高校生のフィリピン・セブ島留学完全ガイド|夏休み・春休み短期プラン&おすすめ学校一覧

こちらでは、実際に現地で視察・取材を重ねてきた当サイト運営者シンさんが、高校生に対する受入れ体制に特に強みを持つ語学学校を厳選してご紹介しています。

「夏休みや春休みに子どもを留学させたいけど、何から調べればいい?」「英検やIELTSの対策もしながら英語力を伸ばしたい」――そんなご要望にお応えするため、このページでは高校生(15〜17歳)がひとりで留学するときに必要な情報をまとめて掲載しています。

中学生(15歳未満)の方は、中学生のフィリピン留学のページをご覧ください。15歳未満がひとりで渡航するときはWEGという手続きが必要になり、選べる学校や留学の方法が変わります。

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目次

高校生(15〜17歳)の単独留学の条件

高校生(15〜17歳)は、保護者と一緒でなくても、ひとりでフィリピンの語学学校に留学できます。ただし18歳未満には、学校ごとに受け入れる年齢・門限と外出のルール・未成年だけにかかる費用が決まっています。出発前に確認したい3つの点をまとめます。

① 15歳以上ならWEGは要らない

フィリピンでは、15歳未満の子どもが保護者と一緒でなく入国するときに、WEG(15歳未満の入国許可)の申請が必要です。15歳以上がひとりで渡航する場合、WEGは要りません。ほかの渡航者と同じ書類(残りの期間が6ヶ月以上あるパスポート・eTravelの登録。30日を超えて滞在するならビザの手続き)で入国できます。

15歳未満の方は、中学生のフィリピン留学のページとWEGの手続きのページをご覧ください。

② 18歳未満の門限・外出のルールは学校で違う

18歳未満がひとりで留学する場合、学校によっては保護者の同意書(外出や門限などのルールに同意する書類)の提出が必要です。18歳未満はひとりで外出できず成人の同伴が要る学校が多い一方で、保護者の同意書があれば22時まで外出できる学校もあり、運用は分かれます。

高校生のひとり留学を受け入れている主な学校の条件は、次のとおりです。

スクロールできます
学校名ひとりで行ける年齢18歳未満の門限・外出未成年だけにかかる費用
EV Academy(メイン校)16歳から保護者の同意書が必要。平日は外出できない(金・土・日・祝日は成人の同伴で21時まで)-
EV Academy(La Mer校)15歳から平日は外出できない(金・土・日・祝日は成人の同伴で21時まで)。18歳未満は現地でSIMカードを買えない管理費(1週間25ドル・4週間100ドル)
I.BREEZE(メイン・プライム)15歳から(15歳はJunior ESL & YLE、16〜17歳は一般コースも可)曜日に関係なく22時。外出は成人の同伴が必要ガーディアン費 週25ドル
GLC12歳(中学1年生)から。一般英語・試験対策のコースは15歳から15〜18歳は外出できない。保護者の同意書があれば22時まで外出できる(外泊は不可)追加費用なし(15〜18歳も毎日出席を確認)
CG バニラッド校15歳から保護者の同意書が必要。門限は毎日21時。外出は成人の学生の同伴が必要。2人部屋は18歳未満は不可-
CPILS15歳から保護者の同意書が必要。門限22時。ひとりでの外出は不可往復の空港送迎が必須(到着時の片道1,000ペソ)
B'Cebu15歳からひとりでの外出は不可。部屋は原則1人部屋未成年管理費 1週7,000円(授業はJunior ESLの料金)
CELLA Premium15歳から保護者の同意書が必要。成人と同じ規則未成年管理費 週25ドル
CPI15歳から--
Cebu Blue Ocean15歳から17歳以下は内部寮に滞在。22時に点呼と門限-
CIP15歳から18歳以下は外出に20歳以上の同伴者が必要-
MONOL スパルタ15歳からひとりでの外出は不可(成人の付き添いが必要)。保護者の同意書にサインがあればひとりで外出できる-
EG Academy中学校を卒業した15歳から門限22時。外出には保護者の申請書が必要-
First English中学1年生(13歳)から平日は外出できない。週末は8〜21時にガーディアンと外出ガーディアン費 週12,000円(18歳未満は必須。同性の講師が同居)
CLARK WE ACADEMY中学生(13歳)から門限22時。外出は成人の同伴と未成年外出許可証が必要高校生サポート(有料。出欠・健康の確認、外出の管理、卒業レポート)

※2026年9月時点で各学校のページに載っている内容です。「-」は学校のページに記載がないものです。授業料・寮費は、ページ下の各学校のカードで最新の料金を確認できます。

このほか、3D Academy(15歳から。18歳未満の門限は日〜木曜が20時)やPILA(15歳以上の高校生から。部屋はドミトリーのみ・ビジネスコースは不可)も、保護者の同意書を出せば高校生のひとり留学を受け入れています。ジュニア専門校のMJ グローバルは、長期留学を小学3年生〜高校3年生で受け入れていて、2026年2月末時点で長期留学生64名のうち44名が高校生でした。

同じ「15歳から」でも、門限の時間や外出できる条件、毎週かかる費用は学校ごとにけっこう違うよ。表を見比べて、お子さんの性格に合うルールの学校を選んであげてね。

③ ジュニアキャンプは高校3年生まで参加できるものがある

春休み・夏休み・冬休みに、日程を学校が決めて開く「ジュニアキャンプ」は、小学生・中学生だけのものではありません。2026年の夏は、次のキャンプが高校3年生まで参加できました。

