【2026最新】フィリピン留学で日本人が少ない学校20選!厳選3校と日本人比率が低い環境の注意点

こちらでは、実際に現地で視察・取材を重ねてきた当サイト運営者シンさんが、日本人比率が低い語学学校を、学校ごとの日本人比率の数字と、その数字がいつのものかをセットにして紹介しています。

他の特徴から学校を探したい方はこちら↓

目次

日本人が少ない学校については、まずこちらの動画もあわせてご覧ください。

▲ 日本人比率の罠!本当に英語が伸びるフィリピン留学の学校選び

日本人比率が低い学校とは

フィリピン・セブ島留学で、「日本人比率が低い」学校を条件として探す人が多くいます。日本語で話す相手が減り、英語で話す機会を増やしやすいからです。

当サイトでは、日本人比率が年間の平均で30%未満の学校を「日本人が少ない学校」の目安にしています。「年間の平均」で見るのは、1か月だけの数字と年間の平均が大きくずれるからです。たとえばバギオのBECI シティは、2026年4月は日本人31%でしたが、2025年5月〜2026年6月のうち11か月の平均では24%(月によって13〜45%)でした。

学校のパンフレットや紹介ページで日本人比率を見るときは、その数字が「ある1日・1か月の数字」なのか「年間の平均」なのかを確かめてください。日本人比率が低い学校は、次のような方におすすめできます。

おすすめの人おすすめできない人
・日本語をできるだけ絶ちたい人
・英語脳を作りたい人
・多くの外国人と友達になりたい人
・積極性がない人
・外国人留学生の文化や価値観を受け入れられない人
・日本人がいないと不安な人

日本人比率を見るときの3つのポイント

同じ学校でも、日本人比率は時期によって大きく変わります。また、日本人が少なくても、別の国の学生ばかりになる学校もあります。数字を見るときは、次の3つを確かめてください。

①季節によって日本人比率が変わる

多くの学校で、日本の春休み(2〜3月)と、夏休みの終わり(8〜9月)に日本人が増えます。

  • Philinter(セブ):2〜4月は35〜43%、7〜9月は19〜25%(2025年9月〜2026年9月の月ごとの数字)
  • B’Cebu(セブ):2〜3月は54〜55%、7月は14%(2025年9月〜2026年8月の月ごとの数字。年間の平均は35%)
  • CLARK WE ACADEMY(クラーク):3月と8月に日本人が増える(月によって6〜43%。2026年8月は27%、9月は18%)
  • CPILS(セブ):通常は10%台後半〜25%で、8月末は日本の大学生の夏休みで約30%(2026年8月時点)
  • SMEAG エンカント(セブ):7〜8月に上がり、秋から冬は数%まで下がる

反対に、7〜8月は台湾、1〜2月は韓国の学生が増えて、日本人の割合が下がる学校もあります。

  • CG バニラッド校(セブ):2026年は2〜6月と9月が45〜65%、7〜8月は14〜34%(夏は台湾・中国の学生が7割を超える)、冬は20〜30%
  • CELLA Premium(セブ):2026年1月は韓国60%・日本18%、2026年9月は日本人が約50%でいちばん多い
  • WALES(バギオ):年間の平均は16%で、2026年7月は6%

同じ夏でも、日本人が増える学校と減る学校があります。留学する時期が決まっている方は、年間の平均だけでなく、その時期の数字も確かめてください。

②日本人が少なくても、別の国の学生に偏ることがある

日本人比率が低くても、ほかの1つの国の学生が大半を占める学校があります。

たとえばセブのSMEAG エンカントは、日本人は9か月の平均で約9%と少ない一方、韓国の学生が時期によって43〜95%を占めます。学校ページにも「韓国語が飛び交う場面は多くなります」と書いています。バギオのWALESも、年間では韓国の学生が49%です(2026年7月は台湾が46%でいちばん多い月でした)。

反対に、韓国の学生が少なく、台湾や中東の学生が多い学校もあります。バギオのA&J ECOは、2026年9月時点でサウジアラビア24%・韓国23%・中国21%・台湾18%・日本13%と、特定の国に偏っていませんでした(8月は台湾が42%で、月によっていちばん多い国は入れ替わります)。日本人の割合だけでなく、いちばん多い国籍が何%かも見てください。

