フィリピン・セブ島短期留学の1週間・2週間費用を徹底比較

【2026年最新】1週間のフィリピン留学、総額はいくら?円安に負けない賢い予算の組み方

「せっかくの休みを利用して英語漬けになりたいけれど、今の円安だと一体いくらかかるんだろう……」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

社会人のリフレッシュ休暇や学生の連休を利用した短期留学は、費用対効果(コスパ・タイパ)が最も問われる期間でもあります。

本記事では、2026年最新の物価状況を踏まえ、1週間と2週間の留学費用の詳細な見積もりと、限られた予算内で賢く留学を実現するためのポイントを解説します

その他の期間別の留学費用については「フィリピン留学費用と節約ポイント」が参考になります。

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この記事の確認記録
執筆:田中慎一(代表・現地視察70校以上)/確認:フィリピン留学Hub編集部
最終確認:2026年9月24日
誤りに気づかれたらお問い合わせフォームへ。確認して訂正します。

【総額比較】フィリピン留学は1週間・2週間でいくらかかる?

フィリピンと欧米の予算を比較

フィリピン留学の魅力は価格の安さですが、昨今の円安や物価高の影響もあり、以前ほどの「激安」ではなくなっています。しかし、欧米諸国と比較すれば、マンツーマンレッスンの多さを考えても依然として圧倒的にお得です。

国・都市1週間の総額目安2週間の総額目安備考
フィリピン(セブ)約21.0万 〜 35.0万円約25.0万 〜 45.0万円滞在費に3食分と洗濯代が含まれる
アメリカ(LA)約45.0万 〜 65.0万円約55.0万 〜 80.0万円航空券と外食費が非常に高額
オーストラリア(SYD)約35.0万 〜 50.0万円約45.0万 〜 65.0万円物価は高いが航空券は米国より安い
  • フィリピン(セブ島)の場合: 1週間であれば10万円台(学費・寮費のみ)から検討可能で、航空券等を含めた総額も21万円台から実現可能です。2週間でも総額25万円台からの計画可能です。
  • 欧米諸国との比較: アメリカやオーストラリアでは1週間で22〜25万円以上、2週間で30〜35万円以上の費用(現地生活費・航空券を除くベース費用のみでも)がかかるのが一般的であり、総額ではフィリピンの約2倍の予算が必要になります。

フィリピンが「お得」な理由

フィリピン留学の魅力は、「1日3食の食事」「掃除・洗濯」が費用に含まれ、1日6〜8時間のマンツーマン授業が受けられる点です。欧米のグループ授業(1日約4時間)に比べ、授業単価は3分の1以下と非常にお得です。

また、航空券代が安く短期留学でも費用を抑えられるため、短期間の滞在でも週末のアクティビティ(ジンベイザメツアー等)も楽しめて「英語学習+リフレッシュ」を両立できる効率的な選択肢です。そのため1~2週間の短期留学で「バランス良く、快適に学びたい」社会人の方は、フィリピン留学がおすすめです。

【価格帯別】1週間の費用は、学校によって7万円以上ちがう

同じ「1週間・一般英語コース・相部屋」でも、学校によって総額はかなり変わります。当社が取り扱う49校の1週間の総額を並べると、いちばん安い学校で約11万円、いちばん高い学校で約33万円。多くの学校は約12万円〜19万円の間に入ります。

そこでこのページでは、学校を「安い」「標準」「高い」の3つの価格帯に分け、それぞれの代表校でシミュレーターを用意しました。予算が決まっている方は、まずご自分の予算に近い価格帯のシミュレーターから見てみてください。

スクロールできます
価格帯1週間の総額代表校こんな方に
安い約11万〜14万円台CG バニラッド校(セブ島)
約14.4万円
費用をできるだけ抑えたい方。バギオ・クラークの学校も多くこの帯に入ります
標準約15万〜17万円台CPI(セブ島)
約17.5万円
設備と食事のバランスを取りたい方。取り扱い校のいちばん厚い層です
高い約18万円〜EV Academy(セブ島)
約19.2万円
新しい寮・広い部屋・立地を重視する方。1〜2人部屋が中心の学校もこの帯です
1週間・一般英語コース・相部屋(3〜4人部屋)・空港送迎あり。学校へ払う分と現地で払う分(寮のデポジットを含む)の合計です。航空券・海外旅行保険・お小遣いは含みません。

