトもあれば、60万円と書いてあるサイトもある。どちらが本当なのか分からないまま、予算が決められない。そんな状態でご相談にいらっしゃる方がとても多いです。

結論を先にお伝えすると、どちらも本当です。選ぶ学校と部屋のタイプで、同じ1ヶ月でも総額が20万円以上変わるからです。このページでは、実際にお見積りを作っている立場から、学校へのお支払い・航空券・現地で払うお金まで含めた「本当の総額」を、実在する2校の具体的な金額で公開します。

動画でも同じ内容を解説しています。読むより聞くほうが早い方はこちらをどうぞ。

「フィリピン留学は安い」と言われてきましたが、2026年現在はインフレや為替の影響により、以前のような「1ヶ月20万円」という時代は完全に終わりました。1ヶ月の留学費用は決して安くありません。

しかし、欧米諸国への留学が1ヶ月100万円を超えるケースも珍しくない今、だからこそ、その投資で得られる「本当の効果」を知っておく必要があります。

フィリピン留学のコストパフォーマンスは依然として世界トップクラスです。 本記事では、最新のデータをもとに、1ヶ月(4週間)の留学でかかる「本当の費用(総費用)」から、帰国時に到達できる「レベル(効果)」までを1ページにまとめました。

この記事の30秒まとめ
  • 費用: 総額目安は36.5万〜63.5万円(2026年最新レート)
  • 効果: リスニング力の飛躍的向上と「英語学習の型」の完成
  • 成功の鍵: 渡航前の「助走(事前学習)」が投資回収率を分ける

この記事の確認記録
執筆:田中慎一(代表・現地視察70校以上)/確認:フィリピン留学Hub編集部
最終確認:2026年9月24日
誤りに気づかれたらお問い合わせフォームへ。確認して訂正します。

フィリピン留学1ヶ月の「費用と効果」

結論から言うと、フィリピン・セブ島留学の1ヶ月の総額目安は「36.5万〜63.5万円」です。

フィリピン留学を成功させるコツは、いくら払うか(生活環境の選択)」と「何を目指すか(学習目的の選択)」を分けて考えることです。まずは以下の2つの表を参考に、あなたにぴったりの留学スタイルをイメージしてみましょう。

予算のとり方は3通り

1ヶ月の費用は、どの価格帯の学校を選ぶかとどの部屋タイプにするかでほぼ決まります。学校の価格帯は記事の後半でひとつずつ見ていきますが、まずは全体像として3通りの組み合わせを押さえてください。

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予算のとり方1ヶ月の総額目安中身
【費用重視】
安い価格帯の学校 × 4人部屋
約36.5万円〜予算を最小限に抑えたい方。バギオ・クラークの学校や、セブ島でも費用を抑えた学校が対象です。航空券はLCCを使います。
【標準】
標準価格帯の学校 × 2〜3人部屋
約46.0万円〜最も選ばれる組み合わせ。セブ島の便利な立地で、寮・食事・施設のバランスが取れた学校です。
【快適重視】
高い価格帯の学校 × 1人部屋
約63.5万円〜生活のストレスをゼロにしたい方。新しい寮やホテル型の学校で1人部屋を確保し、学習に没頭できます。
航空券・海外旅行保険・お小遣いを含めた総額です。どの組み合わせを選んでも、受けられる授業の質や時間は基本的に変わりません。

1ヶ月で期待できる目的別の成果(リターン)

選んだ「学習コース」や「事前の準備」によって得られる成果の目安です。

学習の目的・注力ポイント1ヶ月で期待できる成果(リターン)
スピーキング・リスニング重視の場合【英語への抵抗払拭】
耳が劇的に慣れ、リスニング力が向上します。簡単な単語やフレーズを使い、外国人と話すことへの恐怖心が完全になくなります。
資格対策・ビジネス重視の場合【TOEICスコア100点前後アップ】
目標を絞った集中対策により、1ヶ月で100点〜200点のスコアアップが現実的に見込めます(元のスコアによる)。

1ヶ月留学を成功に導く「4ステップ・ロードマップ」

全体の相場と成果のイメージが掴めたら、次は具体的な中身を深掘りしていきましょう。本記事では、以下の4つのステップに沿って、1ヶ月留学で後悔しないための全知識を解説します。

