さまざまなリスクの観点から女性向けにフィリピン留学の服装を考える

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ロッキー

金融機関に勤務しながらフィリピンに魅せられ、週末渡航を繰り返すこと数十回。スラムに招待されたり、ホテルで荷物荒らしに遭ったりしながら、ついにはフィリピン人と結婚し、現地に家を購入。

フィリピン留学の関連サイトでは、現地での服装に関してこのような記述が目立ちます。

 

一年を通じて温暖なので、Tシャツにショートパンツ、サンダルで十分です。

 

大筋で間違っていませんが、本当に大丈夫でしょうか?

フィリピン留学では日本での日常生活とは違ったさまざまなリスクがあります。そのリスクを軽減する観点から、女性がフィリピン留学で用意すべき服装について解説いたします。

 

 

治安上のリスクからフィリピン留学の服装を考える

治安上のリスクからフィリピン留学の服装を考える

残念ながらフィリピンという国は、日本ほど治安が良好ではありません。(もっとも世界一安全な日本と比べるのはかわいそうですが)

人命にかかわるようなリスクはごく限られていますが、スリ、置き引き、ひったくりの類は日常的に起きている国、それがフィリピンです。

 

 

スリの手口は(表現が不適切かもしれませんが)鮮やかのひと言。しかも単独犯ではなく、役割分担されたプロのスリ集団もいます。狙われやすい場所は、例えば大型ショッピング・モール。フィリピン留学では、とてもお世話になる場所です。

 

では、リスクを軽減する服装とは?

 

ズバリ「現地で買った安物を着ていること」です。

 

日本から持参するとしても「日本で着て歩いてもオシャレに感じる」ような上品な服装は、フィリピン留学では避けるべきです。

 

具体的に申し上げるなら、ブランド服などもってのほか。わざわざ悪人たちを手招きするようなものです。目安とするなら「せいぜいユニクロ」程度でしょうか。

ハイヒールも不要でしょう。高価なアクセサリーも無用です。特にネックレスは強引に引きちぎろうとされる恐れがあります。

ブランド物のバッグは厳禁!と考えてください。フィリピン留学中にブランド物を誰かに見せびらかす必要はあるでしょうか?

 

フィリピン留学生が買い物などで外出するときは「ショルダーバッグが基本」です。その際は必ず斜めがけをします。ファッショナブルではありませんが、安全が優先でしょう?

 

それから現地で購入した安い服装だとしても「過度な露出」はリスクを招きます。

確かにフィリピンは暑いですが、現地の若い女性はほぼジーンズ姿です。ミニスカートを履いているのは出勤前の「夜の蝶」くらいでしょう。

肝要なのは「目立たない」「悪い男たちの注意を引きつけない」ことです。

 

 

スマホのひったくりはとても頻繁に起きます。男性でもポケットにそのまま入れて歩くのはハイリスクです。盗難防止チェーンなどの活用も考えましょう。

 

逆にお勧めするのはサングラスです。韓国系・中国系の若い女性がよくしていますので、日本人に見られにくいです。現地の粗悪品にUV性能は期待できませんので、その点が気になるようなら日本から持参しましょう。

 

 

 

洗濯リスクからフィリピン留学の服装を考える

洗濯リスクからフィリピン留学の服装を考える

「洗濯リスク」???

 

そうです。フィリピン留学では基本的に学校の用意する宿泊施設に滞在しますが、週に2度くらいの「洗濯サービス」があります。

 

一度に大勢の洗濯物を扱うので、紛失はよく起きてしまいます。この点からも、高価な衣類は持参しないことをお勧めいたします。

デリケートな素材のものは、面倒でも自分で手洗いする覚悟で持参してください。大事なファッション・アイテムを台無しにしないためにも。念のため申し加えますが、市中の洗濯屋・クリーニング屋も信用はできません。

 

日本から持参するのは、最初の洗濯サービスから衣類が戻るまで、せいぜい1週間分ほどで済みます。到着してすぐに現地購入できるならもっと少量でも可能です。

 

 

