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日本から直行便で約4〜5時間。手軽に行ける観光地や留学先として人気が高まっているフィリピン・マニラですが、一方で最も懸念されるのが「マニラの治安」です。
「マニラに滞在しても本当に大丈夫?」 「安全なエリアと避けるべき危険な場所はどこ?」
これから渡航を控えている方は、このような不安を抱えているのではないでしょうか。
本記事では、これまでフィリピン渡航50回以上を数え、パンデミック後にも通い続けた筆者が、最新の統計データと実体験に基づいた「マニラ治安の現在地」を徹底解説します。
2026年現在のリアルな状況を知ることで、トラブルを未然に防ぎ、安全で充実した滞在を実現するためのヒントをお伝えします。
マニラの留学情報については、「マニラ留学完全ガイド|語学学校一覧」を参考にしてください。
マニラの治安は、長期的に見れば改善傾向にありますが、直近では日本人を標的とした凶悪事件が発生しており、外務省や現地大使館も警戒レベルを上げています。
米国務省のトラベルアドバイザリーでは、犯罪、テロ、誘拐のリスクからフィリピンに対して「十分注意(Exercise Increased Caution)」を喚起しており、特にマニラは犯罪脅威が「中程度(Medium)」と評価されています。
フィリピン全土の犯罪認知件数は、2016年の約33.7万件から減少を続け、2024年には約20万件にまで減少しました。しかし、2026年1月24日には、マニラ首都圏で日本人を狙った強盗傷害事件が1日に2件連続で発生する事態が起きています。
これらを受け、在フィリピン日本大使館は「強盗に遭遇した際は絶対に抵抗しない」よう強く呼びかけています。
在フィリピン日本大使館からの注意喚起

防犯対策やもしもの時の対応の詳細は後述するけど、絶対抵抗してはダメです。
マニラの治安状況を最新(2025年〜2026年)の国際統計から読み解くと、「経済成長は著しいが、治安・安全面では依然として警戒が必要」という傾向がはっきりと表れています。
マニラの治安状況を最新(2025年〜2026年)の国際統計から読み解くと、「経済成長は著しいが、治安・安全面では依然として警戒が必要」という傾向がはっきりと表れています。
東南アジアの他都市(バンコク等)と比較しても、マニラは依然として犯罪リスクが高いのが現状です。訪れる際は、最新の統計に基づいた「日本とは異なる警戒心」を持つことが重要です。

実際に50回以上フィリピンに渡航している僕の印象も合致するね。
犯罪に巻き込まれるリスクについて考察します。東京とマニラの治安レベルを比較してみると、マニラの治安状況は東京と大きく異なることが分かります。
マニラでは正確な犯罪統計データが得られなかったため、NUMBEOという訪問者の口コミデータを活用して分析しました。観光客や留学生が特に気にする項目を抜粋し、比較表を作成しました。
その結果、観光客や留学生が巻き込まれる可能性のある強盗・窃盗・傷害などの犯罪発生率は、東京の約3倍に達していることが明らかになりました。
さらに、犯罪に巻き込まれるリスクが高まる時間帯についても考慮すると、日中よりも夜間の一人歩きを極力避けることが推奨されます。
| 比較項目 | マニラ | 東京 |
|---|---|---|
| 犯罪指数 | 85.50 | 24.69 |
| 安全尺度 | 34.50 | 75.31 |
| 犯罪リスクの詳細 | ||
| 犯罪レベル | 73.94 | 21.79 |
| 物が盗まれるリスク | 61.30 | 21.37 |
| 強盗や盗難のリスク | 68.69 | 21.49 |
| 傷害のリスク | 62.29 | 24.01 |
| 窃盗のリスク | 71.80 | 24.23 |
| 歩行時の安心度 | ||
| 日中の一人歩きの安心度 | 53.30 | 79.65 |
| 夜間の一人歩きの安心度 | 28.33 | 74.34 |