STEP

航空券や現地費用まで含めた「本当の出費」を可視化します。

STEP

現地でどのようなスケジュールで猛勉強するのかを公開します。

STEP

脳の変化やスコアアップの根拠を深掘りします。

STEP

投資を無駄にしないための「事前準備」と「節約術」をお伝えします。

それでは、順を追って見ていきましょう。

ステップ1:1ヶ月の費用を3つの価格帯でつかむ

同じ1ヶ月でも、学校によって金額はかなり変わります。当社で費用ページを用意している51校の1ヶ月の費用を並べると、多くの学校は約24万円〜42万円の間に入ります(部屋の条件は学校ごとに少し違います)。

そこで学校を「安い」「標準」「高い」の3つの価格帯に分け、それぞれの代表校でシミュレーターを用意しました。予算が決まっている方は、ご自分の予算に近い価格帯から見てみてください。

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価格帯1ヶ月の費用代表校何が違うのか
安い約29万円台までCG バニラッド校
約28.8万円
部屋や食事の条件を絞って費用を抑えた学校が中心。バギオ・クラークの学校が多く入ります
標準約30万〜37万円台CPI
約34.2万円
寮・食事・施設のバランス型。取り扱い校のいちばん厚い層です
高い約38万円〜EV Academy
約39.4万円
新しい寮・広い部屋・プールなどの施設。1〜2人部屋が中心の学校も入ります
1ヶ月(4週間)・一般英語コース・4人部屋。学校へ払う分と現地で払う分(空港ピックアップ・寮のデポジットを含む)の合計です。航空券・海外旅行保険・お小遣いは含みません。

この表に航空券(約4万〜12万円)・海外旅行保険(約1万〜2万円)・お小遣い(約3万〜6万円)を足したものが、冒頭の総額36.5万〜63.5万円です。安い価格帯の4人部屋で航空券をLCCにすれば下限の36.5万円、高い価格帯の1人部屋で大手航空会社を使えば上限の63.5万円、という幅になります。

金額の高い・安いは学校の良し悪しではありません。マンツーマン授業の時間数は、どの価格帯でも大きくは変わりません。変わるのは寮の新しさ・部屋の広さ・食事の内容・立地・施設です。

① 安い価格帯|CG バニラッド校(セブ島)で計算する

セブ島の中では費用を抑えやすい学校です。部屋タイプを選ぶと、総額と内訳が出ます。

安い価格帯|CG バニラッド校(セブ島)・1ヶ月(4週間)
学校へ払う分+現地で払う分-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。夏の繁忙期(7〜8月・週40ドル加算)と教材費(1冊250〜450ペソ)は含めていません。寮のデポジット1,000ペソは現地で払う分に含めています(実費を引いて卒業時に返金)。

この価格帯(1ヶ月で約29万円台まで)に入る学校は、下の一覧で「安い」を押すと絞り込めます。セブ島のほか、バギオ・クラークの学校も多く入ります。

② 標準の価格帯|CPI(セブ島)で計算する

当社が取り扱う学校のいちばん厚い層です。寮・食事・施設のバランスが取れています。

標準の価格帯|CPI(セブ島)・1ヶ月(4週間)
学校へ払う分+現地で払う分-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。電気代は使った量に応じて退寮時に精算するため含めていません。寮のデポジット3,000ペソは現地で払う分に含めています(卒業時に返金)。

この価格帯(1ヶ月で約30万〜37万円台)に入る学校は、下の一覧で「標準」を押すと絞り込めます。

③ 高い価格帯|EV Academy(セブ島)で計算する

新しい寮・広い部屋・プールなどの施設が金額に出ている学校です。1〜2人部屋が中心の学校もこの帯に入ります。

高い価格帯|EV Academy(セブ島)・1ヶ月(4週間)
学校へ払う分+現地で払う分-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。ハイシーズン(7〜8月・週40ドル加算)と教材費(1冊150〜500ペソ)は含めていません。寮のデポジット3,000ペソは現地で払う分に含めています(卒業時に返金)。

この価格帯(1ヶ月で約38万円〜)に入る学校は、下の一覧で「高い」を押すと絞り込めます。

④ 51校の1ヶ月費用を一覧で比べる(絞り込み・並べ替え)

当社が取り扱う51校の1ヶ月の費用(学校へ払う分+現地で払う分)を、安い順に並べました。地域・価格帯・特徴にチェックを入れると、当てはまる学校だけが残ります。見出しを押すと並べ替えができます。学校名を押すと、その学校の費用ページに移ります。

金額の高い・安いは学校の良し悪しではありません。マンツーマン授業の時間数はどの価格帯でも大きくは変わらず、変わるのは寮の新しさ・部屋の広さ・食事の内容・立地・施設です。特徴の札は、各校のページで確かめた内容をもとに付けています。

