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実験!フィリピン留学のIELTS対策「4週間でどのくらいスコアが伸びる?」

 
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この記事を書いている人 - WRITER -
シンさん(田中慎一)
フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket
詳しいプロフィールはこちら

海外で働きたいからIELTS対策をフィリピンでしようかな!でも・・

  • そもそもIELTSってどんなテスト?難易度は?
  • IELTS対策ってフィリピンでやっても効果あるの?

 

こんなことで悩んでないでしょうか?

ということで、この記事では年間1000件の相談対応をしている僕が、フィリピン・セブ島でIELTS対策することは本当に有効なのかどうかを、実際に4週間のIELTS留学をした学生がどのように成長していったのかを見ながら解説します。

 

フィリピン留学中のIELTS対策が手に取るようにわかるくらい詳しく説明しているので、これからフィリピン・セブ島に留学したい人は参考にしてね!

そんな情報より、IELTS対策に強い学校を早く知りたい!という人はコチラをどうぞ
▼ 【フィリピン・セブ島留学でIELTS対策】ハイスコア取るためのお勧め校▼

 

★この記事でわかること★

  • IELTS試験について
  • フィリピン・セブ島でのIELTSコース受講の流れ
  • フィリピン・セブ島でIELTS対策するメリット・デメリット
  • 実体験!4週間でここまで伸びたIELTSスコア
  • フィリピンでIELTSスコアを伸ばすためのコツ
  • フィリピンでIELTS対策「1・2・3ヶ月」の費用

IELTSってなに!?目的・難易度・費用は?

ここではIELTSが必要だけど、この試験が何なのかイマイチわかってない人のためにIELTSを説明します。

「既にわかっているよ」という方は、フィリピン留学でのIELTS対策を科目ごとに説明」から読み進めてください。

IELTSとは

IELTSって一体どんな資格?!

IELTS (アイエルツ)とは、『International English Language Testing System』の略称で、日本で有名なTOEICや英検のような英語のスキル試験の一つです。

日本では、IELTSという資格は中々耳にすることが少なく、実際にIELTS対策ができる学校も少ないです。

 

でも世界では120カ国、約6,000の教育機関・国際機関・政府機関がIELTSの資格制度を取入れていて、年間受験者数は140万人にも及びます。

へ~、日本だとTOEICしか聞かないけどIELTSの方が世界的に使われてるんだ!知らなかった。

IELTS試験は2つのコースがある!?

IELTSは、「Academic Module」「General Training Module」の2つコースあるってご存じでしたか?

 

コース目的問題傾向
Academic Module留学や進学政治や環境のトピック多め。ライティングで「グラフについての説明を英文で述べる」という形式の問題があり。
General Training Module海外就職や移住

日常生活で使うようなトピック多め。例えば、お店へクレームを入れる、恩師に紹介状を書いてもらうお願いをするなど。環境問題や犯罪などのニュースについてのテーマも範囲。

 

この2つの試験では、「リーディング」と「ライティング」の問題が異なります。なので、受験者は自分がどちらのタイプが必要なのか必ず確認しておこう!

【目的別】どれぐらいのIELTSスコアがいるのか?

目的
必要スコア(参考)
海外大学留学IELTS6.0~6.5
オーストラリア・カナダ移住IELTS6.0
看護師として海外勤務IELTS7.0

IELTSスコアを必要とする人の殆どはこの目的に当てはまります。あなたに必要なスコアがどれくらいなのかも知っておきましょう。

イギリス、アメリカ、オーストラリアなどのエリアに進学・移住したいのであれば、IELTSのスコアがあった方が有利になるよ。特にイギリス圏では、IELTSが審査基準の一つになっていることが多いよ。

IELTSの難易度(TOEIC換算)

IELTSTOEIC換算
8.0960-990
7.5-8.0900-960
7.0-7.5840-900
6.5-7.0740-840
5.5-6.5640-740
4.5-5.0540-640
4.0-4.5400-540
3200-400

IELTSのスコアでは、1.5から9まで、0.5段階ごとに成績が出ます。TOEICに換算すると上記票のようになりますが、対策内容が違うためあくまでも難易度の目安としてください。

IELTSの受験費用

英検
  • 日本で受験:3,000~9,500円
    受験級毎に違う
TOEIC
  • 日本で受験:5,725円
  • フィリピンで受験:約4,400円
IELTS
  • 日本で受験:25,380円
  • フィリピンで受験:約23,000円
IELTS受験費用は、他の英語試験と比べてもはっきり言って高いです・・・ 出来るだけ模試を沢山受けて、ある程度納得のいくスコアが取れてから本試験に臨むのが理想。
 

フィリピンでIELTS対策ってどんな感じ?