正直、僕の肌感覚だと東京の5倍ほどは高いデータが出るのではないかと思っていたので、数値が若干低めに出ている印象だな。もちろん、後で説明するけどマニラの場所次第でこの数値もだいぶ変わるはずだよ。
どこに滞在すれば安全なのか?ここでは、マニラでの滞在にお勧めのエリアを紹介します。
マニラと言っても、実際には16市と1町から構成されるマニラ首都圏(メトロ・マニラ)のことを指します。このエリアは東京23区よりも広く、面積は約636km²もあります。
私自身、マニラのさまざまな地域に滞在してきましたが、治安の良し悪しは場所によって大きく異なります。特に「マカティ」は治安が良いと言われていますが、実際にはマカティ内にも治安が悪いエリアが存在します。そのため、マカティの中でもどのエリアが安全なのかを見極めることが重要です。
また、マニラ首都圏全体を対象にして、観光や旅行で行くことが現実的でない離れた地域を紹介しても意味がありません。
そこで今回は、マニラ首都圏の中心地で、観光や滞在時にもアクセスが良く、さらに治安の良い「マカティ市内のおすすめエリア」に絞ってご紹介します。

BGC(フォート・ボニファシオ)は、マニラ空港から車で30分の距離にあるタギグ市(Taguig)にの中にあります。街並みは日本の都会のように整備されていて、フィリピンで大都会を感じれる場所の一つです。
高層オフィスビルや商業施設が多く立ち並んでいたり、各国の大使館も多いため外国人も多く、日本人駐在員も多く住んでいる街です。自然とビルが融合したボニファシオハイストリートはオシャレな若者が多く立ち寄る場所です。

交通整備もしっかりされていたり、オシャレなレストランも多く、滞在中も治安の悪さは殆ど感じられないよ。

マニラ空港から車で約30分の距離にあるアヤラセンターは、大型ショッピングモールのグリーンベルトモールやグロリエッタ、SMマカティといった商業施設が数えぎれないほど立ち並ぶエリアです。
何度行ってももしばらく迷う程巨大な商業施設が立ち並ぶエリアです。高級ブランド店も多く、フラっと立ち寄ると場違いを感じることもあるほど。

グリーンベルト(Greenbelt)は1~5までのエリアに分かれており、その広さから全てを回るのはかなり難しいです。
さらに近くには、グロリエッタ(Glorietta)という同じく1~5までのエリアに分かれたモールがあり、これほど多くの店舗が集まっているのかと驚くほど活気のあるエリアとなっています。

日本食店も多く、多くの人が待ち合わせ場所としても利用しているので、マニラの人と合う時は良くグリーンベルトにあるスタバなどを使ってたよ。

マニラ空港から車で約30分の距離にあり、コールセンターなどの多くの日系の企業も進出しています。
リトル東京というマニラでも美味しい日本料理が食べられる地帯として有名な場所からほど近い場所になるため、マカティでも多くの日本人が滞在しているエリアです。居酒屋、ラーメン屋、日本の日用品店などが数多く立ち並びます。

このエリアに実際に滞在していましたが、そこまで治安の事は気にならなかったよ。

アヤラ三角公園は、カップルの憩いの場として知られ、周辺にはレストランが立ち並んでいます。また、近隣にはスーパーマーケットもありますが、サルセド・ビレッジ内の店舗数はそれほど多くありません。
しかし、グリーンベルトモールがあるアヤラセンターにも近いため、非常に利便性の高いロケーションです。

この辺りに滞在した際も特に治安面で不安に思う事は殆どなかったよ。

マニラの中でも治安が悪いとされる地域を以下に紹介します。観光目的で訪れる際には、可能であれば避けた方が安心できるエリアです。実際に発生した犯罪例も併せてご紹介します。
マラテは、ゴーゴーバーやKTVやナイトクラブが多く集まる街で、昼と夜では全く違った顔を持ちます。特に中国・日本・韓国人などの渡航者が多いため、それらを狙った美人局(つつもたせ)などの犯罪が絶えません。
【発生確率の高い犯罪】
このようなことが日常的に起こる場所です。それでも訪れる場合は、外出時に必要最低限のお金だけを持ち歩く、声を掛けてくる怪しい人を信用しない、夜間の一人歩きをできる限り避けるなどの対策を徹底してください。