③学校が国籍の割合や部屋割りを決めているか

学校によっては、国籍ごとに受け入れる割合の上限を決めています。上限が低く決められていれば、日本の長期休みの時期でも日本人が増えにくくなります。ただし上限の数字は学校によって違うので、何%に決めているかまで見る必要があります。

  • CIA マクタン校(セブ):日本人の上限は25%。2026年夏以降は22%へ段階的に下げる方針で、日本の夏休みにあたる2026年8月も21.2%にとどまった
  • Philinter(セブ):日本30%・台湾20%・そのほかの国は各10%を目安に受け入れを調整。それでも日本人は月によって19〜43%、年間の平均は約34%
  • EV アカデミー(セブ):1つの国籍が40%を超えないように調整(日本人は約35%)

学校全体の比率とは別に、部屋割りで国籍を混ぜている学校もあります。バギオのBECI スパルタ校の「3+1英語部屋」は、国籍の違う留学生3名とフィリピン人講師1名が同じ部屋で暮らす部屋で、同じ国籍の人とは同室になりません。夜21:00〜21:20には同室の講師によるミニレッスンもあります。4人部屋も同じ国籍は1部屋2名までです。

BECI スパルタ校は学校全体では日本人38%(11か月の平均)とBECIの3キャンパスでいちばん多いものの、部屋に戻っても日本語で話す相手がいない環境は選べます。ほかにもBECI EOP(内部寮)は同じ国籍の人と同室にならず、CELLA Premiumの2人部屋とEV アカデミーはルームメイトの国籍を学校が組み合わせています。CIPも、ルームメイトは違う国籍の学生になるのが一般的です。

学校ごとの日本人比率一覧

下の一覧に載せている20校の日本人比率です。学校ページに載せている日本人比率の低い順に並べています。日本人比率が30%以上の学校は、この一覧に入れていません。「数字の時期」が「目安」の学校は、月ごとの数字をまだ確かめられていないため、留学する時期の人数は学校ごとのページで確かめてください。

スクロールできます
学校名(地域)日本人比率日本以外で多い国籍数字の時期
Global Standard(クラーク)5%前後
(時期によって変わる)
韓国・台湾・中国・ベトナム・アラブ諸国(サウジアラビア・オマーンなど)・ロシア目安(月ごとの数字は確認中)
MJ Global Academy(セブ)約5%
(長期留学生)
韓国約95%(長期留学生)。短期のキャンプには台湾・ベトナムなどの生徒も参加目安(月ごとの数字は確認中)
SMEAG Global School(クラーク)約5%
(語学留学・正規留学は日本人がごくわずか。ジュニアキャンプは3%)
韓国88%・ベトナム6%・中国6%(語学留学・正規留学)通年の平均
IMS(セブ)約9%
(月によって2〜16%)
韓国32.1%・台湾29.5%・中国14.3%(2026年7月)2025年8月〜2026年8月のうち12か月の平均
SMEAG エンカント(セブ)約9%
(7〜8月に上がり、秋〜冬は数%。月によって2〜20%)
韓国(時期によって43〜95%)2025年9月〜2026年8月のうち9か月の平均
CIP(クラーク)10%前後
(2〜3月・8〜9月に増える)
台湾・日本・中国・ベトナム・モンゴル・中東・韓国・タイ目安(月ごとの数字は確認中)
ELSA(セブ)10%韓国・台湾・中国・ベトナム目安(月ごとの数字は確認中)
GITC セブ(セブ)約10%韓国・ベトナム・中国・台湾目安(月ごとの数字は確認中)
A&J ECO(バギオ)約14%
(月によって9〜21%)
サウジアラビア24%・韓国23%・中国21%・台湾18%(2026年9月)2026年5〜9月の平均
WALES(バギオ)16%
(2026年7月は6%)
韓国49%(年間)。2026年7月は台湾46%年間の平均(2026年8月時点)
BECI EOP(バギオ)18%
(月によって10〜26%)
台湾24.7%・韓国17.3%・中国13.6%(2026年6月)2025年5月〜2026年6月のうち11か月の平均
CLARK WE ACADEMY(クラーク)約20%
(3月と8月に増える。2026年8月27%・9月18%)
韓国34%・中東18%・台湾14%(2026年1〜9月の平均)2025年の平均と2026年1〜9月の平均
CPILS(セブ)20%前後
(通常10%台後半〜25%、8月末は約30%)
韓国・台湾・ベトナム・中国など2026年8月時点
EG Academy(クラーク)20%前後
(時期によって上下する)
台湾20%・サウジアラビア20%・中国15%・韓国10%・ベトナム10%(2026年9月の見込み)2026年9月の見込み
MONOL メイン(バギオ)約20%
(2026年9月21日時点は14%)
台湾40%・アラブ圏22%・韓国14%(2026年9月21日時点)目安(時期によって変わる)
PILA(セブ)20%
(月によって7〜36%)
台湾30%・韓国22%・アラブ圏15%(2026年8月)2026年1〜8月のうち8回の平均
English Fella 2(セブ)23%
(月によって13〜36%)
台湾29%・中東22%・韓国18%(2026年1〜8月の平均)2025年の平均
CIA マクタン校(セブ)約24%
(2026年8月は21.2%)
台湾18.5%・韓国17.3%・中国12.9%(2026年9月)。常に15か国以上2025年の平均(24.2%)
BECI シティ(バギオ)24%
(月によって13〜45%)
ベトナム25%・台湾23.4%・韓国17.2%(2026年6月)2025年5月〜2026年6月のうち11か月の平均
English Fella 1(セブ)25%
(月によって14〜37%)
中東32%・台湾22%・韓国12%(2026年1〜8月の平均)2025年の平均