  • MJ グローバル(小学3年生〜高校3年生)
  • EV Academy(小学4年生〜高校3年生・La Mer校で開催)
  • PILA(小学3年生〜高校3年生)
  • CPILS(9〜18歳)
  • First English(新小学1年生〜高校3年生)
  • GLC EPIC(小学4年生〜高校3年生)

2026年9月時点で受付中のものでは、GLC EPICの2026年冬(12月24日〜1月3日・小学4年生〜高校3年生・締切11月6日)と2027年春(3月25日〜4月3日・新小学4年生〜現高校3年生・締切2月3日)、First Englishの2027年春(3月29日〜4月3日・新小学1年生〜高校3年生)に高校生が参加できます。

キャンプは日程を学校が決めるため、その時期を外すと選べる学校がほとんどありません。日程を自由に決めたい場合は、上の表の学校への通常の単独留学を選びます。

高校生に人気!夏休み・春休みの短期留学プラン

高校生の留学は、学校を休まずに行ける夏休み(7〜8月)・春休み(3月)の短期留学がよく選ばれます。長期休みを使えばまとまった期間を確保でき、学校を欠席せずに渡航できるのが大きなメリットです。8月は日本の夏休みで高校生・大学生の短期留学が増える時期で、3月・7月・8月は語学学校の繁忙期にあたります。

夏休みの場合(7〜8月)

夏休みなら、1週間から1ヶ月(4週間)まで期間を選べます。初めての海外ならまず1〜2週間で英語だけの環境に慣れる、英語力をしっかり伸ばしたいなら1ヶ月、という選び方ができます。

期間目的・効果の目安
1週間英語体験・お試し留学
2週間基礎固め・自信をつける
3週間英語で意思疎通できる感覚をつかむ
4週間(1ヶ月)リスニング・スピーキングで成果を実感

※総額の目安は、下の「高校生のフィリピン留学費用」で期間ごとに説明しています。

学校への申し込みは、渡航の3ヶ月〜半年前が目安です。フィリピンの語学学校は寮で暮らす全寮制の学校が多く、部屋が空いていないと受け付けてもらえません。夏休みは特に部屋が埋まりやすい時期です。なお、EV AcademyのLa Mer校は2026年6月14日〜8月9日がジュニアキャンプの期間で、この間は一般の留学を受け入れませんでした(2027年も同じ時期に制限がかかる可能性があります)。

また、夏は料金に加算がある学校もあります(1週間あたり。2026年夏の例で、CGだけは2027年夏の期間です)。2027年の期間は各学校のページで確認できます。

学校夏の加算(1週間あたり)対象の期間
EV Academy40ドル2026年7月5日〜8月29日
CELLA Premium40ドル2026年7月5日〜8月29日
B'Cebu5,600円2026年7月5日〜8月29日
CG(スパルタ校・バニラッド校)40ドル(最大8週分)2027年7月3日〜8月29日

春休みの場合(3月)

春休みは夏休みより短いため、1〜2週間の短期集中が組みやすい期間です。英語の基礎をコンパクトに固めたい方や、初めての海外体験として参加する方に向いています。3月も繁忙期なので、夏と同じく早めの申し込みが安心です。

英検・IELTS対策を兼ねるなら?

英検やIELTSの対策も兼ねたい場合は、試験対策のコースがある学校か、そのコースを高校生の年齢で受けられるかを先に確かめます。高校生が選べる主な学校のコースは次のとおりです。

  • EV Academy:校内にIDPのIELTS公式試験会場(ペーパー・コンピューター)がある。IELTS・TOEICなどの試験対策はメイン校だけ(メイン校のひとり留学は16歳から)。IELTS Guaranteeは8週間以上が基本
  • I.BREEZE:IELTS Starter(3〜8週・IELTS 2.5から)、IELTS Target・TOEIC Target(4週単位)。15歳以下はケンブリッジ児童英検(YLE)対策のJunior ESL & YLE
  • GLC:TOEIC・IELTS(General・Intensive・Ultra8・ウルトラスパルタ)は15歳以上
  • PINES(バギオ):15〜17歳向けの Global Youth IELTS がある(英検の対策は扱っていない)
  • First English:TOEIC・TOEFL・IELTS・英検のコースがある

必要な期間は、目標のスコアと今の英語力で変わります。コースの中身と期間は、IELTS対策ができる学校の一覧と英検対策ができる学校の一覧で比べられます。

高校生のフィリピン留学費用

高校生のお子さんを、フィリピンに短期留学させると一体いくらかかるのでしょうか?ここでは、春休み・夏休みに行きやすい1週間〜1ヶ月の費用を紹介します。

多くのサイトでは、学費しか紹介されてない場合が多いため、実際に支払う時に「思ったより高かった」となります。正しく予算を立てるためには、まずは以下3つの費用が必要だと理解してください。

  • 渡航前に払う費用:入学金・授業料・滞在費・食費等
  • 渡航後に払う費用:水道光熱費・寮保証金・管理費・法的手続き費等
  • その他費用:航空券・海外旅行保険・お小遣い

費用は、留学の期間・コース・部屋のタイプで変わります。同じ条件でも学校ごとに料金が違うので、下の目安より高い学校も安い学校もあります。

他サイトでは、渡航前に払う費用(入学金・授業料など)だけが紹介されていることが多いので注意してください。計画するなら以下の現実的な金額をまずは考えましょう。

期間ごとの総額の目安

期間総額の目安(航空券・保険・お小遣い込み)
1週間約21万〜35万円
2週間約25万〜45万円
3週間約30万〜45万円
1ヶ月(4週間)約36.5万〜63.5万円

