【完全版】フィリピン・セブ島留学半年(6ヶ月)の費用総額と効果:165万円の投資で人生を変えた実例

2026年版:フィリピン留学半年(6ヶ月)の費用総額相場

半年間のフィリピン留学は、欧米留学の半分以下のコストで「人生を変える英語力」を手に入れられる絶好の機会です。

しかし、2026年現在はインフレや円安の影響もあり、総額は100万円を大きく超える投資となります。本記事では、2026年最新の費用データ(165万〜260万円)と、実際に半年間を駆け抜けた留学生のリアルな成功事例を1枚に凝縮しました。

動画でも同じ内容を解説しています。読むより聞くほうが早い方はこちらをどうぞ。

この記事の30秒まとめ
  • 費用:総額目安は165万〜260万円(1ドル160円・1ペソ2.7円で計算)
  • 効果: 「TOEIC 900点超え」と「英語で仕事ができる」実務レベルの完成
  • 半年だけの出費: ビザ延長5回で約6万〜7万円。手続きは学校が代行します
  • 成功の鍵: 前半の「スコア奪取」と後半の「アウトプット特化」の戦略的切り替え

結論:半年の総額目安と期待できる変化(早見表)

結論から言うと、半年の総額目安は「165万〜260万円」です。この幅は「どの学校の、どの部屋タイプを選ぶか」でほぼ決まります。この大きな投資でどのようなリターンが得られるのか、まずはクイックチェック表で確認しましょう。

半年間(6ヶ月)の費用プラン別目安(投資)

半年(24週間)の滞在環境に応じた総額の目安です。

費用プラン半年の総額目安プランの特徴(環境への投資)
【エコノミー】
地方都市 × 4人部屋
約165万円〜コスト最優先のストイック派。長期割引をフル活用し、生活費も抑えた最小予算プラン。
【スタンダード】
中心都市 × 2人部屋
約185万円〜最も選ばれる王道スタイル。セブ島で学びとリフレッシュを両立する休学組に最適。
【プレミアム】
中心都市 × 1人部屋、または高級校
約240万〜260万円快適さと成果を追求する大人留学。プライバシーを妥協せず1人部屋で学習効率を最大化するプラン。

「半年120万円」と書くサイトとの差は、どこから出るのか

他社のサイトを見ると、半年の費用として「120万円〜」と書いてあるものがあります。当サイトの165万円〜と比べると45万円近く違うので、「フィリピン留学Hubは高いのでは」と感じるかもしれません。

種明かしをすると、安く見える数字は「何を含めていないか」で作られています。実際にお見積りを作る立場で、差が出やすいポイントを挙げます。

差が出るポイント安く見えるサイトこのページの165万円〜
現地で払う費用(SSP・ビザ延長5回・ACR I-Card・光熱費)入っていないことが多い(合計18万〜25万円)全部入れています
海外旅行保険「別途」と小さく書いてある半年は10万〜20万円。3ヶ月の倍以上かかります
航空券含めないことがある4万〜12万円を入れています
お小遣い含めない月3万〜6万円で計算(半年で18万〜36万円)
為替レート円高だった頃のレートのまま1ドル160円・1ペソ2.7円(2026年9月時点)

半年でとくに大きいのが海外旅行保険です。3ヶ月ならクレジットカード付帯保険(出発から90日まで)でまかなえますが、半年は必ず有料の保険に入る必要があり、10万〜20万円かかります。この1項目だけで、3ヶ月の感覚から10万円以上ずれます。

半年で到達できる英語レベルの目安(リターン)

半年(約1,440時間の学習)は、欧米留学の1年分に匹敵。単なる「慣れ」を超え、「武器」としての英語が完成します。

学習目的半年後の到達レベル(リターン)
スピーキング・リスニング重視の場合ネイティブとも対等に議論ができ、英語を使って複雑な業務をこなせる「英語脳」の完成。
資格対策・ビジネス重視の場合TOEIC:300点以上アップ(900点超えを狙う)IELTS:1.5〜2.0アップ(海外大学・移住レベルの6.5〜7.0到達)