日本人が30%を超えるEV アカデミー・BECI スパルタ校・CELLA Premium・CG バニラッド校と、ちょうど30%のCELLA Uni スパルタ・I.BREEZE メイン校・I.BREEZE プライム校は、この一覧に入れていません。ただし、CG バニラッド校(2026年7〜8月は14〜34%)とCELLA Premium(2026年1月は18%)のように、時期によって日本人が大きく減る学校もあります。CELLA Uni スパルタも月によって20〜40%と幅があります。

また、表の上のほうには、韓国の学生が9割前後を占める学校(MJ Global Academy・SMEAG Global School)もあります。日本人の少なさだけで選ばず、いちばん多い国籍とその割合もあわせて見てください。

日本人比率が低いおすすめ語学学校3選!

こちらでは、年間の平均(BECI EOPは11か月の平均)で日本人が30%未満であることを数字で確かめられた学校の中から、セブ・バギオ・クラークの地域ごとに1校ずつ選びました。セブで数字がいちばん低いのはMJ Global Academy(約5%)とSMEAG エンカント(約9%)ですが、どちらも韓国の学生が大半を占める(MJ Global Academyは長期留学生の約95%、SMEAG エンカントは時期によって4〜9割)ため、特定の国に偏らないCIA マクタン校を選んでいます。どの学校にも日本人スタッフがいるので、困ったときは日本語で相談できます。

日本人が少ない学校【セブ】「CIA マクタン校」

CIAセブ

日本人が少ない理由と数字

CIA マクタン校(シーアイエー)は、国籍ごとに受け入れる割合の上限を学校が決めている学校です。日本人の上限は25%で、実際の日本人比率も2025年の平均で24.2%、2026年9月時点で24.1%と、ほぼ上限どおりに保たれています。

さらに学校は、より多国籍な環境にするため、2026年夏以降は日本人の上限を22%へ段階的に下げる方針です。日本の夏休みで短期留学が増える2026年8月も、日本人は21.2%にとどまりました。2026年9月時点の内訳は、日本24.1%・台湾18.5%・韓国17.3%・中国12.9%・アラブ圏8.2%・ベトナム5.0%・タイ4.2%・ロシア2.8%・モンゴル1.6%で、常に15か国以上から学生が集まっています。

なお、EOP(英語だけで過ごすルール)は現在行っていません。英語を使うことはすすめていますが、罰金などの決まりはありません。日本人スタッフはマネージャー2名とインターン1名が在籍しています。

地域
セブ
総合評価
5
日本人比率
24%
1週間費用
¥128,000 −
1ヶ月費用
¥296,000 −

日本人が少ない学校【バギオ】「BECI EOP」

BECI EOP

日本人が少ない理由と数字

BECI EOP(ベシ イーオーピー)は、バギオの語学学校 API BECI が持つ3つのキャンパスのうち、日本人がいちばん少ないキャンパスです。2025年5月〜2026年6月のうち11か月の平均で日本人は18%(月によって10〜26%)。2026年6月の内訳は台湾24.7%・韓国17.3%・日本16%・中国13.6%・サウジアラビア11.1%・ベトナム9.9%で、ほかにタイ・ブラジル・コンゴ・トルコ・ナイジェリアの学生もいました。