僕もこの街を何度か訪れたことがありますが、そのうちに1度は発砲事件があってとある店がいきなり封鎖されてびっくりしたよ。
エルミタは、以前ビジネス街として栄えていましたが、今では歓楽街として有名な場所に変りました。近くには観光地としてもよく紹介されているサンチャゴ要塞やマニラ大聖堂があります。
エルミタ内にはショッピングモールやレストランなども多いため、生活圏としては問題ありません。ですが、歓楽街がある街でマラテ同様の犯罪が多発するエリアなので、特別に用がなければ滞在も立ち寄りもお勧めはしません。

僕はこちらに滞在したことがありますが、周囲はおしっこくさいエリアも多く、夜は間違いなく危険な感じがするよ・・
エドサ通りは、マニラ空港から車で約40分の距離に位置するマンダルヨン市にあります。このエリアにはSMメガモールをはじめとする大型ショッピングモールが立ち並び、商業が盛んな地域です。また、フィリピン特有のローカル交通手段であるジプニーやバスターミナルも多く、常に人と車で賑わっています。
ただし、細い路地が多く、初めて訪れる人には迷いやすい場所もあります。また、人通りが少ないエリアも点在しているため、特に一人で歩く際には以下のような犯罪に十分注意してください。
実際にこのエリアに滞在したことがありますが、上記犯罪以外にも事故に遭わないようにできるだけ歩道を歩くようにしてください。交通量がとにかく多く、ついつい歩道や陸橋を避けて渡りたくなってしまう事も多いのですが、事故の元です。

滞在した印象としては、女性の一人歩きや夜間外出、人通りの少ない場所を歩くなどをしなければ、他のエリア程神経質になる必要もないかと思う。
パサイ市にはマニラ空港やモール・オブ・アジアと呼ばれる巨大ショッピングモールがあるエリアです。パサイ市にはバスターミナルがあって、長距離の移動でもよく使われます。
また、モール・オブ・アジアや近くにはファイブスターホテルのオカダマニラもあり、安全だと案内されることもありますが、それは施設内に限っての話です。このエリアでは、特に以下の犯罪に気を付けて下さい。

僕は何度かこのエリアに滞在しましたが、ここでひったくりの被害に遭った日本人女性や強盗に遭った日本人男性の知人を知ってるから、ここを歩くときは割と注意しているよ。
マニラ空港からタクシーで約30分の場所に位置しています。ここは一般的に治安が良いとされるマカティ市内にありますが、ブルゴス地区は治安面で注意が必要なエリアです。
歓楽街やナイトクラブが多く、この地域では以下のような犯罪に警戒してください。また、マカティ市内であるにもかかわらず、ストリートチルドレンが多く見られるエリアであり、物乞いに遭遇する機会も多い点に留意してください。

ここに滞在したとき、他の治安の悪い地域とちょっと違ったのが「麻薬の路上販売」をしている人がいる事でした。「たいま、たいま(大麻)?」と声を掛けてくる人がいます。フィリピンでは大麻は禁止薬物ですので所持しているだけで逮捕されます。なので、絶対に買わないように!
フィリピン・マニラのスモーキー・マウンテンは、スラム街として知られ、特に近づかない方が良い地域の一つです。このエリアでは、1960年代からゴミの集積地となり、廃品回収で生計を立てる人々が住み着き、「東洋一のスラム街」として知られるようになりました。
多くの住民が最低月収の約1/6程度で生活しており、経済格差が顕著です。NGOのスタディツアーや危険地帯を訪れるユーチューバーの間で注目されていますが、訪問する際は専門ガイドを同行させることが推奨され、犯罪への注意が必要です。

ここは観光でフラッと訪れる場所ではなく、何か社会学習などの目的があって行く場合に限られると思いますが、必ず専門のガイドを付けるなど1人で中に入ることは避けた方がいいよ。
マニラで特に発生しやすい犯罪の種類について詳しく説明します。同時に、その対策方法も記載していますので、マニラへの渡航を予定されている方はぜひ繰り返し確認してください。

