【2026年】フィリピン留学で費用が安い学校12選|おすすめ3校と費用を抑える5つのコツ

こちらでは、実際に現地で視察・取材を重ねてきた当サイト運営者シンさんが、値段が安い語学学校を厳選してピックアップしています。

他の特徴から学校を探したい方はこちら↓

目次

費用が安い学校の特徴

フィリピン・セブ島留学は、もともと他国と比べると格安で有名ですが、その中でもさらに費用を抑えながら英語力を向上させたい方もいらっしゃいます。

施設面を最低限に抑えた学校や4人部屋・6人部屋といった大人数部屋を提供している学校を選択することで1ヶ月あたりの学費を20万円前後まで圧縮することも可能です。以下は、格安の学校の特徴です。

  • シンプルな施設設備
  • 大人数部屋がある
  • 地方都市に学校がある
  • 固定レートを採用している
おすすめの人おすすめできない人
・できるだけ費用を抑えて留学したい人
・施設面でこだわりがない人
・共同生活に抵抗がない人
・快適な環境で学びたい人
・落ち着いた留学先が良い人

フィリピン留学で費用が安いおすすめ語学学校3選!

こちらでは、「授業料・宿泊費・食費を含めた総費用の安さ」「提供されるサービス内容とのバランス(コストパフォーマンス)」などを総合的に評価し、当サイトが「費用が安い」と判断した語学学校の中から、3校厳選してご紹介します。学校はセブ島・バギオから選んでいます。

費用を比べるときは、学校に払う学費だけでなく、現地で払う費用や航空券まで足した総額で見てください。学費だけを並べると、現地払いの多い学校が安く見えてしまいます。

費用が安い「3D Academy」(セブ島)

3D Academy(セブ島)

おすすめポイント

3D Academyは、ショッピングモール(JYスクエア)の隣のビルに校舎と寮がある日系の学校です。学費は日本円で支払うので、為替の動きで費用が変わりません。いちばん安い6人部屋は、2026年10月5日からの新しい寮で2段ベッドのない平置きのベッドになり、寝室・ダイニング・シャワールームが分かれた造りです。

ただし6人部屋は人気が高く、4週間以上の申し込みだけの受け付けで、3〜6か月前に満室になることがあります。留学生の日本人の割合は3〜4割ほどで、「日本人が少ない学校」ではありません。2026年10月5日からは18歳以上の一般コースの方は門限がなくなるので、自分で勉強の時間を決められる方に向いています。

地域
セブ
総合評価
3.5
日本人比率
35%
1週間費用
¥74,800 −
1ヶ月費用
¥186,600 −

費用が安い「BECI EOP」(バギオ)

BECI EOP(バギオ)

おすすめポイント

BECI EOPは、バギオの語学学校BECIの3つのキャンパスのうち、校内で英語だけを使うルール(EOP)を徹底しているキャンパスです。学費は日本円で支払え、1日3食が費用に含まれるので、食事代を別に見込む必要がありません。定員60名の少人数の学校で、寮は同じ国籍の人と同じ部屋にならないように組まれます。

一方で、内部寮のシャワー・トイレはフロアで共用です。街から離れているので、出かけるときは車での移動になります。ネイティブ講師はいません。

総合評価
4
日本人比率
18%
1週間費用
¥100,240 −
1ヶ月費用
¥229,600 −

費用が安い「SMEAG キャピタル校」(セブ島)

SMEAG キャピタル校(セブ島)

おすすめポイント

SMEAG キャピタル校は、教室・寮・食堂がひとつの建物にある学校です。部屋代とコース代が別々に決まっているので、部屋のタイプを変えるだけで費用を調整しやすい学校で、学費は日本円で支払えます。早朝から夜まで1日最大12コマの授業を受けられ、校内はIELTSとTOEICの公式試験会場です。

ただし、お部屋ではWi-Fiが使えず、建物は2006年からのものです。留学生の国籍ではいちばん多いのが日本人(約35%)なので、多国籍の環境を最優先したい方には向きません。