※2026年9月時点の目安です。18歳未満だけにかかる管理費・ガーディアン費は含みません(この節の最後で説明します)。

1週間の高校生フィリピン短期留学の費用

セブ島に、1週間の短期留学の費用は「約21万~35万円」が目安です。

初心者は、英語を使うということに慣れ始め、英語でのコミュニケーションの楽しさを学ぶ期間になることが多い期間です。

また、平日は朝から夕方まで授業があり、1週間でも英語を使う時間が一気に増えます。週1回の英会話スクールに通うのと比べると、何ヶ月分もの時間を1週間でまとめて英語に使うことになります。

長期の留学を検討している場合の、お試し留学としても人気ですね。

英会話スクールに週1ペースで通うのと比べて、忘れないうちに次に進める分、効果はより高いよね。1週間と2週間の総額の目安の差は4万〜10万円ほどなので、お試し留学でもできれば2週間は検討したいところだね。

2週間の高校生フィリピン短期留学の費用

セブ島に、2週間の短期留学の費用は「約25万~45万円」が目安です。

初心者でも、英語を使って仲間と打ち解けてくるような期間になります。

つたない英語でも実際に使うことで、その楽しさを知りながら、同時にもどかしさを感じる時期となるでしょう。それがもっと勉強したい意欲に駆られるはずです。

期間が許すのであればもうちょっと背伸びすれば3週間の費用とも大きく離れてないので検討してみましょう。

3週間の高校生フィリピン短期留学の費用

セブ島に、3週間の短期留学の費用は「約30万~45万円」が目安です。

初心者でも英語を使って生活するのが当たり前の感覚になりだす時期です。

もっと英語を使って自由にできるようになりたいと思いながら勉強に励みだす方が多いです。

短文でも英語で意思疎通ができるという喜びと可能性を見い出そうとしている時期なので、ぜひ4週間行ける人は行きたいね。

1ヶ月の高校生フィリピン短期留学の費用

セブ島に、1ヶ月の短期留学の費用は「約36.5万~63.5万円」が目安です(2026年9月時点)。内訳の目安は次のとおりです。18歳未満だけにかかる管理費・ガーディアン費は含みません。

項目1ヶ月の目安
学校への支払い(入学金・授業料・寮費・食費)23万〜37万円
航空券(往復)4万〜12万円
現地での支払い(SSP・SSP I-Card・光熱費など)5.5万〜6.5万円
海外旅行保険1万〜2万円
お小遣い(外食・週末の観光など)3万〜6万円
合計36.5万〜63.5万円

初心者で初めてでも、簡単なリスニング・スピーキングであれば徐々に成果が体感できてくる時期です。

いい意味で他の留学生とも競争心が芽生えてくるでしょう。

可能であれば4週間は行かせてあげたい期間だね。

現地で払う公的な費用(SSPなど)

学校に通うための許可証の費用は、1週間の留学でも全員必要です。手続きは学校が代行し、費用は現地で学校に払います。

項目金額
SSP(特別就学許可)7,800ペソ(約2.1万円)
SSP I-Card4,500ペソ(約1.2万円)
ビザの延長30日以内の滞在なら不要

※SSPは2025年7月に約7,400ペソから7,800ペソに値上がりしました。

18歳未満だけにかかる費用(管理費・ガーディアン費)

高校生のひとり留学では、上の総額のほかに、学校によって18歳未満だけにかかる費用があります。1週間ごとにかかるものが多いので、期間が長いほど差が大きくなります。

  • I.BREEZE:ガーディアン費 週25ドル
  • CELLA Premium:未成年管理費 週25ドル(15〜17歳)
  • EV Academy(La Mer校):管理費 1週間25ドル・4週間100ドル(15〜17歳)
  • B'Cebu:未成年管理費 1週7,000円(保護者が一緒でない高校生)
  • First English:ガーディアン費 週12,000円(18歳未満は必須)
  • CPILS:18歳未満は往復の空港送迎が必須(到着時の片道1,000ペソ)
  • GLC:追加費用なし(15〜18歳も毎日出席を確認)

たとえば4週間なら、週25ドルの学校で100ドル、週12,000円の学校で48,000円が総額に加わります。

フィリピン留学の費用シミュレーターはこちら

フィリピン短期留学が高校生に最適な理由

費用の次に気になるのが「留学生活について」だと思います。生活面に関わるフィリピン留学の一般的なシステムを説明するので、気になる所から読んでみて下さい。

「未成年向けの生活環境が整っている」から

フィリピン短期留学

未成年向けの生活環境が整っていることが、フィリピン留学が高校生に適している理由の一つ。フィリピンの語学学校は、寮で暮らしながら学ぶ全寮制の学校が多いからです。

学校によって「敷地にある内部寮タイプ」と「敷地外の外部寮タイプ」に分かれます。外部寮だと通学が必要になるため、高校生であれば学校と寮の行き来が要らない内部寮タイプを選ぶと良いでしょう。

フィリピン留学は、欧米の語学留学と比べて授業の時間が長く、朝から夕方までみっちり授業があります。内部寮だと休憩時間に仮眠を取りたいとときなど、ぱっと自分の部屋で仮眠が取れる点もメリットです。

1人部屋
ツインルーム共有トイレ_シャワールーム

学校によって違いますが、1~6人部屋までが用意されています。相部屋は友達が作りやすく、費用も抑えられます。ただし18歳未満が選べる部屋を決めている学校もあります(例:CG バニラッド校の2人部屋は18歳未満は不可、B'Cebuは18歳未満のひとり留学は原則1人部屋、PILAはドミトリーの部屋のみ)。