半年留学を成功に導く「4ステップ・ロードマップ」

半年という長丁場を無駄にしないために、この記事では以下の順序で詳しく解説していきます。

STEP

ビザ更新5回分など、長期ならではの内訳を公開。

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大学生の徳永君が900点を突破するまでの全記録。

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なぜ「3ヶ月」ではなく「半年」が必要なのか?その根拠。

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中だるみを防ぎ、投資を回収するコツ。

ステップ1:費用のリアル(投資額の把握)

2026年最新のレートに基づく、半年(24週間)の詳細なシミュレーションです。

項目別費用シミュレーション(半年・24週間)

項目費用目安(24週間)備考
学校への支払い1,210,000円〜1,910,000円入学金・授業料・寮費・食費(長期割引込)。4人部屋の場合。1人部屋は+25万円前後
航空券(往復)40,000円〜120,000円LCC活用〜大手航空会社利用
現地支払い費用180,000円〜250,000円ビザ延長5回、SSP、ACR I-Card、光熱費
海外旅行保険100,000円〜200,000円期間に応じた任意保険への加入
現地生活費180,000円〜360,000円お小遣い、旅行、外食費
総額目安約165万 〜 260万円プランにより変動

【半年間の費用内訳】いつ、どこで、いくら払うのか?

(1) 日本で事前に支払う費用(目安:約121万〜191万円)

  • 入学金・学費・寮費・食費: 約121万円〜。半年(24週間)の申し込みは、多くの学校で「長期割引」の対象となり、1ヶ月あたりの単価が4週間申し込み時より5〜10%程度安くなる可能性もあり。
  • 往復航空券: セブパシフィック等のLCCを利用すれば往復4万〜7万円程度に抑えられれるが、預け荷物や機内食が別料金となる点に注意。フィリピン航空やJAL等のフルサービスキャリアは往復8万〜12万円程度

(2) 現地到着後に支払う諸経費(目安:約18万〜25万円)

半年滞在の場合、ビザの延長手続きが合計5回発生します。ここが短期留学との最大の差です。

  • SSP(特別学習許可証): 約7,800ペソ(約2.1万円) 観光ビザでの入国者が、合法的に学習するために不可欠な許可証。※半年ごとに更新が必要。
  • SSP I-Card: 約4,500ペソ(約12,150円) SSP申請者に発行される外国人登録証の一種。滞在中の身分証明書としての役割も。
  • ACR I-Card(外国人登録証): 約4,500ペソ(約12,150円) 59日を超えて滞在する全ての外国人に義務付けられているカード型の登録証。
  • ビザ延長費(5回分合計): 約22,000〜27,000ペソ(約6.0万〜7.3万円)(内訳は下の表)
  • 光熱費・テキスト代: 滞在期間に比例して発生する費用。合計で5〜8万円程度の見積もり。

半年留学のビザ延長カレンダー(5回の時期と金額)

「5回」と言われてもイメージしにくいと思うので、いつ・いくら払うのかを時系列で並べました。手続きは学校のスタッフが代行してくれるので、ご自身で移民局へ行くのは2回目のときだけです。

時期手続き費用の目安
到着30日目まで1回目の延長(59日目まで有効)約4,800〜5,100ペソ(約1.3万〜1.4万円)
59日目まで2回目の延長(89日目まで)+ACR I-Card延長 約6,400〜6,900ペソ+ACR I-Card 約4,000〜4,500ペソ(合計 約2.8万〜3.1万円)
89日目まで3回目の延長(119日目まで)約2,900〜4,400ペソ(約0.8万〜1.2万円)
119日目まで4回目の延長(149日目まで)約4,400〜5,000ペソ(約1.2万〜1.3万円)
149日目まで5回目の延長(179日目まで)約3,400〜5,500ペソ(約0.9万〜1.5万円)
5回の合計約22,000〜27,000ペソ(約6.0万〜7.3万円)

2回目の延長のときだけ、本人が移民局へ出向いて指紋と顔写真を登録します(ACR I-Cardの発行手続き)。移民局の指定日に合わせるため、授業を1日抜けることになり、その分の補講は原則ありません。制度上どうしても必要な手続きなので、「半年のうち1日は手続きで消える」と最初から織り込んでおくと気持ちが楽です。

