フィリピンお土産のココナッツオイル

ABOUTこの記事をかいた人

ピンボケロッキー

金融機関に勤務しながらフィリピンに魅せられ、週末渡航を繰り返すこと数十回。スラムに招待されたり、ホテルで荷物荒らしに遭ったりしながら、ついにはフィリピン人と結婚し、現地に家を購入。

フィリピンお土産雑貨_#virgincoconutoil by Maurina Rara

フィリピンのお土産に何を買ったらいいのでしょう?スナックや雑貨でしょうか?

行きたい観光地の情報収集はしても、帰国するときのフィリピン土産までリサーチされる方はそれほど多くないようです。

日本でも人気が出たココナッツオイル。お土産にと頼まれてマニラで探し回った経験があります。

でも、日本との価格差は思ったほどありませんでした。日本国内でもお手頃価格の品が流通しましたからね。

わざわざ重い液体を遠路日本まで運ぶ価値があるのかどうか。

 ビールやお酒も、とにかくスーツケースが重くなります。フィリピンの代表的なビール「サンミゲル」を推奨しているサイトもありましたが。

フィリピンの土産物店には民芸品も多種ありますが、けっこうかさばります。

LCCは荷物重量にシビアですし、スーツケースのスペースは限られています。重いものやかさばるものはできるだけ避けるのがお土産チョイスのキーではないでしょうか?

◎「お菓子編」

《フィリピンおすすめのお土産雑貨「オタップ」は軽い。》フィリピンお土産に最適なオタップ
フィリピンお土産雑貨_Ventaglini – Italian Otap By Iwan Gabovitch 

フィリピンお土産の定番お菓子は「OTAP」です。「地球の歩き方」でも推奨していますので。

リーフパイですから軽い、安い、おいしい。3拍子揃っています。大きなスーパーなら大抵購入可能です。大人数の職場には最強のフィリピン土産といえそうです。

安くてまずまずおいしいお菓子は他にもありますが、パッケージがあまりに安っぽいものでは、いくらフィリピンのお土産といっても考えものですよね。

「地球の歩き方」ではチッチャロンもおすすめになっていますが、私は同意できません。

チッチャロンとは、豚の皮を揚げたもの。フィリピンでは定番のおやつですが、個人的にはそれほど美味しいと思えませんし、とにかく体積が大きくかさばってしまいます。

バナナチップスは安くて美味しいですが、袋の体積がかさばりますし、日本でもわりと簡単に買えるのでレア感は弱いのではないでしょうか。

《フィリピンおすすめのお土産雑貨「ポルボロン」はお手ごろでおすすめ。》フィリピンお土産定番のOTAP
フィリピンお土産雑貨_#chocolate coated #polvoron for my much needed nom break ♥ # by Twinkle Enyong

OTAP以外では「ポルボロン」(polvoron)がいい線いっているように感じます。

ポルボロンはもともとスペイン伝統のお菓子。日本でもスペイン料理店で作っているところもあります。通販でも買えます。

「スペインのアンダルシアから伝来したお菓子だよ」と説明すれば、お土産の安物感も薄まるように思います。

見た目はビスケットっぽいですが、粉末を固めたお菓子です。基本はバターやミルクを使ったクッキーに近い味なので、日本人の舌にも合うはずです。

本家スペインと違ってフィリピンでは多彩なフレーバーのポルボロンもありますが、お土産にはクラシカルなタイプがいいでしょう。

日本の通販でも購入可能ですが、12ケ入り1箱で1,620円もしていました。フィリピンでは1箱P100でも買えます。

パッケージのしっかりしたお土産用もあるので探してみてください。

 ◎ドライフルーツ編

《フィリピンおすすめのお土産雑貨「ドライフルーツ」》フィリピンお土産用のフルーツ
フィリピンお土産雑貨_IMG_1690 by Trishhhh

それからフィリピンお土産といえば、誰でも思い浮かべるドライマンゴー。あまりに定番すぎてお土産のセンスが感じられないのが難点でしょうか。

フィリピンのレストランやジュース・スタンドでは、普通のマンゴー・シェイクの他に、日本では馴染みのない「グリーンマンゴー・シェイク」があります。

上の写真の中央にあるのがグリーンマンゴー。熟す前ですが、フィリピン人はこの状態でも食べます。

青リンゴのような酸味があって、さっぱりしています。油っぽい料理が多いフィリピンの食事にこのシェイクはマッチします。ぜひ一度お試しを。

 品揃え豊富なお店であれば「ドライ・グリーンマンゴー」も売っています。定番土産にひとひねり加えてみてはいかがでしょうか。

マンゴー以外にもおすすめのドライフルーツはあります。パパイヤやジャックフルーツの方が、日本で簡単に買えないのでフィリピン旅行のお土産としておすすめです。

◎料理アイテム編

某有名旅行情報サイトにあった、おすすめフィリピンお土産をランキング形式で紹介する記事には正直、目を疑いました。

「バゴオン」や「バナナケチャップ」がフィリピンのお土産でおすすめ? 