シャワー・トイレが部屋にあるかどうかは、学校と部屋のタイプで違います(例:PILAの4人部屋は共用のバスルーム、I.BREEZEの3・4人部屋はトイレとシャワーが別々)。

食事
日本人比率30%の韓国系語学学校の食事

また、食堂も建物内又は敷地内にあって、1日3食提供されます。更に、掃除・洗濯のサービスも学校ごとに決まった回数で提供されるため、高校生が自ら買い出しや調理をしたりする必要もなければ、家事全般一切する必要がありません。

食事・掃除・洗濯を学校が受け持つので、本人は勉強に集中することができます。授業のみしか提供されない欧米留学と違い、フィリピン留学では生活全般のことまで面倒を見てくれます。

至れり尽くせりですね!ちなみに、料理はどんな味付けなんですか?韓国系の学校だとやっぱ辛いのが多いって聞いたんですけど・・

料理はフィリピン食・日本食・韓国食・台湾食・タイ食など日本人好みの料理が多いよ。辛いのもあるけどそれ以外にも沢山料理はあるから心配しなくていいよ。

ジム
プール

学校次第ですが、その他の設備として「ジム」や「プール」を備えている学校もあります。勉強の後に汗を流したり、プールでリラックスしたり、敷地内だけで生活は殆ど完結します。

欧米留学と違って、ほんと出歩かなくても中でリラックスできちゃうんですね~

アクティビティ

週末には学校次第ですが、観光地巡りなどのアクティビティに参加することもできます。

18歳未満はひとりで外出できない学校が多いので、学校主催のアクティビティが外に出るよい機会になります。

病気の時フィリピン短期留学

何か困りごとが発生した場合は、学校のスタッフに相談できます。ただし、日本人スタッフの人数や看護師がいる時間は学校で違います(例:GLCは日本人スタッフが約10名、EV Academyの看護師は平日8〜19時・土日祝10〜19時)。

18歳未満を受け入れる学校では、門限と外出のルールで生活を見守り、GLCのように15〜18歳の出席を毎日確認する学校や、CPILSのように18歳未満が病院に行くときはほぼ毎回スタッフが付き添う学校もあります。

日本人スタッフの人数や、未成年の見守り方を学校ごとに比べて選べば安心ですね!

「マンツーマン授業が中心で英語を話す量が多い」から

マンツーマン授業フィリピン短期留学

マンツーマン授業が中心で、英語を話す量が多いことも高校生に適している理由です。

フィリピン留学では、マンツーマンクラスとグループクラスの両方が提供され、マンツーマンクラスがメインなのでお子さんのレベルに応じて授業を進めてくれます。

欧米の語学学校はグループクラスが中心です。大人数のグループクラスだと、置いてけぼりになる学生も出てきます。

そうなるとその後のクラスの内容が殆ど理解できないため、よくわからないまま出席だけしているという事になる場合も。そうしたことを避けるため、人件費の安いフィリピンでは、マンツーマンクラスが提供されています。

どんなに相手の英語力が低くても、その人が付いていけるスピードで話してくれて、難しい単語を使わないように配慮してくれます。

そのため、クラスでついていけないということが起きにくく、理解できるまで付き合ってもらえるんだよ。

グループクラスフィリピン短期留学

グループクラスもありますが、少人数のクラスが中心です。グループもきちんとレベル分けされているため、お子さんと同じレベルの違う国籍の留学生が一緒に参加します。

同じ英語力の人たち同士なので、意見交換することが可能です。だからフィリピン留学では、グループクラスでも置いてけぼりを食らう事はありません。

更にマンツーマンクラスで一人ひとりに合わせて指導してもらえるので、話す量を大きく増やせます。

「30日以内ならビザの延長が要らない」から

ビザフィリピン短期留学

お子さんが日本国籍なら、30日以内の滞在はビザなしで入国できます。欧米の留学のように、日本で事前にビザを申請する必要はありません。春休み・夏休みの30日以内の留学なら、ビザの延長も要りません。

ただし、フィリピンの語学学校で学ぶには、1週間の留学でもSSP(特別就学許可)とSSP I-Cardが必要です。この手続きは学校が代行し、費用(SSP 7,800ペソ・SSP I-Card 4,500ペソ)は現地で学校に払います。15歳以上なら、ひとりで渡航してもWEG(15歳未満の入国許可)は要りません。

仮に31日以上の滞在になる場合であっても、現地の語学学校でビザ延長の手続きを行うので、事前の申請は必要ないんだよ。

高校生の単独留学 おすすめ語学学校3選!

こちらでは、「高校生のサポート体制」「滞在先のセキュリティ」「日本人スタッフによるサポート」などを総合的に評価し、当サイトが「高校生の留学に適している」と判断した語学学校の中から、英語力や海外生活に不安がある方でも安心して滞在できるおすすめの学校を3校厳選してご紹介します。

高校生おすすめ No.1「EV Academy」

EVアカデミー

おすすめポイント

EV English Academy(イーヴィー)は、定員380名のキャンパス型語学学校です。教室・寮・食堂・カフェ・プール・ジム・ヨガスタジオ・ビリヤードなどが揃い、学習もリラックスも校内で完結します。土日も祝日も授業があり、校内にIDPのIELTS公式試験会場があるので、学んだ学校でそのまま試験を受けられます。