校内では英語しか使わない「EOP(English Only Policy)」を看板にしていて、守れた日はポイントが貯まり、違反するとポイントが減る仕組みです。内部寮は同じ国籍の人と同じ部屋にならないように組まれるため、部屋に戻っても日本語で話す相手がいません。定員は60名と3キャンパスでいちばん小さく、講師とも生徒とも距離が近い校舎です。

一方で、徒歩1分の外部寮「マンション」はEOPの対象外で、国籍の制限もありません。日本の家族との電話や仕事のオンライン会議が入る方は、外部寮を選ぶ形になります。

総合評価
4
日本人比率
18%
1週間費用
¥100,240 −
1ヶ月費用
¥229,600 −

日本人が少ない学校【クラーク】「CLARK WE ACADEMY」

CLARK WE ACADEMY

日本人が少ない理由と数字

CLARK WE ACADEMY(クラーク ウィー アカデミー)は、韓国・中東・台湾の学生が多く、日本人は年間の平均で約20%の学校です。2025年の平均は22%、2026年1〜9月の平均は19%でした。2026年1〜9月の平均の内訳は、韓国34%・日本19%・中東18%・台湾14%・中国8%・ベトナム3%・モンゴル3%です。

3人部屋では韓国・台湾・中東など、ほかの国の学生と同じ部屋になることが多く、ルームメイトと英語で話す機会が自然に増えます。オフィスには日本人・韓国人・台湾人・モンゴル人・ロシア人のマネージャーがいます。日本人の学生マネージャーが1名(時期によって2名)いて、授業やお部屋の相談を日本語で受け付けています。

ただし、3月と8月は日本人が増える時期です(月によって6〜43%。2026年8月は27%、9月は18%)。日本人の申し込みの約3分の1が親子留学で、夏休みは日本人向けの親子部屋が早く埋まります。日本人が少ない中で過ごしたい方は、この2つの月を外すと選びやすくなります。

総合評価
3
日本人比率
20%
1週間費用
¥97,500 −
1ヶ月費用
¥220,000 −

日本人が少ない学校一覧

クラーク
グローバルスタンダード
総合評価 4
1週間費用 ¥94,000 −
1ヶ月費用 ¥214,000 −
日本人比率 5%

Global Standard(グローバルスタンダード)は、治安の良いクラーク経済特区の中心部に約1万坪のキャンパスを持つ大型校です。25mプール・ゴルフ練習場・スカッシュコート・ジムが校内にそろい、ESL・IELTS・TOEIC・ビジネス・ゴルフ・シニアに加えて、0歳からの親子留学、満3歳からの幼稚園プログラム、小学3年生から講師と暮らす未成年の単独留学、インターナショナルスクールへの通学管理まで受け入れます。アメリカ人を含むネイティブ講師3名、公式IELTS試験センター。学生は韓国・台湾・中国・ベトナム・アラブ諸国が中心で日本人は5%前後です。

セブ島
エムジェイグローバルアカデミー
総合評価 4.5
1週間費用 ¥108,000 −
1ヶ月費用 ¥432,000 −
日本人比率 5%

MJグローバルは、世界中の有名大学を目指す学生の登竜門的な語学学校で、IELTSやSAT・APテストなどでハイスコアを獲得し、現地のインタークラスと併せて徹底的に課外活動も含めた難関大学の受験対策を行います。

クラーク
エスエムイーエージー グローバル スクール
総合評価 4
1週間費用 ¥170,000 −
1ヶ月費用 ¥465,000 −
日本人比率 5%

SMEAG Global School(グローバルスクール)は、ターラック州バンバンにあるフィリピン教育省認可の小中高一貫校です。約15ヘクタールの敷地に校舎・寮・スポーツ施設がそろい、中学生・高校生のESL語学留学、現地校で単位が取れるターム留学・正規留学、親子留学、ジュニアキャンプを受け入れています。正規留学・語学留学の国籍は韓国が88%で、日本人はほとんどいません。費用はすべて日本円の前払いで、現地で学校へ払うお金はありません。