多くの日本人の味覚には合わないであろう品を、しかも重いビンを、わざわざフィリピン土産に選ぶ価値がどれほどあるのでしょうか。

おそらく実際はフィリピンに行ったこともない在宅ライターが、作業的にランキング記事を書くと、ああなってしまうのかな?と想像します。

《フィリピンおすすめのお土産雑貨「スパイシーから揚げ粉」はバカウケ。》フィリピンのフライドチキン
フィリピンお土産雑貨_kaffir lime fried chicken by Andrea Nguyen

フィリピンの国民食といえるフライドチキン。

マクドナルドでもジョリビー(フィリピン最大手のファストフード店)でも、一番人気はハンバーガーではなくてフライドチキン&ライスです。 

そのフライドチキンにバナナケチャップをつけてライスと食べるわけですが、私は日本人には決しておすすめ致しません。

 私のおすすめフィリピンお土産は「スパイシー唐揚げ粉」です。どこのスーパーでも置いています。

普通の唐揚げ粉なら日本でいくらでも美味しい製品があります。でも程よくスパイシーなものって、あまりメジャーではありませんよね?

実際お土産に配ったらとても好評でしたよ。

いくら粉とはいえ数十袋も購入したら相応の重さになりますが、数袋であれば負担になりませんし、お菓子類よりもかさばらないのはお土産としてメリットです。しかも安いですから。

◎コスメ編

《フィリピンおすすめのお土産雑貨「パパイヤ商品」》
パパイヤ
フィリピンお土産雑貨_Papaya by Janine

フィリピンお土産としてココナッツオイルをおすすめしない理由は2つあります。

重いこと。そして日本国内との価格差が小さいことです。労多くしてなんとやら、です。

美容雑貨ならパパイヤ石鹸(Papaya soap)がベターでしょう。

米国消費者機関の調査によるフルーツの栄養素評価で、パパイヤはTOP5にランクイン。オレンジやバナナより高評価なのです。ビタミンC、葉酸、カリウム、鉄分、カルシウム、食物繊維及びカロチノイドの6つをより多く含んでいるのです。

なかでもパパイヤに多く含まれるビタミンCやリコピンの抗酸化作用によって、メラニンの黒色化が抑えられるのです。

またパパイヤの酵素は肌に負担をかけずに古い角質や汚れを落としてくれる効果もあり、ニキビや肌のくすみ対策になるといわれます。日本で発売している美白商品にも実際に使われています。

それに天然素材100%ですから、毎日使っても安心です。

美白志向の強いフィリピンでは、パパイヤを原材料とする美容アイテムが多彩です。紫外線も強いので、スキンケアに関する意識が高いのです。

クリームやローションよりも石鹸は単価が安く済みますし、重量や体積を考えても石鹸をおすすめいたします。

もうひとつ、大事なポイントは日本との価格差です。

フィリピンでは100円以下で買える安物(失礼!)のパパイヤ石鹸でも、アマゾンで調べてみたら安くても700円ほどしていました。この差はお土産をとして買うときには大きいですよね。

スーパーならどこでも多種置いていますので、購入は簡単。

値段の高い(それでも200円しません)「GT」はパパイヤだけでなく石鹸に欠かせないココナッツオイルも品質のいいものを使っています。

通販のレビューを読みますと、安物のシルカ(silka)でも効果はあるようです。

「GT」はパパイヤ石鹸の他にも、美白作用があるという「ブリーチング石鹸」も発売しています。やはり200円程度で買えますよ。

安物のパパイヤ石鹸は香りも弱いのですが、逆にパパイヤ石鹸の甘い香りをあまり好まない女性もいらっしゃるかもしれません。

「ブリーチング石鹸」は柑橘系の香りですので、お土産に両方を買っていってお好みのほうを選んでもらうという手もあります。

◎雑貨編(あわせて読みたいお土産雑貨の記事)

  • フィリピン留学のお土産に最適なマジックマグカップってなんだ!?

フィリピン留学・学校相談はお気軽にご連絡ください

< フィリピン留学Hub(運営会社:ワウルド・スタディ合同会社)では、日本トップクラスのフィリピン渡航暦と情報を持つ担当者が、フィリピン留学・英語留学の各種ご相談や、お見積もり等を日本全域からお受けいたします。お申し込みされない方でも、まずは遠慮なく以下のフォームよりお気軽にご相談ください。

参考になったら是非シェアをお願いします!