地域
価格帯
特徴
目的
51校中 51校
学校地域1ヶ月の費用主な特徴
E-room3人部屋バコロド約22.1万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える4人部屋あり治安が良い
3D Academyセブ島約24.2万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在ネイティブ講師中心地・アクセス良
MONOL メイン食事は別バギオ約24.4万円安い日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい4人部屋あり治安が良い
GITC セブカプセル型セブ島約24.9万円安い日本人が少ない施設がきれい治安が良いトイレに紙OK
We Academy3人部屋イロイロ約26.5万円安い治安が良い
Stargateセブ島約26.6万円安い日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良4人部屋あり
Global Standardクラーク約26.9万円安い日本円で払える日本人が少ないネイティブ講師ベビーシッター治安が良い
Curious Worldセブ島約27.0万円安い日本円で払えるホテル・コンド滞在中心地・アクセス良4人部屋ありトイレに紙OK
SMEAG キャピタルセブ島約27.1万円安いスパルタ式日本円で払える祝日も授業中心地・アクセス良ベビーシッター
First Englishシェアハウスセブ島約27.6万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
GITC イロイロ2人部屋イロイロ約28.4万円安いノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在ベビーシッター治安が良い
LSLC3人部屋バコロド約28.4万円安い治安が良い
CG バニラッド校セブ島約28.8万円安いネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり2週間以下OKジム充実
BECI シティバギオ約28.9万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良
CIPクラーク約29.0万円安い日本円で払える日本人が少ないネイティブ講師2週間以下OK治安が良い
CLARK WE ACADEMYクラーク約29.5万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業日本人が少ないネイティブ講師
BECI EOPバギオ約29.9万円安い日本円で払える日本人が少ない治安が良い
CG スパルタ校セブ島約30.4万円標準スパルタ式ネイティブ講師4人部屋あり2週間以下OK
SMEAG エンカントセブ島約30.6万円標準日本円で払える祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい
BECI スパルタバギオ約30.8万円標準スパルタ式日本円で払える4人部屋あり治安が良い
A&J ECO キャンパスバギオ約31.0万円標準日本円で払える日本人が少ない施設がきれい治安が良い
EG Academyクラーク約32.3万円標準ネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり学生が少ない
B'Cebuセブ島約32.7万円標準日本円で払える施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良治安が良い
PIA2人部屋イロイロ約32.7万円標準ノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
MONOL スパルタバギオ約33.2万円標準スパルタ式日本人が少ない
PINES Speaking校バギオ約33.2万円標準4人部屋あり治安が良いジム充実
GLCセブ島約33.4万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在中心地・アクセス良
WALES食事は含まないバギオ約33.9万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える日本人が少ないホテル・コンド滞在中心地・アクセス良
CELLA Premiumセブ島約33.9万円標準ノンスパルタ(自由)ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良
CPIセブ島約34.2万円標準スパルタ式施設がきれい4人部屋あり2週間以下OK治安が良い
English Fella 1セブ島約34.3万円標準スパルタ式日本円で払える
English Fella 2セブ島約34.3万円標準日本円で払える治安が良いジム充実
PILAセブ島約35.4万円標準ノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
IMSセブ島約35.4万円標準日本人が少ない中心地・アクセス良4人部屋あり治安が良い
Philinter3人部屋セブ島約35.5万円標準スパルタ式ホテル・コンド滞在
PINES IELTSバギオ約35.9万円標準スパルタ式4人部屋あり治安が良いジム充実
CELLA Uni スパルタセブ島約36.3万円標準スパルタ式ネイティブ講師2週間以下OK治安が良い
I.BREEZE メイン校セブ島約36.4万円標準ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり
I.BREEZE プライム校セブ島約36.9万円標準ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり
Cebu Blue Oceanセブ島約37.0万円標準ホテル・コンド滞在治安が良いジム充実
EV Academy La Mer 校セブ島約38.0万円高い祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい2週間以下OK
EV Academyセブ島約39.4万円高いスパルタ式祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師
セブ英語倶楽部1人部屋セブ島約40.0万円高いノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在学生が少ない
ELSAセブ島約40.7万円高い日本円で払える日本人が少ないベビーシッター治安が良い
CPILSセブ島約41.1万円高い日本人が少ないネイティブ講師ジム充実
Enderun Colleges4〜5人部屋・食事は別マニラ約42.0万円高い日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良治安が良い
Brilliant Cebu2人部屋セブ島約43.7万円高いノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれい
CLCホテル1人部屋セブ島約45.1万円高いノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい2週間以下OK
SMEAG Global Schoolクラーク約46.5万円高いスパルタ式日本円で払える日本人が少ない治安が良い
MeRISEコンドミニアムセブ島約47.4万円高いノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれい
MJ Global Academyコンドミニアムセブ島約52.1万円高いスパルタ式祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい
この条件に当てはまる学校はありません。条件を減らしてみてください。