セブ島
アイエムエス
総合評価 3.5
1週間費用 ¥97,600 −
1ヶ月費用 ¥288,000 −
日本人比率 9%

IMS(アイエムエス)は、セブ市の高級住宅街マリアルイサにある2013年開校の多国籍校です。日本人は年間平均で約9%、韓国・台湾・ベトナム・中国・モンゴルの学生と学びます。EPTで12段階に分けたレベルと性格・目標に合わせて科目を組み、毎朝のデイリーテストと4週間ごとの進捗テストで管理。IELTS・TOEICの点数保証、TOEFL・SAT・TESOL・ワーホリ・親子留学まで26コースがあり、日本人スタッフが在籍します。校舎と寮が1棟にまとまり、徒歩1分にモール、2026年4月にプールがオープンしました。

セブ
エスエムイーエージー
総合評価 4.5
1週間費用 ¥115,500 −
1ヶ月費用 ¥249,000 −
日本人比率 9%

SMEAGエンカントは、セブ・マクタン島のリゾートエリアにある2023年開校のセミスパルタ校。3つのプール・レストランバー・ジムを備えたリゾート型のキャンパスで、ホテル仕様の部屋ではWi-Fiも使えます。2歳から通える親子留学と、日本人が1割前後の多国籍な環境が特徴で、リゾート留学や親子留学を考えている方におすすめです。

クラーク
シーアイピー
総合評価 4
1週間費用 ¥97,440 −
1ヶ月費用 ¥222,600 −
日本人比率 10%

CIP(シーアイピー)は、クラークの閑静な住宅街にあるキャンパス型の語学学校。2010年から続くネイティブ講師とのマンツーマン、公式7.0以上のIELTS講師陣、土曜日を含む週6日の授業が特徴です。ネイティブの発音に触れたい方や、IELTS・TOEICで結果を出したい方におすすめです。

セブ
エルサ
総合評価 3.5
1週間費用 ¥97,200 −
1ヶ月費用 ¥334,800 −
日本人比率 10%

ELSA(エルサ)は、セブ島北部コンポステラにある東京ドーム1個分のキャンパスを持つ語学学校。0歳から預けられ、留学生の約9割が親子留学です。同じ敷地にフィリピン教育庁認可の幼稚園〜高校があり、現地の子どもたちと一緒に学べます。大人向けESLとIELTSのコースもそろっています。

セブ
ジーアイティーシーセブ
総合評価 3.5
1週間費用 ¥91,200 −
1ヶ月費用 ¥196,800 −
日本人比率 10%

GITC セブは、フィリピン高等教育委員会の認可を受けた4年制大学GITCの語学研修センターです。お部屋を全室カプセルタイプにすることで、授業料と寮費・食費を合わせて4週間1,000ドルからという、セブでいちばん安い価格帯を実現しています。TOEIC・IELTSには点数保証コースがあります。

バギオ
エーアンドジェー エコ
総合評価 4
1週間費用 ¥106,400 −
1ヶ月費用 ¥245,000 −
日本人比率 14%

バギオ中心街から車で約20分、松林に囲まれた8,500㎡のキャンパス型の学校です。もとはリゾート施設として設計された建物で、寮も教室もホテルに近い造り。マンツーマンは9科目から選び、合わなければ毎週組み替えられます。ゆったり学ぶECO RELAXから、外出禁止のECO SPARTAまで強度を選べ、4歳から受け入れているので親子留学・シニア留学にも向いています。

バギオ
ウェールズ
総合評価 3.5
1週間費用 ¥74,050 −
1ヶ月費用 ¥266,200 −
日本人比率 16%

WALES(ウェールズ)はバギオの中心部にある少人数の語学学校です。年間の延べ309人のうち50代以上が44%、日本人比率は16%。同世代がいることと多国籍であることを両立できる、めずらしい学校です。マンツーマン3コマのEEP Liteから8コマのIELTS Guaranteeまで強度を選べ、バーナムパークまで徒歩9分という立地もバギオでは際立っています。

バギオ
ベシ イーオーピー
総合評価 4
1週間費用 ¥100,240 −
1ヶ月費用 ¥229,600 −
日本人比率 18%

BECI EOP(ベシ イーオーピー)はバギオの語学学校 API BECI の3キャンパスのうち、校内で英語だけを使うEOPを徹底しているキャンパス。定員60名の少人数制で、内部寮は同じ国籍の人と同室になりません。日本人比率は年間平均18%と3キャンパスでいちばん低く、多国籍な環境です。