地域
セブ
総合評価
4
日本人比率
35%
1週間費用
¥104,550 −
1ヶ月費用
¥214,000 −

フィリピン留学 費用が安い学校一覧

セブ
エスエムイーエージー
総合評価 4
1週間費用 ¥104,550 −
1ヶ月費用 ¥214,000 −
日本人比率 35%

SMEAG キャピタル(エスエムイーエージー キャピタル)は、セブ市の中心部にあるビル1棟型の語学学校です。授業・食事・宿泊・運動がすべて同じ建物の中で完結します。ケンブリッジ英検の教材を土台にした授業で、校内はIELTS・TOEICの公式試験会場。2歳から(学校と相談のうえ1歳半から)預けられる幼稚園「BusyBee」も併設しています。

セブ
キュリアス ワールド
総合評価 3.5
1週間費用 ¥113,100 −
1ヶ月費用 ¥209,250 −
日本人比率 65%

Curious World(キュリアス ワールド)は、セブ市マボロ地区の元ホテルを改装した日本人オーナーの語学学校です。日本人スタッフ4名が常駐し、トイレに紙が流せる・全室冷蔵庫・毎日3食のビュッフェと、日本人が気になる生活面を整えています。SMシティセブまで徒歩7〜9分。2026年は通年の固定レートで、ESL×4人部屋の1ヶ月が入学金込み209,250円です。

セブ
シージー
総合評価 4
1週間費用 ¥108,800 −
1ヶ月費用 ¥248,000 −
日本人比率 46%

CG スパルタ校は、セブ市の南隣・タリサイ市の住宅街にある平日外出禁止の完全スパルタ校です。月〜木は朝8時から夜10時まで、マンツーマン4〜5コマ・グループ3〜4コマに単語テスト・エッセイ・義務自習が続き、校内は母国語禁止をスタッフが見回ります。Spartaコース×4人部屋の1ヶ月は日本払い248,000円で、費用を抑えて自分を追い込みたい方に向いています。

セブ
シージー
総合評価 3.5
1週間費用 ¥102,400 −
1ヶ月費用 ¥232,000 −
日本人比率 40%

CG バニラッド校は、セブ市街地のバニラッド地区にある、プールを囲むキャンパス型のセミスパルタ校です。マンツーマン4〜6コマと最大4人のグループクラスで、平日も授業のない時間は外出が自由。徒歩5分にモール、車で約10分でITパーク・アヤラと、生活のしやすさはセブの学校の中でも上位です。日本人比率は年間平均で約4割ですが、時期によって14〜65%と大きく変わります。

セブ
スリーディー アカデミー
総合評価 3.5
1週間費用 ¥74,800 −
1ヶ月費用 ¥186,600 −
日本人比率 35%

3D Academy(スリーディーアカデミー)は、JYスクエアモール隣のMITビルに校舎と寮がある日系の語学学校。日本円建てで4人部屋なら4週間186,600円と費用を抑えられ、日本人比率30〜45%の多国籍な環境で、1週間から毎週月曜に入学できます。2026年10月に校舎・寮ともMITビルへ全面移転し、設備が一新されました。

バギオ
ベシ スパルタ
総合評価 4
1週間費用 ¥103,600 −
1ヶ月費用 ¥238,000 −
日本人比率 38%

月〜木は外出禁止・ナイトクラス必修という、API BECI の3キャンパスでいちばん厳しいスパルタ校です。講師が同室に住む「3+1英語部屋」があり、短期間でスピーキング力とテストスコアを伸ばしたい方に向いています。

バギオ
ベシ イーオーピー
総合評価 4
1週間費用 ¥100,240 −
1ヶ月費用 ¥229,600 −
日本人比率 18%

BECI EOP(ベシ イーオーピー)はバギオの語学学校 API BECI の3キャンパスのうち、校内で英語だけを使うEOPを徹底しているキャンパス。定員60名の少人数制で、内部寮は同じ国籍の人と同室になりません。日本人比率は年間平均18%と3キャンパスでいちばん低く、多国籍な環境です。

バギオ
ベシ シティ
総合評価 4
1週間費用 ¥96,320 −
1ヶ月費用 ¥219,800 −
日本人比率 24%

BECI シティ(ベシ シティ)はバギオの中心地にある、働きながら学ぶことを前提につくられたキャンパス。門限も外出制限もなく、24時間使えるコワーキングスペースと個室のオンライン会議室があります。定員50名・40歳以上が6割の落ち着いた環境です。

