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営業時間:平日9時〜18時

DLSAU-LLC(デ・ラサール・アラネタ大学付属語学学校)は、マニラ首都圏マラボン市のデ・ラサール・アラネタ大学の中にある附属の語学学校です。1日8コマ(マンツーマン4+グループ4)のEFL Premiumが中心で、修了証と成績証明書は大学から発行されます。病院・ホテル・市役所でのインターンシップも組み合わせられ、滞在先は大学寮・SC寮・コンドミニアム2つから選べます。EFL Premium×3人部屋なら4週間で日本払い321,600円です(通常価格・1ドル160円)。
このページは DLSAU-LLC(デ・ラサール・アラネタ大学付属語学学校)の評価です。学校の特徴・滞在先・施設についてはDLSAU-LLCの基本情報ページで紹介しています。

DLSAU-LLCは、マニラ首都圏のマラボン市にあるデ・ラサール・アラネタ大学の附属の語学学校です。語学学校が大学と提携しているのではなく、大学そのものの附属機関で、教室は大学の体育館棟の中にあります。留学生も大学の学生証を持ってキャンパスに入り、修了時には大学の責任者の署名が入った修了証と成績証明書を受け取ります。
費用は、EFL Premium(1日8コマ)を2人部屋で4週間受けて、登録料込みで日本払い340,800円(通常価格)。現地で払う費用を足すと約381,300円です。2027年も続く20%の学生割引を使うと、日本払いは275,840円になります(2026年9月の料金表・1ドル160円で計算)。
この学校を選ぶ理由になりやすいのは、次の3つです。
1つ目は、大学のキャンパスで学べること。緑の多い広い敷地に、体育館・陸上競技場・カフェテリア・クリニック・講堂があり、幼稚園から大学院までの学生が通っています。現地の学生と同じ場所で過ごすので、語学学校だけの建物にこもる生活とは違う経験になります。
2つ目は、インターンシップを組み合わせられること。病院・ホテル・市役所・大学附属の小学校で研修でき、修了証も出ます。看護・観光・福祉などを学んでいる大学生が、専攻に近い職場で英語を使う経験を積めます。
3つ目は、マニラの空港から車で約30分と近いこと。日本からマニラへは直行便が多く、到着したその日のうちに寮に入れます。乗り継ぎが要らないので、短い期間でも移動に使う時間が少なくて済みます。

向いているのは、大学の環境で学びたい方、在籍中の大学の研修や単位認定を考えている方、専攻に近いインターンを経験したい方、マニラに短い移動で行きたい方です。日本の大学からの研修の受け入れも多く、金沢大学・長崎大学・青山学院大学などの学生が学んでいます。
一方で、この学校には向き不向きがはっきり出る部分があります。次のデメリットで説明します。

到着は日曜日で、月曜日はレベルテスト・入学式・オリエンテーションにあてられ、授業は火曜日からです。1週間だけの留学だと、授業を受けられるのは実質4日になります。
さらに、フィリピンの祝日は授業がなく、振り替えもありません。2026年のこれからの休みは、11月30日、12月8日、12月25日・30日・31日です(12月24日は授業があります)。台風などの災害で休校になったときも補講はありません。授業の保証は「毎月1日から月末までで18日」と決まっているので、祝日の多い月や年末に短期で行く場合は、日程を慎重に選ぶ必要があります。

キャンパスの中の大学寮と、大学の目の前のSC寮は、どちらも2段ベッドが標準です。SC寮は1人部屋・2人部屋を選んでも、ベッドの種類を変えることは難しいとされています。お部屋はエアコン・勉強机・給湯器付きのバスルームがそろった簡素な造りで、トイレに紙は流せません(便器の横のゴミ箱に捨てます)。
ベッドや住み心地を重視するなら、シングルベッドのコンドミニアム(One Florida Place・AVIDA Towers)という選択肢があります。料金はお部屋の人数で決まるので、同じ人数なら大学寮と同じです。ただし大学から車で約10分離れ、毎日シャトルで通うことになります。

多くの語学学校は週2〜3回の洗濯を宿泊費に含めていますが、DLSAU-LLCは洗濯が含まれていません。近くのランドリーショップに自分で持っていく形で、6kgで180ペソ(約500円)が目安です。
ほかにも、光熱費が1週間500ペソ、教材費がレベルテストのあとに現地で精算、と現地で払う費用の項目が多めです。4週間なら現地で約40,500円(教材費を除く)を見ておいてください。

大学のキャンパスに入るので、大学の服装ルールに従う必要があります。男性は長ズボンのみ、女性は長ズボンか丈の長いスカートで、ショートパンツ・ミニスカート・ノースリーブ・タンクトップ・肩の出る服・サンダルやスリッパでの登校はできません。男性のピアス、室内での帽子も禁止です。違反すると、構内に入れないことがあります。
生活の規則も細かく、門限は平日・休日とも22時で、毎日スタッフが部屋を確認します。外出・外泊は事前の許可が必要で、寮の中での飲酒や喫煙は退学処分の対象です。自由に過ごしたい方より、決まった生活のリズムの中で勉強したい方に向いています。

マラボン市は、マニラ首都圏の北部にある住宅地です。セブのITパークやマニラのマカティ・BGCのような、夜も安心して歩ける繁華街ではありません。大学の周りにはコンビニや薬局、ファストフードがあり日用品はそろいますが、夜の一人歩きや人通りの少ない道は避けるのが基本です。
移動はタクシーか配車アプリ(Grab)を使い、ジプニーや電車には乗らないのが安全です。大型ショッピングモールまではタクシーで約15分なので、週末の買い物や食事は、モールまで車で出る生活になります。AVIDA Towersに滞在すれば、隣がAyala Malls Cloverleafなので歩いて行けます。

DLSAU-LLCのインタビュー記事は、これから順次追加していきます。
いま在籍している方の様子は、基本情報ページのNews欄でご覧いただけます(国籍・寮の状況)。学校の設備・お部屋・食事・1日の流れは、このページと基本情報ページ・費用ページに、学校から届いた最新の資料をもとにまとめています。
「この時期の日本人は何人くらいか」「祝日の少ない時期はいつか」といった細かい点も、学校から定期的に届く国籍・空室のデータと、実際にキャンパスを訪問した当社のカウンセラーが見てきた様子をもとにお答えします。お気軽にお問い合わせください。
※料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。
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