金額の高い・安いは学校の良し悪しではありません。寮の新しさ・部屋の広さ・立地・食事の内容・プールなどの施設が、そのまま金額に出ています。授業のマンツーマン時間は、どの価格帯でも大きくは変わりません。

① 安い価格帯|CG バニラッド校(セブ島)で計算する

セブ島の中では費用を抑えやすい学校です。期間と部屋タイプを選ぶと、総額と内訳が出ます。

安い価格帯|CG バニラッド校(セブ島)
留学総費用(日本払い+現地払い)-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。寮のデポジット(1週あたり250ペソ)は現地で払う分に含めています(実費を引いて卒業時に返金)。

この価格帯(1週間で約11万〜14万円台)に入る学校は、下の一覧で「安い」を押すと絞り込めます。セブ島のほか、バギオ・クラークの学校も入ります。

② 標準の価格帯|CPI(セブ島)で計算する

当社が取り扱う学校のいちばん厚い層です。寮・食事・施設のバランスが取れています。

標準の価格帯|CPI(セブ島)
留学総費用(日本払い+現地払い)-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。寮のデポジット3,000ペソは現地で払う分に含めています(卒業時に返金)。

この価格帯(1週間で約15万〜17万円台)に入る学校は、下の一覧で「標準」を押すと絞り込めます。

③ 高い価格帯|EV Academy(セブ島)で計算する

新しい寮・広い部屋・プールなどの施設が金額に出ている学校です。1〜2人部屋が中心の学校もこの帯に入ります。

高い価格帯|EV Academy(セブ島)
留学総費用(日本払い+現地払い)-

※ 授業料・寮費は米ドル建て、現地費用はペソ建てです。1ドル=160円・1ペソ=2.7円で計算しています(最終確認:2026年10月)。ハイシーズン(週40ドル加算)は含めていません。寮のデポジット2,000ペソは現地で払う分に含めています(卒業時に返金)。

この価格帯(1週間で約18万円〜)に入る学校は、下の一覧で「高い」を押すと絞り込めます。

なお、当社の取り扱い校は1週間から受け入れている学校がほとんどですが、バギオのPINES(メイン校・IELTS校)は2週間からのお申し込みになります。1週間で検討されている方はご注意ください。

④ 51校の1週間・2週間の費用を一覧で比べる(絞り込み・並べ替え)

当社が取り扱う51校の1週間・2週間の費用(学校へ払う分+現地で払う分)を、安い順に並べました。地域・価格帯・特徴にチェックを入れると、当てはまる学校だけが残ります。見出しを押すと並べ替えができます。学校名を押すと、その学校の費用ページに移ります。「1週間」「2週間」のボタンで期間を切り替えられます。

金額の高い・安いは学校の良し悪しではありません。マンツーマン授業の時間数はどの価格帯でも大きくは変わらず、変わるのは寮の新しさ・部屋の広さ・食事の内容・立地・施設です。特徴の札は、各校のページで確かめた内容をもとに付けています。