病気のリスクからフィリピン留学の服装を考える

病気のリスクからフィリピン留学の服装を考える

フィリピン留学の諸先輩方が実際に苦しんだ病気としては、食中毒とデング熱が双璧ではないでしょうか。

デング熱は、蚊に刺されることで感染します。代々木公園の蚊で大騒ぎになったことをご記憶でしょうか。特にフィリピンでは雨季に大流行することもあります。

 

 

デング熱に予防接種はありません。最善の対策は、蚊に刺されにくい服装を心掛けることです。外出時は「薄手の長袖+ロングパンツ+ソックス+スニーカー」を基本に考えてください。先にふれた「過度な露出」とは真逆のスタイルですね。

 

 

就寝時も同様です。長袖のパジャマを基本に考えましょう。

蚊対策として日本から電子蚊取りを持参するよう勧めているサイトもありますが、フィリピンの蚊のなかでも危ない種類には、日本の弱い殺虫剤は効かないと考えてください。

 

 

健康関連ではもうひとつ、女性の大敵である「冷え」対策も必須です。常夏のフィリピンから「冷え」は想像しにくいかもしれませんが。

 

フィリピン留学先の全部ではありませんが、教室の冷房が効きすぎていることもあります。大型ショッピング・モールは、ほぼ例外なく効きすぎです。どこかへ旅行に行くときのバスも、映画館も、一部レストランも、です。

 

「外出時は何か羽織れるものを」とよく言われます。半袖の上に羽織るのか、薄手の長袖にするかはご判断にお任せします。教室の冷え方が激しいようでしたら、現地でパーカーを購入するなどしましょう。(持参するのはかさばります)

就寝時も含めて、靴下も用意するのがベターです。特に雨季は、フィリピンであっても夜は冷えることもあります。その点でも長袖のパジャマがいいでしょう。

 

蛇足ながら、フィリピン留学に向かう際にLCCをお使いの場合、毛布などは有料です。機内が肌寒いこともありますのでご注意ください。

 

 

気象のリスクからフィリピン留学の服装を考える

気象のリスクからフィリピン留学の服装を考える

普通の日本人感覚からすると、フィリピンの日差しは強いです。当然、紫外線が気になる方々には対策が必要になります。

 

これまで書いてきました内容と重複しますが、外出時に長袖+ロングパンツであれば、ある程度の日焼け対策も兼ねることができます。

日傘ですが、フィリピン人で使う人はまずいません。何を優先するか、になってしまいますが、日傘をさしていることはイコール「ここに外国人が歩いています」と周囲にアピールしているようなものです。

傘といえば折り畳み式の傘も、フィリピン人は使いませんので現地購入は困難です。重さはありますが、どうしても必要でしたら日本から持参することをお勧めいたします。

 

そもそもフィリピンには雨季と乾季があります。雨季であれば折り畳み傘を持ち歩くほうが無難でしょう。それから雨季は特に、外出はスニーカーがいいでしょう。スコールは短時間で止みますが、水たまりは残ります。怪我のリスクだけでなく、水たまりの菌でレプトスピラ症などに感染することもあります。

スニーカーのメリットは他にもあります。ひとつは蚊対策。さらにフィリピンでは道路が凸凹だったり未舗装だったりもします。(ハイヒールをお勧めしない理由でもあります)

荷物としてはかさばるので、現地購入も考えましょう。

 

 

 

現地で「浮いてしまう」リスクからフィリピン留学の服装を考える

現地で「浮いてしまう」リスクからフィリピン留学の服装を考える

語学学校内の生活ではサンダルで十分ですが、外出時のサンダルは考え物です。セブ島でもセブシティの高級な(日本人も多いような)エリアでは、サンダル姿の女性はむしろ少数派です。やはりスニーカー(乾季ならフラットシューズでも)がベターです。

 

セブ島といえばビーチ遊びやアイランド・ホッピングに仲間と出かけたりするので、水着も必要になるでしょう。しかし外国人観光客の多いセブ島や高級リゾート以外の場所では、ビーチで水着を着ると「浮きまくる」可能性が高いです。特にビキニは。

フィリピン人はビーチやプールでも水着にならず、Tシャツと短パン姿で水に入ってしまいます。ですからローカルなビーチには更衣室などありません。逆にいえば「現地流」にすれば水着は持参不要です。

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