IELTSには4科目あってそれぞれに対策が必要です。

ここでは、実際にフィリピンでIELTS対策(4週間)してきた松田さんに実体験もあわせて4科目の傾向と対策を説明します。

松田です。よろしくお願いします!早速ですが、私が対策してきた学校(1日8時間授業)ではIELTSのパート毎にどんな感じだったのかを説明しちゃいます。

松田

リスニング対策

リスニングクラス

科目

内容

リスニング

40問

約30分の間オーディオを聴きます。その後、10分間与えられ、回答をマークシートに書き写します。

いずれもTOEICと同じで、オーディオは1回しか聴く事が出来ません。

Listening Section 1&2は、日常生活問題。例えば、ショッピングモールのアナウンスや旅行中の会話などです。最大で3単語まで聴き取り、電話番号や営業時間などの数字を回答することも多いです。

Listening Section 3&4は、セミナーでの講師と生徒の会話を聞きます。単語自体が難しいものもあり、語彙量がないと回答できません。

リスニングは、グループクラスで受講しました(最大5名程度)。

 

全員でリスニングの問題を解き、答え合わせをします。リスニングクラスでは、解答部分を聴き取れるまで、繰り返しオーディオを聴きます。

曜日や頻度などの言い回しを教えてくれるため、単語数も伸びました。

松田

リーディングクラス

リーディングクラス

リーディング

40問(回答時間は60分)

合計で2,000~2,750文字程度の長文問題を3つ解きます。

例題は社会問題や人文学、自然科学などの難しい内容から、お店のポップまで様々です。穴埋め問題が多いので、適切な単語を例文の中から探し出す力が必要です。

リーディングクラスもグループクラスでした(最大5名程度)。

 

全員でテキストにある問題を解き、答え合わせをします。リーディングクラスでは、ひたすら問題を解くだけではなく、問題を解くための文章の読み方や、図の見方を先生が教えてくれます。

また、リーディングではひっかけ問題も多く、自分が間違わなくてもクラスメイトが引っかかったところで解説を入れてくれます。

意外ですが、1人で勉強するよりも丁寧に学べましたよ。

松田

ライティングクラス

タスク1の対策

ライティング

タスク1、2(回答時間は60分)

タスク1では手紙、タスク2では論文をレポート用紙に書き上げます。

タスク1の手紙は、フォーマルな相手かカジュアルな相手かによって書き方を変える必要がありますが、内容は難しくありません。タスク2は社会問題や学術問題が多く、日常で使わない単語をあらかじめ把握しておく必要があります。

タスク1では150ワード以上、タスク2では250ワード以上が条件となり、単語数不足があった場合は減点の対象となります。

ライティングクラスでは、最大5名程度のグループクラス、マンツーマンのクラスがありました。

 

グループクラスでは、タスク1、タスク2それぞれ1時間ずつ、例題について考える時間やディスカッションがあります。

タスク1の対策

タスク1では、手紙の返事です。例題を渡されるので、それに合う回答を全員でディスカッションします。

「カジュアルな手紙なのか、フォーマルなのか?」を話し合い、適切な単語を発言して行きます。 授業中に英文を書く時間はなく、手紙の返事を書くのが毎日の宿題でした。

タスク2の対策

タスク2では、「例題がどんな回答を求めているのか?」をグループ全員でディスカッションします。

例えば、自分の意見なのか、原因についての考察か、など。その後、論文の導入から結論までの流れを考えます。

タスク2は、タスク1に比べ内容が難しくなるため、かなりの練習が必要です。そのため、グループレッスン後に、1時間のマンツーマンレッスンがあります。

松田

マンツーマンレッスンでは、例文に対して自分なりの論文を書きます。その後、先生が文法や単語を添削してくれたり、テンプレートの書き方を教えてくれます。

「グループクラスでインプット、マンツーマンでアウトプット」という形式だったんだね!

スピーキング

スピーキング

スピーキング

3パート(15分程度)

パート1:一般的な質疑応答や自己紹介といった雑談のようなものです。パート2のメイントピックに繋がることもあるので、気は抜けません!

