フィリピン留学のよくある質問【FAQ一覧】

フィリピン留学の準備から現地での手続きまで、問い合わせが多い質問をまとめています。費用・学校選び・親子留学の質問は、それぞれの専用ページの下にある「よくある質問」に答えを置いています。このページでは、それ以外の「学校のしくみ・現地生活」「渡航準備」「ビザ・手続き」「現地移動」に答えます。

費用・学校選び・申込みについて

相談のときにいちばん多い質問は、答えのくわしいページの中にまとめています。まずはここから確認してください。

知りたいこと見るページ
留学の費用(期間別の総額・支払い方・現地で必要な現金)フィリピン留学の費用【期間別】(ページ下の「よくある質問」)
学校の選び方(日本人比率・校風・部屋タイプ)学校の選び方ガイド(ページ下の「よくある質問」)
親子留学(何歳から・費用・セブ島以外)親子留学 完全ガイド(ページ下の「よくある質問」)
英語初心者(どのレベルから行けるか・期間)英語初心者向けのフィリピン留学(ページ下の「よくある質問」)
留学の時期(気候・混みぐあい・航空券の高い時期)おすすめの留学時期
欧米留学との違い(費用・授業・初心者はどっち)フィリピン留学と欧米留学を比較
留学期間はどのくらいから選べますか?おすすめの期間は?

1週間単位で選べます。休みが取りにくい社会人は1週間から、休学して1年通う人もいます。いちばん多いのは1〜3ヶ月です。期間が長いほど英語力は伸びるので、確保できる期間は最大限使ってください。期間ごとの総額は費用ページで比べられます。

学校に直接申し込むのと、エージェントを通すのはどちらがいいですか?

どちらでも申し込めますし、学校の料金は同じです。学校は自分の学校を勧めるのが普通なので、複数の学校を比べて選びたいならエージェントを使う方が選びやすくなります。エージェントによっては手配料を取るところもあります。フィリピン留学Hubは仲介手数料・海外送金手数料とも無料で、学校をどう選んでいるかは選ばれる3つの理由に書いています。

エージェントは信頼できますか?

信頼できるところと、そうでないところがあります。特定の学校ばかり勧める、学校の経営もしている、といったエージェントは注意が必要です。規模の大きさは信頼の目安になりません。留学生から預かった費用を学校に送っていなかった例もあります。学校選びの前にエージェント選びを済ませておくと、その後がうまくいきます。トラブルから学んだエージェントと学校の選び方も参考にしてください。

航空券・宿泊・保険の手配はどうすればいいですか?

宿泊(寮)は留学の申込みとセットで手配されるので、別に探す必要はありません。航空券と海外旅行保険は、エージェントに頼んでも自分で手配してもかまいません。航空券の手配方法と海外旅行保険の選び方に、それぞれの注意点をまとめています。

留学中にコースや部屋を変えたくなったら?

出発前なら弊社にご連絡ください。出発後は学校スタッフに申し出ます。グレードアップは差額を学校に直接支払えば可能で、グレードダウンは差額が返金されない場合があります。空室しだいなので、人気校の繁忙期は変更できないこともあります。

学校のしくみ・現地生活について

寮・食事・門限・講師など、学校生活の「実際のところ」です。学校によって違う点は、気になる学校のページで確認してください。

宿泊先はどんなところですか?

学校の敷地内か近くにある寮です。1人部屋から相部屋まで選べ、ホテルを宿泊先にしている学校もあります。寮は留学の申込みと同時に手配されます。部屋タイプの選び方は学校の選び方ガイドの部屋選びの節にまとめています。

入寮日と退寮日はいつですか?

日曜に入寮して土曜に退寮するのが基本です。月曜の朝からオリエンテーションとレベルテストが始まるので、航空券は日曜のうちに現地の空港へ着く便を取ります。バギオの学校は空港からの送迎(ピックアップ)の日が決まっているので、その日曜に合わせます。例外のある学校は学校ページで確認してください。航空券の手配方法/バギオのピックアップもあわせてどうぞ。

前泊・延泊はできますか?