高校生のひとり留学は、メイン校が16歳から、La Mer校が15歳からです。IELTS・TOEIC・ビジネス英語のコースはメイン校だけで、La Mer校はESL Classic・Power Speakingなどの一般英語のコースになります。18歳未満は保護者の同意書が必要で、平日は外出できません(金・土・日・祝日は成人の同伴で21時まで)。夏にはLa Mer校で、高校3年生まで参加できるジュニアキャンプも開いています。

地域
セブ
総合評価
4.5
日本人比率
35%
1週間費用
¥145,280 −
1ヶ月費用
¥334,400 −

高校生おすすめ No.2「I.BREEZE」

セブ島のI.BREEZE

おすすめポイント

I.BREEZE(アイブリーズ)は、2013年に開校した Best of Cebu(BOC)が前身の学校です。2018年12月に今のキャンパスへ移り、2019年にI.BREEZEとなりました。2024年に広げて、今は2つのキャンパスで定員250名です。

寮・教室・ジム・プール・ビュッフェ式食堂をすべて敷地内に備えたモダンでおしゃれな施設が魅力です。SM モールやアヤラモールにも近いセブ市中心部の好立地で、学習・生活・レジャーのバランスがとれた環境です。日本人比率は年間平均30%(時期により20〜40%)です。

高校生のひとり留学は15歳から受け入れています。15歳はケンブリッジ児童英検(YLE)対策のJunior ESL & YLE、16〜17歳はジュニアの料金で一般コースを受けられます。18歳未満は曜日に関係なく22時が門限で、外出には成人の同伴が必要です。ガーディアン費(週25ドル)がかかります。IELTS・TOEIC・ジュニアの学生には、毎週レポートが出ます。

地域
セブ
総合評価
4
日本人比率
30%
1週間費用
¥140,800 −
1ヶ月費用
¥302,400 −

高校生おすすめ No.3「GLC」

セブ島のGLC(Global Language CEbu)

おすすめポイント

GLC(ジーエルシー)は、「体験」をコンセプトにした語学学校で、放課後にはズンバ、バスアートなどの工作、料理教室、ボルダリング、卓球、映画鑑賞、水泳教室、クイズ大会など、日替わりで多彩なオプションクラスが開催されています。

さらに週末には、ジンベエザメツアーやアイランドホッピング、セブ市内観光など、学校主催のアクティビティも充実しています。

ひとり留学は12歳(中学1年生)から受け入れていますが、一般英語と試験対策(TOEIC・IELTS)のコースは15歳以上が対象です。15〜18歳は原則として外出できませんが、保護者の同意書があれば22時まで外出できます(外泊は不可)。2026年8月30日からは、スタッフが同伴するショッピングの外出サービスも始まりました。

15〜18歳も毎日出席を確認し、そのための追加の費用はかかりません。日本人スタッフは約10名。平日16:00〜19:50の無料のスペシャルクラスは15歳以上が対象です。同じ会社が開くジュニアキャンプ「GLC EPIC」は、高校3年生まで参加できます。

地域
セブ
総合評価
4
日本人比率
45%
1週間費用
¥90,300 −
1ヶ月費用
¥262,500 −

【高校生向け】フィリピン・セブ島語学留学のお勧め校

フィリピンには多くの語学学校があるため、本来は1人1人の性格や目的に応じて学校を決めます。ここでは、高校生のひとり留学を受け入れている学校を中心に紹介します。

下のカードには、各学校の最新の料金が表示されます。ひとりで行ける年齢・門限・未成年だけにかかる費用は、「高校生(15〜17歳)の単独留学の条件」の表で比べられます。

セブ
ジーエルシー
総合評価 4
1週間費用 ¥90,300 −
1ヶ月費用 ¥262,500 −
日本人比率 45%

GLC(ジーエルシー)は、セブ市マボロにある定員550名の日本人経営の語学学校。マンツーマン3〜7コマから選べるスピーキング特化の一般英語と、プール・ジム・ゲームルームのそろう大型キャンパス、約10名の日本人スタッフが特徴です。門限がなく自由に過ごせるので、社会人・大学生・親子留学・12歳からの単独留学に向いています。

セブ
イーヴィー アカデミー
総合評価 4.5
1週間費用 ¥145,280 −
1ヶ月費用 ¥334,400 −
日本人比率 35%

EVアカデミー(EV Academy)は、セブ市タランバンにある定員380名のキャンパス型語学学校です。IDPのIELTS公式試験会場が校内にあり、スパルタとセミスパルタを選べます。土日も祝日も授業があり、プール・ジム・カフェがそろっているため校内で生活が完結します。費用はセブのなかで高いほうですが、1日3食・週2回の清掃とランドリーまで含まれています。

セブ島
シーピーアイ
総合評価 4
1週間費用 ¥116,320 −
1ヶ月費用 ¥283,200 −
日本人比率 40%

CPIは南国リゾートのような快適な環境と充実した学習・施設設備を兼ね備えたセブの人気語学学校。多彩なオプションクラスやアクティビティを通して英語に触れたい方におすすめです。

セブ
セブブルーオーシャン
総合評価 3.5
1週間費用 ¥134,720 −
1ヶ月費用 ¥312,000 −
日本人比率 40%

Cebu Blue Ocean(セブブルーオーシャン)は、セブ・マクタン島のリゾートホテル「EGIホテル」の敷地内に校舎と寮がある語学学校です。バギオの老舗PINESが2015年に開いた姉妹校で、講師の採用と評価の仕組みをそのまま使っています。マンツーマン中心で1日4〜7コマから選べ、40歳以上のシニアコースや親子留学もあります。ホテルのプールを毎日無料で使え、2025年オープンの外部寮は全室1人部屋で門限がありません。