各校の費用ページに載せている1ヶ月(4週間)の金額です。部屋タイプ・コースは学校ごとに条件が違うため(学校名の下に補足)、詳しい内訳は各校のページでご確認ください。セブ島・バギオ・クラーク以外の地域(マニラ・イロイロ・バコロド)の学校も参考として載せています。最終確認:2026年10月。
※表の金額は、学校へ払う分と現地で払う分の合計です(現地で払う分には空港ピックアップと、卒業時に返金される寮のデポジットも含みます。航空券・保険・お小遣いは含みません)。記事内の相場は代表的な学校・部屋での目安のため、表のいちばん安い学校・高い学校は相場の幅の外に出ることがあります。

項目別費用の内訳(1ヶ月・4週間目安)

項目費用目安(1ヶ月)備考
学校への支払い230,000円〜370,000円入学金、授業料、寮費、食費込み
航空券(往復)40,000円〜120,000円LCC活用か大手航空会社かによる
現地支払い費用55,000円〜65,000円SSP、SSP I-Card、光熱費、ビザ延長費等
海外旅行保険10,000円〜20,000円クレジットカード付帯活用なら節約可能
現地生活費30,000円〜60,000円外食、週末の観光、カフェ利用代など
総額目安365,000円〜635,000円2026年最新の相場

【1ケ月の費用内訳】いつ、どこで、いくら払うのか?

1. 日本で事前に支払う費用(約22万〜35万円)

渡航前に学校やエージェントへ振り込む費用です。

  • 入学金(一律): 約1.5万〜2万円 (期間に関わらず初回のみ発生)
  • 授業料・寮費・食費(変動): 約20.5万〜33万円 (1週間あたりの相場は約7万〜10万円ですが、4週間以上の滞在では「短期滞在手数料」が免除または割引されるため、1週間あたりの単価は短期留学よりも5,000円〜10,000円ほど安くなる傾向にあります)
  • 往復航空券: 約4万~12万円 (LCCなら約4〜7万円、大手航空会社なら約8〜12万円が目安。日本の大型連休や出発直前の手配は相場を5〜10万円ほど上回ることも珍しくありません。出発の3〜4ヶ月前には予約を済ませましょう)

2. 現地到着後に支払う諸経費(約5.5万〜6.5万円)

初日に学校のオフィスでペソ(現金)で支払う費用です。

  • SSP(特別学習許可証): 約7,800ペソ(約21,000円) (全留学生に必須)
  • SSP I-Card(外国人就学登録証): 約4,500ペソ(約1.2万円) (2024年6月より、滞在期間にかかわらずSSP申請者全員に取得義務化)
  • 光熱費・滞在管理費: 約1.1万〜2.2万円 (エアコンの利用量により変動)
  • テキスト代: 約5,000円〜8,000円 (1ヶ月で3〜5冊程度)

3. その他(保険・お小遣い):約4万〜8万円

  • 海外旅行保険: 約1万〜2万円 (クレジットカード付帯保険を活用すれば節約可能)
  • お小遣い: 約3万〜6万円 (週末の観光平均2回、外食やショッピングを含む)
【2026年最新 現地の物価イメージ】

移動(タクシー)は初乗り約110円〜、近場の移動なら300円〜500円程度。スタバ等のラテ1杯は約450円〜、ローカルカフェなら約300円前後。マッサージは格安店で1時間約800円〜、人気店で約1,200円〜1,800円。食事はファストフード約300円〜、ショッピングモール約1,000円〜です。

4. 時期による上乗せ:ピークシーズン追加料金(1ヶ月で約2万5,000円)

ここまでの3つは、いつ行っても必要になる費用です。これに加えて、夏休みや年末年始などの繁忙期に留学する場合、学校によっては「ピークシーズン追加料金」が上乗せされます。

目安は1週間あたり約6,000円、1ヶ月なら約2万5,000円です。金額そのものは大きくありませんが、見積りを取る前の予算計算に入れていない方がほとんどで、あとから「聞いていた金額と違う」と感じる原因になります。夏休みに留学しようとすると、お財布のほうもピークシーズンを迎えるということです。