空室があればできます。土曜に着く便しか取れないときの前泊も、日曜以降に帰る便に合わせた延泊も、学校に申し込めば寮にそのまま泊まれます。料金は学校ごとに決まっています。航空券を買う前に、空きと料金を確認してください。

食事は出ますか?

多くの学校で、平日は朝・昼・夕の3食が出ます。休日も出す学校と、休日は出ない学校があります。日系の学校の一部は食事の提供がありません。メニューや衛生面はフィリピン留学の食事で紹介しています。

食物アレルギーがあっても大丈夫ですか?

対応できる学校があります。申込みのときに伝えれば、除去食などを相談できます(有料の学校もあります)。症状が重い場合は、自炊できる寮タイプの学校を選ぶ方法もあります。学校を選ぶ前にご相談ください。

洗濯はどうすればいいですか?

ほとんどの学校にランドリーサービスがあります。決められたかごに入れて指定の場所に出せば、洗濯から乾燥まで終わって畳んだ状態で戻ってきます。ドライクリーニングではないので、高価な衣類は避けてください。提供していない学校もあるので、気になる学校のページで確認してください。

門限や校則はありますか?

門限のある学校がほとんどです。校内での飲酒や、異性の部屋への出入りは禁止が普通です。平日は外出禁止のスパルタ校もあります。校則のきびしさは学校のタイプで大きく違うので、スパルタ校の選び方も見てください。

スパルタと普通の学校はどう違いますか?

ノンスパルタ・セミスパルタ・スパルタの3タイプがあります。ノンスパルタは校則がゆるく、自分のペースで学びたい人や初級者が多い環境です。スパルタは平日の外出禁止や英語のみの生活など決まりが多く、英語に集中したい人や中級者が集まります。セミスパルタはその中間です。初心者でも集中して勉強したい人は、セミスパルタ以上を選ぶと続けやすいです。

授業は何曜日にありますか?休みは?

月〜金曜日が授業で、土日とフィリピンの祝日は休講です。祝日分の補講は原則ありません。フィリピンでは政府の判断で急に祝日が決まることがあり、学校からその都度案内があります。2026年の祝日と連休はフィリピンの祝日カレンダーにまとめています。

講師はどんな人ですか?

フィリピン人講師が中心で、学校によってはネイティブ講師も在籍しています。フィリピン人講師は英語を第二言語として学んだ経験があるので、日本人がつまずくところを理解して教えるのが上手です。フィリピン人の英語力も参考にしてください。

フィリピン人の英語は訛っていませんか?

訛りはありますが、アメリカ英語に近い訛りなので気になりません。英語に「標準語」はなく、ネイティブの国でも地域ごとに訛りがあります。フィリピンは英語が公用語で、教育も英語で行われています。くわしくはフィリピン英語の訛りは移る?で検証しています。

日本人スタッフはいますか?

ほとんどの学校に日本人スタッフがいて、英語でのやり取りに不安がある初心者でも、困ったときに日本語で相談できます。あえて日本人が少ない学校を選ぶ人もいます。日本人が少ない学校の選び方に、その注意点をまとめています。

どんな国の留学生が多いですか?

韓国・日本・台湾・ベトナム・中国など、アジアの留学生が中心です。国籍の構成は学校でまったく違い、日系の学校では日本人がほぼ100%のところもあります。年齢は小学生からシニアまでで、大学生が多く、社会人や企業研修で来る人もいます。

友達はできますか?

できます。グループ授業・食事・アクティビティで一緒に過ごす場面が多いので、自然と仲間ができる人がほとんどです。国籍や年齢のちがう人と仲良くなって、帰国後もお互いの国を行き来している留学生も多くいます。

平日に外出できますか?

