フィリピン観光の王道のボラカイ

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ロッキー

金融機関に勤務しながらフィリピンに魅せられ、週末渡航を繰り返すこと数十回。スラムに招待されたり、ホテルで荷物荒らしに遭ったりしながら、ついにはフィリピン人と結婚し、現地に家を購入。

フィリピンセブ島観光_boracay_2283p By Stefan Munder

フィリピン観光の王道といえば、何といってもこの写真のような、きれいな海と白い砂浜ですね。

ホワイトビーチで名高いボラカイ(Boracay)島は、世界のベストビーチに選ばれて以降、日本人も大勢訪れました。しかし近年は韓国人と中国人の観光客で溢れています。ボラカイ島への年間海外旅行者数は両国とも、日本と比較して「桁が2つ」違っています。

この記事では、カップルでも落ち着いてリゾート滞在が楽しめるようなおすすめスポットの情報をランキング形式で紹介して参ります。

5位「カモテス島ホワイトビーチ」

カモテス島のサンチャゴベイビーチ

フィリピン・セブ島観光地おすすめの海5位「カモテス島」

フィリピンセブ島観光地_Beach Resort By Marcelino Rapayla Jr.

セブ島の隣に位置するカモテス島。日本での知名度はまだ低いのですが、セブ島に語学留学している若者たちの間では有名なリゾート島です。
ホテルの価格もエルニドなど他のリゾートより割安感があるので、週末は留学生や駐在ご家族も観光に訪れます。

サンチャゴベイビーチ(Santiago Bay Beach)は通称がホワイトビーチ。ボラカイ島と混同してしまいそうですが、その名のとおり真っ白な砂浜がきれいな海と見事なコントラストを描いています。

ホワイトビーチは海の青色の濃淡が鮮明ですので、周辺のホテルからの眺望は溜息ものです。フィリピン観光の有名スポットは数あれども、なかなか他のリゾートでは見られない絶景です。
理由はホワイトビーチがかなり遠浅なためです。それゆえ潮が満ちていても、ズンズンと海のなかへ簡単に入っていけます。

海に向かってジャンプする15メートルの飛び込み台(下の画像)や、ボートで遊べる湖などアトラクションもあります。

海に向かって飛び込む
フィリピンセブ島観光地_Leap of Faith by Ian Go

セブ島からのアクセスです。

①セブ市内のノース・バスターミナルからダナオ港までバスで約2時間。しかしカモテス島行きは人気があるのに本数が少なく、バスの出発2時間ほど前にターミナルに到着しないと席が取れない、という情報もありました。

それでは時間も要してしまうのでタクシーをおすすめします。1時間強で行けます。料金の目安はP400ですが、追加料金を請求される可能性大です。それでも疲れ方が違うでしょう。

②ダナオ港からカモテス島Consuelo港まではフェリーで2時間半ほどです。エアコンつきの席でP200です。時刻表です。

往路:5:30 7:00 8:30 12:00 14:30 17:30 金土日のみ9:00もあります。
復路:5:30 8:30 10:00 13:30 15:00 17:30 金土日のみ16:30もあります。

③Consuelo港に着くとジプニーやトライシクルが多数あります。

4位「モアルボアル」

セブ島西海岸リゾートのモアルボアル島

フィリピン・セブ島観光地おすすめ4位「モアルボアル島」

フィリピンセブ島観光_2014 11 Moalboal 75 waiting for breakfast by Lakshmi Sawitri

一般の人々にはまだあまり馴染みのないモアルボアル(Moalboal)は、セブ島の西岸唯一のリゾートです。沖合のペスカドール島が有名なダイビングポイントなので、ダイバーが多く訪れます。

モアルボアルを第4位としたのは、数あるセブ島のリゾートのなかでもアクセスが容易だからです。
スミロン島も素晴らしいですが、バスからボートに乗り継ぐ必要がありますし、プライベート・アイランドゆえ宿泊費が高いのです。
第5位としたカモテス島もアクセスには時間を要します。

その点モアルボアルのアクセスは、

セブ市内からバスで1本、3時間弱で済みます。

②バスターミナルからトライシクルでわずか3kmで、パナグサマ(Panagsama)ビーチに到着です。

パナグサマビーチに沿ったメイン通りにホテルやレストランが並んでいますので、ここなら夜の散歩も安全です。
少し北には、ここにも通称ホワイトビーチがあります。パナグサマビーチよりもさらに極上のパウダーサンドと戯れてみてください。
きれいな海さえあれば、他に何もいらない。そんな方におすすめです。

アクセス情報です。

③セブ市内のサウス・バスターミナルからBarili経由で、Bato行きかBadian行きが1時間に1本程度あります。運賃はP107です。

日程が限られたなか、もし悪天候で海が荒れるとフェリーやボートは欠航のリスクがあります。その点、バスのみで行けるモアルボアルは旅程の保険的にも価値があるでしょう。

3位「ミンドロ島Puerto Galera」

フィリピン観光地のプエルト・ガレラ

フィリピン観光地おすすめの海3位「プエルト・ガレラ」

フィリピンセブ島観光地_Puerto Galera’s paradise by Jun Acullador

マニラからフライト無しで行けるリゾートといえばプエルトガレラ。マニラ生まれの若者は「一度は訪れたい」と憧れています。

フィリピン観光となると、マニラからセブパシフィック航空の国内線で各島へ向かうケースも多いでしょう。ところがセブパシフィックが使うマニラ第3ターミナル周辺は慢性的に大渋滞。空港に行くだけでマニラ市内から2時間かかったりします。

