【2026年版】4ヶ月のフィリピン留学費用:総額相場と内訳を徹底解説
4ヶ月(16週間)のフィリピン留学における総額の目安は、105万〜160万円です。
4ヶ月の留学は「英語初心者から中上級者へ」のレベルアップが期待できる期間です。当記事では、2026年時点の最新データに基づく内訳を解説します。
その他の期間別の留学費用については「フィリピン留学費用と節約ポイント」が参考になります。
目次
2026年版:フィリピン留学「4ヶ月(16週間)」の費用総額相場
費用シミュレーション表(4ヶ月分)
| 項目 | 金額目安 | 備考 |
|---|
| 学校への支払い | 750,000円〜1,100,000円 | 入学金・授業料・寮費・食費(4ヶ月分) |
| 航空券(往復) | 40,000円〜120,000円 | 早めの確保が鍵。復路変更可能なチケットも検討 |
| 現地支払い費用 | 120,000円〜180,000円 | SSP・ビザ延長費(3回)・光熱費・ACR I-Card等 |
| 海外旅行保険 | 0円〜50,000円 | クレカ付帯(3ヶ月)+1ヶ月分加入などの工夫可 |
| 現地生活費 | 120,000円〜200,000円 | お小遣い、週末の旅行、交際費など |
| 総額目安 | 約117万〜170万円 | 平均的には「約120万円」が中央値 |
【プラン別】4ヶ月の総額予算イメージ
- 【エコノミー】110万円〜:地方都市 × 4人部屋。外食を控え、学校の食事をメインにする節約スタイル。
- 【スタンダード】140万円〜:セブ島 × 2人部屋。ESL(一般英語)から試験対策コースへの変更も含む一般的な人気のプラン。
- 【プレミアム】170万円〜:セブ島 × 1人部屋。親子留学や、ビジネス・IELTS点数保証コースなどの専門特化型。
【費用内訳】いつ、どこで、いくら払うのか?
(1) 日本で事前に支払う費用(目安:約80万〜120万円)
出発前に日本の銀行振込で支払う、留学のベースとなる費用です。
- 入学金:約1.5万〜2.5万円 期間に関わらず一定です。
- 授業料・寮費・食費:約70万〜100万円(4ヶ月分) 1ヶ月あたり約18万〜25万円。4ヶ月以上の申し込みで「長期割引」が適用される学校もあります。
- 往復航空券:約4万〜12万円 4ヶ月先を見越して購入します。LCCのセールを狙うのが最も効果的です。
(2) 現地到着後に支払う諸経費(目安:約12万〜18万円)
学校到着後、現地通貨(ペソ)で支払います。4ヶ月滞在は諸手続きが多くなります。
- SSP(特別学習許可証):約7,400ペソ(約20,000円) フィリピンで合法的に学習するために全留学生に必須です。
- SSP I-Card:約4,500ペソ(約12,150円) 2025年より、滞在期間を問わずSSP申請者全員に取得が義務化されています。
- ACR I-Card(外国人登録証):約4,500ペソ(約12,150円) 59日以上滞在する場合に義務付けられます。
- ★重要:ビザ延長費(計3回):約15,000〜20,000ペソ(約4万〜5.5万円) 30日ごとに延長が必要なため、計3回の申請費用が発生します。
- 光熱費・管理費:約4.5万〜8.8万円(4ヶ月分)
- テキスト代:約6,000円〜12,000円 4ヶ月あればレベルアップに伴い、複数セットの購入が必要になります。
(3) その他(保険・お小遣い)(目安:約16万〜30万円)
- 海外旅行保険:40,000円〜100,000円 クレジットカード付帯は「90日間」が多いため、残りの1ヶ月分をバラ掛け保険で補うと節約できます。
- お小遣い:約12万〜20万円(4ヶ月分) 1ヶ月あたり3〜5万円。4ヶ月の滞在になると現地の友人も増え、旅行の機会も増えるため、少し余裕を持つのが無難です。
2026年最新:現地の物価イメージ
- 移動(タクシー):初乗り約110円〜。近場の移動なら300円〜500円程度。
- カフェ利用:スターバックス等のラテ1杯 約450円〜。ローカルカフェなら約300円前後。
- マッサージ:格安店なら1時間 約800円〜。清潔感のある人気店で約1,200円〜1,800円。
- 食事:ファストフードは約300円〜、ショッピングモールのレストランは約1,000円〜。