できます。授業が終わってから門限までは自由で、金・土曜は門限を遅くしている学校が多いです。平日は外出禁止という学校もあるので、申込み前に確認してください。

Wi-Fiやスマホはどうすればいいですか?

学校のWi-Fiが使えるので、LINEやインスタは日本と同じように使えます。日本のスマホはデータローミングをオフにしておけば、高額請求はありません。外出先でも使いたい人は、現地のSIMやeSIMを使います。留学中のスマホの使い方/フィリピンのeSIMを参考にしてください。

服装はどうすればいいですか?

ラフな服装で大丈夫です。勉強がメインなので、おしゃれをする必要はありません。高価な服や装飾品は治安の面でも避けてください。標高の高いバギオは涼しいので上着が要ります。セブ島の気候と服装/バギオの気候と服装に月ごとの目安があります。

日本との時差はどれくらいですか?

フィリピンは日本より1時間遅れです。日本が17時ならフィリピンは16時。家族との電話も、同じような時間感覚でできます。

日本からの渡航時間はどれくらいですか?

直行便で4〜5時間半です。東京からセブは約5時間、マニラは4〜4.5時間、大阪からも4〜5時間です。バギオ・クラークへは、マニラまたはクラークの空港から陸路で移動します。セブ島への行き方/バギオへの行き方に便と所要時間をまとめています。

どれくらい暑いですか?

日本の8月をイメージしてください。年間を通して27〜30度で、乾季と雨季があります。乾季は晴れて暑く、雨季は短時間の強い雨(スコール)が降りますが、日本の梅雨のように一日中降り続くことはありません。バギオなど標高の高い地域は乾季でも涼しいです。時期ごとの違いはおすすめの留学時期で比べられます。

お小遣いはいくら必要ですか?

過ごし方で大きく変わりますが、月2万円(倹約派)〜4・5万円(月に1回は遊びに行く)が目安で、存分に遊びたい人は10万円ほど見ておきます。セブ島のように観光やナイトライフの誘惑が多い地域では、多めに見ておくと安心です。SSPや光熱費など学校に払う現地費用は、これとは別に必要です。現金はいくら必要か/お金の準備・管理ガイドを参考にしてください。

治安は大丈夫ですか?

危ない場所に行かなければ、ふつうに過ごせます。深夜に人通りの少ない道を一人で歩かない、高価なものを見せないなど、海外で当たり前の注意をしていれば、過剰に不安になる必要はありません。地域ごとの注意点はセブ島の治安/治安の悪い地域ランキングにまとめています。

女性一人でも大丈夫ですか?

大丈夫です。一人で来る女性は多く、寮は学校が出入りを管理しています。女性だけの校舎やフロアを持つ学校もあります。夜の一人歩きを避ける、貴重品を見せないといった基本を守れば、過剰に心配する必要はありません。女性の持ち物リスト/部屋タイプの選び方も参考にしてください。

渡航準備について

出発前に確認しておきたい航空券・保険・お金・持ち物の準備です。「何を用意すればいい?」という方はここからどうぞ。

記事内容のポイント
留学準備のロードマップ申込みから出発までに、いつ・何をすべきかの全手順
航空券の手配方法と注意点往復vs片道、予約タイミング、格安航空券の選び方
捨てチケットとは?入国審査で必要なの?片道入国時のリスクと対策。必読
海外旅行保険の選び方補償内容の比較と語学留学に合うプランの選び方
お金の準備・現地での管理方法持参する現金・クレジットカード・送金方法まで
持ち物リストフィリピン留学ならではの必需品と、その理由
eTravel(入国前の登録)の記入例到着の72時間前から登録。画面の英語を全訳
予防接種は受けるべきですか?

義務ではなく、ほとんどの留学生は受けずに渡航しています。ただし麻疹(はしか)の予防接種を受けていない世代は接種をおすすめしますし、破傷風は打っておく方が安心です。1回あたり平均で約8,000円と安くないので、必要なものを見きわめて打ってください。フィリピン渡航前の予防接種に病気ごとの考え方をまとめています。

薬は持って行けますか?