セブ
ビーセブ
総合評価 4
1週間費用 ¥112,000 −
1ヶ月費用 ¥259,000 −
日本人比率 35%

B’Cebu(ビーセブ)は、セブ・マクタン島のラプラプ市にある定員700名の大型校です。バギオで2002年から続くAPI BECIの姉妹校として2023年に開校し、2020年築のコンドミニアムを校舎と寮にしています。プール・ジム・カフェ・24時間営業の韓国系スーパーが同じ建物にあり、講師と同室で暮らす「2+1人部屋」や、話した英語をAIが毎日分析する「B’AI Coaching」が特徴です。料金は日本円建てで、マクタン・セブ国際空港まで車で約20分です。

セブ
アイブリーズ
総合評価 4
1週間費用 ¥140,800 −
1ヶ月費用 ¥302,400 −
日本人比率 30%

I.BREEZE(アイブリーズ)メイン校は、セブ市中心部マボロ地区の語学学校です。アヤラモールまで徒歩15分、空港から車で20分。プール・ジム・ガラス張りの食堂を備えたキャンパスで、講師は全員正規雇用、ネイティブ講師のクラスが毎日1コマ。1日3食・365日で、Power ESLと4人部屋なら4週間302,400円(入学金・送迎込み)です。

セブ
ファースト イングリッシュ
総合評価 3.5
1週間費用 ¥92,000 −
1ヶ月費用 ¥201,000 −
日本人比率 100%

First English(ファーストイングリッシュ)は、日本で学習塾を運営する会社がセブ・マクタン島のマクタンニュータウンで運営する日本人経営の語学学校です。瞬間翻訳・発音矯正・VOA・徹底復習という日本人向けのカリキュラム、仕切りのないオープン教室、日本人スタッフのカウンセリング週2回。0歳から受け入れる親子留学(4歳からKidsコース・0〜3歳はベビーシッター)と、中学生から単独留学できるガーディアン制度が特徴です。滞在先は徒歩5分のコンドミニアムか、講師と暮らすシェアハウス。門限なしで通学プランもあり、空港から車13分・徒歩5分にビーチがあります。

クラーク
シーアイピー
総合評価 4
1週間費用 ¥97,440 −
1ヶ月費用 ¥222,600 −
日本人比率 10%

CIP(シーアイピー)は、クラークの閑静な住宅街にあるキャンパス型の語学学校。2010年から続くネイティブ講師とのマンツーマン、公式7.0以上のIELTS講師陣、土曜日を含む週6日の授業が特徴です。ネイティブの発音に触れたい方や、IELTS・TOEICで結果を出したい方におすすめです。

クラーク
イージー アカデミー
総合評価 3.5
1週間費用 ¥108,160 −
1ヶ月費用 ¥246,400 −
日本人比率 20%

EG Academy(イージー アカデミー)は、クラーク(アンヘレス市)の語学学校。校門を出てすぐにコンビニ・スーパー・飲食店がそろい、欧米ネイティブ講師が7名前後在籍。食事の評判が高く、系列のゴルフ練習場を使った英語+ゴルフコースもあります。日本人は2割前後で、社会人に選ばれています。

クラーク
クラーク ウィー アカデミー
総合評価 3
1週間費用 ¥97,500 −
1ヶ月費用 ¥220,000 −
日本人比率 20%

CLARK WE ACADEMY(クラーク ウィー アカデミー)は、クラーク国際空港から車で約30分、約12,000㎡の緑のキャンパスに大型プール・新築ジム・ゴルフ練習場・幼稚園を持つ定員124名の語学学校です。アメリカ人講師のマンツーマンを1日1〜3コマ組み込めるコース、キャンパス内の幼稚園を使う4歳からの親子留学、英語+ゴルフ、中学生からの単独留学が特徴。18歳以上は門限なし・日中の外出も自由で、Wi-Fiは光回線並み。日本人比率は年間およそ20%の多国籍な環境で、2026年12月31日までのお申し込みは$1=140円の固定レートです。

高校生にセブ島の治安は大丈夫?

スリ・置き引きフィリピン短期留学

フィリピンの治安に関しては、窃盗などの被害に遭わないための防御策をしていればそんなに怖がる必要はありません。日本よりもスリや置き引きなどの窃盗被害が多いですが、きちんと対策すれば防ぐことができるからです。

フィリピンにはいくつもの留学地域がありますが、高校生の留学としてよく選ばれているのは「セブ島」です。そのため、こちらではセブ島留学についての治安について、またその対策方法についてまとめます。

もっともよく聞く犯罪タイプはスリ・置き引き・ひったくりなどの「窃盗」です。

窃盗に関しては、フィリピンに限らず欧米でも多発していますが、フィリピンでも多いとまず認識することが大事です。

ふむふむ

スリの手口として知っておきたいのは以下のシチュエーションです。

  • ポケットの中のモノを抜かれる
  • 人に話しかけられて気を取られている内に別の人にバックのモノを抜かれる
  • レストランなどでテーブルに置いていた貴重品を持っていかれる
  • ストリートチルドレンによる連携プレイ