ただし、この追加料金はすべての学校で発生するわけではありません。そもそも設定していない学校もあれば、対象となる期間が学校ごとに違うこともあります。学校別の有無と該当期間はフィリピン留学「ピークシーズン追加料金」を学校ごとに解説にまとめていますので、繁忙期に行くご予定の方は必ず確認しておいてください。

期間別の費用詳細は「フィリピン・セブ島留学費用の完全解説」を参照してください。

【実例】セブ島の3校で1ヶ月を比べると、約11万円の差が出る

ここまで費用の内訳を見てきましたが、「結局、自分が行く学校だといくらなのか」がいちばん知りたいところだと思います。そこで、3つの価格帯の代表校を、実際の金額で並べてみます。

どれも1ヶ月・4人部屋・一般英語コースという同じ条件で、学校へ払う分と現地で払う分の合計です(航空券・保険・お小遣いは含みません)。

CG バニラッド校(4人部屋)|約28.8万円

セブ市内のバニラッド地区にある、中規模のセミスパルタ校です。派手さはありませんが、必要なものは一通りそろっていて、授業の管理もしっかりしています。費用を抑えながら真面目に勉強したい方に向いています。

4人部屋の1ヶ月は約28.8万円。内訳は、学校へのお支払いが約23.2万円、現地で払う分が約5.6万円です。

CPI(4人部屋)|約34.2万円

広い敷地にプールと緑があり、食事の評判が高い学校です。部屋タイプの種類が多く、外部寮のコンドミニアムまで選べます。寮・食事・施設のバランスという点では、当社が扱う学校の中でも基準になる1校です。

4人部屋の1ヶ月は約34.2万円。学校へのお支払いが約28.3万円、現地で払う分が約5.8万円です。

EV Academy(4人部屋)|約39.4万円

セブ市内にあるリゾートホテルのような学校です。ビュッフェ形式の食事、プール、スポーツ施設がそろっていて、設備・食事・授業の質のどれを取ってもセブ島トップクラス。「迷ったらここで間違いない」と言い切れる学校です。

4人部屋の1ヶ月は約39.4万円。学校へのお支払いが約33.4万円、現地で払う分が約6.0万円です。

同じ1ヶ月・同じ4人部屋なのに、なぜ約11万円も違うのか

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比較項目CG バニラッド校CPIEV Academy
1ヶ月の費用(4人部屋)約28.8万円約34.2万円約39.4万円
学校へのお支払い約23.2万円約28.3万円約33.4万円
現地で払う分約5.6万円約5.8万円約6.0万円
タイプ中規模のセミスパルタ校バランス型の大型校リゾート型の豪華校
向いている方費用を抑えて真面目に勉強したい方環境と費用の折り合いを付けたい方快適な環境で集中したい方
1ヶ月(4週間)・一般英語コース・4人部屋。学校へ払う分と現地で払う分の合計です。時期・為替によって変動します。

いちばん安いCG バニラッド校といちばん高いEV Academyの差は約10.7万円。この差は授業の質の差ではなく、ほぼ「滞在環境」の差です。プールのある広い敷地、ビュッフェの食事、清掃やスタッフの人数。こうしたものを維持するにはコストがかかり、それが滞在費に乗ります。

逆に言えば、「授業を安く受けたいから」という理由で学校を選ぶ必要はありません。マンツーマンの時間数は3校ともしっかり確保されています。判断すべきなのは、その約11万円を生活の快適さに払うかどうかです。1ヶ月という短い期間で環境が合わずに消耗したくない方はEV Academy、学習密度と費用のバランスを取りたい方はCPI、費用を抑えて集中したい方はCG バニラッド校、という選び方になります。

部屋タイプを変えると、いくら変わるのか(3校の比較)

学校を変えなくても、部屋タイプを変えるだけで費用は動きます。しかもその動き方は学校によってかなり違います。3校の1ヶ月の費用を部屋タイプ別に並べます。

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部屋タイプCG バニラッド校CPIEV Academy
4人部屋約28.8万円約34.2万円約39.4万円
3人部屋約29.6万円約35.3万円約40.2万円
2人部屋約30.4万円約37.2万円約41.7万円
1人部屋約34.4万円約45.0万円約47.6万円
4人部屋との差+約5.6万円+約10.8万円+約8.2万円
学校へ払う分と現地で払う分の合計です。上のシミュレーターで部屋タイプを切り替えると、同じ金額が内訳つきで出ます。