クラーク
クラーク ウィー アカデミー
総合評価 3
1週間費用 ¥97,500 −
1ヶ月費用 ¥220,000 −
日本人比率 20%

CLARK WE ACADEMY(クラーク ウィー アカデミー)は、クラーク国際空港から車で約30分、約12,000㎡の緑のキャンパスに大型プール・新築ジム・ゴルフ練習場・幼稚園を持つ定員124名の語学学校です。アメリカ人講師のマンツーマンを1日1〜3コマ組み込めるコース、キャンパス内の幼稚園を使う4歳からの親子留学、英語+ゴルフ、中学生からの単独留学が特徴。18歳以上は門限なし・日中の外出も自由で、Wi-Fiは光回線並み。日本人比率は年間およそ20%の多国籍な環境で、2026年12月31日までのお申し込みは$1=140円の固定レートです。

セブ
シピルス
総合評価 3.5
1週間費用 ¥160,640 −
1ヶ月費用 ¥348,320 −
日本人比率 20%

CPILS(シピルス)は、2001年にセブ島で最初に開校した老舗の大型校。ネイティブ講師6名が通年で常駐し、校内はIELTS・TOEICの公式試験会場です。建物は古いものの、講師の育成と目的に合わせた授業に力を入れていて、20代後半〜50代の社会人に向いています。

クラーク
イージー アカデミー
総合評価 3.5
1週間費用 ¥108,160 −
1ヶ月費用 ¥246,400 −
日本人比率 20%

EG Academy(イージー アカデミー)は、クラーク(アンヘレス市)の語学学校。校門を出てすぐにコンビニ・スーパー・飲食店がそろい、欧米ネイティブ講師が7名前後在籍。食事の評判が高く、系列のゴルフ練習場を使った英語+ゴルフコースもあります。日本人は2割前後で、社会人に選ばれています。

バギオ
モノル メイン
総合評価 4
1週間費用 ¥86,400 −
1ヶ月費用 ¥192,000 −
日本人比率 20%

MONOL Main(モノル メイン)は、充実したジムやサウナ、人気のカフェなどを備えた総合型キャンパス。ホテルクオリティのサービスも提供しているため、充実したキャンパスライフを送りたい人に最適です。

セブ
ピラ
総合評価 4
1週間費用 ¥125,440 −
1ヶ月費用 ¥289,600 −
日本人比率 20%

PILAはセブ市の中心・ITパークから1ブロックのホテル型レジデンスに滞在し、同じ敷地の新校舎(2026年1月開校)に通う韓国資本のセミスパルタ校です。キッチン付きのコンドミニアムか机付きのドミトリーを7タイプから選べ、館内にプール・ジム・売店、徒歩3分にアヤラモールがあります。マンツーマンの科目を自分で選べ、成人に門限はなく、出席の決まりは厳しい学校です。

セブ
イングリッシュフェッラ 2
総合評価 4
1週間費用 ¥122,625 −
1ヶ月費用 ¥285,750 −
日本人比率 23%

English Fella 2(イングリッシュフェラ)は、セブ市郊外タランバン地区にある2008年開校のセミスパルタ校。毎日外出できるノーマル規定と、月・火・木は義務自習のJスパルタ規定を同じ料金で選べます。セブの語学学校で最も広いキャンパスに体育館とジム、講師157名は全員正社員。ビジネス英語・シニア・親子留学のコースはFella2だけ。日本人は年間平均23%、PIC-5と3人部屋なら4週間285,750円(学校の固定レート1ドル145円・毎日3食込み)です。

セブ
シーアイエー
総合評価 5
1週間費用 ¥128,000 −
1ヶ月費用 ¥296,000 −
日本人比率 24%

CIA(シーアイエー)は、セブ島の隣・マクタン島にある定員600名のリゾート型キャンパスです。2022年に開校したばかりの校舎に、大手フィットネスジム並みの設備・ラグーン形プール・カフェ・売店がそろっています。校内にIDP公認のIELTS公式試験会場があり、日本人比率は上限25%で管理された多国籍環境。ただし毎朝の単語テストで外出が止まるなど、学習ルールはゆるくありません。