マニラに限らず圧倒的に多いのがスリです。日本人観光客や留学生から多く報告が上がっているタイプの犯罪です。マニラでは以下のような形で発生しています。
僕はストリートチルドレンのスリ被害に一度逢ったことがあります。その時は、現金をポケットに入れていましたが、路上の子どもたちに物乞いされ、気を取られてる間に全額ポケットからスラれていました。
幸いすぐに気づいて取り返しましたが、反撃される可能性のある危ない行為なので、本来は諦めるべきです。以下の漫画はその時を再現したものです。




マニラのタクシーはフィリピンで一番ボッタクリます。要は、メーターを回しません。相手が土地勘がないとわかると、到着した時に無茶苦茶な金額を吹っかけてきます。
ショッピングモールからホテルに戻る際、どの流しのタクシーに乗ろうとしてもメーターを使わず、「そこに行くなら〇〇〇ペソ(金額)だ」と言われました。その金額は相場の3倍ほどで、どのタクシーも同じ対応だったため、交渉が進まず、結局できるだけ料金が少ないタクシーを選ぶしかありませんでした。
特にマニラの中心部や治安の悪いエリアでは、こうした状況が日常茶飯事であり、むしろボッタクリが当たり前という認識でいないとやっていけないと感じました。
マニラで最もタクシーボッタクリが発生しやすいのが、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)です。空港独自の配車ルールや、偽装タクシー、ポーターによる高額請求など、市内とは異なる手口が存在します。
空港から安全にホテルへ向かうための具体的な手順や、ターミナルごとのタクシー乗り場については、以下の詳細ガイドを必ず事前に確認しておいてください。


道や空港で出くわした人と仲良くなり、意気投合して一緒に飲んでたら、知らない間に睡眠薬を盛られて眠ってしまい、起きたら貴重品が全てなくなっているというパターンです。
僕が留学していた時の同じ留学生が睡眠強盗に遭いました。空港で仲良くなった人と時間があるからと一緒に飲んでいたら、ふと意識を失って起きたらスマホ・財布・パスポートを全て失っていたという事です。余りのショックでその後予定していた世界一周の旅は諦めたようです。
また、オーストラリア人詐欺師が話題になったことがあります。そのオーストラリア人は、自分がフィリピンで盗難に遭ってしまい、わずかなお金しかなくホテル代や航空券代などを貸してほしいとかわいそうなふりを演じてきます。親切心で助けてあげようとすると、後ほどそれが詐欺だったという事が判明。かなり多くの日本人被害者もいて有名な話です。
対策はいたってシンプルです。路上でいきなり声を掛けられたとしてもその人を信用しないことです。また、当たり前ですがその人にどこかに一緒に行こうと言われても着いていかないことです。
僕も何度も声を掛けられたことがありますが、全て断るため50回以上フィリピンに行っていても未だにこの被害には1度も巻き込まれたことがありません。

マニラの歓楽街のみならず、前述したマニラの治安が悪い地域でよく起こるのがこれです。美人で若い女性が現れて、ホテルに行かないかと誘ってくるパターンです。
もし美人局の場合、相手がやたらとキレイだったり若かったりします。しかし、ホテルを出た直後またはホテルに入ったところで悪徳警察(または偽警察)が表れて多額の金銭を要求されるという事が起こります。
この手口にはまると最悪です。なぜなら、フィリピンでは未成年との性行為は重罪に当たるため、中々出てこれなくなるか、又は罰金数千万円などを課せられる可能性があるからです。
有名なのが、日本の芸人長井秀和さんで、マニラでこの被害に遭っています。この手の被害は男性が主なターゲットになるため注意しましょう。
こちらの対策も簡単です。誘惑に勝ってください(笑)僕も歩いていたらたまに声を掛けられますが、全て丁寧に断ります。