4人部屋と1人部屋の差は、学校によって約5.6万円から約10.8万円まで開きます。1日あたりに直すと2,000円〜3,600円ほどです。「1人部屋にすると10万円くらい上がる」と一律に考えられていることが多いのですが、実際は学校ごとに倍近い開きがあります。1人部屋を希望される方は、学校選びの段階でこの差を見ておくと予算が立てやすくなります。

なお、部屋タイプによって授業の内容や時間数が変わることはありません。変わるのは寝る場所だけです。「安い部屋だと授業も減るのでは」と心配される方がいますが、そのようなことはありませんのでご安心ください。

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ステップ2:1日の流れ

これだけの費用をかけて現地に行くと、どのような毎日が待っているのでしょうか? 「1ヶ月」という限られた時間を有効に活用するために、密度の濃いスケジュールを把握しておくことが重要です。

【平日】英語漬けのタイムスケジュール(一般的なセミスパルタ校の例)

  • 07:00 : 起床・朝食(学校の食堂でバランスの良い食事)
  • 08:00 : マンツーマンレッスン(4〜5コマ)自分の弱点(発音・スピーキング等)に特化して徹底トレーニング。
  • 12:00 : 昼食(多国籍な生徒と交流するチャンス)
  • 13:00 : グループ・オプションクラス(3〜4コマ)他者の英語を聞き、プレゼンやディスカッションで実践力を磨く。
  • 17:00 : 放課後・夕食
  • 19:00 : 自習・宿題その日に習った表現を「自分の言葉」として定着させる重要な時間。
  • 23:00 : 就寝

【週末】リフレッシュと異文化体験

  • 1〜2週目 : 近場のショッピングモールやカフェで現地の物価・文化を体験。
  • 3週目 : アイランドホッピング(海のアクティビティ)でリフレッシュ。
  • 4週目 : 帰国準備と、現地で仲良くなった友人・講師との送別会。
【1ヶ月をやり抜くコツ】

「平日は全力で英語、週末は適度に遊ぶ」というオン・オフの切り替えが、短期間で燃え尽きずに成果を出す最大のポイントです。1ヶ月という期間は思っている以上にあっという間に過ぎるため、初週から積極的に講師へ話しかける姿勢が重要です。

ステップ3:フィリピン留学1ヶ月の効果|何がどこまで変わるのか

この1日8〜10時間に及ぶ圧倒的な学習時間があるからこそ、短期間でも以下の効果が生まれます。日本での学習1年分を1ヶ月に凝縮したリターンを見ていきましょう。

リスニング力の劇的な向上(耳の変化)

1ヶ月という短期間で、最も明確に「成長」を実感できるのがリスニング力です。開始1〜2週間目は講師の指示が聞き取れずストレスを感じる方が多いですが、3週目に入る頃には、「英語が音の塊ではなく、単語の羅列として認識できる」という脳の変化が起こります。

フィリピン人講師の英語はクリアで発音も一から習えるため、英語特有のリズム(音の繋がりや脱落)を脳が学習するのに最適です。帰国時には、YouTubeの英語動画や空港のアナウンスが以前よりもスッと入ってくる感覚を多くの卒業生が体験しています。

「1ヶ月の英会話対策」の効果

  • 英語力ゼロの状態から始めた場合: ようやく文法の構成を理解し、基礎単語やフレーズを使った簡単な文章を使ってなんとかコミュニケーションが図れるレベルになります。
  • 留学前に中学校の英文法を終えた状態で始めた場合: つまづく場面はあるものの、いつも使っている単語やフレーズから発展してもう少し幅広いトピックでも話ができるように勢いがつきます。
【プロのぶっちゃけ話】

1ヶ月で日常会話に困らなくなったと言う人もいるけど、実際にはまだまだ困る事の方が多い状態だよ。なぜなら、英語初心者の相手が慣れているフィリピン人講師との会話が弾むようになったということと、本当に日常生活で困らなくなるというのは次元が違うからね。そうした抽象的な発言に惑わされないよう、現実的なゴールを設定しよう!