バギオ
ベシ シティ
総合評価 4
1週間費用 ¥96,320 −
1ヶ月費用 ¥219,800 −
日本人比率 24%

BECI シティ(ベシ シティ)はバギオの中心地にある、働きながら学ぶことを前提につくられたキャンパス。門限も外出制限もなく、24時間使えるコワーキングスペースと個室のオンライン会議室があります。定員50名・40歳以上が6割の落ち着いた環境です。

セブ
イングリッシュフェッラ1
総合評価 3.5
1週間費用 ¥122,625 −
1ヶ月費用 ¥285,750 −
日本人比率 25%

English Fella 1(イングリッシュフェラ)は、セブ市郊外タランバン地区にある2006年開校のスパルタ校。月〜木曜日は外出できず、義務自習と毎日の単語テストで1日9時間20分を英語にあてます。講師74名は全員正社員、TOEIC・IELTSの点数保証コースはこのキャンパスだけ。日本人は年間平均25%、PIC-5と3人部屋なら4週間285,750円(学校の固定レート1ドル145円・毎日3食込み)です。

日本人比率が低い学校の2つの特徴

フィリピン・セブ島留学は日本人にもすごく人気があり、多くの学校に日本人が留学していますが、なぜ日本人比率が低い学校があるのでしょうか?日本人比率が低い学校は、大きく次の2つに分かれます。

  • 国籍の割合を学校が管理している学校
  • ほかの国の学生が多く、結果として日本人が少ない学校

どちらのタイプかで、学校の中の雰囲気が変わります。これらの特徴を踏まえた上で、学校選びをすることも大事です。

①国籍の割合を学校が管理している学校の特徴

国籍ごとの上限を決めている学校は、特定の国籍に偏らない「多国籍な学校」を目指していて、「日本人が少ない+多国籍」という特徴があります。上限が低いほど、日本の長期休みでも日本人が増えにくくなります(CIA マクタン校は上限25%で、2026年8月も21.2%)。ただし上限の数字は学校によって違うため、「上限があるか」より「上限が何%か」を見てください。

②ほかの国の学生が多く、結果として日本人が少ない学校の特徴

一方で、国籍の上限とは関係なく、ほかの国の学生が多いために日本人が少なくなっている学校もあります。このタイプは、日本人比率は低くても「韓国人ばかり」ということがあります(MJ Global Academy・SMEAG Global School・SMEAG エンカント・WALES)。反対に、台湾や中東の学生が多い学校(A&J ECO・MONOL メイン)もあります。いちばん多い国籍と、その割合を必ず確かめましょう。

日本人が少ない学校の注意点

日本人が少ない学校を選んだからと言って、「英語漬けになる」とは限りません。どんなに日本人比率が低い学校でも、留学生は同じ国籍同士で固まりがちだからです。1つの国の学生が多い学校では、その国の言葉が飛び交う場面も多くなります。

そのため、相手から声をかけてもらうのを待っているだけでは、授業の外で英語を使う機会はほとんど増えません。

また、日本人が少ないことと、EOP(英語だけで過ごすルール)があることは別の話です。たとえばCIA マクタン校は日本人約24%ですが、EOPは現在行っていません。BECI EOPのように、同じ学校でも外部寮はEOPの対象外になることもあります。日本人の人数だけでなく、次の4つもあわせて確かめてください。

  • 英語だけで話すルール(EOP)があるか、寮にも適用されるか
  • 授業の外でほかの国の学生と交流できる仕組み(部屋割り・アクティビティなど)があるか
  • 1つの国籍に偏っていないか
  • 困ったときに日本語で相談できるスタッフがいるか
日本人比率が低いだけがいいわけではない

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まとめ

本記事では、日本人比率が低い語学学校を、数字の時期とセットで紹介しました。

日本人比率は、季節によって大きく変わります。学校を比べるときは、1か月だけの数字ではなく年間の平均で比べ、留学する時期の数字もあわせて確かめましょう。日本人が少なくても、1つの国の学生に偏っている学校もあります。

そして、どんなに日本人が少なくて国籍豊かな学校に行ったとしても、英語漬けになるかどうかは「あなたに積極性があれば」の話です。待ちの姿勢だけでは、結局は少ない日本人のグループの中だけで生活することになるので注意しましょう。

日本人が少ない学校の中であなたに合った学校選びや、留学で気になることがあれば気軽に相談してね!

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