4ヶ月(16週間)の留学効果と成果を最大化するポイント
4ヶ月は、単なる「英語への慣れ」を超え、「英語を道具として使いこなす」レベルに到達できる期間です。
期待できる英語力の伸び
- 「話せない」から「議論できる」へ :2ヶ月目で基礎が固まり、3〜4ヶ月目はより複雑な議論(ディベート)や、抽象的なトピックについての発言ができるようになります。
- キャリアに直結するスコアアップ: TOEICなら200〜300点、IELTSなら1.0〜1.5ポイントのスコアアップが現実的な目標となります。
- 英語での思考(英語脳)の定着: 日常の独り言や夢が英語になるなど、英語が深層心理まで浸透する感覚が得られます。
費用に見合う「成果」を出すための3つのチェック
- コース変更の柔軟性: 最初の2ヶ月は一般英語、後半の2ヶ月はTOEICやビジネス英語に切り替えるなど、モチベーションを維持する工夫が必要です。
- モチベーションの「中だるみ」対策: 3ヶ月目に訪れやすい停滞期をどう乗り越えるか、学習カウンセリングが手厚い学校を選びましょう。
- 長期滞在に適した寮の快適性: 4ヶ月という長丁場では、食事の質や部屋の清潔さが精神面に大きく影響します。
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費用対効果を最大化する「事前準備」
4ヶ月という長期投資を無駄にしないためには、渡航前の準備が合否を分けます。
- 中学英文法の完全マスター: 現地のマンツーマンレッスンで「文法の解説」を英語で受けるのは非効率です。日本語で理解できることはすべて日本で終わらせておきましょう。
- 単語力の底上げ: 語彙力があればあるほど、現地でのアウトプットの質が高まります。最低でも頻出単語2,000語は暗記して臨むのが理想です。
- オンライン留学特典の活用: 当センター経由なら、最大42万円分相当のオンライン英会話が無料。渡航前に「英語を話すハードル」を下げておくことで、初日からフルスロットルで学習に励めます。
- 持ち物の厳選: 4ヶ月分をすべて持っていくのではなく、現地調達できるもの(日用品)と、日本でしか買えないもの(常備薬、こだわりの文房具、参考書)を仕分けしてパッキングしましょう。
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2026年に費用を最大限抑えるための7つの戦略
- 「クレジットカード付帯保険」の裏技利用: 90日間の自動付帯を使い、超過分のみ加入。
- コースのアップグレード料を計算: 現地でコース変更すると追加費用がかかるため、最初からセットプランを組む。
- 長期滞在プロモーションの活用: 12週間以上、16週間以上の申し込みで授業料が割引になる学校を優先。
- 地方都市(バギオ・イロイロ等)の選択: セブ島に比べ、誘惑が少なく生活費も2〜3割抑えられます。
- 休日の過ごし方のメリハリ: 毎週の豪華な旅行は避け、数回に絞って大きな旅行を計画する。
- 自炊可能な外部寮の検討: 食費を抑えつつ、日本食を自分で作ることでストレス緩和。
- 早期申し込み特典: 2026年度の価格改定前に枠を確保する。
留学時期が決まっているのであれば、「早期申込」をおすすめします。なぜなら、情報収集をしている今が留学費用の最安値になる時期である可能性があるからです。語学学校は基本的に毎年学費を改定するため、その前後では1ヶ月で数万円の費用差が生まれることがあります。そのため、再度問い合わせをした際に金額が大幅に変わっていて驚かれるケースも少なくありません。
まとめ
4ヶ月のフィリピン留学は、人生を大きく変えるポテンシャルを持った投資です。総額で100万円を超える大きな決断になりますが、欧米留学の半額以下で同等以上のアウトプット機会を得られます。
2026年のトレンドとして、ただ滞在するだけでなく「試験スコア」や「実務経験」など、目に見える成果を求める留学生が増えています。予算を確定させたら、次は「4ヶ月後の自分」がどうなっていたいかを具体的にイメージしましょう。
この記事を書いた人
フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得
ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。