フィリピン留学1ヶ月でTOEICは何点上がるのか(スコアアップの根拠)

フィリピン留学1ヶ月のスコアアップの目安は100点前後です。オックスフォード大学の研究データでもTOEIC100点アップには約225時間が必要であることが示されており、1ヶ月のフィリピン留学の学習時間が240時間であることを考えると、理にかなっている数値です。

200~300点台の人であれば1ヶ月で200点アップも現実的で、既に500点以上ある人は100点アップというのが現実的なスコア目標です。時間を12分の1にまで圧縮できるので、費用対効果はかなり高いと言えます。

「1ヶ月留学は意味ない」という意見の検証

結論、意味があるかないかは目的次第です。以下のような人には絶大な価値があります。

  • 就活や転職で役立つスコアが欲しい: TOEIC500点台から1ヶ月で700点台まで伸ばすケースは多数あります。
  • 濃密な学習環境が欲しい: 1ヶ月で240時間ほどの学習時間は、欧米留学(1日3レッスン・グループ主体)の4ヶ月分に匹敵します。
  • 外国人と英語で話すことに慣れたい: 1ヶ月間英語で返し続ければ、話すことへの抵抗は確実になくなります。
  • 世界一周前やワーホリ前の対策: 意思疎通の難しさに早く気づき、グループクラス主流のワーホリ前にマンツーマンで基礎を固めるのに最適です。

結論として、1ヶ月で「ネイティブ並みにペラペラ」になるのは不可能です。しかし、日本で何年も掛けて通う英会話スクール以上の密度をこなし、「英語学習の型」が身につくことで帰国後の学習スピードが劇的に上がるという、数字以上の価値があります。

ステップ4:セブ島留学の「費用対効果を最大化」する戦略

お金を払って現地に行けば、全員がこの効果を得られるわけではありません。成功の鍵は『事前準備』にあります。

▲ マンツーマンのコマ数を増やすほど伸びるわけではない理由を、19分で解説しています

効果が出ない人の特徴と留学生のリアルな声

「サボる人」は効果が上がらない

「留学に行けば何とかなるはず!」と信じ、「授業を受ける+適当に課題をこなす」だけの人は効果が上がりません。先日、視察で出会った留学生たちのリアルな声をお聞きください。

  • 留学生1: 「定期的に行われるテストは合格したんですけど、『話せてる』という感じは全くないです(笑)授業ではありきたりなものが多いし、特に自分から話題を広げられるわけでもないので、どうやったら実感できるほどの伸びが得られるんだろうってずっと考えてます」
  • 留学生2: 「留学前にちゃんと準備してからくればよかったって今すごく後悔しています。エージェントの人からは文法とかやっといた方がいいよって言われてたんですけど、何をどうしていいのかわからずそのまま来てしまった感じです。で、実際に明日でちょうど1ヶ月経つんですけど、思ってたほどの成果は全然まだ得られてないです」

これが現実です。留学は効率的に勉強する場を提供するだけであり、奇跡は起こりません。「能動的に授業に参加し、何を復習し、何を捨てるのかを決め、どのようにアウトプットを行うか」が計画されていなければなりません。後述しますが、フィリピン留学Hubでは、申込者限定で「オンライン留学」を無料で提供しているので、渡航前にそちらで準備していただけます。

神経質で余計なことをする人も効果が出にくい

神経質すぎて論理的に解決できない疑問(厚切りジェイソンの「一・二・三の次になんで『四』になるの?Why Japanese people!?」のようなもの)ばかりに立ち向かい、時間を浪費する人がいます。言語学習は「こういうもんなんだな〜」という割り切りが必要です。

また、我流にこだわりすぎて勉強法を変え続け、停滞期に寄り道をして時間を浪費する人も多数います。

フィリピン留学の効果を出す4つのコツ

① 留学前の準備をしっかり行う(最大の投資効率化)

基本文法は「日本語のテキスト」を使って日本で完璧にしておきましょう。現地で形容詞(adjective)などを英語で教わる時間は完全に浪費です。TOEIC700点程度の単語力と中学英文法を徹底的に叩き込んでおくことが望ましいです。

リク(留学経験者)

シンさんから『TOEIC700程度までの単語力と中学英文法の範囲は絶対に抑えた状態で留学しろ!それは高速(留学)に入るための助走区間だから!助走がなければ高速で必ず事故するよ。』と言われて必死に対策しました。現地では1日15時間勉強してフラフラになり、階段を踏み外して転げ落ちそうになりました(笑)でもそのおかげでTOEICも800点以上取れて大成功でした!

カナ(留学経験者)

何も準備してきていない人の方がほとんどでした。初歩的な所で時間がかかり、グループクラスで発言すらできず上達していない…あ!これがシンさんが言っていた『事故』ってことなんですね!