【プロのぶっちゃけ話】SSPの期限は6ヶ月

見落とされがちですが、SSP(就学許可証)の有効期限は6ヶ月です。24週ちょうどなら1回で収まりますが、前泊や延泊、コースの延長で6ヶ月を超えるとSSPをもう一度申請することになり、約7,800ペソ(約2.1万円)が追加でかかります。半年を少し超える日程を考えている方は、この点を先に確認しておいてください。詳しくはSSPについてのよくある質問ACR I-Cardについてのよくある質問にまとめています。

(3) その他(保険・お小遣い)(目安:約28万〜56万円)

  • 海外旅行保険: 半年(6ヶ月)の留学期間をカバーする任意保険への加入。目安は10万〜20万円程度。日本の保険は原則として「出国時」からの加入が必要なため、全期間をカバーするプラン選択が一般的。
  • 現地お小遣い(生活費): 6ヶ月合計で約18万〜36万円(月3〜6万円)。予備費として+10万円程度の確保が安心。
2026年最新:現地の物価イメージ
  • 移動(タクシー):初乗り約110円〜。近場の移動なら300円〜500円程度。
  • カフェ利用:スターバックス等のラテ1杯 約450円〜。ローカルカフェなら約300円前後。
  • マッサージ:格安店なら1時間 約800円〜。清潔感のある人気店で約1,200円〜1,800円。
  • 食事:ファストフードは約300円〜、ショッピングモールのレストランは約1,000円〜。

期間別の費用詳細は「フィリピン・セブ島留学費用の完全解説」を参照してください。

【実例】セブ島の3校で半年の総額を比べると、約64万円の差が出る

ここまで費用の内訳を見てきましたが、「結局、自分が行く学校だといくらなのか」がいちばん知りたいところだと思います。そこで、セブ島の学校を安いほうから高いほうまで並べて、その中の3校を同じ条件で比べてみます。

条件は3校とも同じです。一般英語の標準コース・4人部屋・24週間。各校の現行の料金表(2026年版)から、入学金・授業料・寮費・食費と、現地で学校に払う費用を1ドル160円・1ペソ2.7円で計算しました。退寮時に返ってくるデポジットは除いています。

CG バニラッド校(4人部屋)|学校+現地で約147万円

CG バニラッド校は、セブ市内のバニラッド地区にある学校です。セブ島の主要校の中では、いちばん費用を抑えられる部類に入ります。半年の申し込みには$200の長期割引がつきます。

内訳は、登録料$100、授業料$4,200、寮費・食費$3,900から長期割引$200を引いて$8,000(約128万円)。現地で払う費用が約7.0万ペソ(約18.9万円)です。

CPI(4人部屋)|学校+現地で約181万円

CPIは、セブ市内のホテルを校舎にした学校で、セブ島の中では平均的な価格帯です。部屋がホテル仕様なので、半年という長期でも生活のストレスが小さいのが特徴です。

内訳は、入学金$100、授業料(GE)$5,400、寮費・食費(デラックス4人部屋)$4,620で合計$10,120(約162万円)。現地で払う費用が約7.0万ペソ(約19万円)です。

EVアカデミー(4人部屋)|学校+現地で約211万円

EVアカデミーは、セブ市内にあるリゾートホテルのような学校です。ビュッフェ形式の食事、プール、スポーツ施設が揃っていて、設備・食事・授業の質のどれを取ってもセブ島トップクラスです。

内訳は、セミスパルタのESL Classicコース・4人部屋・24週間で$11,940(約191万円・入学金込み)。現地で払う費用は約7.4万ペソ(約20.1万円)です。半年ここで過ごすとなると、航空券・保険・お小遣いを足した総額は250万円を超えます。

同じ半年・同じ4人部屋で、なぜ約64万円の差が出るのか

比較項目CG バニラッド校CPIEVアカデミー
日本で払う(入学金+授業料+寮費・食費)128.0万円161.9万円191.0万円
現地で払う費用約18.9万円約19.0万円約20.1万円
学校+現地の合計約147万円約181万円約211万円
航空券・保険・お小遣いを足した総額目安約192万円約226万円約256万円
セブ島での位置づけ安いほう平均的高いほう
向いている方費用を抑えて長く滞在したい方費用と快適さのバランスを取りたい方生活のストレスをゼロにして集中したい方