夜間の女性の単独行動は、グンとリスクが上がります。フィリピン全土で言えることですが、強姦の被害件数は多いため、夜間女性が一人で外出することは避けてください。
いずれもフィリピン人女性相手に行われた犯行ですが、特に未成年者への強姦被害報告が上がっています。例えば、マバラカット市では、2021年10月に10代の少女が強姦の後に殺害されたとする報告が上がっています。治安の良いとされるバギオでも日本人留学生が被害に遭った人がいます。
夜出歩かないことが最大の対策となりますが、それでも外出することはあるでしょう。そのため、移動が必要な時はタクシーでドア・トゥ・ドアで移動することをお勧めします。

お酒が絡んだり、そのような場所にいるとトラブルが起きやすくなります。ただし、多くの場合、フィリピン人ではなく外国人が先に手を出すことが多いため、感情的になって自ら手を出さないように注意しましょう。また、他の外国人同士のトラブルに巻き込まれないよう十分気をつけてください。
マニラではありませんが、韓国人留学生がクラブで踊っている際、小柄なフィリピン人とぶつかったことをきっかけに、そのフィリピン人を殴ったことで事件が発生しました。
その騒ぎを聞きつけてすぐに駆けつけた体格の良いセキュリティスタッフが、その韓国人を取り押さえ、馬乗りになって徹底的に制圧したとのことです。
マニラには、いくつものナイトクラブのような夜遊び場が多くあります。夜間、ストレス発散で騒ぎたくなる気持ちもわかりますが、くれぐれも外国人と揉め事を起こさないようにしましょう。
何か揉め事になった時に酒の勢いに任せて手を出してしまう人もいますが、そこはフィリピン。仮に裁判沙汰になったとしたらフィリピン人相手に勝ち目はありません。また、実際に発生した上の事件のように、基本的には自国民を守ることが優先されます。
こちらから手出ししなければ問題にならないことの方が多いため、酒に酔って手を出すことは間違っても避けてください。

フィリピン全体で気を付けた方がいいことになりますが、マニラでは特に多くの被害が上がっています。特に夜間は暗く一目が付きにくくなるため、拳銃や刃物を突き付けられて金銭を要求されるホールドアップといった犯罪も起こりやすくなるため注意してください。
マニラではありませんが、私のお客さんである留学生の友人(別の留学生)は、ある大通りを夜間歩いていたら、バイク2人乗りの男に、バッグを強奪されました。彼は夕食を済ませた後、バーに向かっている途中のことでした。
しかも、同じ被害に同じ場所で3度遭うという不運の持ち主で、最後はバッグを話さなかったため、バイクに引きずられた形になってしまい、手にひどい怪我を負っていました。
1人で路地を歩くのは犯罪に遭うリスクが高まるため、夜に外出するときは、昼間よりもドアトゥドアを意識してください。「外出元から外出先までタクシーで行く、そして帰りも同じ」これが鉄則です。
また、万が一ひったくられそうになった場合、敢えてひったくられた方が安全です。というのも、むやみに抵抗すると相手が凶器を持っている場合、反撃に遭う可能性があるからです。実際に取り返そうとした結果、反撃を食らってしまったために大ごとになったというパターンもあります。
最低限のもの(盗られても諦めがつくぐらいもの持ち物)に限定して持ち出していれば、そのような被害に遭ったとしてもダメージは少ないため、まずはここから意識しましょう。