持って行けます。飲み慣れた常備薬(風邪薬・胃腸薬・痛み止め)は日本から持って行ってください。処方薬は、英文の処方箋か薬剤情報を添えておくと、空港の荷物検査や現地の病院で説明しやすくなります。一般的な薬は現地の薬局でも買えます。持ち物の全体は持ち物リストで確認してください。

虫やデング熱の対策は必要ですか?

学校生活で神経質になりすぎる必要はありませんが、虫よけ剤での対策はしてください。現地でも買えます。デング熱は蚊がうつす病気なので、蚊に刺されないことが第一で、長袖と虫よけで防ぎます。虫対策ガイド/デング熱の流行エリアと対処法を参考にしてください。

スーツケースはどのサイズがいいですか?

Mサイズでも足ります。預け荷物は多くの航空会社で1個23kgまで×2個が無料なので、Lを1つ買うよりMを2つに分ける手もあります。ただし2〜3泊用の小さなケースでは、1週間分の衣類や日用品が入りません。スーツケースはM?L?/20kg以内に荷物を減らすコツを参考にしてください。

ビザ・入国・滞在の手続きについて

留学中に対応が必要なビザや滞在許可の手続きについてまとめています。SSPやACR I-Cardなど、学校や滞在期間によって必要な手続きが異なるので、自分に何が必要かここで確認してください。

ビザは必要ですか?

日本のパスポートなら、30日以内の滞在は事前のビザ申請が不要です。それより長く滞在する場合は現地でビザを延長し、手続きは学校が代行します(代行手数料がかかります)。勉強するにはビザとは別に、1週間の短期でもSSP(就学許可証)が必要です。ビザ延長の方法と費用/SSPとは?にくわしく書いています。

パスポートの残りの有効期間はどれくらい必要ですか?

入国の時点で6ヶ月以上残っていることが条件です。SSP(就学許可証)の申請では「滞在期間+6ヶ月以上」が求められるので、長く留学する人は出発前に更新しておいてください。入国の条件はフィリピン入国条件にまとめています。

証明写真は必要ですか?

必要です。SSPやECCの申請に、2×2インチ(約5cm角)のカラー写真を使います。3ヶ月以内に撮ったものを用意し、枚数は学校の案内に従ってください。足りなくなっても現地で撮れます。

留学中にアルバイトはできますか?

できません。留学は観光の滞在資格(無査証滞在)で入国するので、現地で雇われて働くことは認められていません。日本の仕事をリモートで続けながら学ぶ「ワーケーション」なら可能で、対応する学校をワーケーションができる学校にまとめています。

記事内容のポイント
SSPとは?取得の流れと注意点語学留学に必要な就学許可証。1週間の短期留学でも必須
SSP I-Cardとは?SSPと同時に作るIDカード。1週間の短期でも対象。費用の目安を解説
ACR I-Cardとは?59日を超えて滞在する人に必要な外国人登録証。2回目のビザ延長時に取得
ビザ延長の方法と費用フィリピンのビザ延長手続きを図解で解説
ARPとは?外国人登録(指紋・写真)の手続き59日を超えて滞在する人が、2回目のビザ延長時に本人が移民局で行う登録
ECCとは?出国前の注意点6ヶ月以上滞在した場合に出国時に必要な証明書
帰国の流れと手続き退寮から日本の空港を出るまでの手順

現地移動(バギオ・クラーク)について

バギオ・クラークへの留学では、学校が手配する送迎サービスを利用するケースがほとんどです。初めての方向けに仕組みと費用をまとめています。

記事内容のポイント
ピックアップサービスとは?(バギオ留学)マニラ到着後からバギオまでの送迎サービスの仕組み
センディングサービスとは?(バギオ・クラーク留学)帰国時の空港送迎サービスと予約方法

このFAQに載っていない質問は?

個別のご質問はLINEまたはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。通常1営業日以内にお返事します。

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