※総額目安は、3校とも航空券6万円・海外旅行保険15万円・お小遣い24万円(月4万円)を足した場合の数字です。時期・為替・航空券の取り方で変動します。

注目していただきたいのは、3ヶ月では約32万円だった学校間の差が、半年では約64万円に開くという点です。学校選びの金額インパクトは、期間に比例して大きくなります。逆に言えば、長期になるほど「学校選びを1日かけて考える価値」が上がります。半年の留学で64万円は、そのまま2ヶ月分の延長費用に相当します。

差の中身は、ほぼ滞在環境です。授業のマンツーマン時間は3校ともしっかり確保されていて、授業の質そのもので64万円の差がついているわけではありません。ただし半年という長さでは、食事や部屋が合わずに消耗するリスクも3ヶ月以上に効いてきます。ここは費用だけで決めきらないほうがいい部分です。

部屋タイプを変えると、いくら変わるのか(CPIの例)

同じ学校でも、部屋タイプで24週間の寮費はこれだけ変わります。半年になると、4人部屋と1人部屋の差は64.8万円です。

部屋タイプ24週間の寮費・食費4人部屋との差
デラックス4人部屋739,200円($4,620)
デラックス3人部屋806,400円($5,040)+67,200円
デラックス2人部屋921,600円($5,760)+182,400円
デラックス1人部屋1,387,200円($8,670)+648,000円

※1ドル160円で換算。CG バニラッド校なら4人部屋と1人部屋の差は約33.6万円、EVアカデミーなら約49万円です。

半年の場合、前半は4人部屋、後半は2人部屋というように途中で部屋タイプを変える方もいます。最初は他の留学生と話す機会を増やし、勉強が本格化する後半は自分の時間を確保する、という考え方です。空室次第にはなりますが、申込みのときに相談していただければ調整できることがあります。

3校以外の学校でも、同じ条件でお見積りを作れます。学校ごとの料金表はCG バニラッド校CPIEVアカデミーの費用ページにまとめていますが、キャンペーンや空室の状況で変わるので、気になる学校があれば最新の金額でお出しします。

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ステップ2:実録・半年間の軌跡

「本当に半年で人生が変わるのか?」という疑問に答えるため、実際に半年間フィリピン留学に全振りした大学生、徳永君の事例を紹介します。

就活戦線から離脱。起死回生を狙った大学生の挑戦

大学3年生の徳永君。英米科専攻ながらTOEICは540点。「このままでは行きたい企業に受からない」と、休学して半年間の留学を決意しました。

目標:TOEIC 750点 + 英語で話せる自信

1ヶ月目:ホームシックと「一喜一憂」

出発して2週間。僕はフィリピンで号泣する徳永君と再会しました。「周りのレベルが高すぎて、自分は赤ちゃんレベル。逃げて帰りたい」というホームシック。 しかし、留学前の「助走(事前学習)」を完璧にこなしていた彼は、1ヶ月後にはスコアが100点近くアップ。500〜600点台を行き来する「基礎固め」の苦しい時期を乗り越えていました。

2ヶ月目:覚醒と目標の上方修正

「シンさん!公式テストで750達成しました!」 当初半年かけて目指すはずだった目標を、わずか2ヶ月で突破。自信をつけた彼の目は、もはや750ではなく「850」「900」という大台を見据えていました。

3ヶ月目:900点の壁を突破

ついに895点、そして900点超えへ。高度な慣用句やスラングを理解し、英語の原文をそのまま読み解く力が備わりました。

4〜6ヶ月目:インプットから「アウトプット」の極致へ

後半の3ヶ月は、蓄えた知識を「話す力」に変えるステージ。英会話特化の学校へ転校し、ビジネス英語や日常の細かな描写を訓練。 5ヶ月経った頃には、現地のナイトクラブでフィリピン人のお嬢様とデートし、彼女の両親に挨拶へ行くほど(!)突き抜けたコミュニケーション能力を手に入れていました。