② 完ぺきにこだわらない

大まかな理解がないまま細部に固執するのは、英検3級を飛ばして1級に挑戦するようなものです。時には「理解できないこともある」と割り切り、今解決すべきことか講師に尋ねましょう。

③ アウトプットを戦略的に行う

レッスンをたくさん受けたからといってアウトプットが増えるわけではありません。「レッスンは知識をインプットする場であり、修正を行う場所」です。英語力を伸ばすアウトプットの場としては、ネイティブ級に話せる現地人との会話など、レッスン以外を戦略的に使うことが重要です。

④ 適切なゴール設定で高望みしない

「留学すればペラペラになれる」という妄想を捨て、現実的かつ具体的な目標設定を行いましょう。カナさんのように「留学後の目標値と今の英語力の差」から現実的な目標を立てることで、中だるみや自習をサボることを防げます。

シンさんに、数か月の留学後の目標値と今の私の英語力の差からそれが現実的なモノかどうかのアドバイスをもらいました。そして、その目標が実現可能なものだとわかったら、あとはひたすら頑張れたのを覚えています。

でも、周りの留学生は何となく勉強していたり、いつになったらペラペラになれるんだろう~とぼやいていたり、適正な目標を立てられていなかった人ばかりでした。 だから、留学中盤にもなるとこんな調子じゃ絶対に目標に届かないことを感じ始めて、自習自体をサボってきて、あまり勉強に身が入っていないようになっていた人が増えてた気がします。

こういう現状を留学地で、先に達成可能な目標を作っておく大切さを思い知らされました。もし、漠然とした気持ちで留学していて私もそうなっていたと思うとゾっとしますね・・

【注目】渡航前から投資回収を始める「オンライン留学特典」

フィリピン留学Hubでは申込者全員に最大42万円分の「オンライン留学」を完全無料で提供しています。渡航前からマンツーマンレッスンを受けることで、現地到着後、初日からフルスロットルで英語を話せる状態を作ることが可能です。

また、ノイズキャンセリングイヤホン、使い慣れた常備薬、配車アプリ「Grab」の事前設定は、短期留学の質を高める必須アイテムです。

2026年に費用を最大限抑えるための7つの戦略(節約術)

  1. LCC(格安航空券)の早期確保: 往復で5万円以上の差が出ます。
  2. 閑散期を狙う: 5〜6月、10〜11月は航空券が安く、ピークシーズン追加料金もかかりません。夏休み・年末年始に行くと1ヶ月で約2万5,000円が上乗せされます(学校別の有無はこちら)。
  3. 「セミスパルタ」校の選択: 平日の外出制限で無駄な出費を物理的に防ぎます。
  4. 地方都市(バギオ・クラーク)の検討: 上の価格帯の一覧を見ると、安い価格帯に入るセブ島・バギオ・クラークの13校のうち6校がバギオとクラークの学校です。同じ1ヶ月でも、標準の代表校CPI(約34.2万円)より約4万〜10万円安く収まります。
  5. 大人数部屋の選択: 1人部屋との差額は1ヶ月で約5.6万〜10.8万円。学校によって倍近く違うので、1人部屋を希望される方は学校選びの段階で確かめてください。
  6. 内部寮タイプの選択: 外部寮は部屋代が高く、外食が増える傾向があります。通学時間「ゼロ」の内部寮が圧倒的に有利です。
  7. 早期申し込み: 語学学校は毎年学費を改定するため、情報収集をしている今の「改定前の価格」で枠を確保するのが賢明です。
【プロのぶっちゃけ話】

留学時期が決まっているのであれば、「早期申込」をおすすめします。なぜなら、情報収集をしている今が留学費用の最安値になる時期である可能性があるからです。語学学校は基本的に毎年学費を改定するため、その前後では1ヶ月で数万円の費用差が生まれることがあります。そのため、再度問い合わせをした際に金額が大幅に変わっていて驚かれるケースも少なくありません。

ここまでの費用の話は、動画でも解説しています。3校の比較や現地で払う費用の話を、実際のお見積りを見ながらお話ししているので、文字だけだとイメージしにくかった方はあわせてご覧ください。

まとめ

1ヶ月のフィリピン留学は、36.5〜63.5万円のお金と、240時間という自分の時間を投じる決断です。

その費用が「高い」と感じるか「安い」と感じるかは、帰国時に「英語で話す自信」を手にしているかどうかで決まります。生活の快適さを優先して高い価格帯を選ぶのも、費用を抑えて安い価格帯で踏ん張るのも正解です。授業の時間数はどちらも変わりません。

大切なのは、どの環境を選んでも、「やるのは自分である」という覚悟を持つこと。私たちは、その決断が最高の結果に繋がるよう、最新のデータと誠実なアドバイスでサポートします。

費用の相場を把握したら、次は学校選びです。目的・予算・滞在スタイル別におすすめ校をまとめた「フィリピン留学おすすめ学校ランキング」もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。