フライトの1時間以上前には空港に到着必須ですし、フライト後のアクセスも考えると相当な時間がかかります。

マニラを起点とすれば、プエルトガレラはやはり行きやすいリゾートでしょう。
しかもTPOによってビーチのタイプが選べるので第3位としました。

1)ホワイトビーチ
プエルトガレラにもまた、ホワイトビーチがあります。(上の画像)最も日本人がイメージするビーチらしい、きれいな海と砂浜が待っています。

2)サバンビーチ
砂浜はない代わりに、夜の楽しみをメインにしたい方向けです。

3)ミュエレ
ここから小舟ですぐのココ・ビーチ・アイランド・リゾートはカップルにおすすめです。舟でしかアクセスできませんので、1島丸ごとの高級リゾートと同様の環境がリーズナブルに楽しめます。

2位「エルニド」

エメラルド色に輝くエルニド

フィリピン・セブ島観光地おすすめの海2位「エルニド」

フィリピンセブ島観光地_El Nido Lagen by Jack Versloot

パラワン島の北部に浮かぶ大小の島々からなるエルニド(El Nido)。エメラルド色をした海面からそびえ立つ、黒色大理石の奇岩群。

かつてこの地を訪れたスペイン人たちが「海ツバメの巣(=エルニド)」と名付けただけで立ち去った、と言い伝えられるように、その神々しいばかりの絶景には心を奪われてしまいます。フィリピン観光地ランキングで上位なのも納得です。

バンカーボートで無人島を巡る。神秘的なカテドラル洞窟で時を忘れる。島々の間をカヤックで探検する。ダイビングにスノーケリング。極上のリゾートとは、こういうことではないでしょうか。

ではなぜ2位なのか。それはアクセスとコスパが理由です。

①マニラからは1日3便、アイランド・トランスボイジャー(略称ITI)が就航していますが、このチケットが取りにくいのです。ITIはリゾート島のお客専用が原則で、空席があるときだけ一般客もチケットが購入できます。

それも5日前からですが。チケットが取れるかわからない状況では、保険の意味で予備プランが必要でしょう。

①’同じパラワン島のプエルト・プリンセサからバスで向かう手もありますが、エルニド・タウンまでは7時間以上の長距離移動を強いられてしまいます。

各島へと渡るボートの発着点となるエルニド・タウンには、お手頃な価格の小さなホテルやゲストハウスも多数あるのですが、それもアクセスが確保できれば、の話です。

それからエルニド・タウンには銀行もATMもありませんし、クレジットカードが使える所もまだ少ないようです。

1位「パングラオ島」

ネグロス島、サマール島、レイテ島などフィリピン観光でビサヤ諸島を訪れる日本人は大勢いますが、なかでもセブ島に次いでメジャーなのはボホール島でしょう。

神秘的なチョコレートヒルや世界最小のメガネザル「ターシャ」は日本でもお馴染みです。
最大の街タグビラランはボホール島観光の玄関口。マニラからの直行便だけでなく、セブ島からも頻繁に船が出ていますので、アクセスも便利です。

そのタグビラランとタイタイ橋で結ばれているパングラオ島が今、注目度急上昇のリゾートです。なかでも島の南端にあるアロナ(Alona)ビーチは目抜き通りにダイブショップやホテルが立ち並んでいます。

フィリピンのアロナビーチ

フィリピン・セブ島観光地おすすめの海1位「パングラオ島」

フィリピンセブ島観光地_Alona Sunset.jpg by Matthew Hine

セブ島ではくつろげるビーチがどこもホテルのプライベートなのに対し、写真のアロナビーチはそのような垣根がありません。遠浅のきれいな海を眺めながら、ビールで乾杯するもよし。マッサージでリラックスするのもおすすめです。

ビーチの端から端まで歩いても20分もかからないコンパクトさですが、ビーチ沿いには選びきれないほどグルメスポットやカフェ、バーが軒を連ねています。第2のボラカイ島と呼ばれるのも納得です。

同じ5スターのホテルでもセブ島より割安に泊まれますから、コスパも秀逸。もちろん他にもホテルの選択肢はあります。

遠浅の海が茜色に染まるサンセットを、大事な人とご一緒に、ぜひ。

◎最後に

海外旅行保険
フィリピンセブ島観光地_海外旅行保険

ツアーを使わない前提で、カップルにおすすめの海を5ケ所、紹介いたしました。
個人旅行でフィリピン観光を楽しむなら、やはり安全が第一です。医療費が高くつきますので、海外旅行傷害保険は多めの金額で検討してください。

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