ステップ3:半年で得られる効果

徳永君の事例からも分かる通り、半年間(1,440時間)の学習密度は、国内の英会話教室に10年通う量に匹敵します。

半年間のTOEICスコアアップ期待値

期間初心者(300点〜)中級者(500点〜)
1〜2ヶ月基礎固め(400〜500点)700点の壁を突破
3〜4ヶ月700点台に乗る850〜900点の超大台へ
5〜6ヶ月800点突破+会話力向上ビジネス英語・専門スキルの完成

TOEICは700点台までは比較的スムーズに上がりますが、そこから800点、900点へと上げるには、単なるテクニックではない「膨大な英語のシャワー」と「精密な文法理解」が必要です。 半年(1,440時間)という時間は、この「高得点圏での最後の一伸び」を確実にするための期間です。

半年の英会話対策の効果

期間到達レベルの状態
開始〜2ヶ月単語や短文で、なんとか意思疎通が成立する。
3〜4ヶ月文法を使いこなし、長めの文章で会話を楽しめる。
5〜6ヶ月根拠や理由を含め、論理的な会話を組み立てられる。

3ヶ月の短期集中でスコアを上げただけでは、実際のビジネス現場で「喋れない」という事態がよく起こります。

  • 3ヶ月留学: 「テストで点は取れるが、会議での発言はまだ怖い」
  • 半年留学: 「テストの点数に裏打ちされた、自信のある発話ができる」 この「自信」こそが、半年という時間を投資する最大のリターンです。
半年間の留学のチカラ

インプットとアウトプットの力はイコールではありません。徳永君のようにTOEIC900あっても、英会話で説明するとなると話は別問題です。しかし、半年あれば英語力を証明するには十分なスコアが獲得でき、更に論理的に話す力を身につけるための期間も残されています。

ステップ4:失敗しないための戦略

半年という長い期間と安くない費用を無駄にしないためには、事前の戦略が鍵です。

1. 「中だるみ」を防ぐコース変更の柔軟性

半年間ずっと同じコースでは必ず飽きます。前半3ヶ月はESL(一般英語)やTOEIC、後半3ヶ月はIELTSやビジネス英語といった具合に、マイルストーンを置ける学校を選びましょう。

2. 留学前の「助走」は必須

現地でbe動詞を学び直すのは、最もコスパの悪い行為です。中学文法と基礎単語を日本で完璧にしておけば、留学初日から「アウトプット」に全振りでき、投資価値を数倍に高められます。

こんな人は半年いても伸びない
  • 問題が起こった時に他人任せ: 自分から声を発しない人は英語を使う機会を失います。
  • 日本人としかつるまない: 伝えられない「もどかしさ」を経験して初めて英語脳は作られます。英語力ゼロから伸びた方の共通点は英語力ゼロで留学したらどうなるかにまとめています。

3. 【注目】オンライン留学特典

当社では最大42万円分の事前オンラインレッスンを無料提供しています。渡航前からマンツーマンで鍛えておくことで、ホームシックで泣く時間を「自信を持って話す時間」に変えましょう。

費用を最大限抑えるための戦略

  1. LCC(格安航空券)の早期確保: 往復で5万円以上の差が出ます。
  2. 閑散期を狙う: 5〜6月、10〜11月は学費や航空券が安くなります。逆に夏休みなどの繁忙期は、学校によってピークシーズン追加料金(1週間あたり40ドル前後)が上乗せされます。
  3. 「セミスパルタ」校の選択: 平日の外出制限で無駄な出費を物理的に防ぎます。校風の違いはおすすめの学校をまとめたページで比べられます。
  4. 地方都市(バギオ等)の検討: セブ島より物価や学費が1〜2割抑えられます。
  5. 大人数部屋の選択: 1人部屋との差額は1ヶ月で10万円近くになります。
  6. 内部寮タイプの選択: 外部寮は部屋代が高く、外食が増える傾向があります。通学時間「ゼロ」の内部寮が圧倒的に有利です。
  7. 早期申し込み: 語学学校は毎年学費を改定するため、情報収集をしている今の「改定前の価格」で枠を確保するのが賢明です。
【プロのぶっちゃけ話】

留学時期が決まっているのであれば、「早期申込」をおすすめします。なぜなら、情報収集をしている今が留学費用の最安値になる時期である可能性があるからです。語学学校は基本的に毎年学費を改定するため、その前後では1ヶ月で数万円の費用差が生まれることがあります。そのため、再度問い合わせをした際に金額が大幅に変わっていて驚かれるケースも少なくありません。

フィリピン留学半年のよくある質問

フィリピン留学半年の費用は総額いくらですか?