期間
地域
価格帯
特徴
目的
49校中 49校
学校地域1週間の費用主な特徴
E-room3人部屋バコロド約11.3万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える4人部屋あり治安が良い
3D Academyセブ島約11.9万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在ネイティブ講師中心地・アクセス良
GITC セブカプセル型セブ島約13.2万円安い日本人が少ない施設がきれい治安が良いトイレに紙OK
WALES食事は含まないバギオ約13.8万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える日本人が少ないホテル・コンド滞在中心地・アクセス良
MONOL メイン食事は別バギオ約13.9万円安い日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい4人部屋あり治安が良い
Stargateセブ島約14.0万円安い日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良4人部屋あり
EG Academyクラーク約14.1万円安いネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり学生が少ない
We Academy3人部屋イロイロ約14.3万円安い治安が良い
CG バニラッド校セブ島約14.4万円安いネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり2週間以下OKジム充実
セブ英語倶楽部1人部屋セブ島約14.7万円安いノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在学生が少ない
Global Standardクラーク約14.9万円安い日本円で払える日本人が少ないネイティブ講師ベビーシッター治安が良い
CG スパルタ校セブ島約15.0万円標準スパルタ式ネイティブ講師4人部屋あり2週間以下OK
GLCセブ島約15.0万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在中心地・アクセス良
First Englishシェアハウスセブ島約15.0万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
CIPクラーク約15.2万円標準日本円で払える日本人が少ないネイティブ講師2週間以下OK治安が良い
IMSセブ島約15.3万円標準日本人が少ない中心地・アクセス良4人部屋あり治安が良い
LSLC3人部屋バコロド約15.3万円標準治安が良い
BECI シティバギオ約15.4万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良
CLARK WE ACADEMYクラーク約15.6万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業日本人が少ないネイティブ講師
BECI EOPバギオ約15.8万円標準日本円で払える日本人が少ない治安が良い
ELSAセブ島約15.8万円標準日本円で払える日本人が少ないベビーシッター治安が良い
SMEAG キャピタルセブ島約16.1万円標準スパルタ式日本円で払える祝日も授業中心地・アクセス良ベビーシッター
Curious Worldセブ島約16.1万円標準日本円で払えるホテル・コンド滞在中心地・アクセス良4人部屋ありトイレに紙OK
A&J ECO キャンパスバギオ約16.2万円標準日本円で払える日本人が少ない施設がきれい治安が良い
Brilliant Cebu2人部屋セブ島約16.2万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれい
BECI スパルタバギオ約16.3万円標準スパルタ式日本円で払える4人部屋あり治安が良い
B'Cebuセブ島約16.7万円標準日本円で払える施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良治安が良い
PIA2人部屋イロイロ約16.7万円標準ノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
English Fella 1セブ島約16.9万円標準スパルタ式日本円で払える
English Fella 2セブ島約16.9万円標準日本円で払える治安が良いジム充実
CELLA Premiumセブ島約16.9万円標準ノンスパルタ(自由)ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良
SMEAG Global Schoolクラーク約17.0万円標準スパルタ式日本円で払える日本人が少ない治安が良い
SMEAG エンカントセブ島約17.2万円標準日本円で払える祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい
MONOL スパルタバギオ約17.4万円標準スパルタ式日本人が少ない
MeRISEコンドミニアムセブ島約17.4万円標準ノンスパルタ(自由)日本円で払える祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれい
CPIセブ島約17.5万円標準スパルタ式施設がきれい4人部屋あり2週間以下OK治安が良い
PILAセブ島約17.9万円標準ノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良
Cebu Blue Oceanセブ島約18.0万円高いホテル・コンド滞在治安が良いジム充実
CLCホテル1人部屋セブ島約18.1万円高いノンスパルタ(自由)日本円で払えるホテル・コンド滞在施設がきれい2週間以下OK
GITC イロイロ2人部屋イロイロ約18.2万円高いノンスパルタ(自由)日本人が少ないホテル・コンド滞在ベビーシッター治安が良い
CELLA Uni スパルタセブ島約18.4万円高いスパルタ式ネイティブ講師2週間以下OK治安が良い
EV Academy La Mer 校セブ島約18.6万円高い祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい2週間以下OK
Enderun Colleges4〜5人部屋・食事は別マニラ約18.6万円高い日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい中心地・アクセス良治安が良い
I.BREEZE メイン校セブ島約18.8万円高いホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり
Philinter3人部屋セブ島約18.9万円高いスパルタ式ホテル・コンド滞在
I.BREEZE プライム校セブ島約19.1万円高いホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師中心地・アクセス良4人部屋あり
EV Academyセブ島約19.2万円高いスパルタ式祝日も授業ホテル・コンド滞在施設がきれいネイティブ講師
CPILSセブ島約21.5万円高い日本人が少ないネイティブ講師ジム充実
MJ Global Academyコンドミニアムセブ島約32.5万円高いスパルタ式祝日も授業日本人が少ないホテル・コンド滞在施設がきれい
PINES IELTSバギオ—スパルタ式4人部屋あり治安が良いジム充実
PINES Speaking校バギオ—4人部屋あり治安が良いジム充実
この条件に当てはまる学校はありません。条件を減らしてみてください。