パート2:用意されたトピックに合わせて1〜2分ほど1人でスピーチをします。

パート3パート2のスピーチに対して、面接官に質問されるので回答します。 例題としては、「広告は国民にとっていいものか?」「試食はいいサービスか?」など、日本語でも答えにくい内容も出題されます。あらかじめ回答パターンを学んでおけば、答えやすいです。

スピーキングはマンツーマンレッスンです。

 

実際の試験と同じように、パート1からパート3まで、応答の練習をしていきます。

最初は、どうしても同じワードを繰り返したり、回答が時間内に用意できないこともありました。マンツーマンレッスンでは、1つのトピックを繰り返し練習するなど、苦手分野に時間を割くことができます。

試験中に困ったときの対応方法など、IELTSで高得点が狙える答え方も教えてくれました。

松田

フィリピン・セブ島でIELTS対策「メリット・デメリット」

ここでは、実際にフィリピンでIELTS対策をしてきた松田さんが感じたフィリピンでIELTS対策をすることの「メリット・デメリット」について語ってもらいました。
 

私が感じたことをまとめるとこんな感じです。1個ずつ説明しますね。

松田

 
メリット
  1. IELTS対策ができる学校が多い
  2. IELTS対策は他国と比べても質が高い
  3. コストパフォーマンスが良い
デメリット
  1. 解説は英語なので内容理解に時間がかかる
 

メリット① IELTS対策ができる学校が多い

フィリピンはIELTS対策ができる学校が多い

日本では、IELTSがメジャーでないため、IELTS対策をしている学校が少ないのが現状です。
 
 
せっかく、IELTS対策をしている学校を見つけても、通学が大変な場合も多いです。日本語でのワークブックも少なく、オリジナルのカリキュラムを持っている学校は、国内にはほとんどありません。
 
 

対してフィリピンでは、殆どの学校でIELTSの対策が可能で、逆に多すぎてどこを選べばいいか迷うほどでした。

松田

 

メリット② フィリピンのIELTS対策は他国と比べても質が高い

フィリピンのIELTS対策は他国と比べても質が高い
 
フィリピンの語学学校には、フィリピン留学を経て欧米への留学を目指す生徒がたくさんいます。実際に私の周りにもそのような人だらけでした。
 
そのため、IELTSに対する情報量が豊富です。多くの過去問を分析し、出題パターンを理解しているため、次回のヤマを教えてくれたりします。
 
 
また、フィリピンにはIELTS専門の講師がいます。
 
 
 

IELTSを専門に教えられる国というのは世界を探しても非常に少ないそうです。教え方やポイントの伝え方も非常にわかりやすく、希望スコアに合わせた指導方法を実践してくれます。

松田

メリット③ コストパフォーマンスが良い

コストパフォーマンスが良い

IELTS対策コースの費用は、 日本での相場は20〜40万円/4週間であるのに比べ、フィリピンでの相場は15〜30万円/4週間これに滞在費や食費もついてるので断然安いです。
 
 
IELTS対策コースの授業内容は、日本の学校ではオンラインレッスンやグループレッスンがメインですが、フィリピンの学校では「マンツーマンのレッスン」もあり、フォローが手厚いです。
 
 

実際に、私がフィリピンでIELTSコースを受講した際は、4週間で166,500円の授業料でした。一日8時間(うち3時間マンツーマン)みっちり勉強できたため、費用対効果は抜群!

松田

デメリット 授業内容を理解するのに時間がかかる

デメリット:授業内容を理解するのに時間がかかる

フィリピンの語学学校では、全ての授業が英語で行われるため、授業内容を理解するまでに時間がかかりました。

 

IELTSは、試験の難易度が高く、高得点を取るには、試験の傾向や論文の構成など、問題のパターンを学んでおく必要がありますが、日本語でも理解が難しい部分があります。

 

フィリピンでは、全ての授業が英語で行われるため、辞書を使用するなど、授業内容が理解できるようになるまでにかなり時間がかかりました。なので、少しでもIELTS用の単語はやってから行くことをお勧めします。

松田

フィリピンで4週間のIELTS対策をした効果は!?

フィリピンで4週間のIELTS対策をした効果は!?

ここでは、実際に4週間フィリピン留学でIELTS対策をした「松田さんのスコアを留学前と後で比較」してみます。

あ、やっぱ公開されちゃうんですね(笑)

松田

 
 
ドゥルドゥルドゥルドゥル・・・・・・(ドラムロールの音)
 
 
ドーン!
 
 受講前4週間後伸び幅
リスニング3.05.01.0
リーディング5.56.00.5
ライティング3.54.51.0
スピーキング4.56.01.5
 

私が勉強した学校のIELTSコースでは、毎週模試を受けることができたので、スコアの伸びが顕著に実感できました。

松田

 

たった1ヶ月で平均1.0も上げてるって凄いことだよ!日本ではまず対策してもあがらない伸び幅だね。

 

はい、それにIELTSコースでは点数アップ以外にもたくさんの効果がありました。ライティングの授業では自分の意見を述べる場面が多かったので、それが功を奏したのか人前で同党とスピーチする力と自信がつきました。スコアの次にこれができるようになったのがうれしかったです!