バギオ
ウェールズ
総合評価 3.5
1週間費用 ¥74,050 −
1ヶ月費用 ¥266,200 −
日本人比率 16%

WALES(ウェールズ)はバギオの中心部にある少人数の語学学校です。年間の延べ309人のうち50代以上が44%、日本人比率は16%。同世代がいることと多国籍であることを両立できる、めずらしい学校です。マンツーマン3コマのEEP Liteから8コマのIELTS Guaranteeまで強度を選べ、バーナムパークまで徒歩9分という立地もバギオでは際立っています。

バギオ
エーアンドジェー エコ
総合評価 4
1週間費用 ¥106,400 −
1ヶ月費用 ¥245,000 −
日本人比率 14%

バギオ中心街から車で約20分、松林に囲まれた8,500㎡のキャンパス型の学校です。もとはリゾート施設として設計された建物で、寮も教室もホテルに近い造り。マンツーマンは9科目から選び、合わなければ毎週組み替えられます。ゆったり学ぶECO RELAXから、外出禁止のECO SPARTAまで強度を選べ、4歳から受け入れているので親子留学・シニア留学にも向いています。

バギオ
モノル メイン
総合評価 4
1週間費用 ¥86,400 −
1ヶ月費用 ¥192,000 −
日本人比率 20%

MONOL Main(モノル メイン)は、充実したジムやサウナ、人気のカフェなどを備えた総合型キャンパス。ホテルクオリティのサービスも提供しているため、充実したキャンパスライフを送りたい人に最適です。

クラーク
シーアイピー
総合評価 4
1週間費用 ¥97,440 −
1ヶ月費用 ¥222,600 −
日本人比率 10%

CIP(シーアイピー)は、クラークの閑静な住宅街にあるキャンパス型の語学学校。2010年から続くネイティブ講師とのマンツーマン、公式7.0以上のIELTS講師陣、土曜日を含む週6日の授業が特徴です。ネイティブの発音に触れたい方や、IELTS・TOEICで結果を出したい方におすすめです。

留学費用を最大限抑える節約術

節約

①円建ての学校を選ぶ

近年、急激な円安進行によってドル建てで支払う必要のある語学学校の費用が実質上がりました。そのため、ドル建てだと日本円で払うと相対的に高くなってしまうのですが、円建ての学校を選ぶとかなり安くなります。

②郊外を選ぶ

留学地域を変更するだけでも留学費用が安くなります。例えば、セブ島から郊外のバギオという場所にするだけで3ヶ月で約11万円、半年で約22万円も節約できます。

③大人数部屋にする

1人部屋→2人部屋→3人部屋→4人部屋→6人部屋の順で、部屋人数を多くするほど費用はどんどん安くなります。例えば、3人部屋から6人部屋にすれば3ヶ月で3万円、半年間(6ヶ月)で6万円もの差がでます。

④格安航空にする

留学費用を取り巻くものとして、航空券代もバカにならないです。大手航空から格安航空に変えるだけで半額以下になることもあります。

⑤クレジットカード付帯保険にする

意外と費用がかさんでしまう海外留学保険をクレジットカード付帯のものにすると保険代が無料になります。但し、クレジットカード付帯の保険は限度額が低く、有効期限もあるため注意してください。

まとめ

本記事では、できるだけ費用を抑えて留学したい人向けに格安の学校を案内しました。施設面でのこだわりがない人や大人数部屋での共同生活に抵抗がない人にはおすすめの留学先となるはずです。

一方で、快適な環境や施設を求める方、また落ち着いた環境を求めている方にはおすすめできない格安校もあります。格安を求める留学生の傾向として、若い方や遊び目的で来ている人も多いのが理由です。

また、コスパの良い留学を実現するためには、郊外の学校を選んだり、部屋タイプを大人数部屋にすること、航空券代が安い時期に渡航するのもおすすめです。

そのため、格安校だけが選択肢だけがではないということも知っておくといいでしょう。

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