各校の費用ページに載せている1週間・2週間の金額です。部屋タイプ・コースは学校ごとに条件が違うため(学校名の下に補足)、詳しい内訳は各校のページでご確認ください。セブ島・バギオ・クラーク以外の地域(マニラ・イロイロ・バコロド)の学校も参考として載せています。最終確認:2026年10月。
※表の金額は、学校へ払う分と現地で払う分の合計です(現地で払う分には空港ピックアップと、卒業時に返金される寮のデポジットも含みます。航空券・保険・お小遣いは含みません)。記事内の相場は代表的な学校・部屋での目安のため、表のいちばん安い学校・高い学校は相場の幅の外に出ることがあります。

1週間は「固定費」が効く。期間が延びるほど学校の差は開く

1週間の留学では、入学金(約1.6万円)と就学許可証SSP・外国人登録証(合わせて約3.3万円)で、どの学校でも約5万円がかかります。これは期間が1週間でも半年でも同じ金額です。そのため1週間では、学校による差が総額に出にくくなります。

逆に、期間が延びるほど授業料と寮費の比率が上がり、学校ごとの差が大きく開きます。同じ3校で比べると、1週間の差は約4.8万円ですが、3ヶ月では約30.6万円まで広がります。長期を考えている方ほど、価格帯選びが総額に効いてきます。

価格帯ごとの学校の違い(寮・食事・立地)と、地域を変えたときの費用差は、費用のまとめページでくわしく説明しています。

フィリピン短期留学の費用内訳と期間別の違い

短期留学の費用で特に注意したいのが、「期間で変わる費用(変動費)」と「期間に関わらず一律でかかる費用(固定費)」の存在です。

※1ドル=160円、1ペソ=2.7円で計算(最終確認:2026年9月)。上の価格帯シミュレーターと同じレートです。

1. 日本で事前に支払う学費・滞在費

フィリピン留学の学費には「宿泊代」と「1日3食のご飯代」が含まれています。

  • 1週間:約10.2万〜14.5万円(相部屋。1人部屋なら約2万〜3万円増)
  • 2週間:約14.6万〜22.4万円(相部屋。1人部屋なら約4万〜6万円増)

入学金(約1.5万〜3万円)は期間に関わらず一律で発生します。授業料や滞在週数に応じて増え、滞在費は部屋タイプによって変わります。

2. 航空券代(固定費)

滞在期間に関わらず費用は一定で、LCCなら約4万〜8万円、一般航空会社なら約8万〜12万円が目安です。1週間の短期留学では遅延リスクの少ない直行便を選ぶのが安心ですが、渡航費用を抑えたい場合はLCCのセールを狙うのがおすすめです。

3. 現地で支払う諸経費

現地到着後、初日のオリエンテーション時にペソ(現金)で支払います。以前よりも法的費用や物価が上昇しているため、少し余裕を持って準備しましょう。

  • SSP(特別就学許可証):7,800ペソ(約21,000円) 観光ビザで入国し、合法的に勉強するために必須の許可証です。1週間でも取得が義務付けられています。
  • SSP I-Card:4,500ペソ(約12,200円) SSPに付随する外国人登録証です。期間に関係なく全ての留学生に必要です。
  • テキスト代・管理費・水道光熱費:約1〜1.5万円 レベルに合わせた教科書代や施設の維持費、実際に使った分の電気・水道代です。1週間の場合、これらをパッケージ化して固定料金にしている学校もあります。
  • デポジット(預け金):約0.5〜1万円(返金されるお金ですが、上の価格帯の表と学校の一覧の金額には含めています) 入寮時に預け、退寮時に設備の破損などがなければ全額返金されます。実質負担ではありませんが、初日に現金として用意しておく必要があります。
  • 空港送迎費:約0.3〜0.5万円 到着時に空港でスタッフにピックアップしてもらうための費用です。