いずれの場合でも共通して言える対策は、以下の2点です。

  • 外出時は最低限の金額のみ持ち歩く
  • 貴重品はバッグに入れて目の届くところで管理する

日本と違って貴重品をその辺に置いたまま席を立つ、不用心にズボンの後ろポケットやバッグの外ポケットなどにスマホなどの貴重品を入れないのが当たり前。

そのような海外では当たり前のことを当たり前にすることが窃盗の被害に遭わないための防御策だと考えましょう。

また、現地では常に学校スタッフや留学エージェントの連絡先もわかるように事前に準備しておきましょう。これらがきちんとできれば必要以上に怖がる必要はありません。

尚、セブ島の治安詳細については下記で詳しく解説しています。

知っておきたいフィリピン留学のデメリット

知っておきたいフィリピン留学のデメリット

フィリピン留学のデメリットはこちらです。これらが耐えられない人はフィリピン留学に向いていません。

高校生ぐらいの年齢だと初めての海外生活になる方も多いのではないでしょうか?日本は良くも悪くも環境が恵まれすぎているので、色んな意味でカルチャーショックを受けるでしょう。

これが刺激になって、「これまで当たり前だったものが当たり前じゃなかったんだ」と人生で初めて気づく瞬間にもなります。

フィリピンでは、マイナス面でどのような環境の変化があるのか、特に日本人が気になるだろう項目を取りあげてみます。

Wi-Fiが安定しない

Wi-Fiが安定していないことはデメリットといえます。日本ではどこにいても高速Wi-Fiが当たり前です。

フィリピンでもWi-Fiはありますが、よく途切れたり回線が遅くなったりします。安定して使い続けるという事が困難だという事を知っておきましょう。

回線が遅くともLINEでメッセージを送ったり、LINE電話したりすることぐらいは特に問題ないよ。特に遅いなと感じるのは、Youtubeなどの動画を見たりする時だね。

普段は日本米が食べれない

普段は日本米が食べられないこともデメリット。フィリピンの語学学校では、フィリピン米又は韓国米の提供となるからです。

韓国米は割と日本米に近いのですが、フィリピン米はパサパサしています。そのため、多くの人がおかずの汁やスープなどをご飯にかけて食べています。

最初はパサパサ感に衝撃を受けるはずですが、意外と慣れてきます。

多くの学校では、日本米に近い韓国米を提供してるよ。

道がボコボコ

道がぼこぼこなのも日本人には慣れないことの一つ。日本ではこれでもかというぐらいインフラが発達しています。

道路工事も年度末になると、そんなに必要ある?と思うぐらい至る所で道路の改修工事が行われています。ですが、国の予算が限られているフィリピンではそんな余裕はありません。

幹線道路はしっかりメンテナンスされていますが、一歩路地に入ればボコボコです。歩くときはつまづかない様に気を付けましょう。

水道水は飲めない

水道水は飲めないので、学校備え付けのウォーターサーバーやミネラルウォーターを買って飲むようにしましょう。

備え付けのウォーターサーバーは冷水と熱湯が出るので便利です。

お腹を壊しやすい人は、歯磨きなどもミネラルウォーターでするといいよ。

虫が多い

フィリピンは熱い地域なので、比較的虫が多いです。特によく見るのは「アリ」です。

部屋の中にもよく侵入してくるため、アリの巣コロリなどのアイテムで対策しておくと良いでしょう。

トイレに紙が流せない

トイレに紙が流せません。世界にはまだまだ紙が流せない国は多いのですが、フィリピンは下水の技術があまり発達していないせいか、紙を流すとすぐに詰まるからです。

そのため、トイレに備えつけのゴミ箱に捨てるのが普通です。生まれたときから、紙は流せるのが当たり前と疑わなかった日本人にとってはショックなことの一つです。

これらフィリピンで生活する上でのデメリットも納得した上で留学を決意するようにしてください。

これらが耐えられないという方にはフィリピン留学は向かないので、少々高くなっても(フィリピンほど充実はしなくなりますが)欧米留学を検討しましょう。

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フィリピン短期語学留学を経験した高校生の体験談

フィリピンに短期語学留学をした、高校生の体験談を紹介します。

高校3年生の夏休みの1ヶ月フィリピン留学

フィリピン留学を経験した高校生の体験談

地元でも有名な難関大学の英語での面接を突破するために、フィリピン留学を決意した女子高生のE・Kさん。帰国後に親子の念願だった難関大学の英語面接を無事突破し、喜びの電話が僕に掛かってきたのを今でも覚えています。

彼女は、英語は成績は良い方でしたが、日本人特有のスピーキングが苦手というタイプ。朝から夕方まで英語の授業にどっぷり浸かれるフィリピン留学を選んで正解でした。

将来の夢は国連やNGOなどの団体で働くことで、フィリピン現地でのボランティア活動や貧困などを目の当たりにし、これまで自分が当たり前だと思っていた周りの環境は決して当たり前ではなかったという事に気付いたと話します。

こうした経験も、同世代の高校生と視野が違うと大学の面接官を唸らせることができるのがフィリピン留学の醍醐味だよね。

高校2年生の春休み1ヶ月フィリピン留学

高校2年生の春休みの1ヶ月留学

私立の高校に通うY・K君。彼は高校の姉妹校だったオーストラリアの交換留学には行かず、フィリピンの語学留学をすることになりました。

元々、保護者さんとのカウンセリングで、経済的にオーストラリアの留学は費用が掛かり過ぎるため、フィリピンの短期留学で我慢させたいという話でした。

Y・K君は、同級生の多くはオーストラリアに行くのに、自分だけフィリピンという事に少々不満な様子。ですが、1ヶ月のフィリピン留学の後の彼はまさに「激変」したと言っても過言ではありません。

なぜなら、最初のカウンセリングでは一言も話さずうつむいていただけの彼が、帰国後になんと「シンさん、僕のフィリピン留学で体験した話を聞いてもらえますか!?」とお願いされたのです。