航空券・海外旅行保険・現地で払う費用・お小遣いまで含めて、総額165万〜260万円が目安です(2026年9月時点・1ドル160円)。内訳は、学校への支払いが121万〜191万円、航空券が4万〜12万円、現地支払い費用が18万〜25万円、保険が10万〜20万円、お小遣いが18万〜36万円です。セブ島の実在校で4人部屋なら、学校と現地の費用の合計で約139万〜211万円になります。

半年で英語はどこまで伸びますか?

半年(約1,440時間)は、国内の英会話教室に10年通う量に匹敵します。TOEICなら300点以上のアップが現実的で、900点超えを狙える期間です。3ヶ月との一番の違いは「スコアに裏打ちされた発話の自信」で、テストの点だけでなく、会議で発言できるレベルまで届きます。

半年もいると飽きませんか?

正直にお伝えすると、半年間ずっと同じコースだと必ず飽きます。対策は2つあります。1つは前半3ヶ月をESLやTOEIC、後半3ヶ月をIELTSやビジネス英語というように途中でコースを変えられる学校を選ぶこと。もう1つは、後半で学校そのものを変えることです。このページで紹介した徳永君も、後半は英会話特化の学校へ転校しています。マイルストーンを置ける学校かどうかは、申し込む前に必ず確認してください。

半年の留学でビザはどうなりますか?

日本のパスポートでは30日までビザなしで滞在できるので、半年では滞在中に5回のビザ延長が必要です。合計で約22,000〜27,000ペソ(約6.0万〜7.3万円)。2回目の延長のときにACR I-Card(外国人登録証)の申請があり、このときだけ本人が移民局へ出向きます。手続き自体は学校のスタッフが案内してくれます。詳しくはACR I-Cardについてのよくある質問をご覧ください。

3ヶ月と半年、どちらがいいですか?

費用の差は約70万〜110万円です。3ヶ月は「英語のまま考えて話す」段階に入るところで終わりますが、半年はそこからスコアと会話力の両方を仕上げる時間が3ヶ月ぶん残ります。TOEIC900点や海外大学の出願スコアを狙う方、ワーキングホリデーで即戦力として働きたい方は半年が向いています。まず3ヶ月分の費用感を知りたい方は3ヶ月の費用ページもあわせてご覧ください。

半年の留学はいつまでに申し込めばいいですか?

渡航の半年前が目安です。全寮制の学校は部屋が空いていないと受付できず、半年という長期の枠はとくに埋まりやすいためです。また、語学学校は毎年学費を改定するので、早めに申し込むほど改定前の料金で確定できます。半年ぶんの金額なので、改定前後の差は10万円近くになることもあります。

まとめ:一生モノの自己投資として

半年間のフィリピン留学は、費用だけを見れば「大きな出費(165万〜260万円)」です。しかし、そこから得られる「人生を変える英語力」と「自信」は、その後のキャリアで数千万円以上の価値を生み出します。

かつてホームシックで泣いていた徳永君は、帰国後、第一志望の塾に英語講師として合格しました。

半年という期間は、就職・転職での評価にも直結します。英語をどう活かすかで迷っている方は留学は就活で有利になるのか、ワーキングホリデーを見据えている方はワーホリ準備のフィリピン留学もあわせてご覧ください。

ただ長く滞在すればいいわけではありません。明確な目標と、正しい学校選び、それと適切な事前学習。この3つが揃った時、半年間のフィリピン留学はあなたの人生最大の転換点になります。

費用の相場を把握したら、次は学校選びです。目的・予算・滞在スタイル別におすすめ校をまとめた「フィリピン留学おすすめ学校ランキング」もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。