「どこどこを歩いたけど、俺全然平気だったよ!」と無責任に発言する人もいますが、そうした助言はスルーし、できるだけリスク回避に努めてね!
マニラでトラブルに巻き込まれた際や、急な病気・怪我をした際に役立つ連絡先一覧です。万が一に備え、スマートフォンの連絡先に登録しておくことをおすすめします。
フィリピン国内共通の緊急通報番号です。
911
117も利用可能です。1438459-5200 (内線101, 102)設備が整っており、日本人利用者が多い「5つ星・4つ星級」の病院です。海外旅行保険に加入している場合、まず検討すべき選択肢です。
| エリア | 病院(救急外来・JHD) | 消防署 |
|---|---|---|
| マカティ |
マカティ・メディカル・センター: 8888-8999 (JHD: 7618-9802) マニラ日本人会診療所: 8818-0880 | 8818-5150 8816-2553 |
| BGC / タギッグ |
セント・ルークス(BGC): 8789-7700 (JHD: 7506-7985) | 8837-0740 8837-4496 |
| マニラ市 |
メディカル・センター・マニラ: 8523-8131 マニラ・ドクターズ・ホスピタル: 8558-0888 | 8527-3653 8527-3627 |
| その他エリア |
【アラバン】アジアン・ホスピタル: 8771-9000 【パサイ】サン・ファン・デ・ディオス: 8831-9731 |
【ケソン】8924-1922 【パサイ】8844-2120 |
緊急時の伝え方 電話がつながったら、まず “Emergency!”(緊急です!) と伝え、続けて “Japanese speaker, please”(日本語を話せる人をお願いします) と依頼してみましょう。大規模病院であれば、ジャパニーズ・ヘルプ・デスクへつないでくれる場合があります。
観光や旅行中は、滞在先のホテルの電話番号を必ず把握しておきましょう。また、留学中の場合は、語学学校のスタッフや友人に加え、手配を依頼した留学エージェントも緊急時に頼れる心強い存在となります。
これらの連絡先は、マニラを出発する前にすぐ取り出せるよう、メモとして整理しておくことをお勧めします。
| 区分 | 控えておくべき連絡先 |
|---|---|
| ホテル・宿泊施設 | ホテルの代表電話番号、住所(タクシー利用時にも必須) |
| 学校・エージェント | 語学学校の緊急連絡先、スタッフの電話番号・LINE、留学エージェントの担当者連絡先 |
| 知人・友人 | 現地で連絡がつく友人(A・Bなど複数名)の電話番号やSNS |
渡航期間に応じて、以下のいずれかへの登録が「義務」または「強く推奨」されています。
たびレジは短期旅行者や短期留学生向けの安全情報配信サービスです。
在留届は、旅券法第16条に基づき、提出が義務付けられている届出です。
スマートフォンの盗難リスクを考慮すると、これらの連絡先はデジタル(クラウド保存)だけでなく、「紙のメモ」にして財布やパスポートケースとは別の場所に保管しておくのが最も安全な対策です。

マニラの治安は全体的に良いとは言えません。しかし、それでもマニラに行く必要がある方や、マニラ空港を経由して他の地域へ向かう方など、治安を気にされる方は多いでしょう。
マニラ首都圏の中心部に用事がある場合は、マカティ市のアヤラセンター、グリーンベルトモール、グロリエッタ、レガスピ・ビレッジ、サルセド・ビレッジ周辺に宿泊すると、安心感が増します。
一方、マラテ、エルミタ、エドサ通り、パサイ市、ブルゴス周辺など、治安が懸念されるエリアを歩く際は特に注意が必要です。また、マニラ空港を経由して他の地域に向かうだけの方であれば、空港から出なければ過度に心配する必要はありません。
私の知人で、マニラに長年住んでいる日本人もいますが、大きな犯罪に巻き込まれた経験はありません。住んでいるうちに、治安の良い場所と悪い場所、そして適切な対策方法が自然と身についていくからです。
ただし、初めてマニラを訪れる方にとっては、場所や状況ごとに異なる犯罪の種類やその対策方法を知ることが重要です。本記事では、それらを丁寧にまとめていますので、何度も読み返して参考にしていただければと思います。
フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得
ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

セブ島・フィリピン留学を専門に圧倒的な情報を網羅している創業10年以上の留学エージェントです。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学から大学正規留学まで1人ずつ最適な留学プラン・費用をご案内します。
| 日本オフィス : | 福岡県福岡市中央区高砂1-22-2 ARK七番館402 |
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| フィリピンオフィス : | Unit 309, 61 San Rafael St, Corner Buenviaje, Brgy. Plainview, Mandaluyong City, Metro Manila |
![]() |
| 会社名 : | ワウルド・スタディ合同会社 |
| 設立日 : | 2014年11月 |
| 営業時間 : | 月~金(9:00~18:00) 土日祝休み |
| 会社案内 : | 運営会社情報、運営者情報、オフィス紹介 |
| 活動実績 : | CSR活動、消費者志向の自主宣言 |
| メディア掲載情報: | 日本テレビ、西日本新聞、FM福岡 等 |