期間によって水道光熱費などは若干の差があるものの、1週間の滞在でも2週間の滞在でもほぼ同額がかかります。短期であればあるほど、この初期費用が重くのしかかるため、2週間滞在する方が1日あたりのコストは割安になります。

4. その他(保険・お小遣い)

お小遣いは、週末の観光や外食代として1週間なら2万円、2週間なら週末の休みが1回増えるため2〜4万円を見込んでおくのが無難です。

円安の今、1円でも安く済ませる実戦術

少しでも費用を抑えたい場合、クレジットカードを活用するのが効果的です。

  • 海外旅行保険をクレカ付帯に:楽天カード(ゴールド以上)などの自動付帯保険を利用すれば、1〜2週間の保険料(約4,500円〜12,000円)を0円に抑えることができます。
  • 現地ATMでのキャッシング:空港の両替所はレートが悪いことが多いため、現地のATMでクレジットカードの海外キャッシングを利用し、後日繰り上げ返済するのが最もお得な両替手段です。

短期留学では入学金やビザ関連などの「固定費」の割合が大きいため、予算とスケジュールが許すのであれば、2週間滞在した方が投資対効果(コスパ)は高くなります。短期留学に向いている学校の選び方については、別の記事で詳しくご紹介しています。

費用に見合う効果はある?1週間・2週間で得られる「英語力の変化」

たった1~2週間の短期留学で、本当に英語力は伸びるのか? その価値(費用対効果)があるのか疑問に思う方も多いはずです。

結論、総合的な英語力を飛躍的に伸ばすには期間が十分とは言えませんが、日本の英会話スクール(週1回)の半年分に相当する学習量をこなすことになるため、短期間でも変化を感じることは可能です。期間ごとの具体的な効果の違いは以下の通りです。

【1週間の効果】英語への「抵抗感」が消える

外国人を相手に臆せず話せるようになり、英語の音や会話に慣れることができる期間です。人によっては長期留学に向けた下見の期間となり、帰国後の英語学習へのモチベーションが劇的に向上します。但し、土曜日帰国となるため、週末の観光に使える時間がない点には注意しましょう。

【2週間の効果】英語を話すことが「楽しくなる」

フィリピンの留学環境に慣れ、講師や他の留学生との英語のコミュニケーションが楽しくなる期間です。また、現地での週末を挟むことができるため、セブ島のマリンアクティビティや観光を満喫したり、留学生同士で出かけて交流を深める最低限の時間も確保できます。

予算と期間が許すのであれば、学習と観光のバランスが取れるのは、2週間の滞在の方で、1週間よりも投資対効果(コスパ)は高くなります。

さらに詳しい効果や、1〜2週間におすすめの語学学校はこちら

1~2週間の短期留学では、「祝日や初日の入学手続き」による授業のない日が、実受講日数を大きく削ってしまうため、非常にもったいないです。実授業日数を最大にするためには、「祝日保証」や「初日から授業を提供」してくれる短期留学専用のプログラムがある学校を選ぶことが欠かせません。短期留学の学校の選び方については、以下のガイドで詳しく解説しています。

フィリピン短期留学完全ガイド|1週間・2週間のおすすめ校と成功の秘訣

まとめ:納得のいく1週間のために

1週間の費用相場は総額で25万円前後ですが、その中身をどう配分するかで満足度は劇的に変わります。

「安さ」にこだわりすぎて、授業が少なかったり睡眠不足になったりしては本末転倒です。「お金をかけるべきところ(祝日保証や個室)」を見極めて、密度の濃い1週間を過ごしましょう。

費用の相場を把握したら、次は学校選びです。目的・予算・滞在スタイル別におすすめ校をまとめた「フィリピン留学おすすめ学校ランキング」もあわせてご覧ください。

最適な学校選びや、具体的なお見積もりが必要な方は、お気軽にフィリピン留学Hubまでご相談ください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。