後日、フィリピンでの色んな学び・経験がまさに溢れるように彼の口から出てきます。

如何に自分がこれまで親に甘えていたのか、自分よりも若い人たちが自分の何倍も頑張って生活しているのか、そして日本人である自分自身には、これまで見えていなかったチャンスが無限に広がっていることが分かったと1時間も熱く語ってくれました。

それを横で聞いていた両親も「最初は経済的な理由で選んだフィリピンだったが、最終的に英語の語学留学にフィリピンを選んで本当に良かった」と話します。これが彼の人生のターニングポイントになったという事は言うまでもありません。

上記で紹介したのはごく一部だけど、このように若いタイミングで人生のターニングポイントとなったり、周りの事は視野が異なり、「将来何をしたい」と目標が見えてきたり、「英語をもっと勉強したい」と意気込むようになる高校生もいるよ。

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日本の高校生にはあまり知られていない「大学正規留学の道」

大学の授業の様子

フィリピンには、英語で授業を行う大学へ進学し、大学卒業まで目指す「大学正規留学」という選択肢もあります。英語を使いながら学位を取りたい方に向いた進路です。

なお、フィリピンには日本の高卒認定にあたる制度がないため、留学で高校卒業の資格を取ることはできません。日本の高校を卒業したあとの進路として考えます。

弊社ではフィリピンの大学正規留学を見越した語学留学もセットで提案しているので、興味のある方はお気軽にご相談ください。

よくある質問(高校生のフィリピン留学)

高校生が1人でフィリピン留学しても安全ですか?

18歳未満のひとり留学では、多くの学校が門限と外出のルールを決めています。ひとりでは外出できず成人の同伴が必要な学校、保護者の同意書があれば22時まで外出できる学校など、ルールは学校で違います。日本人スタッフの人数や看護師がいる時間も学校ごとに違うので、お子さんに合う見守り方の学校を選ぶことが大切です。

15歳でも一人で行けますか?WEGは要りますか?

15歳以上なら、保護者と一緒でなくてもWEG(15歳未満の入国許可)は要りません。パスポート(残りの期間が6ヶ月以上)・eTravelの登録など、ほかの渡航者と同じ書類で入国できます。ただし、ひとりで受け入れる年齢は学校で違い、EV Academyのメイン校は16歳から、I.BREEZE・CG バニラッド校・CPILS・CELLA Premium・EV AcademyのLa Mer校などは15歳からです。15歳未満の方は「中学生のフィリピン留学」と「WEGの手続き」のページをご覧ください。

門限や外出のルールはどうなっていますか?

学校で違います。たとえばI.BREEZEは曜日に関係なく22時が門限で外出には成人の同伴が必要、CG バニラッド校は毎日21時が門限で成人の学生の同伴が必要、GLCは15〜18歳は原則外出できず保護者の同意書があれば22時まで外出可、First Englishは平日は外出できず週末の8〜21時にガーディアンと外出します。学校によっては保護者の同意書の提出が必要です。

未成年だけにかかる追加の費用はありますか?

学校によってかかります。I.BREEZEのガーディアン費とCELLA Premiumの未成年管理費は週25ドル、B'Cebuの未成年管理費は1週7,000円、First Englishのガーディアン費は週12,000円、EV AcademyのLa Mer校の管理費は1週間25ドル(4週間100ドル)です。GLCは追加の費用なしで15〜18歳の出席を毎日確認します。

英語が苦手・英語力ゼロでもついていけますか?

問題ありません。フィリピンの語学学校ではマンツーマン授業がメインのため、入学前のレベルテストでお子さんの英語力に合わせたカリキュラムを組みます。英語がほとんど話せない状態から始めても、自分のレベルに合った授業を受けられます。

夏休みだけの短期留学でも英語力は上がりますか?

上がります。フィリピン留学はマンツーマン授業が中心で、1日の大半を英語の授業で過ごすため、短い期間でも英語を話す量が大きく増えます。どこまで伸びるかは期間と今の英語力で変わりますが、スピーキングへの自信や「英語を使う楽しさ」は短期でも体感しやすいところです。

大学受験や英検・IELTSにも役立ちますか?

試験対策のコースがある学校を選べば役立ちます。EV Academyは校内にIELTSの公式試験会場があり(試験対策はメイン校だけ)、I.BREEZEにはIELTS Starter・IELTS Target・TOEIC Target、PINESには15〜17歳向けのGlobal Youth IELTSがあります。GLCの試験対策は15歳以上が対象など、年齢の条件がある学校もあります。くわしくは「IELTS」「英検」の学校一覧をご覧ください。

保護者が同行しなくても大丈夫ですか?

15歳以上なら、保護者が同行しなくても留学できます。空港の送迎は学校ごとに有料・無料が分かれ、CPILSのように18歳未満は往復の空港送迎が必須の学校もあります。渡航前の準備は弊社でもサポートしていますので、不安な方はお気軽にご相談ください。

まとめ

フィリピン留学では、3度の食事から洗濯・掃除までサービスとして提供される寮で生活しながら、マンツーマン授業を中心に英語を学べます。

高校生(15〜17歳)は、WEGの手続きなしでひとりで留学できます。ただし、ひとりで行ける年齢・門限と外出のルール・未成年だけにかかる費用は学校ごとに違うので、この3つを比べて学校を選びましょう。夏休み・春休みは部屋が埋まりやすいので、渡航の3ヶ月〜半年前の申し込みが目安です。

現地での体験をきっかけに、帰国後もっと「英語を勉強したい!」と思うようになったり、将来について真剣に考えるようになったりする高校生もいます。

詳しい事やわからないことは気軽にお問合せ頂ければ、丁寧にご案内します。

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