松田

このようにたった4週間でオーバーオール平均1.0も上昇しました。また、松田さんの場合、それだけではなく、ライティングで書いたロジカルな文章がスピーチにも役に立ったようです。
 

【IELTS対策】地域ごとの費用相場(セブ島・バギオ・クラーク)

【IELTS対策】地域ごとの費用相場(セブ島・バギオ・クラーク)

ここでは、お申込月数の最も多い1~3ヶ月間フィリピン・セブ島でIELTS対策をした場合の費用について、相場を紹介します。

フィリピン留学は、「留学費用(学費・滞在費・食費)」という留学前に支払う費用に加え、「現地費用(ビザ関連費用・水道光熱費)」という渡航後に支払う費用があります。

また、当然ながら移動に絡む航空券や海外旅行保険代も必要になってきます。

IELTS対策1ヶ月の費用

 セブ島バギオクラーク
留学費用
(学費・滞在費・食費)
21万円18.5万円18万円
現地費用
(ビザ関連費・水道光熱費)
3万円2.3万円3.4万円

その他
(航空券・保険代)

6.3万円
*航空券5万円+保険代1.3万円時

6.3万円
*航空券5万円+保険代1.3万円時
6.3万円
*航空券5万円+保険代1.3万円時

合計(目安)

30.3万円27.1万円27.7万円

IELTS対策2ヶ月の費用

 セブ島バギオクラーク
留学費用
(学費・滞在費・食費)
41万円34.7万円35.2万円
現地費用
(ビザ関連費・水道光熱費)
4.5万円3.6万円4.8万円

その他
(航空券・保険代)

8.6万円
*航空券5万円+保険代3.6万円時
8.6万円
*航空券5万円+保険代3.6万円時
8.6万円
*航空券5万円+保険代3.6万円時

合計

54.1万円46.9万円48.6万円

IELTS対策3ヶ月の費用

 セブ島バギオクラーク
留学費用
(学費・滞在費・食費)
60.8万円51万円52.3万円
現地費用
(ビザ関連費・水道光熱費)
7万円6万円7.3万円

その他
(航空券・保険代)

10万円
*航空券5万円+保険代5万円時
10万円
*航空券5万円+保険代5万円時
10万円
*航空券5万円+保険代5万円時

合計

77.8万円67万円69.6万円
 

やっぱり地域ごとに費用が変わってくるんですね~

松田

フィリピン・セブ島でIELTS対策お勧め校

フィリピン・セブ島でIELTS対策お勧め校

IELTS対策ができる学校は、フィリピン・セブ島にものすごく多く存在します。そして、その学校の殆どが「私の学校が一番!」と謳っているので、そういう情報だけを見て決めるのは不可能です。

なので、毎年6回以上現地視察をしている僕が、「IELTS対策校を厳選して紹介」します。

▼参考)【フィリピン・セブ島留学でIELTS対策】ハイスコア取るためのお勧め校▼

IELTSで+1.0スコアをあげるために知っておきたい対策方法

IELTSで+1.0スコアをあげるために知っておきたい対策方法

フィリピン留学すれば何とかなる!というものでもありません。IELTS対策の基礎知識をきちんと持って取り組んでいる人と、何も考えずに留学している人とでは、かなり差が生まれます。

以下の記事では「前知識として持っておいた方が良い、考え方やIELTS対策法をパート毎に解説」しているので参考にしてください。

▼参考)IELTS8.0保持者が推奨する『初心者向けのIELTS対策』はコレ!▼

まとめ

まとめ

日本ではまだ馴染みの薄いIELTSですが、フィリピンの語学学校では、かなり質の高いIELTS対策を受けることができます。
 
日本教育では、読み聴きに重点を置いているので、WRITINGやSPEAKINGなどのアウトプットが苦手な人が多いですよね。でも、IELTS対策をすることでスコアだけじゃなく「アウトプット力」も確実に伸びていきます。
 
イギリスやオーストラリアなどの移住の際には、フィリピンの語学学校でIELTS対策コースを受けておくことをおすすめします!
 
フィリピン・セブ島でのIELTS対策に的を絞ったら、次は「IELTSに強い語学学校」を絞り込みましょう!
 
 
 
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