マンツーマンを考える

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シンさん(田中慎一)

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discussion ByNicolas Alejandro

フィリピン留学では、「マンツーマンって何時間あれば充分なんだろう?」「マンツーマンが多い方がいいのだろうか?」「マンツーマンのみのところの方が良さそう!」という声をよく聞く。

それは英語留学先のコースによってマンツーマンの数が違うからに他ならない。一日5時間のマンツーマン授業でも8時間の授業時間でも最低でも1週間過ごしてみないとその成果や問題点が見えてこない。なので、今回はマンツーマンの考え方について特集してみた。自身の体験談や語学学校で長く留学生を見てきたマネージャーたちの意見もぜひ参考にしてほしい。

英語留学の平均的なマンツーマン授業時間

フィリピン留学がここまで盛んになった理由として、絶対にはずせないのがマンツーマン授業があることだ。マンツーマンが少ないところでも日に3時間ほどはある。マンツーマンが日に8時間もあるようなところと比べると3時間って少ないような気もするが、欧米留学には1時間もないのでそれでも効果は出やすい。

コースを選ぶ際、一体マンツーマンは何時間あれば英語力アップに効果的なのか?そんなことを思うのはあなただけでない。全員がその問題に直面する。極端なカリキュラムを持っていない語学学校であれば、マンツーマンは、1日に4時間ほどだ。これで充分という人もいれば少ないという人もいる。

英語留学マンツーマンのメリット

そもそもマンツーマン授業のメリットってなんだろう。ここをまず理解する必要がある。マンツーマンの対比でグループクラスの存在がある。グループクラスのデメリットは発言しにくいことだったり、講師が独占できるわけではないので疑問が生じたときにその場で全てを解決できないということである。

対してマンツーマンであれば、いやでも授業の半分以上は自分が発言しないと成り立たない。また、疑問が生じたらすぐに講師が解決に導いてくれる。要は、グループクラスと比べて圧倒的に英語の成長が見込めるというのが、マンツーマンのメリットである。欧米留学経験豊富な留学生や英語の教授ですら、フィリピン留学のマンツーマンを一度経験するとフィリピン留学の方が成果が出やすいと納得する。

英語留学マンツーマンのデメリット

マンツーマンは英語の成長が早いということがわかったが、かといってマンツーマンのみの授業だとどうなるのだろう?

実はマンツーマンにもデメリットはある。グループクラスでは、マンツーマンのように疑問点解消のスピードは遅いがそれなりに得られるものがある。それは人前で話すことに躊躇しなくなるということ、それに意見が対立したときに論理的に話さないと相手が納得してくれないということに気づけるということだ。

マンツーマンだと講師はできるだけ留学生のことを褒めて伸ばそうとしてくれるので、ぶっ飛んだ意見を話したとしても受け入れてくれる。ところが、グループクラスの他の留学生にそのような配慮はないため、自分の意見が全く通じない、これでは相手を説き伏せられないということに気づく。

お気づきの通り、マンツーマンとグループクラスをうまくミックスすることで、自己満足に終わることのない英語力が身につけられるのだ。なのでマンツーマンのみの留学というのも悪くはないが、総合的な英語力を高めたければマンツーマンを中心にグループクラスもうまくこなしながら勉強した方がいいというのが持論だ。

語学を伸ばすための最適なマンツーマン授業数

ここからは、留学生の成長を長年見てきた語学学校マネージャーに「英語を伸ばすための最適なマンツーマン授業数」を聞いてみたので紹介する。

CIPが語るマンツーマンとは

マンツーマンのことを語るCIPマネージャー

田中「フィリピン英語留学のマンツーマンの最適な時間ってどうお考えですか?」

今泉マネージャー「学生次第ですが、マンツーマンは7~8時間じゃなくて、4時間でもいいと思っています。逆にそれ以下のマンツーマン数はフィリピンではおすすめしません。なぜならフィリピン留学の価格が合わないからです。せっかくならきちんと成果の上がるマンツーマンをフィリピンで体感していってほしいです。」

田中「マンツーマンに対して、グループクラスに関してはどう思いますか?」

今泉マネージャー「グループクラスが多過ぎると、留学生は受身になってしまいます。文法やリスニングなど学べることはありますが、発言は限られるし、講師も積極的な留学生ばかりに当てたりする傾向もあるので必ずしも発言時間が均等にならないです。

中には、クラスメートが嫌で変えるという人もたまにいます。それはグループの中で一人英語がすごくできる人がいると、その人ばかりが発言してしまったりする場合があるからです。そうなると日本人って余計に発言できなくなってしまいます。なので、スピーキングを伸ばすにはやはりマンツーマンの方がいいです。

一緒に参加している留学生もいい意味でも悪い意味でも個性があるので、講師も常にパーフェクトな授業を提供できるわけではありません。トピックがあっても、日本語でも考えたことがないようなものだったら、それに詳しい留学生がいると完全に授業を支配してしまう可能性もあります。とは言っても、グループクラスにもメリットはあるので、4~5時間のマンツーマンとグループを組み合わせるとちょうどいいと思います。」

WALESが語るマンツーマンとは

マンツーマンのことを語るWALESマネージャー

田中「フィリピン英語留学のマンツーマンの最適な時間ってどうお考えですか?」

金子マネージャー「マンツーマンは5時間がちょうどいいです。WALESにはESLフレキシブルというマンツーマン5時間のコースがあります。マンツーマンに限ったことじゃないですが、留学中は、ただでさえ復習やわからない単語を調べたりするので自分の時間も確保したいはずです。僕はエレンショーなどの独自の勉強もやるので自分の好きな英語の勉強もやれる時間があったほうが楽しくやれます。」



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